宮益坂女子学園屋上。いつものようにモモジャンのみんなが練習していた。
「よし!いい感じね!そろそろセカイに行きましょ!」
「うん!みんなびっくりするかな~」
「きっと、みのりちゃんが頑張ってるって、喜んでくれるわよ!」
「うん、今回はみのりがセンターだもんね」
「はわ・・・やっぱりセンターは緊張するなあ・・・」
「私だってセンターになったら緊張するわよ」
「そーなの?」
「確かに、ASRUN時代でもセンターは緊張したな」
「そうね、だってステージの顔だもの!」
「へえ~みんなも緊張するんだ!」
「いつでもセンターは緊張するわよ~」
「そうね、よし、雑談はここまでにしてセカイに行くわよ!」
「おー!」
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ステージのセカイ。いつもなら客席近くの通路に行くはずなのだが・・・
「あれ?みんなはどこだろう。って衣装が・・・リン!?」
「え!?まってなんで私レンになってるの!?」
「えっレン!?まってよくわからない・・・」
「えーっと、リンにしか見えないけど、遥・・・よね?」
「うん、で、愛莉であってる?」
「あってるわ。でも、なんでこんなことに・・・」
「とりあえずみんなを探そう。たぶん私たち4人はいつもの通路で、ほかのみんなは舞台裏だと思う」
「そうね、この調子だとみんななってそうだし」
とりあえず2人はみんなを探すことにした。
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舞台裏。今日はここに集合予定だったのだが・・・
「わっ!?僕いつの間に舞台裏に行ってたの!?」
「メイコちゃん、何言って・・・ってあら、ミクちゃん?になってるわね」
「冷静ね・・・って言ってる私も変わっちゃってるけど」
「あら、みんな来てたの?」
「えーっと、多分入れ替わってるのよ」
「そうなの~?だから私ルカちゃんになってたのね~」
「そういうことか・・・びっくりした・・・みんな慣れるの早すぎない?」
少し喋ってると、奥からみのりたちが向かってきた。
「みーんなー!ねえ私、遥ちゃんになっちゃった!」
「みのりちゃん、落ち着いて・・・」
「うう・・・こんなチャンスないかもなのに・・・」
「・・・えっと、とりあえず愛莉ちゃんがミクちゃんで雫ちゃんがリンちゃんだよ。それで遥ちゃんがみのりちゃんで、みのりちゃんが僕」
「ありがとう、カイトくん。後は愛莉ちゃんと遥ちゃんだけど・・・」
「あっ!みんなー!」
「良かった。やっぱりここにいたね」
「ねー遥ちゃーん!私、遥ちゃんになったんだよー!あでも、目の前にも遥ちゃんがいるから、もしかして今遥ちゃんは2人いる・・・?ええー!?」
「み、みのり・・・?」
「みのり落ち着きなさい・・・」
「と、尊いー!」
バタンキュー
みのりが倒れた。いやなんでだよ。
「・・・とりあえず、これからどうしましょうか」
「もうこのままやっちゃうのもありじゃない?そもそも来た理由はそれだし」
「確かにね。でもその場合誰がやるの?」
「私が考えたのは、まず最初は私たちでやる。次にランダムでやってみるのはどう?」
「なるほどー!面白そうだね!」
「私も賛成!」
「僕も!」
「いいとおもうわ!」
「そうね、いろんなポジションを体験できるし」
「そうだね。じゃあ僕も久しぶりにやろうかな」
「決まりだね。みのり、大丈夫?」
「はい!みのり、ただいま起きました!」
「良かったわ~じゃあ、頑張りましょ!」
「うん!」
このあと、まあたくさん踊りました。
その後untitled流してどうにかしたらしい。
みのりだけ拒んでいたようだ。
みのり、よかったな。
入れ替わり表
みのり=カイト
遥=みのり
愛莉=ミク
雫=リン
ミク=ルカ
リン=遥
レン=愛莉
ルカ=雫
メイコ=レン
カイト=メイコ