IS ~インフィニット・催眠種付けおじさん~ 作:シシカバブP
で、でもまだ大丈夫! 過去にこれくらいエロでもBANされてない他作品あったから!
第40話 エロ回(ド直球)
「というわけで、急遽全学年合同のタッグマッチが行われることになりました」
「「「おお~」」」
SHRで真耶さんがタッグマッチのことを伝えると、1組の反応は微妙な感じだった。
そりゃ、学年別トーナメントと違って自分達は出場しないからな。微妙な反応にもなるだろう。
「ちなみにクラス代表が優勝した場合は、そのクラスに賞品が出るそうですよ」
「「「おおぉぉぉぉぉ!!」」」
食い付きいいなオイ!! 賞品が出るって聞いた途端それかよ!
「でもクラス代表って、ウチは織斑君で2組は凰さんだけど、3組と4組は?」
「3組は凰さん……ってややこしいわね、従妹ちゃんがクラス代表になったんだって」
「え? そうなの?」
それは俺も初耳なんだけど。乱の奴、そんなこと一言も言ってなかったはず。
「それと清香、4組は元々専用機持ちだよ」
「あれ?」
「しかも日本の代表候補生よ」
「あれぇ!?」
マジかよ清香、お前自分の国の代表候補生を知らないって……俺もだけど。
「名前がえっと……なんだっけ?」
「かなりんだって知らないじゃん!」
「見た目は覚えてるんだよ? 青髪で眼鏡かけてて……」
「お前ら、興味を持ったのはいいことだが、これも授業の一環だからな。専用機持ち以外も見学して、レポートを出してもらうぞ」
「「「ええ~!?」」」
千冬さんの一言で、歓声から一気に阿鼻叫喚へ様変わり。レポートかぁ、面倒だなぁ……あっ、俺出場選手じゃん。
「う~! こうなったら織斑君! 頑張って賞品をGETしてね!」
「ええっ!?」
「最高で優勝! 最低でも優勝!」
「いやいや待て待て!」
一夏が慌てて静止しようとするが、もはやクラス内の大勢は決した。みんな期待の眼差しを一夏に向けている。
……これ、トーナメント方式だったら勝ち抜き戦だよな? もし途中で一夏と当たったらどうしよう? 勝ったらクラス中から総スカン食らいそうで嫌だなぁ……。
「あらかじめ言っておくが、織斑を勝たせようと八百長したらペナルティだからな。わざとかどうか、私にはすぐに分かるぞ」
「お、おう……」
千冬さんに先回りされてしまった……。って、どうやらセシリア達も同じことを考えていたようだ。ガックリ項垂れている。
「それでは連絡事項は以上だ」
「1時限目はIS理論ですよー」
SHRが終わり、俺達専用機組は項垂れたまま授業の用意を始めるのだった。
――――――
―――
時間は過ぎて昼休み。乱に監視されていた先週までと違って、最近はゆったりと昼飯を食べることが出来ている。
「怜二さん❤」
「怜二❤」
左右にセシリアとシャルを侍らすというエロムーブをかましながら。
「はぁ……」
「なんであそこでパー出すのよあたしぃ……」
「気持ち切り替えて、明日頑張ろうお姉ちゃん……」
そしてジャンケンに負けた組が別テーブルに座って、日替わりのマカロニグラタンをため息まじりにフォークで突いていた。お行儀が悪いぞぉ。
とはいえ、全員を侍らすことなんて(スペース的に)無理な話なので、乱が言った通り明日頑張って欲しい。
ちなみに他の面子(ラウラと蘭ちゃん)は、これまた別テーブルで普通に食事している。本音は……他クラスの生徒と食べてるな。
「怜二さん、はい、あ~ん❤」
「セシリアずる~い! 僕も、あ~ん❤」
「もう秋だっていうのに、何なのこの暑さは……!」
「サタンよ、去れぇ!」
「うわっ! 吾妻君、セシリアのお尻触ってるわよ!」
「あんなに堂々としてたら、逆に何も言えない……!」
最近『エッなことじゃなきゃ公衆の面前でも気にしない』吾妻怜二です。尻揉みはエッに入らないのかって? それも含んだら、これまでの(ゴニョゴニョ……)はどうなんだって話になるし。
「それに、この程度で驚いてたらあっちはどうすんだよ」
「あっち?」
俺の視線を追うように、周囲の目が窓際のテーブル席に。そこには
「一夏、ん……❤」
「ほ、箒……?」
「はやふぅ……」
「い、いや、みんなが見てるんだが……」
「……」
「うっ……ええいっ! んっ」
「「「ふぁぁぁぁぁぁ!?」」」
「く、口移しぃ!?」
「すごい……もう吾妻君なんか目じゃないよ」
「篠ノ之さん、もう止まらないわね……」
と、みんなの視線が一夏達に向いてる間に……
「いやぁ、今日も今日で凄いものを見てしまったわぁ……あれ? 吾妻君は?」
「ああっ! セシリアとシャルロットさんもいない!」
みんなが気付いた時には、俺はセシシャルと一緒に姿を眩ませた後だった。
食堂からトンズラした俺達3人は、いつだったか清香に連れ込まれた空き教室へ。目的は単純明快。
「怜二さん、もっとわたくしのおっぱい揉んでくださいましぃ❤」
「んんんぅっ!❤ 怜二の指で掻き混ぜられて、グチュグチュってぇ❤」
「二人とも、まさか今日も制服の下にISスーツを着てたとはな」
セシリアの尻を揉んだ時、いつもと感触が違うからもしやと思ったら、シャルも同じだったとは思わなかった。思わず2人を連れ出してこうやってエッな行為に走っちまったじゃないか。
「だってぇ、こうしたら怜二が僕達を抱いてくれると思ったからぁ❤」
「前例もございますし❤」
「それは……ある、なぁ」
だって仕方ないじゃん、ISスーツがエロいんだから。横から手を入れて胸を揉んでよし、股間部分をズラして○○○するもよし、そして太ももを撫ぜ回してよし。最高じゃないか。(エロガキ化
「怜二さんっ、いつもよりすごっ!❤ あはァァァんっ!❤」
「こ、このままじゃ、僕達イっちゃ、うぅぅぅぅぅぅぅ!❤」
……昼休みが終わるギリギリまで二人を堪能した結果、二人に4,5回ずつぐらい××××したのだった。
「じろー……」
「じろー……」
そのまま教室に戻ったら、清香と蘭ちゃんにジト目で睨まれましたとさ。仕方がなかったんだって、二人がISスーツ着こんでて……はい、すいません。
「❤」
「❤」
「はぁ……オルコット、デュノア。まともに授業を受ける気が無いなら寮に帰れ」
「怜二を持って帰っても?」
「いいわけあるかぁ!」
――スパパァァァンッ!!
