バカとテストと僕が作ったSSクラス   作:ファイアロー

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作者「それでは第三話です」


第三話 Fクラス襲来

クラスにて~

 

 

雄二「明久の奴・・・。一体どこに行ったんだ?」

 

 

FFF団や島田、姫路にリンチされてから1回も見かけない。

さすがに俺も心配になる。

 

 

秀吉「ワシもあれから1回も明久を見ておらんのぅ。もしや・・・明久に何かあったのじゃろうか?」

 

 

雄二「まさか・・・な・・・。」

 

 

 

と、考えていると扉が荒々しく開いた。

 

 

 

ムッツリーニ「・・・謎の新しいクラスを発見。」

 

 

 

はっとした。

 

 

 

雄二「まさか明久がそこにいるのか!?」

 

 

ムッツリーニ「・・・わからない。ここに明久がいないなら恐らく・・・きっとそこにいるはず・・・!」

 

 

 

雄二「そうとわかったら話は早い。昼休みにSSクラスに行けば何かがわかる!」

 

 

 

 

昼休み

SSクラス前にて~

 

 

雄二「ここに明久がいるはずだ・・・!」

 

 

秀吉「SSクラスと聞いてどんな見た目かと思っておったが特に変わりはないのぅ」

 

 

ムッツリーニ「・・・逆に怪しい・・・。」

 

 

島田「さぁアキ・・・。お仕置きの始まりよ!覚悟しなさい!!」

 

 

姫路「ふふふふふふ・・・。楽しい殺害パーティーです」

 

 

雄二「じゃあ・・・開けるぞ」

 

 

ガラガラと扉を開く。しかし、そこには信じられない光景が広がった。

 

 

 

明久「イエーイ。僕のファイアローで3タテだ~」

 

 

風真「明久、強すぎるだろ・・・。はやてのつばさファイアローとか鬼畜過ぎだ」

 

 

深冬「明久君っ次は私のダークライと勝負してください」

 

 

明久「OK次も僕が勝たせてもらうよ~」

 

 

信じられない光景だ。明久が楽しそうにポケモンのゲームをやっていた。

 

 

雄二「あ・・・明久・・何やってんだ?」

 

 

明久が俺に気がついたのか俺のほうへ目を向ける。

 

 

明久「ん・・・誰かと思えば雄二じゃないか。僕に何か用かな?」

 

 

雄二「こんな所で何やってんだ。もうすぐ授業が始まる、帰るぞ。」

 

 

俺は帰るように言う。しかし、

 

 

明久「はぁ?何を言ってるの?僕がFクラスに帰る?ハッ・・・勘弁してくれ。何であんなクラスに帰らないといけないの?」

 

 

雄二「何だと!?」

 

 

明久「僕はFクラスが嫌だからSSを作った。だって全員どいつもこいつもクズ野郎しかいないじゃん。」

 

 

雄二「明久、てめぇ!!」

 

 

ムッツリーニ「・・・言っていい事と悪いことがある・・・!」

 

 

秀吉「ムッツリーニの言う通りじゃぞ!!」

 

 

明久「何が??だってみんな僕の事見捨てたじゃん。僕も同じことをしたまでだよ」

 

 

明久の言う事に疑問を感じる。

俺がいつ、明久を見捨てた?

 

 

島田「アキ!!新しいクラスを作ったのね?何でウチを誘わないのよ!」

 

 

姫路「そうです!!美波ちゃんの言う通りです!!」

 

 

明久「君たちを誘う?そんなの誘う訳ないじゃん。そんな事もわからない?」

 

 

島田「ムキー!!アキの癖に生意気よ!」

 

 

島田が鉄パイプで明久を殴ろうとしていた!

が・・・殴ろうとしていた手を誰によって止められる。

 

 

風真「やめろ」

 

 

見たことのない男子生徒だ。

 

 

島田「離しなさいよ!その上あんたは誰よ!」

 

 

風真「俺は久世風真。SSクラスの生徒だ」

 

 

久世を皮ぎりに3人の生徒が出てくる。

その3人も見たことがない。

 

 

優奈「さっきから何の騒ぎなの?うるさいわね」

 

 

深冬「まったく持って優奈の言う通りです」

 

 

島田「アキ!また女の子といたのね!瑞希殺りなさい!!」

 

 

姫路「吉井君に近づく悪い人は許しません!!」

 

 

釘バットを姫路が銀髪の生徒に振るう。

が、その生徒は足払いをして姫路を転ばせる。

 

 

姫路「何するんですか!!」

 

 

その生徒は姫路の言う事を無視する。

 

 

優奈「黙りなさい!!あなたは明久くんの何ですか?」

 

 

姫路「吉井君は私達のものです!!だから何をしてもいいんです!!」

 

 

優奈「もういい。あなたと話しても時間の無駄。明久くんが物ですって?ふざけないで!あなたは「やめるんだ」

 

 

雄二「明久?」

 

 

明久「もういいんだ。試召戦争で白黒つけよう」

 

 

優奈「で、でも・・・!」

 

 

明久「雄二は別にいいよね?5日後に試召戦争をするけど」

 

 

雄二「たった5人でか?後悔するぞ」

 

 

明久「しないよ。Fクラスごときに負けないから」

 

 

雄二「そこまで言うならいいだろう。試召戦争を受けてやる」

 

 

明久「わかった。そうとわかったら皆、教室に戻ろう。勉強だ。風真も島田さんを離してあげて」

 

 

風真「わかった。ほら、さっさと行け」

 

 

島田「何よ偉そうにして!あんたなんか「さっさと行けと言ったはずだ」

 

 

島田「・・・・・・(ガタガタブルブル)」

 

 

 

明久「雄二・・・必ず倒す・・・!」

 

 

試召戦争は5日後に決まった。




作者「以上、第三話でした~」


美星「今気がついたけど、今回初めて1500文字に到達したね」


作者「はい!本当に頑張りましたよ~ってそんな事よりも、次回はいよいよ試召戦争の回です!!
果たして明久は勝つことができるか?
それではまた次に会いましょう!」
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