流星街の解体屋ジョネス   作:流浪 猿人

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ハンター試験編まではまだアマチュアハンターだけど、この話でアマチュアハンターの解体屋編は終了です。
よくここまで書けたなあ。皆様からの温かい感想・評価のおかげです。感慨深いです。

今回はオークションがメイン。
宴会ではジョネスの新ヒロインが登場!?



27.オークション×ゴ×エンカイ

 

 

 

 9月のオークション期間中のヨークシンシティでは数多くの珍品・貴重品が競売にかけられるため、それを目当てに金持ちや一攫千金を狙う人々が集まる。

 

 世界最大のオークションハウス"サザンピース"を中心としたそれらが表の顔だとすれば、"彼"が主戦場とするのは裏の顔。同時に開催される犯罪組織による闇のオークションである。

 

 何しろ彼が狙っているのは通常は表に出て来ない"呪物"だ。

 

 文字通り地下の秘密のホールで開催される裏では最大級のオークションに、「全く肩がこるぜ。破りてえなあ」とか愚痴をこぼしながらタキシードを着た大男が受付をしていた。

 

「ヴェンディッティ組の特別顧問、"ジョネス"様ですね。お話は伺っております。このナンバープレートを胸ポケットに引っ掛けて、念の為、武器の類を持ち込んでいないかボディチェックを受けてから指定のお席にお掛け下さい」

 

「おう、ありがとう」

 

 ジョネスは大人しく上下のポケットはもちろん、裾や袖まで入念なチェックを受ける。

 

「心配すんな。バルカンは持って来てないぜ?」

 

「? ……次は手のひらを見せて」

 

「ほい」

 

「異常なし。口を開いて」

 

「あん」

 

「異常なし。通っていいぞ」

 

 ジョネスが持つ、多分この会場で最も危険な2つの武器が見逃された後、問題なく席に通された。

 

 ちなみに"念の為"ボディチェックをすると受付の男は言っていたが、念の為のチェックは全くできていない。一応、ジョネスは一般人を装って"纏"ではなく、一般人のように適当に垂れ流すようなオーラ操作を行っていたが、まるで杞憂だったようだ。

 

 しばらくして客足がにわかに増え、ありとあらゆる闇側の人間達で客席が埋まると、遂にオークションが始まった。

 

 

 

 

 

「皆様!! 今夜はようこそおいで下さいました!! 地下最大のオークション[ワルプルギス]!! 今年は、いや今年も世界中からあらゆる表に出せない珍品・名品・貴重品を取り揃えております!!」

 

 

 

 

 

 明るいホールの中でも特に眩く照らされたステージに次々と競売品が運ばれて来る。客達は興味のある品にこぞってサインを出し、値段を過剰に吊り上げ、時には過小に吊り下げる。

 

 闇の品を扱うにも関わらず、矛盾した熱狂の宴だった。

 

 一方、ジョネスは事前の仕事とそれによって得たコネで、出て来る品も順番も分かっているので、焦らずに椅子に深く腰掛けながらその時を待っていた。

 

 やがて彼にとっての最初の目的の品が運ばれて来る。

 

「お次の品はこちら!! "メリナスの巨人"です!!」

 

 そこには古代の権力者の妄執と、犠牲者達の怨念が、込もりに込もった大きな"呪物"が鎮座していた。

 

 [メリナスの巨人]

 古代ガーシャ島の僭主メリナスが宴会の折に使用したとされる処刑装置だ。

 真鍮製の大柄な人型の鋳物で、その中は空洞になっており、犠牲者を中に入れて下から火に掛けることで、中にいる者を純粋な熱で炙り殺す。

 通常の火刑とは違い、犠牲者は一酸化炭素中毒で窒息死する事も出来ないなか、体を外と中から焼かれて絶叫する。その声が空気穴を兼ねた複数の長さが違う金属管を通る事で、世にも美しい和音(ハーモニー)を生み出すとされている。

 

 何とも闇のオークションらしいことに、家畜を使った実践があった。真鍮の巨人の中に羊と数種類の香草が入れられ、そのまま火に掛けられる。

 

 数分後には羊のメェ〜という間の抜けた声が、オーケストラの如く荘厳な響きとなって、焚かれた香草のかぐわしい匂いと共に会場に響き渡った。

 

 その五感に訴え掛ける演出に客席から「おおっ!」という歓声と共に拍手が巻き起こる。おそらく古代の僭主メリナスもこうして喜んだのだろう。一般人なら眉をひそめるような光景も、この場にいる狂った闇の住人達にはただの物珍しいショーでしかなかった。

 

 ジョネスも興味深いな、と思っただけでそれ以外は特に何も感じなかった。忘れがちだが流星街出身のクレイジーな彼にとって、今の光景はメンチが羊肉をローストするのと何ら変わりがないと思っている。

