予告編なので掲示板はありません。
続きも今書いてる『世界掲示板』が完結するか、詰まるまで書く予定ではありません…が書きたいので予告編として投稿させていただきました。
他人事だったから笑えた。
他人事だったから泣けた。
他人事だったから進めた。
今日からは他人事などではない。我々に出来ることをやらなければならない。
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気がつけば見知らぬ人々…いや人では無い、ロボットの集団の中で目覚めた。全員が全員困惑しているようで周りを見渡している。
脳裏には掲示板のような物が浮かんでおり、そこでは皆の困惑が文字として出てきている。
ここは何処なのか?
肉体は何処にいったのか?
我々は何者になったのか?
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我々は決意した。彼女達と先生を助ける事を。
我々は決意した。キヴォトスを守り抜く事を。
我々は決意した。事に及んでは我が身を顧みずに任務に当たることを。
我々には仲間が居る、同郷の仲間達が。彼らと力を合わせれば不可能な任務では無い
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エージェントの心得
1)お前は消耗品だ
キヴォトスには多数の生徒や善良な市民が生きているが、我々はその一員ではない。冷酷かもしれないが、これから言う事を理解しなければならない。我々かキヴォトスの住民かの二者択一を迫られたなら。すぐに決心を示せ、躊躇するな。躊躇すれば君だけでなく君の仲間や愛する者が倒れることになるだろう。
2)お前は使い捨てではない
我が社の蓄えは無限ではない。我々の仲間は十分に足らず、そして脅威は強大だ。それ故に我々は愚かな事故の為に君を失う余裕はない。君の命は欠かすことのできない貴重な資産だ。君を代償にせざるを得ない日には我々には君を失う前に、最大限の効果を上げられるようにする必要がある。
3)知は力
我々が立ち向かう脅威は数多いが、それらと効果的に戦う為に情報を集めなければならない。情報はいかなる弾丸よりも強力で我々の武器だ。何かを知ったのなら速やかに知らせろ。君が斃れるならば、死に行く前に誰かに伝えろ。
4)問うな、受け入れろ
我々の知る世界はとうに無くなった、画面越しに見ていた世界に我々は立っている。我々の常識はもう通用しないことを念頭に置け。君は知らないことに苦しむだろうが、それに囚われると狂気に飲まれ焦点を見失う。出来る限り"今"と"此処"に集中しろ。
5)お前は人に過ぎない
既に我々は肉体を失っているが、心はあの頃のままだ。君は間違う。君は疲れ、衰える。愚かな瞬間もあれば、予想だにしない輝きを放つ瞬間もある。失敗で絶望に陥るな、成功で傲慢に腐るな。どちらになっても災難を招く。
6)
決して1人でやるな
最後に全員が心に刻まなければならないことを書いておく。
楽しめ、せっかくこの世界に来たのだから。推しを眺めながら先生を手助けする。余裕だろう?
…我々はSHD、キヴォトスの平和を人知れず守ることを誓った掲示板民、もし君が我々の掲示板に接続できたならば歓迎しよう。座標を教えてくれればすぐに迎えに行き保護しよう。
ストラテジック・ホームランド・ディビジョンへようこそ。我々は君を歓迎する
掲示板管理人兼SHD社社長 イッチ
予告編は以上です。開始まで楽しみに待っていただくと恐縮です