流星街の解体屋ジョネス   作:流浪 猿人

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めっちゃ執筆に苦戦しています。
流星街編もハンター試験編もどっちもムズイよ!!
誰がこんなの書き始めたんだ!! ワシやないかい!!

かなりガバい展開が多くなると思いますが、大目に見て頂けると幸いです。

今回は闇のソナタと、流星街の報復と、報復と、報復です。



52.ソナタ×ノ×ノロイ

 

 

 

「闇のソナタ? あれを探してんのか。相当強い死者の念の産物だろうな」

 

 ジョネスはセンリツから切り出された話に耳を傾けてから、こともなげにそう答えた。噂によると相当激ヤバな呪物なので、ジョネスは実際に演奏したり聞いたことはない。

 

「魔王が作曲したって……。にわかには信じ難いな、怪談の類いじゃねえか?」

 

 ゴレイヌが頭がいい奴らしい感想を溢す。世界のどこかで美形の少年がくしゃみをした。

 

 ジョネスは顎に手を当てて考えてからゆっくりと口を開いた。自分とゴレイヌの言うことはもっともらしいが、何でもかんでも死者の念で片付けるのは流石に早計だ。

 

「……いや、オカルトってのは確かにある。一概に死者の念とも言い切れないのが怖いところだな」

 

 ジョネスは暴風雨を身に纏うサクラの姿と、とある一族が扱う"供養"を思い出して眉をしかめた。

 

 センリツが沈んだ表情で話を続ける。

 

「私が聞いたのはフルートの曲だった。演奏した私の友人は全身がこうなって死んだわ」

 

 そう言って袖を捲ろうとするセンリツだったが、変貌した腕が露わになる前にジョネスがしかめっ面を浮かべてそれを食い止めた。

 

「見せたくないもんを簡単に見せるんじゃねえよ。そんなことしなくても最後まで話は聞くって……この馬鹿が。年頃の女だろ?」

 

 見るからにガサツな男から飛び出した意外にも紳士的な行動に、ナックルが思わず「うおお……」と漏らして感嘆した。

 

 俯いていたセンリツがクスッと笑みを溢すと、真剣な顔をしていた一同が笑顔になって、微妙にジョネスの好感度が上がった。

 

 ジョネスは「やめろ、ガラじゃねえ」と、突き刺さった視線を手の仕草で振り払って、再びセンリツに真剣な表情を向けて続きを促した。

 

「ふふふ、よく女だって分かったわね?」

 

「えっ、匂いで分かるだろ?」

 

「うわあ……」

 

 てっきり"声で分かる"と言うと思っていたメンチがドン引きした。笑顔だった一同がジト目になって、ジョネスの好感度が振り出しに戻った。

 

「ふふっ、面白い人ね。今分かったわ、あなた父親に向いてそうね」

 

「ジョネスはもう子供いるよ!! 多分10人以上!! いつか私もジョネスの子供を生むの!!」

 

「「「えぇ……」」」

 

 センリツの茶化すような言葉にエルマが何とも誤解を招きそうな答えを返した。事情を知らないナックルとシュートとゴレイヌがドン引きした。このままでは話が進まないと思ったジョネスが、何も言わずエルマの頭にチョップを入れて彼女を撃沈させた。

 

 センリツはそれを見て笑いながら続ける。

 

「私は体を病んだ代償に念能力を得た。でも元の体に戻りたい。何に代えても」

 

「……ふむ。知り合いの除念師の能力なら外せるが、お前が死んじまうな。いや、そもそも外せるかも分からねえか」

 

「どういうこと?」

 

「その能力で除念したら、お前自身が闇のソナタと戦わなきゃならねえ。調伏の儀だな。見るからに武闘派じゃないお前にゃ多分無理だ」

 

 サラサの【愛の押し付け卯先(メイドイキバニー)】は"外す"というだけなら破格の性能を持っているが、その後に現れる強力な念獣を自分自身で倒さなければならない。

 

「……そもそも外せるか分からないというのは?」

 

「残酷な話をするが、構わねえか?」

 

 ジョネスは専門家として真剣な表情でセンリツに念押しした。

 

「……ええ、きっと知っておかなければならない話だわ……」

 

「そもそも念由来の呪いなのか判然としないのが一つ。後は闇のソナタがお前の肉体とオーラに深く混ざっちまってる可能性がある。卵の黄身と白身を混ぜ合わせて焼いちまったらもう二度と元には戻らねえ。その場合、除念するというのはお前の体と命ごと祓うということになる」

 

 それを聞いた一同が悲しげな顔で目を伏せた。しかし、センリツは笑顔で言った。

 

「……そう。ありがとうジョネス。全部正直に答えてくれて……」

 

