オラからの想いも、受け取ってくれえぇぇーーーー!!!(投稿ボタンポチー)
「遅れてすまない。会議が予定以上に長引いてな。諸君、私が織斑千冬だ」
「「「キャアアアアアアアアアアッッッ!!!」」」
おーう、うるせぇー。
結局、クラスメイト全員の自己紹介が丁度終わったタイミングで織斑先生はやって来た。
会議が予定以上に長引いたっていうのはあれか、原作と違って僕と云う2人目の男子が出て来た事による影響だろうか。何と無くだが申し訳なくなるね。
「千冬様! 千冬様よ!」
「凄い…! 本物の千冬様だわ!!」
「私っ、子供の頃からずっと千冬様に憧れてこの学園に来たんですっ!」
「ファンです! サイン下さい!」
やはりこの世界線でも織斑先生の人気っぷりは凄まじい様だ。
「喧しいっ!!」
そしてそんなやんちゃ盛りの若者達を一発で黙らせる人類最強である。こうして生で接触してみるとマジで覇気がとんでもない。絶対覇王色持ちだ。
「勘違いしている様だから言っておくが、
そう言って織斑先生は生徒一人一人に視線で語り掛ける様に教室全体を見回した。
───実に素晴らしい御言葉だった。
え、あれ、原作でもこんな感じだったっけ? もーちょい端的だったと云うか乱暴だった様な気がするが……もう原作読んだの何十年も前だから細かい所はうろ覚えなんだよね。まあ
「さて、と。山田先生、新学期早々クラスの面倒を任せっきりにしてすみません。ここからは私が引き継ぎましょう。と言っても既に残り時間は半分ですが」
「いえいえ~、副担任としてこれくらいの事はお安いご用ですよ」
「そうですか、何時もありがとうございます。──ではこれより、この学園で過ごす上での注意事項を諸君に伝達する。特に、今年は男子が二人入学しているという特殊な状況だ。その関係で例年以上に規則がやや複雑になっている。問題も起きやすくなってくるだろう。些細な不注意で将来を不意にする…
「は、はい!」
「はい、分かりました」
織斑先生の呼び掛けに一夏君と二人して返事をする。
───いや、やっぱこれ織斑先生原作よりも何か確りしてね!? え、どういう事だ? 前世の感覚的には女子校から男子校の教師に換わった訳だから、寧ろ原作より荒っぽく雑になるもんじゃないの?
あれか…? 一夏君が妹ポジで千冬さんが兄ポジになったから、
そんな些細な、それでいて微妙に流し辛い疑問を早くも抱えながら僕の女子校生活はスタートした。
∵∵∵
「───ではこれでHRは終わりとする。が、次の2限目から早速授業が開始される。気を抜かず励む様に」
これは一夏君と僕の居る1組だけでなく、他の全学年全クラスも同様だ。やはり先程織斑先生が言った通り、例年と違って男子が入学した事による規則の変更と様々な注意事項を確り周知させる為だろう。
貴重な授業時間を一つ潰してまで行う辺りに、学園側の慎重さが窺える。まあ気を遣われる側の僕等としては申し訳無いと同時に有り難くもあった。
織斑先生と山田先生が教室から出て行って数瞬後、
「漸く一息つけたね」
「ん!? え!? あ…ああ、そうだな」
急に声を掛けられたからか、随分とぎこちない表情と声色で相槌を打たれた。いやもう、本当に余裕が無さそうな有り様で心配になってしまう。
大丈夫だぞ一夏君、前世では矢鱈と君のアンチは多かった印象があるが、僕は決してそんなんじゃないからな!
