バカとテストと僕が作ったSSクラス   作:ファイアロー

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作者「ハイ、もうすぐ二十話の大台に突入です!」


深冬「これからもガンガン頑張ります!」



第十九話 VSAクラス6

明久「いくぞぉぉぉぉ!!」

 

 

僕は召喚獣を弾丸の如き速さで突っ込ませる。

 

 

優子「・・・させないわ!!」

 

 

木下さんも盾で僕の攻撃を防ぐ。

僕は一旦召喚獣を後退させてからもう一度攻撃を仕掛ける。

 

 

 

2年SSクラス 日本史 吉井明久 401点

 

2年Aクラス 日本史 木下優子 409点

 

 

明久「今度こそ!!」

 

 

僕はさっきよりも速い速さで攻撃するが、

 

 

優子「無駄よ!」

 

 

再び盾で攻撃を防がれる。

 

 

優子「喰らいなさい!!」

 

 

木下さんもランスで僕の召喚獣目掛けて突き攻撃を仕掛けるがあっさりと回避できた。

どうやら木下さんは召喚獣の扱いに慣れていないようだ。

 

 

風真「これは奈月の試合よりも長期戦になる」

 

 

深冬「どうしてですか?」

 

 

風真「明久のほうは扱いに慣れているから回避は簡単にできる。しかし、攻撃が防がれて当たらない。一方木下のほうは盾があるから攻撃は防げる。しかし、扱いに慣れていないから攻撃が当たらない。つまりお互いに決定打に欠けるということになる。」

 

 

風真の言葉は現実になり、15分が経過する。

 

 

~15分後

 

 

互いに100点ずつ消費するがお互いに決定打が未だにない。

 

 

明久「いい加減に攻撃を喰らってくれないかな?僕は速く終わらせたいしさ」

 

 

優子「それはこっちのセリフよ・・・。」

 

 

あれから攻撃しては防がれての繰り返しである。

 

 

さらに15分後~

 

明久「疲れた・・・。」

 

 

優子「はぁはぁ・・・」

 

 

 

30分経った今も攻撃が当たらない。

 

 

明久「腕輪使うか・・」

 

 

僕は腕輪を発動するが、

 

 

優子、あと全員「「「最初から使えよ!!」」」

 

 

突っ込まれた。なんか悲しい。

なんて言っている暇すらない!!僕は腕輪でヘイストを発動する。

ちなみにヘイストはファイナルファンタジーシリーズ全て(多分)に登場する魔法で速さを2倍にする効果がある。

 

 

明久「これでスピードが2倍だ!その艦貰った!!」

 

 

優子「2倍!?でも関係ない。防いで「遅い!!」見せるわ?」

 

 

優子が攻撃を防ごうと盾を構える動作に入ろうとした時点で僕の召喚獣は攻撃動作に入っていた。

 

 

明久「ファイヤーァァァァァ!!」

 

 

とある英国生まれの戦艦のセリフを吐きながら二刀流の剣で斬る!!

 

 

2年Aクラス 日本史 木下優子 Dead

 

 

 

明久「僕の勝ちだ!」

 

 

僕は剣を掲げる。

 

 

風真「お疲れ。凄い持久戦だったな」

 

 

美星「明久君が勝てて良かった」

 

 

各々から言葉が来るが僕はヒザをつく木下さんの前に立つ。

 

 

優子「何よ・・・。負けた私をバカにしに来たの?」

 

 

木下さんはやや半泣きである。半泣きの顔カワイイ。

僕は手を差し出し、

 

 

明久「ホラ、立ちなよ」

 

 

と声を掛ける。まぁ木下さんはプライドが高そうだから手は取らないだろう

 

 

優子「・・・ありがと」

 

 

な?

 

 

明久「って木下さん!?」

 

 

優子「何よ。手を差し出したのは明久君でしょ?」

 

 

 

SSクラスの女子「「「「「は!?名前で呼んだ!?」」」

 

 

奈月「木下優子・・・明久にフラグが立ったな・・」

 

 

Fクラス男子「「「「「リア充爆発しろ!!」」」」」

 

 

僕は何があったのかわからなかった。

 

 

 

 

 

???「・・・・・・!」

 

 

寧子「どうしたの佳奈ちゃん?」

 

 

車椅子で寝たきりの金髪の女の子が左手を使ってキーボードをカタカタとする。

 

 

佳奈「予知が見えた。いつかわからないけど沙織が来る」

 

 

カズミ「なんやて!?」

 

 

Aクラスの転校生たちはずいぶんと焦った雰囲気だった。このときの僕はまだあんな地獄を見るとは思うよしもなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




作者「以上、第十九話でした」


優奈「そして次回、なんと作者が私たちのイメージCVを考える予定らしいです。」


明久「そんなことできるの?」


作者「できるできないじゃない。やるんだ!
という訳でまた次回で会いましょう!」



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