ジョン・ウィックin推しの子   作:カドラキ

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長い期間投稿がなく本当に申し訳ありません
今後も前のような更新頻度は出来ないかもしれませんが
それでもこの物語を書いていこうと思っています
よろしくお願いします!


第82話

 

ルビー「パリ旅行か〜前から行ってみたいと思ってたんだよね〜!」

 

ジョン「ああ、そうか」

 

ツクヨミ「・・私は足代わりでコキ使われてる気がして屈辱だよ」

 

・・まさかこんな事になるとはな

 

 


 

数日前

 

 

ルビー「・・殺し屋ってホント?」

 

 

ジョン「ルビー!?」

 

ルビー「会話が聞こえたんだ」

 

 

・・まずい、ルビーが知ってしまうとはな

MEMやあかね、かなが受け入れてくれた事でどこか自分の中で油断が生まれてしまったのか、皆が好意的に捉えてくれるとは限らないというのに・・

 

 

ジョン「ルビー、今のは冗談なん「ホントに!?」

 

ジョン「は」

 

・・何でルビーはワクワクしてる感じなんだ?

 

ジョン「どうしてそんな反応してるんだ・・?」

 

ルビー「えっと、前々からそうだと思ってたからかな」

 

ジョン「・・MEMやかな、あかねからもそう言われたんだがそこまでバレバレだったか?」

 

4人とも同じような反応で俺はそんなに殺し屋と見えるんだろうか

 

ルビー「挙動や言動がどう考えてもそうとしか思えないよ!?」

 

ジョン「そ、そうか」

 

ルビー「・・後は、この前のライブの本番前に誰かと戦ってるのを偶然見ちゃったんだよね」

 

 

テロリストのときか・・

 

ジョン「ルビーは俺が殺し屋でも怖いとか思わないのか」

 

ルビー「普通殺し屋は怖いものだけどね!?・・でも今までの関わりや何度も助けてくれたから、その積み重ねは嘘をつかないと思うんだ」

 

 

ジョン「・・・」

 

ルビー「だから変わらないよ」

 

ジョン「・・ルビー」

 

 

彼女は優しいな、皆受け入れてくれる。過去の時代では考えられないほど良い人達と俺は出会えたんだな

 

 

ルビー「ジョンくん」

 

ジョン「何だ?」

 

ルビー「数日後にパリに行くんだよね?」

 

ジョン「・・ああ、そうだが」

 

ルビー「私も連れて行ってくれないかな、お願い!」

 

ジョン「」

 

 


 

 

ルビー「カラスで移動するなんてずいぶんファンタジーだよね」

 

ツクヨミ「・・はぁ」

 

ジョン「・・ルビーとツクヨミは面識があったんだな」

 

 

俺以外には見えないぐらい思っていたが意外だ

 

ルビー「何度か向こうから話しかけられたんだ、目的はよくわからないけどね」

 

ツクヨミ「・・薄情な言い方だね、別に構わないじゃないか」

 

 

ツクヨミがこんな表情するとはな・・何かルビーに思う所があるんだろうか

 

 

ツクヨミ「そろそろパリに到着だね、君はどこに行きたいのかな?」

 

 

決まっている

 

 

ルビー「サクレ・クール寺院、ここに行きたかったの?」

 

 

ジョン「・・ああ」

 

ツクヨミ「・・君が生前死んだ場所か」

 

ルビー「そうなの!?」

 

ジョン「ああ、別の世界だが俺はここで死んだんだ」

 

 

不思議な気分だ、自分が死んだ場所に足を運ぶとはな。ただ深い意味はない、見ておきたかったんだ

 

ツクヨミ「・・ゆっくりいなよ、私はアイスでも買いに行こうとするかな」

 

 

ルビー「・・ジョンくん」

 

ジョン「どうしたんだ、ルビー?」

 

ルビー「ジョンくんは死んだ事後悔してない?」

 

ジョン「・・・」

 

それは、色々あったが・・俺は

 

ジョン「俺は・・死んだことに「えっ!?」

 

ジョン「ルビー?」

 

ルビー「足元が光り始めてる!」

 

 

何だこれは、何がおきて・・まずい!?

 

 

 

 

 

 

何があった、光りに包まれたと思ったらここは・・

 

 

ルビー「・・ジョンくん」

 

ジョン「ルビー、ここはどこなんだ」

 

ルビー「・・宮崎の病院」

 

 

ルビーとアクアが生前にいた場所か

 

ジョン「何がおきたん「私が」

 

ジョン「ルビー?」

 

ルビー「・・過去の私がいる」

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