いくぞー!
ここはストリートのセカイ。そのカフェの中でメイコとルカは談笑していた。
「あー、やっぱりメイコのコーヒーは美味しいね!」
「ありがとう。今日は良い豆使ったからね!」
「へー、やっぱ違うのかー。そういえばミクたちいないね」
「ミクたちはなんか裏路地で歌ってるらしいわ」
「そっか!私行こうかな、メイコも行こうよ!」
「私はここのマスターだしここにいるわ」
「残念だなー、じゃ、そろそろ行こうかな!」
ルカが立ち上がったその瞬間、あたりが光に包まれた。
「わわっ!?眩しい・・・」
「うう・・・ルカ、大丈夫!?」
「う、うん・・・わっ・・・!」
■■■■
一分ぐらいたち、光は収まった。
「は、はあ・・・何あれ新手のドッキリ?にしても光量考えてほしいや・・・」
「あれっ!?ここどこ!?」
「え・・・ここどこ・・・」
「・・・?」
「え?えっと、どういうこと?ってあれ!?今更だけど私リンになってるじゃん!なんかカフェから移動してるし!」
「うーん、とりあえずこういう時は・・・わかんないっ!」
「えっと、ミク・・・だよね?たぶん違うけど・・・」
「あっ私はメイコ!よろしくね、リン!」
「実はルカなんだよね~」
「そうなの!?でも、なんかこういうのって面白いわね!」
「確かに!そうだ、君たちも大丈夫?」
「う、うん・・・」
「俺も特には・・・」
「そっか、よかった!あ、後名前は?」
「ミ、ミク・・・」
「カイト。なんかよくわからないけど、よろしく」
「うん、よろしく!とりあえずカフェにいこっか!道案内するね~」
■■■■
いつものカフェ。さっきまでルカとメイコがいた。今もいる?そうだけどそうじゃない(?)
「・・・何ここ。明るい・・・」
「わっ・・・どうしよう、ここ知らないとこだよ・・・」
「どうしたの、メイコ。なんか慌ててるけど」
「え・・・?僕レンだよ・・・」
「え、だって見た目がメイコだよ?」
「ほんとだ・・・ありがとう、ルカさん」
「ルカ・・・ほんとだ、私ルカになってる」
「そっか、同じだね。リンちゃん」
「・・・なんでわかったの?」
「なんか、僕のセカイのリンちゃんに似てるなって思って」
「へえ、じゃあレンも同じところからか」
「えっと・・・ちょっと心配だし、背中にいていい?」
「うん、いいよ」
■■■■
「ついたわ、確かさっきまでメイコとここで話してたから、いるはず・・・」
ガチャッ
ドアを開けたその先には、カフェをうろうろしているルカとその後ろにくっついってついていくメイコがいた。
((か、かわいい・・・!!))
「・・・ルカ、メイコ、どうしたの?」
「なななんでもないわよ!?」
「うんうんうん!」
「それならいいけど・・・顔真っ赤だよ?」
「「あっ・・・」」
「・・・とりあえず、二人とも大丈夫?えっと、俺は・・・」
「え、えっと、あの・・・」
「大丈夫。私はリン。で、この子がレン。」
「ありがと・・・」
「そうなんだ。俺はカイト。よ、よろしく」
「うん・・・で、あの二人大丈夫なの?」
「分からない・・・」
「・・・そういえば、ずっと後ろでもじもじしてるカイトは大丈夫なの?」
「あ、その子はミクで、あまりここに慣れてないらしいから」
「ふーん、そっか」
「・・・」
(なんか、この感じセカイで見たことある・・・リンとレンらしいし、もしかして同じセカイからなのかも・・・)
「・・・これから何しよう。俺もここについて何も知らないからな・・・」
「そうだ!せっかくだし、歌おうよ!」
「復活した」
「そうね!みんな、歌える?」
「たぶんできると思う。・・・でも人前で歌うの恥ずかしいな・・・」
「私も、少しなら」
「僕も・・・」
「じゃあ、私も」
「決まりだね!じゃあ、さっそくセトリとか考えよう!」
「セトリ・・・?なにそれ」
「そっか、リンちゃん知らないのか!じゃあまずはそっからだね!」
てことでセトリのことを教えてからみんなで歌いましたとさ。
途中ルカメイコ尊死してなかった?
入れ替わり表
ミク=ダショメイコ
リン=レオニカイト
レン=ビビルカ
ルカ=ニゴリン
メイコ=ニゴレン
カイト=ニゴミク