今更ながら50話突破に自分でも驚いてます
ツクヨミ「君が会いたがってると思って来てあげたよ」
ジョン「ああ、俺も会いたかった」
ツクヨミ「・・えっ?」
ジョン「聞こえなかったのか、俺も会いたかった」
ツクヨミ「ふ、ふーん?そんなに私に会いたかったとはね」
ジョン「前にカラスで移動した事があっただろ」
ツクヨミ「あるけど」
ジョン「それをまたやりたいんだ、大阪に行きたい」
ツクヨミ「・・もしかして私を都合よくつ「違う」
ジョン「お前と一緒に行きたい、都合よく使うわけないだろう」ナデナデ
ツクヨミ「・・ふふっ、やっと君も私の良さに気づいたらしいね。いいよどこでも行ってあげるよ」
ツクヨミ「・・君、私を都合よく使ったね?」
ジョン「何の事だ?」
ツクヨミ「大阪についた途端冷たくなるとはね・・」
・・新幹線代も浮くし色々楽だったからな
ジョン「すまない」
ツクヨミ「言葉や頭を撫でるぐらいじゃ許さないよ」
ジョン「何なら許すんだ?」
ツクヨミ「・・抱っこ、お姫様抱っこで許してあげる」
仕方ないか・・
ジョン「・・わかった」
ツクヨミ「で?どうして君は大阪に来たのかな」
ジョン「・・一応見ておきたかった事があるんだ」
この世界に首席連合やコンチネンタルホテルは存在しない事は調べてわかっている・・だがもしかしたらと
ジョン「やはり大阪コンチネンタルホテルはないか」
ツクヨミ「なるほどね、君の殺し屋時代の話か」
ジョン「・・どこまで前の世界での俺を知ってるんだ?」
ツクヨミ「別に殆ど知らないよ、ただ有名な殺し屋って事を知ってるくらい」
ジョン「・・そうか」
ツクヨミ「ちょうどいい、色々教えてよ。君の殺し屋時代の話をね」
ジョン「・・話さなきゃダメか?」
ツクヨミ「私を交通手段の代わりとして使ったんだよ?一応神に近い存在なのにね」
ジョン「・・わかった」
ツクヨミ「面白い話を聞かせてもらうよ?」
ツクヨミ「・・本当にそうやったの君」
ジョン「ああ」
ツクヨミ「鉛筆で3人殺しやマフィア壊滅、懸賞金やナイフ投げ合い、銃が通らない特殊部隊ね・・」
ジョン「引退後の話だが本当だ」
ツクヨミ「・・私は自分がファンタジーな存在だと自覚してるけど君の人生も現実離れしてるよ」
ジョン「・・まあ、そうだな」
ツクヨミ「君にたこ焼きでも買わせるつもりだったけど食欲なくしたね」
ジョン「・・お姫様抱っこもな「それはやってもらうよ」
ダメか・・
ツクヨミ「今の人生に満足してるのかな?」
ジョン「・・ああ」
ツクヨミ「そう、よかったね」
ジョン「・・急に神らしいな」
ツクヨミ「一応それに近い存在って言ってるよね!?」
・・今回は仕方ないか
ジョン「わかった、今やるぞ」
ツクヨミ「何を?」
ジョン「お姫様抱っこ、してほしいんだろ?」
ツクヨミ「・・ふへへっ、別にしてほしくないよ〜でも君がそういうなら仕方ないね!」
ジョン「・・色々台無しだぞ」