「……最後に一つ言っておく。オレは闇のソナタの楽譜を複数所持している。だが処分するつもりはない」

 

「……本気なの?」

 

 真剣な表情でジョネスを睨み付けるセンリツに対して、ジョネスは全力のオーラを向けて激しく威圧した。

 

 直接向けられていない他の全員ですらすくみ上がったそのオーラに当てられても、センリツは毅然とした顔でジョネスを睨み続けた。

 

「闇のソナタは貴重な文化遺産だ。オレはお前ほど善人で常識人じゃない、処分は有り得ねえ。それにお前一人が人生全て賭けたって、達成困難な目標であることは理解してるだろう?」

 

「……!!」

 

 しばらくの間、沈黙が続いた。

 

 依然として真っ直ぐにジョネスを見つめるセンリツに対して、ジョネスは満足げに笑顔を浮かべると、再び優しげな心音を響かせ始めた。

 

 自分の意思を否が応でも貫き通す彼だが、だからこそ自分と同じく本気の人間の意思を無下にすることはない。

 

 

 

 

 

「オレも全力で手伝うよ、一緒にコンプリートを目指そう。そして楽譜の危険性を世界中に周知して、二度と誰にも知られないように管理しよう」

 

 

 

 

 

「……妥協、してくれるのね。殺されるかと思ったわ」

 

「お前こそ妥協してくれるんだな? 安心しろ。闇のソナタは全部集めるし、お前の体を治す方法は探し続ける。オレは今お前を気に入ったし、今決めた。それに蛇の道は蛇だろ? オレに"任せろ"」

 

 センリツは再び笑顔を取り戻して、せめてもの抵抗に先ほど渡されたチーズをジョネスに向けて投げ付けてから口を開いた。

 

「"任せろ"? 何よそれ」

 

「知らねえのか? とある最高な男の合言葉だ」

 

 夜が明けて再び進み始めた7人は、3日後に無事ゴールのアンティキオス市に辿り着くと、笑顔でハイタッチしてお互いの今後の成功を祈った。

 

 

 

 

 

 きっとハンターになる7人それぞれに、欲しい物があった。

 

 

 

 

 

 余談だがその日の夜、3次試験の会場に向かう途中で、クロロからジョネスの携帯に連絡があった。

 

 ジョネスは「OK」と一言だけ答えると、クロロに対して徹底抗戦と報復の姿勢を指示し、聞かせとかなきゃ後悔するだろうと思って別の場所に電話を掛け直した。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「ビスケ、済まねえ。念能力者共が組み出しちまった。試験にならねえよ……」

 

「……まあ、ジョネスがいる時点で、試験が無茶苦茶なのは仕方ないわさ。むしろ一纏めにしといていいんじゃない?」

 

「来年からの試験官はご愁傷様だな」

 

「念使いが爆増するでしょうね。でもあたしらはもう関係ないわさ」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 長老会本部の円形の大広間にて、ガスマスクを着けた500人の念能力者が中央の祭壇に立った大長老を取り囲んで、懸命に祈りを捧げていた。

 

 500人は合掌もお辞儀もせず、ただ目をつぶり、胡座をかいて座っているだけだ。しかし祈りとは心の所作。彼らは確かに捧げていた。

 

 世界の安寧ではない。他者への想いでもない。

 

 利他の精神。 神との繋がり。神格に対しての願い。

 

 そのどれでもない。

 

 

 

 

 

 込められるのは"悲しみ"。"憎しみ"。そして"悪意"。

 

 

 

 

 

 大長老が錫杖を床に突いて「シャリン」という高い音を立てた。妖しげな香りと共に、祈りを捧げる全員の脳内に街の1500年分の歴史が流れ込んで来る。

 

 もう一度音が鳴ると、激しい頭痛と共に現在進行形で続いている戦いの犠牲者達の姿が頭に浮かび上がった。

 

 やがて大広間の片側にいた250人の頭上に、眩い程の輝きを放つ太陽の形をしたオーラが顕現する。

 

 もう片側の250人の頭上に、ゾッとする程、深く美しく輝く月の形をしたオーラが揺らめいた。

 

 

 

 

 

「始めよ」

 

 

 

 

 

 大長老の短い言葉を皮切りに、一同の頭上に揺らいでいた巨大なオーラが一気に凝縮されて、そのまま大長老の体に収束した。

 

 続けて2回分、大長老の体に刻印が刻まれる。

 

 

 

 

 

 これにて儀式は為った。

 

 

 

 

 

集いの破壊者(サンアンドムーン)

 

 

 

 

 

 大長老がマスクの中で、人のものとは思えない満面の笑みを浮かべた。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「あっ、おはよう。目を覚ましたんだね」

 