「大丈夫? 随分緊張してるね。まあ無理もないけど」
「あー、まあな。幾らなんでもこの状況はあんまりだぜほんと」
「そうだねー。色んな意味で仕方無いっていうのは解るけど、まさか女子校に入学する羽目になっちゃうとは。しかも全寮制」
「全くだよ……ちょっと前までは自分がこんな事になるなんて想像もしてなかった」
「事実は小説よりも奇なり。人生どう転ぶかほんと分かんないものだね」
ごめん一夏君。ちょっと嘘吐いた。その内IS学園に入学する事になるだろうという事を僕は十年前からメタ視点で予想してました。
ほんとなー、こういうのカンニングしてるみたいで若干申し訳無くなるんだよなぁ。
「……んー、でも…えっと…朔晦、くんは、何て言うか凄いな。堂々としてて、さっきの自己紹介も滅茶苦茶キッチリしてたし」
「そんな事ないよ。事前に考えておいた内容を喋っただけだし。堂々としてるって言うよりは、変に周りを気にし過ぎずに有りの侭の自分で居れば良いよねって、うん、要するに開き直ってるだけかな」
実際、2周目の人生なのだ。無謀な博打を打つつもりは毛頭無いが、前世の時と比べて色んな面で大胆と云うか慎重さに欠ける様になっている感はある。
折角なのだからこの状況を楽しまなきゃ本当に損だ。客観的に見れば飢えた女子高生の群れに放り込まれた哀れな美少年だろうが、僕の主観からしたら可愛い女の子達に四方八方囲まれてちやほやされるという控え目に言って夢の様な状況だ。
気分は正にオタサーの姫。次元の向こう側に居る読者達も僕のこの気持ちには理解を示してくれている事だろう。
「へー……やっぱり凄いよ朔晦君は。俺にはまだそんな心構えは…うん、当分出来そうにないね」
「あはは、別にそれでいいと思うよ。人付き合いなんてそれぞれ自由なペースと距離感で
「じゃあ俺の事も一夏でいいぜ涼」
「うん、分かった。これから3年間、よろしくね一夏」
「こちらこそ、よろしくな涼」
そう言って互いに手を差し出し、堅くは無い、
あーやっぱ、異性とのイチャイチャも良いけど、こういう同性との友情も良いよね。
「───ちょっといいか」
そんな風に原作主人公君との良好なファーストコンタクト及び友誼を結べたと云う事実に密かに感動していた所で声を掛けられた。見ると一夏の斜め後ろに、黒の長髪をポニテで結んだツリ目の美少女が、若干頬を赤らめながら腕を組んで立っていた。
──あー、そういえばあったねこんなシーン。
「……箒?」
「ああ……一夏、少し、いいか」
そう言って
まぁ、原作云々関係無く、数年振りに再会出来た幼馴染みと旧交を深めるのは全く
他のクラスから
箒さんと、それに連れ出されて行く一夏を見た他のクラスメイトが「しまった!」「先を越された!」なんて騒いでいるのに何とも言えない面白さが込み上げる。
さて、残りの休み時間はどうするかなーと、何と無く辺りを見渡──そうとして、気付いた。
僕を挟んで一夏の席の反対側、つまり僕のもう一方の隣の席に、まだ女子が座っていた。その傍にも、もう一人立っている。僕達に話し掛けるタイミングを窺っていたのか、或いは僕達の会話に聞き耳を立てていたのか。
──何でもいいや。いざコンタクト。
「こんにちは、初めまして」
「───へぇ!!? ぇあや、くぉ、こんにちは!!」
