もし、セカイのみんなが入れ替わったら?   作:みかみりん

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今度はモモジャンじゃい!全ユニットやるんだよ!
キャラ崩壊パーリナイです。いやだったらまわれーみぎ!



モモジャン編

ここはステージのセカイ。バーチャルシンガーたちちょうどリハーサルを終えたところだ。

 

「疲れた・・・」

「お疲れさま。はい、スポドリ。今日ルカちゃんセンターだったもんね。あとタオル。」

「ありがとう、カイトくん。あー、ライブ後のスポドリってすごいおいしいのよねー。」

「なんか、朝起きた後のコーヒーみたいだね・・・」

「確かに。私も朝コーヒー飲んでるのよ」

「僕は苦いの苦手だなあ・・・」

「カイトくんは甘党だもんね~」

「あはは、いまだにカレーの中辛が食べれないもんな~」

 

ルカとカイトが談笑していると、突然あたりが眩い光に包まれた。

 

「えっ!?カイトくん、大丈夫!?」

「ま、眩しい・・・ルカちゃんどこ!?」

「落ち着いて!わっ・・・!」

 

■■■■

 

一分ぐらいで光は収まった。

 

「はあ、収まった・・・かしら?」

「う、うーん。ここはどこ?ってカイト?」

「私はカイトくんじゃな・・・って私の分身!?」

「何言ってるの?ってあれ!?私ルカになっちゃった!?」

「そういえば、私もなんかカイトくんになってるわね・・・」

「冷静だね・・・」

「とりあえずみんなを探しましょう。私以外にもセカイには人がいるし」

「うん、ここよく知らないし、案内よろしくね」

 

■■■■

 

ルカとカイトはアナウンス室に来た。え?そんな部屋ないって?セカイは不思議だからね。しょうがないね。

 

「ここは?」

「いつもカイトくんとかがアナウンスするために使ってる部屋よ。もうすぐ始まりまーす、とかね」

「へー、なんか放送室みたいだね」

「確かに。それじゃあこれをこうして・・・」

ピコン

「つながった。ごめん、みんな、なんかすごいことになってるから、一回中央ステージに集まってくださーい。...これでいいかしら」

「おー、ってかステージってさ、もしかしてアイドルなの!?」

「そうよ、まだまだ現役なんだから♪」

「わっすごい!後でサインくださーい!」

「もちろん」

「やったー!後でみんなに自慢しちゃお!」

「とりあえず、ステージ行きましょ」

「はーい!」

 

■■■■

 

一方、客席側にはレンとミクがいた。

 

「今、放送流れたよ!ミク、聞こえた?」

「・・・中央ステージとか言ってたぞ。ってかなんでこんなことに巻き込まれたんだ・・・」

「ありがとうミク!でも中央ステージってどこだろ?」

「あそこじゃないか、一番大きいし」

「確かに!じゃあレッツゴーだね!」

「・・・なんでお前そんなにテンション高いんだよ」

「だって、楽しまなきゃ損でしょ!」

「・・・はあ、俺のセカイのリンと違って元気だな・・・」

「えっ?ミクにもセカイあるの!?えっ気になる!教えてよー!」

「断る」

「えー!何でよー!」

「お前に教える理由はないだろ。」

「つれないいなあ・・・」

「さっさと行くぞ」

「はーい・・・」

 

■■■■

 

中央ステージ。ルカとカイトが待機していた。

 

「うーん、みんな来るかしら・・・」

「来るよ!大丈夫!」

「まあ、そうだといいけど・・・ってあれは・・・」

 

向こう側にはリンとメイコがいた。

 

「いた!メイコちゃん!リンちゃん!こっちよ!」

 

気づいたのか、リンとメイコが手を振った。

 

「気づいたみたい。よかった~」

「そうね、あとはミクちゃんとレンくんだけね!」

 

■■■■

 

ステージにリンとメイコがたどり着いた。

 

「おーい!みんな!おまたせー!」

「良かった、ここのセカイに私たち以外もいたのね・・・」

「ここのセカイ、俺の知ってるセカイとは違うんだよ!おもしれ~。」

「気に入ってもらえてよかったわ。」

「あっ!おーい!みんなー!」

「あれは...レンとミクね。これで全員かしら。」

 

ステージにレンとミクが上がってきた。

 

「ごめん!よく道がわかんなくて・・・」

「大丈夫よ。ミクもお疲れ」

「はあ・・・まあいい」

「このミクね、なんかつんつんしてるんだよ!」

「まあ、ミクじゃないからな」

「えっ!?そうなの!?先に言ってよー!なんで言わなかったのー!?」

「いう必要がないからだ」

「えー!?」

「まあまあ、とりあえず名前は?」

「私はリン!レンと歌ってたらなんか光って、ここにいました!」

「・・・カイト」

「えっ!?カイトだったの!?うちのと全然違うー!」

「なるほど・・・集まったはいいけど、これからどうしましょう・・・」

「じゃあさ、プチライブでもやってみない?僕とルカちゃんは教えられるし」

「確かに。みんなどう?」

「いいわね!私は賛成よ!」

「俺も!」

「私もー!」

「みんな元気ね。カイトは?」

「・・・はあ、しょうがない、付き合ってやる」

「決まりね!じゃあ、まずはステップの練習から・・・」

 

その後プチライブは成功し、なんやかんや楽しく終えた。




カイト、付き合わされてるw

入れ替わり表
ミク=ニゴカイト
リン=レオニメイコ
レン=ビビリン
ルカ=レオニミク
メイコ=ビビレン
カイト=モモルカ
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