「……〇〇? ……〇〇……!?」

 

「安心するね。オマエ死ぬことないよ。世界一優しい部屋で銀幕のスターね」

 

「うん、カメラもいい感じ。始めよっか」

 

「〇〇!? 〇〇〇〇〜!!!!」

 

「AB型だね。フェイタン次はそっち削って〜」

 

「……」

 

「〇〇〇〇……〇〇……。〇〇!!??」

 

「寝たら駄目だよ」

 

「ワタシ計器見とくね」

 

「……〇〇!? 〇〇〇〇!!!!」

 

「だからもう無理なんだって、分からない人だなあ」

 

「ちょと、血が足りないね。補充しとくよ」

 

「僕こっち担当ね。フェイタンはそっちに穴空けて」

 

「〇〇!? 〇〇〜!! 〇〇!!!!」

 

「おい、寝るなって言ってるでしょ?」

 

「情けない奴ね」

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 オチマ連邦による軍事作戦の第一段階を退けた後、便宜上"葬儀場"と呼ばれている施設に、今回の戦いによる犠牲者達の遺体が次々と運び込まれていた。

 

 遺体のそばで一人の老人とその一族が、代々伝わる経文を唱えて死者の供養をしている。

 

「戦闘による死者がおよそ2000人、念能力者も16人死んだ。巻き込まれた非戦闘員が5000人以上だ……」

 

 ガスマスクを着けた長老会に所属する男が、数多くの遺体の前で資料を片手に言った。

 

「……オチマがこれで終わると思うのは希望的観測だね。今回のは恐らく第一陣に過ぎない。サヘルタの抗議声明が1週間後、サヘルタとベゲロセとミンボの共同声明が1ヶ月後と考えると、やはりそれまでに報復は必要だ」

 

「……おじいちゃん、お願い……。きっとみんな悔しがってるよ……」

 

 クロロとシズクが沈痛な表情で、葬儀場の責任者であり"僧正"と呼ばれている老人にそう言った。

 

 僧正は経文を唱え終わってから立ち上がる。そのまま二人の頭を撫でながら優しげな声色で囁いた。

 

「うん、みんな言っとるよ。まだ終わりたくないとさ。

 

 ()()()()

 

 僧正はそう言うと遺体に向き直って、改めて香を焚いた。

 

 手の平を小刀で切って、出て来た血を化粧筆に染み込ませる。

 

 赤く染まった筆に透明な酒を振り掛けると、彼や一族の者にしか分からない感覚で故人同士の相性を見極めて、遺体に筆で印を打って行った。

 

 本当の意味での強い"念"を持った故人を厳選しているのだ。

 

 7000人以上の遺体の中からとりあえず280人程に印を付け終わると、懐から取り出した札に新しく血を垂らして、その札をお香と一緒に燃やした。

 

 僧正の合図に合わせて後ろに控えていた彼の一族が、声を揃えて経文を唱え始める。先程唱えられていた形式的な偽の経文とは違う。こちらはあらゆる時、あらゆる地域で忌み嫌われ、流れに流れて遂にはこの街に辿り着いたこの一族が扱う、"供養"であり"呪い"である。

 

 "葬儀"が進むに連れ、まずは7人の遺体からドス黒い激しいオーラが立ち登る。その次にまた7人、また7人と膨大なオーラが渦巻き、遂には印を付けた280人の遺体から、強力な死者の念を纏った人型の念獣が生み出され、7人ずつの40組を作ったかと思うと、何処かに向けて"お礼参り"の為に歩き始めた。

 

 なお僧正は放出系の能力者だが、念獣の元となった遺体は非能力者がほとんどである。

 

 列になって進む念獣達は葬儀場の壁をすり抜けて、そのまま東の方角を中心に何処かへ消えて行った。一行は海の上でも、山の上でも、目的を達成するか祓われるまで巡礼を続ける。

 

 

 

 

 

七族誅滅(ミサキヘンロ)

 

 

 

 

 

 自らを殺した者の7親等までを尽く呪殺する為に、怨霊達のお礼参りの旅が始まった。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 オチマ連邦の大統領府にて、その豪華な建物の最高権力者の元に信頼する部下が慌てて駆け込んで来た。

 

「大統領!! 流星街に送り込んだ第一陣が壊滅状態とのことです!!」

 

「……何だと。何故だ?」

 

「……残された通信や報告からみるに、部隊は大量の念能力者と遭遇した可能性があります……」

 

「……念能力者……とんだ隠し玉がいたという訳だ」

 

 男はそう言って爪を噛んだ。サヘルタ合衆国による流星街の国家承認の噂を受けて、迅速な制圧を狙ったが生半可な戦力では届かなかった。

 

 まだ幻影旅団と流星街の関係に辿り着いていないが故の誤算である。

 