廊下に出て行く一夏と箒さんを目で追って、僕に背を向ける形になっていたからだろう。不意に後ろから、それも男子に声を掛けられた事で、僕の隣のクラスメイト──
「あっ、と。ごめんなさい、急に話し掛けてしまって。
「はや、ひぇ、な、んで名前…」
「ふふっ、自己紹介してくださったじゃないですか。サーフィンとかビーチバレーとか、夏のスポーツが得意なんですよね」
「お、覚えてくれたんだ……」
「勿論です。僕、両親から人の名前と顔はちゃんと覚えられる様になりなさいと教えられましたし、そうでなくともクラスメイトですし。何より、これから1年間、隣合って過ごす方なんですから」
因みに両親は前世の方の両親である。あの人達の清く正しく真っ直ぐな教えが胸に在ったからこそ、幸福な大往生を迎えられたと言っても全く過言ではない。
「……あ、ありがとう」
僕の言葉を受けた谷本さんは顔を
うーむ、可愛いなー。実にピュアだ。
前世の記憶欄にヒットする名前が無いから、恐らく原作でのポジションはモブだったのだろうが、んなこたぁ関係ねぇ知ったこっちゃねぇ。同性と云う事で例外枠の一夏君を除けば、初めて喋ったクラスメイト。是非とも仲良くなりたい。
え、下心? あるに決まってんだろ。
「僕、家族や友人と海に遊びに行った事は何度かあるんですけど、
「───も、勿論っ!!! い、幾らでも教えてあげるよ! 何なら、朔晦君が満足するまで付きっきりでコーチしてあげるから!!」
「ほんとですか? 嬉しいです。じゃあ、えっと……確か7月に臨海学校がありましたよね。その時にお願い出来ますか?」
「勿論! する! 絶対する! や、約束するから!」
「あ、言いましたね。言質取りましたから。忘れたら怒りますよ?」
「忘れないよ! 絶対、絶対に忘れない!!」
「ふふ、そうですか。じゃあ…」
僕は小指を立てて谷本さんの前に差し出した。谷本さんはそれに目を
「ひ、わ…」
小指を絡めるとこれまた可愛らしい声と仕草をしてくれる。いや、ほんとにさっきから反応が素直だな。僕としては純粋にクラスメイトと仲良くなりたいって気持ちと可愛い女の子と青春したいって下心と周りが異性だらけの極限アウェイ状態で孤立してしまわない様にという打算しか無いのだが、ここまで男慣れしてない反応を返されると、ちょっと
「「ゆーびきーりげーんまーん、嘘吐いたら針千本のーます。ゆーび切った」」
と云う事で谷本さんとの指切りを完了した。……今更だがこのムーヴは子供っぽ過ぎ、と言うよりあざと過ぎた感があるなオイ。少なくとも前世の時は異性相手にこんな大胆な事はしなかった。
ヤベ、ほんと今更に恥ずかしくなってきた。誤魔化す様に谷本さんへ笑いかけると、彼女もまたにへらっと、まだ少々ぎこちないものの微妙にふやけた笑顔を返してくれる。
───うん、谷本さんが可愛いからどうでもいいや(思考停止)。
「あ、あのさ朔晦君。もし良かったらLINEの交換とk──」
「はいはーーい!! そういう事だったらさー朔晦君! 今度の土日に私と一緒に出掛けない!? 近場にバスケのコート在る公園知っててさ! あ、バッティングセンターとかでもいいよ! 色んなスポーツの楽しさ教えてあげる!」
「なぁ──ちょ、あんた急に何──」
「初めまして朔晦君。私、
「朔晦君朔晦君!
