ジョン「今日も来てくれてありがとう、配信終わるぞ」
「もう終わり?」「いつ私を半殺しにするの〜?」
「コミケとか行きますか?」
・・コミケとは何だ?
ジョン「昨日こんな事があってな」
MEM「コミケかぁ」
ジョン「MEMなら知ってるだろ?」
MEM「よくは知らないけどね、大体で言えば同人誌を買ったりコスプレをする人がいるって感じだね」
ジョン「・・コスプレか」
MEM「ん~?ジョンたんもしかして興味あるの?」
ジョン「・・どういうものか多少な」
MEM「いいんじゃないかな!やってみたら案外ハマるかもよ?」
MEMはそう言っていたが、興味以前に何のコスプレをしたらいいかわからないな。とりあえず色々調べてみるか・・
MEM(数日後に一回見せるって言ってたけどどうなってるのか正直不安だよ・・今までの見てると)
ジョン「MEM」
MEM「コスプレしたん・・えっ!?」
ジョン「どうした?」
MEM「・・キャラはどういうチョイスで選んだのかな?」
ジョン「コスプレ検索で一番上に出てきたやつだ」
MEM「ダメだよね!?原作の面影全くないじゃん!」
ジョン「・・ダメなのか?」
MEM「原作を知らずにコスプレする事自体割と地雷なのにその上全く合ってないよ!?」
ジョン「・・すまない」
MEM「ジョンたん確か前にハマってたアニメあったよね、そのコスプレしてみたら?」
ジョン「いや俺がその作品に触れる事は恐れ多いんだ」
MEM(どうしてそこは面倒なファン心理なのかな!?)
ジョン「・・どうすればいいんだ?」
MEM「うーん・・ちょっと考えるよ」
MEMを困らせてしまったな・・気まずくて外に出てしまったが
ツクヨミ「久しぶりだね、私に会いたか・・ってその格好はどうしたのかな!?」
ジョン「コスプレだ」
ツクヨミ「・・外でやるのやめなよ」
ジョン「・・勢いで出てきてしまった、まずいのは分かってる」
ツクヨミ「そもそも君はどうしてコスプレしてるの?」
ジョン「コミケに出るためだ」
ツクヨミ「コミケね・・まあ一応知ってるけど」
ジョン「何のコスプレすればいいかわからないんだ」
ツクヨミ「・・・」
ジョン「何か案はないか?」
ツクヨミ「・・一つ言わせてもらっていいかな」
ジョン「ああ」
ツクヨミ「君そのままでも十分コスプレ通じるよ?銃でも持てば殺し屋にしか見えないんじゃないかな」
ジョン「」
「凄いクオリティですね!何の作品ですか?」
ジョン「・・いや、それは」
「殺し屋かマフィアとか描いた作品のコスですか」
ジョン「まあ・・」
「そこまでの質、時間かかりましたよね?」
・・何もいじってないとは言えないな