作者「黙らないとブレイブバード喰らわすよ?」
島田「」
明久サイドにて~
島田「アキ!お仕置きよ!」
姫路「お仕置きです!!」
気づいた時には遅かった。僕は意識がなくなる。
そっか、僕は殴られたのか・・・鉄パイプで。
僕、死ぬかも・・・。
雄二サイドにて~
雄二「おい何やってんだ!」
島田と姫路が明久に殴りかかっていたのに気づいた時にはもう明久は血を流しながら倒れていた。
島田「これはただのお仕置きよ!ウチは悪くな」
悪くない、と言おうとしたらしいが最後まで言えなかった。梅崎が島田の髪の毛をひっ掴んで壁に押し付けたからだ。
優奈「貴方、明久くんに何をしたかわかっているの!?」
梅崎が本気でキレているので静止することができない。現に目を見ると今にも泣き出しそうな感じでいた。
島田「梅崎には関係無いでしょ!!さっきも言った通りただのお仕置きよ!」
島田は未だに開き直っている。
こいつ・・・!
島田「わかったなら離しなさいよ。離さないとあんたにも喰らわすわ「・・・黙りなさい」」
優奈「貴方がやっている事はただ明久くんを一方的に痛みつけているだけよ!そもそも貴方に明久をどうこうする権利があるのかしら?
権利があったとしても、貴方がやった事は殺人未遂よ」
島田「ウソよ!ウチが殺人未遂をしたなんて・・・。きっと何かの間違いの筈よ!そうよね?須川?」
ついには須川に頼るか・・・。本当に屑だな。
須川「いや・・・お前がやったことは犯罪だ!二度と俺に話しかけるな」
どうやら須川も本当に目を覚ましたようだな。
さらに島田に畳み掛けるように梅崎は、
優奈「皆、貴方のやった事は殺人未遂だとわかっているみたいだよ?この・・・犯罪者」
島田にとって一番言われたくない言葉を言われた島田は案の定・・・
島田「ウソウソウソウソウソウソ、ウチが犯罪者何てあり得ないあり得ないあり得ないアリエナイ!!」
壊れた。
まるで愚か者の最後のように。
島田「アンタだけは殺ス殺ス殺ス!」
島田はキチガイみたいに鉄パイプを梅崎に振る!
雄二「危ない!!」
俺は咄嗟に叫んだが・・・
優奈「貴方みたいな愚か者には負けないんだから!!」
鉄パイプを左手で掴み、島田の腹に膝蹴りを入れる。
まともに喰らった島田はドサリと倒れて何も喚かなくなる。
その光景を見た姫路は言い逃れをしようとする。
姫路「私は悪くありませんよ。全体的に痛みつけていたのは美波ちゃんですかー」
姫路も最後まで言えなかった。いつの間にか久世が姫路の胸ぐらを掴んでいた。
風真「何が悪くないだ?全体的に島田が明久を痛みつけていたとしても、わずかでも加担したらお前も同罪だ・・・!」
姫路の胸ぐらを掴んでしばらくすると、姫路は失禁して白目を向く。久世は姫路を
乱暴に床に捨て置く。
風真「坂本。肩を貸してくれ。まずは明久を保健室に連れていくのが先だ。」
雄二「わかった。行くぞ」
俺は久世やSSクラスの面子で明久を運ぶ。
頼む明久・・死なないでくれよ!
と、思いながら。
作者「以上、第九話でした。それにしてもカオスな展開になって来ましたね~」
雄二「全くだ。それにしても梅崎が島田をマシンガントークで壊した所は正直ざまぁと思ったぜ」
優奈「・・・・(ドヤァ)」
美星「どや顔しなくていいでしょ」
深冬「次回はどうなるのかな?」
作者「さて、次回は明久が目を覚ますのか!?それとも・・・。ではまた次回会いましょう!」