 

 これでいて親しい人間が同じ目に遭ったら、激しく怒り狂って、実行した相手の一族郎党まで皆殺しにするのがこの男なのだが……。まあ、差別こそが人の本質であろう。

 

「落札者様のもとに届く時にはもちろん入念に掃除されていますよ!! それでは1000万から!!」

 

「43番500万アップ!! 1500万です!!」

 

「27番100万アップ!! 1600万!!」

 

「85番倍アップ!! 3200万だ!!」

 

「36番が更に500万アップ!! 3700万!!」

 

 その後も競争は加熱して行く。

 

 ジョネスはそのやり取りを"凝"と"円"で入念に観察しながら、手元のメモ帳に高速で値段が上がって行く経緯を書き込んでいた。ふざけてないときの本気の彼は色々と凄いので、よくクロロとかに"もったいない"と言われている。

 

(85番は5000万からは付いて来なくなったな、倍アップで大きく出て他を諦めさせようとしたが、上手く行かなかったから本命のターゲットに目を移したか。

 27番は小出しにしているが着実に喰らい付いている、まだ上限が見えねえな。しかし7000万超えた辺りで余裕が消えたぜ? 1億以上は余裕で出せるができれば出したくないって感じだな。

 36番は6000万出したときに汗をかいて脈拍が上がった。無理してるから出せる額は倍行かないだろう。

 43番は場違いだな。4000万で既に手が出ない額になっていた。

 

 52番は……。47番は……。71番は……)

 

 そもそもこういう悪趣味な"呪物"を集める物好きは多くない。ジョネスの例の仕事による事前の調査によって、カタログには念(呪い)が込もった品だとはっきりと書かれているのだ。競り合いの経緯から比較的少ない入札者の情報を集めるのはそう難しい事ではない。

 

「7500万!! 7500万です!! 他にはどなたかいらっしゃいませんか!?」

 

 場内が落ち着いたタイミングで、ジョネスが競売が始まって以来初めて手を挙げた。

 

「93番、7600万が出ました!! 他には!?」

 

 しばらくして、ジョネスの右前辺りからまた新しい手が挙がる。

 

「36番、7700万!!」

 

(クソが、それはフカシだろうが。テメェに払えるのかよ)

 

 ジョネスはチッと舌打ちをすると、わざとサインと共に大声を出してコールした。

 

「7710万だ!!」

 

 36番の男は声のした方におそるおそる目を向けると、警告するように血走った目でこちらを睨み付けるジョネスと目が合ってしまった。

 

 ジョネスの10万単位のアップに、完全に手の内を見抜かれている事を悟ると、挙げようとしていた手をすごすごと降ろして、男は隠れるように縮こまった。

 

 

 

 

 

「7710万!! 7710万ジェニーでハンマープライスです!!」

 

 

 

 

 

 進行役がジョネスの落札を認めると、ジョネスはフンっと鼻息を吐いて、今の競売で手に入れた情報を再び頭に叩き込み出した。

 

 ステージに次の競売品が運ばれる。次も事前情報通りジョネスの狙っている呪物だ。

 

「18世紀の巨匠でありながら悲劇の画家、ビダイ=ウォーチの抽象画でございます!! 表のオークションには決して出回らない彼の負の面を描いた一品!! ぜひご入札下さい!!」

 

 

 

 

 

[人喰い絵画 ブラウンボール]

 一見何の変哲もない絵画だ。砂漠の上に茶色い球体が浮かんでいるよく分からない抽象画である。ビダイ=ウォーチは現在では時代を先取りした抽象画の天才として美術の教科書に載るほどの名声を得ており、彼の描いた絵は表のオークションで非常に高額で取引されている。

 しかしそれは彼の"光"の部分を描いた作品に限る。生前、全く売れずに困窮した生活を送っていた彼は、世界に理解されない怨念を込めた自らの"闇"の部分をふんだんに込めた作品を、光の作品の倍以上制作している。

 彼の闇の部分が表現された絵を5回以上直接見た人間は、高い確率で変死するという。光の作品も闇の作品も結局よく分からないので、表の大富豪がわざわざ彼の闇の作品を求めることはない。

 

 

 

 

 

 ジョネスは意味不明なほどの念が込められた意味不明な絵に対して獰猛な笑みを浮かべる。

 

(もう傾向は把握した。狙ってる全部を競り落としてやる事はできるが、数少ない同好の士達にも優先順位が低い呪物を譲ってやろう。オークションが終わったら大いに語らうとするか)

 

 ジョネスは85番と27番の"纏"をした男達に向けて、"円"を使って荒々しくノックするように激しい悪寒を感じさせるオーラを当てた。

 

 身の危険を感じて素早くジョネスの方に振り返った男達に向けて、ジョネスは口パクと指に浮かべた念文字で「後で話そう」とメッセージを伝えた。

 

