もし、セカイのみんなが入れ替わったら?   作:みかみりん

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入れ替わりの結果はあとがきに書きます。
予想しながら読んでってね!
(まあ普通に会話内でばらされるけどさ。ユニットとかはわかんないし、それを予想してね☆彡)


バチャシン版
レオニ編


教室のセカイ。今日はミクとリンで自主練していたようだ。

 

「~っと!こんぐらいでいいかな。一回休憩しよ!」

「ミクぴょんお疲れ!今日はいっちーたち来ないよね?」

「うん、なんか定期テストがあるって言ってたね」

「テストか~。絶対アタシは受けたくないな・・・」

「まあリンは勉強苦手だしね」

「や、やればできるから!」

 

ミクとリンがしゃべってると、突如セカイが光りだした。

 

「えっえっ!?まぶしっ!」

「リン

「ミク!?」

 

■■■■

 

一分ぐらいして、光は収まった。

 

「は、はあ・・・目が痛い...ミク、だいじょ・・・ってえ!?」

 

リンは驚愕した。無理もない。なぜなら目の前には自分がいたからだ。

 

「えっ!?えっどうゆうこと!?私!?」

「えっあなたミクじゃないの!?」

「アタシはリンだよ!?」

「えっ!?」

「えっ!?」

 

リンは自分の髪を見た。濃い緑とピンクが混ざっていた。

 

「えっ!?アタシ、ミクぴょんになっちゃった!?」

「ミクぴょん・・・?まあいいわ、えっと、私はメイコ・・・なんだけど」

「メ、メイコ姉なの?」

「うーん、たぶんあなたが言ってるメイコではないと思うわ。」

「そっかあ・・・そうだ!ほかのみんなはどうなってるんだろ!なんか一周回って楽しくなってきた!」

「なんか、うちのリンと似てるわね・・・」

 

ミクとリンは教室を出た。

 

■■■■

 

「にしてもここ、あの子たちが言ってた学校みたいね・・・」

「ていうか、ここは学校だよ!」

「そうなの、私のセカイとは雰囲気が違うわね・・・」

「へー!メイコ姉のセカイも、なんか面白そうだね!」

「まあね、私のとこは・・・」

 

すると、近くの教室から音楽が流れてきた。

 

「ギターかしら?いい音楽ね~」

「えっもしかして入れ替わってるのってアタシたちだけ!?」

「とりあえず、入ってみましょ。」

 

ガラガラガラ・・・

 

「入るよー!ってレンとカイト兄じゃん!ねえ、なんか入れ替わってるんだよ、アタシとどっかのセカイのメイコ姉が・・・」

「いやなんか俺らも入れ替わってるから」

「えっ!?そうなの!?」

「うん、俺レンで、こっちがルカだよ。たぶんお前リンだよな?」

「そう!わー、なんかもじもじしてないカイト兄って珍しー!」

「確かに、俺が言えることじゃないけど、珍しいよな~」

 

どうやら状況を理解したうえで演奏していたようだ。なんという適応力。

 

「えっと、カイトがレンで、レンがルカってことよね?わかりづらい・・・」

「まあしょうがないよ。そうだ、メイコとルカはどこいったんだろ?まだ見つけてないけど・・・」

「ねールカすごいよ!ここ学校だよ!」

「お、落ち着いてよ・・・あと私ミクだから・・・」

「あれ?今の声って・・・」

「メイコとルカだ!いやメイコとルカはここにいるけど!」

「ややこしいわね・・・」

「よし!探しに行くよっ!」

「といっても近くだと思うけど・・・」

「面白くなってきたわね~」

 

■■■■

 

「おーい!ルカー!メイコー!どこだー!?」

「・・・うーん、もう行っちゃったかな?」

「そうかもなーってリン後ろ!」

「えっ!?」

ドンッ!

「痛っ!」

「ご、ごめん!って君ってミク?よかった、このセカイのミクもいたんだ・・・」

「ちょ、ちょっと待って・・・」

 

ぶつかったメイコとその後ろにいたルカ。

もちろんだがどっちも入れ替わってるようだった。

 

「えっと、アタシミクぴょんじゃなくて、リンなんだ・・・」

「ミクぴょん・・・?まあいいや、ボクはカイト。それで・・・」

「私はミクだよ!ライブの打ち合わせしてたら、なんか光って、気づいたらここにいたんだ」

「ライブ・・・もしかして、ミクぴょんアイドルなの!?」

「そうだよ!現役だよ~」

「わー!後でサイン書いてよ!」

「いいよ!」

「勝手に盛り上がってるな・・・とりあえず教室いこーぜ」

「はーい!」

 

■■■■

 

「ただいまー!って何してるの!?」

 

教室に残っていたレンはリンにギターの弾き方を教えていた。

 

「暇だったから、メイコにギター教えてたのよ」

「おかげで少しぐらいはできるようになったわ!」

「そ、そうなんだ・・・」

「さっきから思ってたけど、ここのボクってなんか見た目とギャップがあってかっこいいよね!」

「それって、自画自賛・・・?あと俺レンだから・・・」

「そうだったの!?なんかボクのセカイのレンと似てるね!」

「そうだ!せっかくだし、みんなでセッションしようよ!アタシキーボード!」

「いいわね、メイコ、できる?」

「もちろんよ!」

「そっか、じゃあ私は踊っちゃおう!」

「ボクは・・・ってここにDJプレイヤーないか・・・」

「DJ・・・ってあんたカイト!?」

「そうだけど・・・ってそういうことか!」

 

なんか勝手にリンとメイコが意気投合していた。

 

「えっ?どういうこと?」

「ボク達同じセカイ出身だと思うんだ!」

「そうなんだ!そっちのセカイってどうなってるの?」

「メイコがカフェを開いててね、そのコーヒーとってもおいしいんだよ!」

「へえ、でもアタシ苦いの苦手だな・・・」

「大丈夫!なれる!」

「あっはい」

「こらこら、話それてるわよ。」

「あっごめん!とりあえずカイト兄はベースやって!楽しみだな~」

 

その後なんやかんやで楽しく演奏会をした。

ルカもアイドルなだけあって、キレッキレに踊ったという。

 

 




分かりずらいよね。ごメンチカツ。

入れ替わり表
ミク=レオニリン
リン=ビビメイコ
レン=レオニるか
ルカ=モモミク
メイコ=ビビカイト
カイト=レオニレン
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