「へぶっ!」
「あいたぁ!」
そして授業が始まっても上の空だったセシシャルは、千冬さんの出席簿アタックで強制的に現実世界に戻された。
「まったく……部屋に戻ったら私もISスーツ着て怜二と……」
……あれ、絶対碌でもないこと考えてる顔だ。真耶さんも、頬に手を当てながらクネクネしないでください。
――――――
―――
――???side――
これは……吾妻君のことを過小評価してたかもしれない……。
「ねえ本音……」
「んー? どうしたのかんちゃん?」
昼休み、一緒に昼食を食べていた本音に、騒ぎの中心になっているテーブル席に視線を送りながら聞いてみた。
「吾妻君って、いつもあんな感じなの……?」
「あ~……」
本音が言葉を濁すぐらいには、あれは日常だと。彼が女誑しって噂は本当だったらしい。あんな英仏の代表候補生――セシリアさんとシャルロットさん――を侍らせて……ええっ、今お尻触った!? セシリアさんも嫌がる素振をみせるどころか、むしろ喜んでるし! しかもそれを見てシャルロットさんも『僕も触ってよぉ❤』とか、どうなってるのぉ!?
「あわ、あわわわわ……!」
「かんちゃんには刺激が強過ぎたみたいだね~」
「ほ、本音は大丈夫なの!?」
「私はほら~、同じクラスで毎日見てるから~」
こ、これレベルを毎日……! い、1組は進んでるんだ……!
「かんちゃん、鼻血鼻血」
「はぅっ!」
本音に渡されたティッシュを鼻に詰める。こ、これじゃあ吾妻君に会うのは無理だよぉ……。
で、でも最後にこれだけは聞いておこう。
「本音、これは噂で聞いたんだけど……」
「噂~? どんなの~?」
「吾妻君のハーレムに入ったら、願い事を叶えてくれるって……」
「ぶふーっ!!」
「本音ぇ!?」
汚い! っていうか、本音が吹き出すところなんて初めて見たかも。
「か、かんちゃん、その噂ってどこから~?」
「えっ、あの、整備室で上級生の談笑を横から聞いて……」
「そっか~……」
なんだろう、この今までの本音とは思えない反応。
「もしかして、何か知ってるの?」
「ししし、知らないよ~!?」
あからさまに怪しいんですけど……。もしかしてこの噂は事実で、本音はすでに吾妻君のハーレムになって願いを叶えてもらった? そしてそれは本来秘密で、何とか隠そうとしている? それなら辻褄が合いそう。
「ねえ本音」
「なな、何~?」
「本音から吾妻君に、私を紹介して?」
ここで私は、思い切って自分から賽を投げた。さあ本音、どうするの?
「えっと、あの……」
「本音?」
「あ、あぅぅ……!」
「紹介してくれるの? くれないの?」
「えとえとえと……そ、そうだ! おじょうさまに頼まれてたことがあったんだぁ! ごめんねかんちゃん!」
「あ」
ガタッと急に席を立つと、本音は文字通りに逃げるように食堂から走り去ってしまった。
(もうこれ、答えを言ってるようなものだよね……)
噂は事実。そして本音は吾妻君のハーレムの一員。ここまでは間違いない。ならあとは……
(私の覚悟だけ……)
打鉄弐式を完成させるために、吾妻君のハーレムに入る。それはつまり、さっきのセシリアさんみたいなことをされるってこと……
さっきのシーン、セシリアさんを自分に置き換えてみる。制服越しに、お尻を揉みしだかれて……
――クチュッ
「えっ!?」
思わず声が出て、誰かに聞かれてないか口を押さえながら周りを見回す。……よかった、みんな別の方に視線が行ってる。
私は急いで食堂を出ると、近くのお手洗いの個室に入った。そしてパンストとショーツを下ろすと……
「濡れてる……」
女の生理現象については良く知っている。自分を慰める行為も知ってはいる。けど、こんな想像しただけで……
(このままじゃ、授業に集中できない……だから仕方ない、よね?)
誰も聞いていないのに心の中で言い訳をすると、私は右手を股間に当てて前後に動かし始めた。
「んんっ……はぁ……❤」
そうして昼休みギリギリまで、お手洗いには湿った水音と、私の甘い喘ぎ声が響いていた。
――簪side end――
セシシャルと(自主規制)。
やっぱりこの二人が好きです。そしてISスーツも好きです。完全にシシカバブの趣味です。(今更カミングアウト
簪はエロい子。
ああいう悩みを一人で溜め込む子って、絶対スケベなんですよ。(偏見
次でオリ主に簪をぶつけるか、それとももう1話分間を空けるか。まだまだ検討中です。