 ジョネスは同好の士と友誼を結ぶつもりでしかなかったが、男達は完全にこの後シメられると思って、身に覚えのない遥か格上の念能力者の突然の怒りに、震えながら残りのオークションを終えた。

 

 いい迷惑である。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 一晩中続いたワルプルギス地下オークションの喧騒から解放されたジョネスは、競り落とした品の数々を思い浮かべながら悦に浸る。

 

 成果は上々だった。[メリナスの巨人][人喰い絵画"ブラウンボール"][魔獣ズグンバのミイラ][古代ガルシアの処刑斧][マハーラータジン僧正の首壺][ベンズナイフNo.5〜12][大海賊アンドレアスの航海日誌][13番目のビデオレター][妖刀ムラマサ][呪いのドール"エリカ"][第五実体"水金"][闇のソナタ"チェロパート第1・2楽章"の楽譜][ゲルミア収容所"極限懲罰房"の毒ガス噴霧装置][大シャーマン"ガンボ"の即身仏]。

 

 落札した商品のリストを見て最高の気分の彼が、今何をしているかというと、オークション後に仲良くなった同好の士である密輸業者"ローズ"と、闇の倉庫屋"アセビ"と、オークションが終わった後くらいに電話を掛けて来たゼパイルを引き連れて、朝っぱらから宴会をしていた。

 

 会場は出禁のはずのメンチの店である(天上天下唯我独尊)。

 

「惚れ惚れしちゃうわ……。ジョネスが落札したこれ、呪いと怨念が渦巻いてまるで激しい渦潮みたいね。あたしも潮吹いちゃいそ♡」

 

 ジョネスと同レベルに筋骨隆々なオネエのローズは、"絶"の状態で、妖刀の妖しげな刃紋とオーラを眺めその威容を絶賛した。新たなコレクションを褒められて上機嫌なジョネスの酒が進んで行く。

 

「分かるかローズ。そいつには3億掛かったんだ、オレらにとっちゃ世界一美しい刀だぜ。

 クソッ!! あの刀剣マニアがっ!! 素人の癖に安易に呪物を競り落とそうとすんな、滅茶苦茶に吊り上げやがって!! 思い出すとムカついて来たぜ!!」

 

 機嫌が乱高下するジョネスを宥めるように、もう1人を挟んで隣に座っていたアセビが厳重に梱包された瓶の中に入った"液体"を絶賛する。

 

「ジョネス!! こっちも凄いにゃあ!! おいらも噂にゃあ聞いていたがこの世に存在しないはずの物質、"水金"のかけら!! 何て澄み切ったオーラぜよ!! 美し過ぎて手が震えちゃうけん!!」

 

 トゲトゲな毛が四方八方に爆発した髪型が特徴的な小柄な男、アセビは動き易そうな着物の裾を捲り上げて、"纏"の状態で瓶の中に入った呪いの品に限界まで顔を近付けて感嘆した。

 

「分かるかアセビ。まさか地下に出回ってるとはな、5億は妥当な金額だろう。オレに競り負けたジジイのあの悔しそうな顔と来たら……プクク……」

 

「にゃっはっはっは!! 傑作だでや!!」

 

 機嫌よく飲みまくるキャラの濃い3人に絡んで、恐れ知らずの少女達も楽しそうにキャッキャと騒いでいる。

 

「わあっ、ローズさん凄い筋肉! ジョネスに負けてないね!!」

 

「エルマちゃんもその年にしては仕上がってるわよ? それこちょこちょ〜!!」

 

「キャ〜♡」

 

 ジョネスの新ヒロイン(白目)、ローズをぺたぺたと触って楽しそうな声を上げるエルマを、ローズが笑顔で構い倒す。オネエは無敵である。彼……失礼、彼女はいくら女子と親密な接触をしても問題ないのだ。だがまずはムラマサをエルマから離せ。危機管理バグってんぞ。

 

「凄い髪質!! 私も跳ねちゃうけどレベルが違うね……。アセビの髪の毛ちょうだい!! 1本だけでいいから!!」

 

「ネオンちゃんも才能あるでや。いいトリートメントの匂いすんのに、そのレベルは凄いにゃあ。ほい、1本くらいならいつでもあげるけん」

 

「ありがと〜♡」

 

 アセビの髪をさわさわと触っていたネオンに、アセビが髪を1本引き抜いて、彼女の頭を優しく撫でながら手渡す。人体収集家ってそんな物でも喜ぶのか、多分0ジェニーだぞ(木狼……嫌な思い出)。

 

「帰りてえ……」

 

 キャッキャと騒ぐ濃い面子に包囲されたゼパイルは来た事を後悔して、完全に借りてきた猫状態だ。ジョネスに「この日に天空闘技場に来い」とメモを渡された後、無理矢理引っ張られて無理矢理奢られている状況である。

