【仮題】彼の奇跡が行き着く先は。   作:A6M2Zero

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リハビリ作品なので雑な所は許して下さい…

誤字などありましたら報告よろしくお願いします。


プロローグ

「こっちの先生…シロコを頼みます。」

 

アトラ・ハシースの方舟が自爆プロセスによって各部が爆破、崩壊していく中で俺は言った。

 

何一つ先輩として、歳上として。何もできなかったことを許して欲しい。

 

向こう(バッドエンド)でやれなかった青春を、こっちでやってほしい。シロコは死の神(アヌビス)なんかじゃない。アビドスの2年生。対策委員会の砂狼シロコだ。俺は―――」

 

俺は必要ない。彼女達の前に立てる訳が無い。彼女達を見殺しにした俺がここで生きるなんて事は考えられない。結局はみんな助けられなかったんだ。

 

「――まぁ先生。脱出用のシステムはもう無いことは知っています。私もかつては貴方の立場だった。」

 

彼は―先生は驚いた様だった。無理もない。今の俺はみんなと同じ生徒だったのだから。

 

「まぁ昔の話ですけどね。俺はもう生徒ですらありませんよ。色彩に呑まれた卑怯者です。」

 

”君は一体…”

 

一層爆発と揺れが激しくなる。衝撃で瓦礫が落ち始めていく。

 

「…時間切れってとこですかね。仕事は終わりました。先生はちゃんと帰れますよ。」

 

”君も帰ろう!アビドスの生徒なんだろう!?”

 

こっちの先生が手を差し伸べる。だが俺はソレを拒否した。

 

先生…アンタは優しすぎる。全く…しょうがない人だよ。

 

「また会えますよ。きっと。シロコによろしく言っといて下さい。」

 

”まっ―”

 

先生が宇宙に呑まれる。―そして落ちていく。

 

「全ての奇跡が行き着く場所…か。」

 

ボロボロになった俺達の先生(プレナパテス)に顔を向ける。

 

俺達の奇跡は、無事たどり着きましたよ。―先生。

 

―折り鶴が…羽ばたいたような気がした。

 

直後。崩れてきた瓦礫に俺は押し潰された。

 

――――ハズだった。

 

「う…ううん?まぶしい…なんだ…こk…は?」

 

――――――――――

―目が覚めるとそこは砂漠であった…

 

ッスー…

 

あるぇ?おかしくね?

 

なんで俺生きてんの?色彩に呑まれたし俺アトラ・ハシース占領戦の戦闘で右腕の元と左脚の太ももから先ブッツンだったよね?なんで五体満足なの?なんで?見殺しにしたから楽に逝かせないって?地獄を見ろって?人の心無いんか?(どの口が言ってんだ)

 

 

ま、まぁ?ホシノ達に会えるのなら?べ、別に嬉しいわけじゃないんだからね!

 

――ただこんな役立たずはいないほうがマシなんだよな…役立たずじゃなくても貧乏神だし…

 

某アス○ンみたく裏で支えn「…誰?」

 

…あ。

 

「貴方は、向こうの私と一緒に居た…」

 

やっべぇどうしようこっちのシロコにあっちゃった…

 

 

 

 




明日(今日)テストで鬼畜仕様なのになんか書いてるアホは私のことです()

題名は仮なので変わる場合があります。(尚主はネーミングセンス皆無の模様)
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