「初めまして、
「そんなお堅いのより王道のテレビゲームでしょ! ね、朔晦君、私結構頑張って色んなゲーム持ち込んだんだー。今度の休み…いや! なんなら今日の放課後早速私の部屋に遊びに来てくれても──」
「ちょーちょちょちょちょっとー!! 折角良い所だったのになんなのよあんた達ーー!!」
───谷本さんがスマホを取り出そうとした瞬間、ずっと直ぐ傍に居た
結局その後、織斑先生と山田先生が戻って来て2限目が始まる
これ、マジで一つ一つの言動に細心の注意を払わないとオタサーの姫どころかサークルクラッシャーになるな僕()。
余談だが、谷本さんとLINEの交換はした。つーかクラスの全員と交換した。最終的に教師陣も巻き込んだ1組のグループLINEになった。私用のLINEが何時の間にか仕事用の連絡ツールになってる奴だこれ。
∵∵∵
【おまけ】
「はい、じゃあ此処迄で何か分からない事の有る人~」
「えっと………殆んど全部分かりません」
2限目の授業内容は、早速と云うかやはりと云うか、IS学園らしくISの基礎知識だった。
そして原作通り一夏君は授業についていけてなかった。
「織斑、入学前に届いた参考書は読んだのか」
「あー…ごめん千冬姉。あんまり分厚かったから辞書か電話帳かと思って捨てちゃったよ」
「何をしているんだお前は……」
んでもってついていけてない理由も原作と同じだった。その辺の天然具合は
あと織斑先生の
「直ぐに新しい参考書を発行してやるから確り目を通せ。あの参考書の内容は文字通りISの基礎知識だ。中身を確り覚えて理解せねば応用に移れない、つまりは進級も出来ないという事だ。
織斑先生の容赦無い御言葉に一夏君は表情を曇らせて小さく唸った。が、そこで織斑先生はふと厳しい表情を緩めて再び弟に語り掛ける。
「なに、安心しろ。一人で全て覚えろと言う程、私も鬼じゃない。放課後に時間を作ってやる。そもそも通常の生徒とは準備期間が違うのだ。多少
「千冬姉っ…!」
「学校では織斑先生だ馬鹿者」
うんうん、織斑先生、やっぱり原作より確り教師してるし原作より一夏君に優しい。これが男女の性差か……ほっこりすると同時に何と無く悲しいね。
「───さて、朔晦。そういう話になったが、お前はどうする。授業にはついていけてるか」
とか何とか考えてたら
「すみません、恥ずかしながら僕もまだ知識は不十分です。入学前に参考書の内容をノートに纏めたり、努力はしてみたのですが、まだ全体の四分の一程度しか把握してません」
僕は正直にそう告白した。いやマジで結構真面目に机に向かって参考書と格闘したのだが、専門用語のオンパレードで一回一回用語の解説ページと読んでるページを往復せねばならんので精神的な疲労が体感3倍くらいのスピードでのしかかって来るのである。何とか無理矢理中二心を呼び覚まして用語を頭にインプットしていったが、それでも進行度はまだまだだ。ぶっちゃけ一夏君の事をあーだこーだ言える立場ではない。このままでは近い内に授業についていけなくなる。
「そうか、ではお前も放課後の補習に参加しろ。言っておくが拒否権は無いぞ?」
「勿論です。お手数をお掛けしますが、どうかよろしくお願い致します」
そう言って立ち上がり織斑先生に頭を下げた。いやほんと願ってもない事である。拒否なんてする訳無い。可愛い女の子との青春も重要だが、学生の本分は勉学である。これでも前世今世通して真面目君で通っているのだ、確りせねば。
いやマジで根は真面目なんだって僕。
「えーっと、じゃあ朔晦君は今の所は分からない部分は無いですか?」
そう言って今度は山田先生が僕に話を振ってくれた。───ふむ。
「あの、今やってる範囲よりちょっと先の内容なんですが、少し疑問がありまして。質問してもよろしいですか?」
「はい勿論! 皆さんの予習にもなりますから」
眼鏡の奥の瞳を輝かせ、張り切った様子を見せてくれる山田先生。よし、ならば聞こう。実はこれ前世の頃から何気に引っ掛かっていた部分なのだ。
「ISスーツの事なんですが……」
「スーツ…ですか?」
「はい。ISスーツって何故ああいうデザインなんでしょう。筋肉の電気信号をISにより正確に伝える為の補助装備がISスーツだと参考書には書いてあったのですが…それなら何故、主に胴体の部分しか覆わないのかなって。動きの補助をするなら寧ろ四肢や指先に身に付ける必要が有ると思うのですが……」
そう、これである。
インフィニット・ストラトスという作品に何等かの媒体で触れた事のある人は皆知っていると思うが、ISスーツは競泳水着の様なレオタードに膝上サポーターという、よくよく考えると「いや何でその部分しか覆ってないの?」って感じのデザインなのだ。個々人の専用着は細部のデザインが異なっているが、この大まかな特徴は皆共通している。
うん、まあ、ぶっちゃけ、身も蓋も無い事を言ってしまえばスク水+ハイソックスというエロデザインにしたかったっつー原作者とイラストレーターさんの性癖だろうが、今僕が居る此処は現実である。一体何がどうしてそうなのか、前世からずっと気になっていたこの疑問を僕は山田先生にぶつけていた。
「あー成る程。それはですね、ズバリ、IS側の反応が過敏になってしまうからです」
そして、望んでいた答えはいともあっさり告げられたのだった。
「反応が過敏……?」
「はい。人体に於いて最も神経が多い箇所は、舌や唇等の口内を除くと手、指先になります。その部分をスーツで覆ってしまうと余りの電気信号の多さでISが搭乗者の意思以上の動作を行ってしまうんです。ちょっと
───す、すげーー!!
