カズミ「ちょっと待てや。何でウチが前出てないんやボケ!!」
作者「ごめんなさい。忘れてました。」
寧子「そんな作者には破撃でお仕置き」
作者「ダダッ」←作者が逃げる音
久保「さぁ、どうなんだい?」
姫路「私は・・・吉井君をいじめていました。」
島田「!?」
姫路「そう自覚したのは最近です。いつも釘バットや鉄パイプで殴ったりしていました」
島田「瑞希もうやめなさい」
島田は焦るような感じで止めるが止まらない。
姫路「そして、須川君がいないのも、美波ちゃんが私に塩酸を入れた料理を食べさせて気絶させました」
ここで衝撃的な事実が発覚する。
雄二「須川がいないのはそういうことなのか!!」
ムッツリーニ「・・・外道」
郁留「そこまでして出たいとか最低だね」
島田さんへの非難が次々に出る。
久保「よく言ったね。では始めようか。科目は総合科目でお願いします」
久保、姫路「「サモン!!」」
もう説明しなくてもいいと思うがそれでも言おう。
魔法陣が出て、お馴染みの召喚獣が出る。
2年Fクラス 総合科目 姫路瑞希 4268点
「凄い・・!」「さすが姫路さんね」
姫路さんの点数を見て皆が驚きの声が出る。
久保「さすがだね姫路さん。だけど・・・僕も負けないよ。」
2年Aクラス 総合科目 久保利光 4316点
風真「マジか!?」深冬「凄い!!」雄二「嘘だろ!?」
久保くんの姫路さんより高い点数にさらに皆が驚く。
姫路「・・・行きます」久保「さぁ始めようか」
姫路さんと久保くんの試合が始まる!!
数分後~
姫路「・・・」
久保「・・なかなかやるね。」
お互いの実力は互角で両方が息切れを起こしている。
姫路「・・・うっ・・」
姫路さんが一瞬隙を見せた。もちろん久保くんはそれを逃さない。
久保「これで終わりだ!」
久保くんの召喚獣の武器である死神の鎌(デスサイズ)で姫路さんの召喚獣を斬る!!
2年Fクラス 総合科目 姫路瑞希 Dead
VS
2年Aクラス 総合科目 久保利光 950点
高橋先生「勝者、Aクラス」
姫路さんが負けてこれで3対1だ僕達がますます不利になる。しかし姫路さんはどこか、何かから解放されたような様子だ。
姫路「久保くん・・。ありがとうございました。おかげで吹っ切れることが出来ました。」
姫路さんはSS・Fクラス陣営に戻ってくる。久保くんはなにも言わず帰る。
姫路「・・・負けてしまいました」
姫路さんは申し訳なさそうに戻ってくるが、
雄二「いや、まだ大丈夫だ。最後の最後までわからないからな」
優奈「私たちが貴方の分まで勝つ」
皆は敵対していた時と違っていた。
島田「瑞希、何でばらすのよ。それにあれは何?まるで私達がアキをいじめているみたいじゃない!」
一人を除いては。
姫路「美波ちゃん・・・いいえ、島田さん。私は貴方の操り人形をやめて自分に素直になります。というわけなのでもう私に関わらないで下さい」
姫路さんがキッパリと言ってその後、僕のところへ来る。
姫路「吉井君・・後で時間をいただけませんか?」
明久「いいよ」
僕は無難に答える。
高橋先生「では次の人は出てください」
明久「深冬。行ってきて」
深冬「わかりました。勝ってきます!」
僕達は深冬に行かせる。向こう側からはハーフかな?女子が出る。
カズミ「あんたが相手か?ウチはカズミ・シュリーレンツァウアーや。お互い手加減無用や。科目は英語や」
なんかすごい関西弁の女の子だ。どんな力があるのだろうか?
カズミ、深冬「「サモン!!」」
2年Aクラス 英語 カズミ・シュリーレンツァウアー
468点
VS
2年SSクラス 英語 湯河原深冬 193点
え?
深冬「すみません・・・英語や理数系はダメです。」
ヤバい!!これでは負けてしまう!!
向こうも召喚獣のパソコンからコードが出て深冬の召喚獣を感電させる。
そして、一瞬で0になる。
2年SSクラス 英語 湯河原深冬 Dead
高橋先生「勝者、Aクラス」
いよいよ本格的にヤバい!!これで1対4だ。次負けたら終わりだ。
深冬も速攻で負けたのかトボトボと帰ってくる。
明久「雄二。どうしょう!?もう後がないよ!」
雄二「次はムッツリーニに行かせる。大丈夫だな?」
ムッツリーニ「・・・大丈夫だ。問題ない」
高橋先生「次の人は出てください」
雄二「行け。ムッツリーニ」
僕達はムッツリーニに後を託す。Aクラスから出てきたのは・・・
その頃、とある女子トイレの中~
島田「もしもし・・・お父さん?Aクラスに首にハーネストがあった生徒がいた。九(いちじく)に電話して魔法使いを来させて。そして・・・場にいる人達も皆消させて。」
島田は電話を切る。
島田「皆死になさい・・・!」
作者「以上、第十七話でした。今回はとても遅れてしまいました。しかし、今月はセンター試験もあるのでまた次回も遅れると思います。どうか了承して下さい。では、また次回で会いましょう!」