「それと流星街への攻撃について、サヘルタ合衆国から抗議声明が届いております」

 

「"抗議"? 無視だ無視。自分の庭先に刃物を突き付けられたくなかったら、自分自身が血を流せ。そこまでやる勇気がないから"抗議"なのだろう」

 

 大統領は鼻で笑った。サヘルタは既に往時の圧倒的な力を失って久しい。最近は興盛著しいカキン帝国を始めとした新興国を押さえ付ける為に、他の大国との勢力均衡と協調をとかく一番に考える弱腰外交に終始していた。

 

 もっとも、カキン帝国との関係に苦慮しているのは、既に経済力で圧倒されているオチマ連邦の方が深刻なのだが。

 

「……ハンター協会からも"警告"が届いております……。すぐに侵攻を取り止めろ、何が起こるか分からない。責任は取れないと」

 

「"警告"? 意味が分からん。別件か?」

 

「……いえ、流星街の件です……。そして流星街からも様々な機関を経由して直通のメッセージが届きました。これより貴国への報復に移る。侵攻が終わるまで報復は続くだろうと……」

 

「……馬鹿な、奴らは何ができるというのだ……。更なる増派で片が付く案件ではないのか?」

 

 不穏な空気を感じた二人は黙って各々の考察に終始した。そんな時、執務室に新たな人影が飛び込んで来た。

 

「大統領!! 報告です!!」

 

「次から次へと何だ!! 君には入室を許していなかったはずだが!?」

 

 現れたのは報告なんてする立場じゃない、本来なら執務室までの通路を警備するオチマ陸軍の兵士である。流石にこの掟破りの状況には大統領も怒るよりも先に動揺するしか無かったようだ。

 

「ほ、ほほほ報告でです!! なな、鉛玉を、くくくれてやりますす!!」

 

「お、おい!? 冗談はよせ!!」

 

「銃を下ろせ!! 血迷ったか!?」

 

 兵士は体を痙攣させながら明らかに異常な態度で銃を構える。

 

「ははは針には!! ささささ逆らえませせん!!」

 

「"針"……!?」

 

 生憎と二人の位置からは見えていなかったが、兵士の後頭部には深々と複数の針が突き刺さっている。

 

「う、撃ちまますすすすすす!!」

 

「ふざけるな!! やめろ!!」

 

 無事に任務を終えた兵士の男は、その後体内に仕掛けられた爆弾によって跡形もなく吹き飛び、この場で何が起こったのか証拠となるものは何も残されていなかった。

 

 

 

 

 

 とある二人の男女が夜のうちに、国境からグライダーで風に乗って国外へ離脱する。

 

「……旅行中やったのに無理言ってごめん……ありがと……」

 

「いいよー、依頼だし」

 

「……値引きが過ぎるやろ、相手は国家元首やで?」

 

「いいんだよ、君と関係あることだから。ジョネスに固辞されてなかったら、そもそもお金も受け取ってなかった」

 

「もう!! 金で人を殺す仕事やろが!! 次期当主目指してる男が聞いて呆れるわ!!」

 

「うん。オレ馬鹿だから、これからもちゃんと見張っといてね?」

 

「……うん……」

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

七族誅滅(ミサキヘンロ)

 放出系能力?

 遺体に残った強い残留思念から、死者の念を纏った7人組の人型の念獣を生み出す。念獣は目的を達成するか倒されるまで半永久的に世界を徘徊し、元となった遺体を殺した相手の7親等までの親族を呪殺して回る。能力の持ち主はこれを"供養"、"巡礼"、"お礼参り"などと呼ぶ。

 

 念獣を生み出す遺体は、強い残留思念さえあれば非能力者でも構わない。死んだ後に行使されるので命をかけている訳でもない。

 

 時代と共に世界から忌み嫌われ、流れに流れて遂には流星街に辿り着いた、葬儀と供養を生業とする一族特有の能力。なぜそんなことが起こるのか原理は不明だし、象徴的な7という数字の意味も不明。

 

 一族の当主である"僧正"に代々受け継がれる。僧正は水見式によると非常に貧弱な放出系能力者である。

 

 

 

 

 




センリツさんはこの辺を妥協案にしときます。
ジョネスのお気に入りだから旅団には入らなくてもいいよ。友達でハンター仲間くらいの関係から始めましょう。

くぉの太陽うぁ〜夜むぉ〜輝いてぇ〜。
大長老……。

メキシコの麻薬カルテルの動画。作者は絶対見れないけどこういう感じだって噂には聞いてる。

僧正のオカルト能力。
能力のモデルはアレです。分かる人には分かると思う。

そこの二人!! 隙あらばイチャイチャするな!!
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