 

 飯が不味くなるような恐怖の飲み会だが、驚くくらい飯が美味いので何とかこの場にい続けることが出来ていた。

 

 ゼンジのサポートもあって既に売り上げ最高位を達成しているので、屋台市の終了直前に渋々ジョネスを店に受け入れた優し過ぎるメンチは、明らかに萎縮している彼を一目見て、自分と似た境遇だと察したので親しげに話しかけた。

 

「ゼパイルも私と同じクチ? あのおっさんに連れ回されると苦労するよねえ」

 

 カウンターに凭れ掛かり腕を組んで頬杖をついてニコッと笑う姿は実に様になっている。ジョネスにブチ切れて女の子がしちゃいけない顔をしてる事が多いが、やはりメンチは美少女だったようだ。

 

 一回り年下の少女の笑顔にゼパイルはドキッとしたが、恥ずかしかったので悟られないように平静な声で答えた。

 

「いや、オレは雇われじゃねえ。何か才能があるから天空闘技場に来いって言われたんだが、大丈夫かな? オレ喧嘩めっちゃ弱いぞ」

 

 ゼパイルはとある世界線では12歳の少年に負けるほど弱い。なおそれが普通の少年かは今は置いておこう。

 

「……なるほどねえ。()()()()てんのに、不思議とできそうな色してるもんね。まあ戦わせるつもりはないんじゃない? あの人オタクだからね。あんたの才能が見たいだけだよ。あんまりレアだと強引に身内に引き込まれると思うけど……」

 

「えっ、オレ何されるの? 急に怖くなって来たんだが」

 

「……私は秘匿するよ。馬鹿がやらかす責任を負いたくないから」

 

 そんな風に仲良さげに話す2人を見たジョネスが、茶化すような声色で話し掛けて来た。

 

 

 

 

 

「メンチ、この店はスナックだったのか? オレとも楽しくお話ししてくれよ」

 

「お前、後で()()からな?」

 

「ごめん」

 

 メンチがキレた。2回目だった。メンチが女の子がしちゃいけない顔をしてジョネスを睨み付ける。

 

 機嫌が急降下したメンチは半年契約を捨てて逃げ出してやろうかと思ったが、屋台市の優勝賞金5000万ジェニーを手に入れると、すぐに機嫌を取り戻してニコニコと上機嫌になった。現金な女である。

 

 10日間のオークションが終わり、ジョネス、エルマ、メンチの3人パーティが復活すると、ジョネス達は次の目的地へと向かう。

 

 

 

 

 

 ジョネスの戦友(語弊がある)の家である。こいつやっぱり闇側の人間としか接触しねえな。

 

 行き先を聞いてエルマは笑っていた。一方メンチは卒倒した。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「それにしても密輸に倉庫か……。ローズ、近いうちにオレが始める事業に一枚噛まねえか?」

 

「何? 何かこっそり運んで欲しいものがあるの?」

 

「ああ、()だ」

 

「いいわよ。死体?」

 

「いや、生きた()()だ。流星街に行ってウボォーギンって男か、クロロって男に詳しい話を聞いてくれ。

 合言葉は「百足の足は何本か?」だ。あっちは「少なくとも11本」と答えるだろう。頼んだぞ」

 

「オレには何かねえのかにゃ? もう友達だろ」

 

「アセビには流星街の土地を用立ててやるよ。物を隠す倉庫ならあの街以上に適した場所はねえ。というかオレのコレクションを隠す場所が欲しい。

 街にある現状の倉庫が溢れ返りそうなんだ。こっちはマチって女か、シズクって女に詳しい話を聞いてくれ。マチが赤い糸を結んで来るだろうが、それは仕事を円滑に進めるための能力だ。大人しく受けると良いぞ」

 

 

 

 

 




ジョネスの手に入れた呪物の中に気になる物はあったかな?
反響があったらそのうち出すかもです。

はいオリキャラ出しちゃいました。
ローズちゃんとアセビさんです。コレクター仲間であり、悪巧み仲間ですね。

ゼパイルさんは拉致確定。

次からお宅訪問編だけど、ちょっと時系列が怪しいですね。
まだグリードアイランドも発売されてないくせに、キルアもアルカも出すつもりだけど駄目かな……。そっちのが面白く書けそうなんですが。

グリードアイランドテストプレイ編の方を過去編扱いにしてもいいけど、そこまでしっかり時系列を守らないと違和感ありますかね?

生まれて初めてアンケートを置いてみました。
ただ結果が内容に反映されるかは分からないです。
絶対に守れって言われてもそんなの書く自信ないですからね。

時系列は完璧に遵守した方がいいか?

  • 絶対に守れ。
  • ある程度守れ。
  • 作者の好きにして。
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