明久「いくでごんす」
風真「ふんがー」
優子「まともに始めなさいよ!」
明久「次はムッツリーニだっけ?」
雄二「何言ってんだ?正真正銘ムッツリーニだろうが」
京也「そうだぞ。明久はボケてるのか?」
ああそうだ。次はムッツリーニの番だった。
明久「頼むよ、ムッツリーニ。必ずや勝って帰ってきて」
ムッツリーニ「・・・任せろ」
ムッツリーニが堂々と出ていき相手のAクラスの人の前に立つ。
愛子「Aクラスの工藤愛子です。よろしくね!得意科目は保健体育・・・もちろん実技で・・・ね」
男子全員「「「「「保健体育の実技って何だーッ!?」」」」」
いきなり意味がわからなさすぎる。
明久「冗談はやめてよ。保健体育に実技なんて聞いたこともない!」
愛子「あはは・・・君って本当に面白いね」
回りくどい言い方はやめてよ!
ムッツリーニ「・・・FクラスとSSクラスを甘くみたな・・・工藤愛子。・・・とくに吉井明久の理解力は次元が違う・・・お前のその手は通用しない!」
明久「ムッツリーニ・・・工藤さんの手って?」
ムッツリーニ「・・・奴は男心を惑わせるが決定的なことは何一つしない!」
明久「まるで女版ムッツリーニだね・・」
奈月「全くだ。忌々しい」
周りがヒソヒソと話を始めるなかムッツリーニと工藤さんは、
ムッツリーニ「・・・俺は保健体育で挑む。・・・サモン!」
愛子「実践派と理論派どっちが強いか見せてあげるよ!サモン!」
既に召喚を始めていた。
2年Aクラス 工藤愛子 保健体育 458点
「すげぇ!!」「デカイ斧だと!?」「しかも腕輪までしている!」
確かに強そうだ。
愛子「じゃあ・・・バイバイ」
工藤さんの召喚獣が斧を振り上げる。普通はもう終わりだと思うだろう。しかし、
ムッツリーニ「・・・加速」
愛子「ん?」
工藤さんは何かと思うがもう遅すぎた。
ムッツリーニ「・・・加速終了」
ムッツリーニの召喚獣が工藤さんの召喚獣のうしろにいると分かった刹那、工藤さんの召喚獣から鮮血が飛び散り倒れる。その後、ムッツリーニの召喚獣の点数が表示される。
2年Fクラス 保健体育 土屋康太 587点
2年Aクラス 保健体育 工藤愛子 Dead
愛子「そんな・・・ボクが負けるなんてッ」
深冬「まぁこうなりますね」
明久「テストの点数に実践も理論も全くと言っていいほど関係ないもんね・・・」
工藤さんはムッツリーニに敗れ、ヒザをつく。
明久「これで何とか次に持ち込めたね」
雄二「あぁ。しかし、それでも俺達はピンチだ」
雄二のいう通り2対4だしね。
高橋先生「では次の人」
明久「はいはい。今行きますよ」
僕は場に出向く。
一方、Aクラスからは秀吉のお姉さんが出 てくる。
優子「吉井君・・・ここで勝ってAクラスの勝利にして見せる。覚悟しなさい」
明久「木下さん・・・僕達だってもう後がないからね・・・。悪いけど勝たせてもらうよ!」
高橋先生「では科目選択を」
僕は5秒で科目を選択する。
明久「じゃあ日本史でお願いします」
高橋先生「では始め」
明久&優子「「サモン!!」」
召喚獣が出てくる。
明久「木下さん。一気に決めさせてもらうよ!」
僕は腕にはめているリングに触れる。
優子「!?一体何を?」
驚いている間もなく光が僕の召喚獣を包む。
明久「来い!メガシンカ!!」
「何だメガシンカって!?」「ポケモンである奴だよな?」
明久「これが、僕の新しい力だ!!」
包んでいた光が消えて僕の召喚獣が出てくる。
雄二「ウソだろ!?見た目が全く違う!?」
優奈「これがメガシンカ・・・」
僕の召喚獣は黒いコートに同じく黒い剣。さらに水色の剣をも持った二刀流の剣士になっていた。
優子「まるでソード○ートオンラインのキリ○みたいだわ!」
明久「いくぞぉぉぉ!!」
試合の火蓋は切って落とされた。
??にて~
Prrrrr
島田「もしもし?」
千怜「九千怜(いちじく ちさと)だ。これからAAクラスの沙織を派遣する。以上だ。」
電話が切れてからたっぷり10秒。
島田「見てなさい・・・!」
作者「大変遅れてすみません!」
雄二「それで、センター試験は?」
作者「まぁまぁです!」
ムッツリーニ「・・・これでまた投稿しやすくなる」
作者「ムッツリーニのいう通りこれで受験は多分終わりです。では、また次回に会いましょう!」