山田先生の説明を聞いて、僕は本気で感心及び感動していた。いや、まさかこんなに確りとした理由があったとは。てっきりデザイナー*1が変態なだけだと思ってたわ。
「今の説明で理解出来ましたか朔晦君?」
「…ぁ、はいっ。よく分かりました。とても丁寧な説明、ありがとうございます」
「いえいえ! 私は先生ですから! どんどん、何でも聞いて下さいね!」
そう言って胸を張った山田先生の胸が派手に揺れる。やっぱり大きいね。
しかし…そっか、そうなのかー。
「山田先生、今のISスーツのデザインは機能的にほぼ完成しているんですよね」
「はい。今の形が機体をコントロールする上で最もバランスが良いという結論が出ています」
「あー……じゃあ、今後デザインが変更される事は先ず無いって事ですよね」
「? ええ、まぁ、そうですね。余程革新的な技術発明等が無い限りは………えっと、どうしたんですか朔晦君?」
あー。
やー。
まぁ、ねぇ?
「えっと…あの…………入学前に、週刊誌の記者の方から取材を受けて……その時、男性用ISスーツの試作品を着せられたんです、けど……………デザインが、ちょっと、恥ずかしくて……」
うん、そういう事だ。
アニメ見た時も思ったが
「え───ぁ、ぇ……ぇえ~~と、ぉ」
僕の告白を聞いた山田先生は顔を真っ赤にして非常に困っていた。正しく、どう反応すれば正解なのか分からないと言いたげで。滅茶苦茶声間延びさせて時間稼ぎしてるし。
クラスの皆も僕を凝視しながら静まり返っている。お陰で時々聞こえる生唾を飲み込む音が矢鱈と響き渡っていた。
あーちくしょはっず。
言わなきゃ良かったっつーか何で態々言った僕? てきとーに誤魔化してさっさと座れば良かったじゃん馬鹿かよ(全ギレ)。
「う゛う゛ん゛! あー朔晦。気持ちは分かる…いや察するが、今後IS操縦者として活動していく以上、ISスーツの着用は絶対だ。羞恥に耐えるか、視線に慣れるかしかない。居心地が悪いだろうが、居心地が悪いなりに自分の中で折り合いを付けろ。いいな」
「はい…」
結局、織斑先生が強引に話を
ほんと
この世界の女性達に取って、僕と一夏君のISスーツ姿はどう見えているのだろう。まさかグラビアアイドルを尊敬する様になる日が来るとは思わなかった。ほんとーに人生どう転ぶか分からんね。
何で女子校育ちで男子との距離感解ってないお嬢様ムーヴさせるだけでこんなビッチ臭くなるんですかね(キレ気味)。
後半はISスーツの下りが蛇足臭かったんでおまけ扱いにしました。スーツの理論に納得いかなかった人はバンバン批判送ってくれ! めんどくせえからたぶん修正はしねえけど!