ジョン「MEM」
MEM「どうしたの?・・もしかしてインスタやる気になったとか!」
ジョン「・・それはないが、ただお礼がしたくてな」
MEM「お礼?」
MEM「ジョンたんが誘ってくれるとはね、また何かトンデモを始めたのかと思ったよ」
ジョン「それはないぞ」
MEM「インスタやTiktok、ゲーム、アニメとか前科ありまくりだけどね!?」
ジョン「・・確かに、そうだな」
MEM「どうして急に誘ってくれたの?遊びに行こうなんて」
ジョン「・・今までMEMには何度も助けられたからな、ただ感謝を伝えたかったんだ」
MEM「・・そっか」
ジョン「ああ」
MEM「なら楽しんじゃおうかな!全部ジョンたんが払ってくれるって事で!」
ジョン「それは言ってないが・・わかった、全部払う」
MEM「モールに来たけどどこに行くの?」
ジョン「映画館だな」
MEM「いいね、ジョンたん一応俳優だもんね」
ジョン「・・一応?」
MEM「・・YouTubeとか色々手を出してるからジョンたんの職業がわからなくなる現象が」
ジョン「最近vtuberとやらに興味あるんだが」
MEM「まだ手を出すつもりなの!?」
・・映画館に来たが、何を2人で見ればいいのかわからないな
ジョン「MEMは何かないか?」
MEM「う〜ん、そうだね・・これはいいんじゃないかな?」
ジョン「・・これは」
マフィアを描く作品か、色々受賞してる話題作なのは知ってるな
ジョン「MEMにしてはチョイス渋いな」
MEM「それ以外が眩しい高校生を描いた恋愛映画ばかりで胃もたれするんだよ・・」
ジョン「そうか、MEMの年齢はにじゅう「ん?何かな??」
ジョン「・・すまない、何でもない」
「お前がマフィアを抜けたがってるのは知ってる、だが過去はどこまでも追ってくる。人を殺した時点で許されないのは知ってるだろ」
「忘れて生きる事はできない、誰も受け入れてくれない。人は皆離れていく」
「・・もし、俺が殺し屋という事を知ったらかなやルビー達は受け入れてくれるだろうか」
ジョン「・・・」
MEM「面白かったね!」
ジョン「・・ああ、そうだな」
MEM「どうしたの、顔色悪いよ?」
ジョン「・・いや、何でもない」
MEM「?」
この後色々回っていつの間にか時間は夕方になっていた
MEM「楽しかったよ、今日はありがとね!」
ジョン「それならよかった」
MEM「・・さっきからどこか様子がおかしいよ」
ジョン「・・そんな事はない」
MEM「何かあるなら相談してくれてもいいんだよ?今までもそうだったしね!」
「人を殺した時点で」「過去は追ってくる」
「もし俺が殺し屋だったら」「人は皆離れる」
ジョン「・・MEM、話があるんだ」