流星街の解体屋ジョネス   作:流浪 猿人

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ヤー!! ハッ(笑顔)。
やっと書けました。ぶち込みます。

今回は4次試験と、欲望島ちょっと、それと……。




54.タイヨウ×ト×ツキ

 

 

 

 ハンター試験一行がパラシュートで降下した地点からバスに揺られて、やがて辿り着いたのは世界最大級の宝石埋蔵量を誇ると言われる、アイジエン大陸西部のムッソ鉱山だった。

 

 鉱山を中心に発展した街は労働者達で溢れ返っていて、何とも煩雑で賑やかな場所である。

 

 そこにある高級ホテルのロビーに集められた一行は、試験官のビスケから4次試験の説明を受けていた。

 

 ビスケは武闘家として試験内容を決めるか、宝石ハンターとして内容を決めるか最後まで悩んだが、5次試験を担当するネテロのジジイはどうせバトルをやらせたがるので(毎年)、ハンターとして欲しい物を入手する能力を試すことにした。

 

「ここに1人5万ジェニーずつあります。今からみなさんにはこの街でより高い価値がある物を探して持って来て頂きましょう。期限は1ヶ月、素敵な宝石を期待してますわよ?」

 

 完全な猫被りモードでニコニコと試験内容を語ったビスケに対して、エルマとジョネスは同時に吹き出した。

 

「ブフッ!! ジョネスと同じこと言ってる〜!! 蚤の市〜!!」

 

「ぎゃはははは!! 人間考えることはみんな同じだなあ!!」

 

 緊張感のかけらもない二人にジト目を向けたメンチが、ジョネスの耳元で「木狼……」と囁くと、ジョネスはスンっと真顔になった後、にわかに顔を青ざめさせて、頭を抱えながらガタガタ震え出した。

 

 例の件がよっぽどトラウマだったようだ。

 

「いきなりどうしたんだ、こいつら?」

 

「情緒不安定ね……。本当にこの人に"任せて"大丈夫かしら?」

 

 ゴレイヌとセンリツが訝しげな表情で、エルマに背中を撫でられているジョネスを見つめた。

 

 ちなみにこの二人は3次試験を協力して突破している。センリツが聴覚でパラシュートを手に入れた受験者や、奪い合いをしている受験者の位置を探り当てて、ゴレイヌがそれを奪い取った後、未経験者だったセンリツにパラシュートの使い方をレクチャーした。

 

 手取り足取り教えられたセンリツは、「何て優しくて、頼りがいのある心音(おと)……!!」と顔を赤くして乙女になっていたが、それを見て見ぬフリをする情がゴレイヌにも存在した。

 

「おっさんと子供なのに仲いいな……」

 

「精神年齢が同じなんじゃないか?」

 

 ナックルとシュートが呆れたようにそう溢した。ちなみにこの二人はジョネスと同じように念能力者が出しゃばりたくないという理由と、シュートは隻腕なのでパラシュートの操作に苦労するという理由で、パラシュート一つで体を密着させながら降りて来た。よく人に向かって仲良しがどうこう言えたな。

 

 ビスケはベタベタくっ付いて降下して来たナックルとシュートを見た時、(意外にもシュートが攻めだとエロいわさ!!)と内心で感想を溢した。

 

「いきなりどうしたのよ!! 笑うんじゃないわさあ!!」

 

 ビスケが自分の考えた試験内容を嘲笑されていると感じて、被っていた猫の皮を秒で脱ぎ捨てると、勢いよくジョネスとエルマをしばきに行った。

 

「悪かったよ母ちゃん」

 

「ごめんなさいお母さん!!」

 

「誰が母ちゃんよ!! 私は永遠の17歳だわさ!!」

 

 ジョネスはエルマを連れて、しばらく爆笑しながら逃げ回って一通り楽しんだ後、試験官じゃないのに「これ以上は試験の進行に影響が出るな」と思って、ビスケを落ち着かせる魔法の言葉を発した。

 

「済まなかったなビスケ、そろそろ試験を始めよう。そんなに怒るなよ。美しい顔が台無しだぜ? このハンター協会のお姫様がよ」

 

「ふぇっ!? そ、そそそんなこと言われても騙されないわよ!!」

 

 唐突なジョネスのお姫様発言にビスケは一瞬動揺したが、すぐに気を取り直してどうせお世辞だろうと再び噛みつき始めた。

 

「ビスケかわいい〜!!」

 

「かわいい、かわいい」

 

「……」

 

 それでもなお正面から褒め続けるエルマとジョネスを見て、ビスケの動きが止まった。

 

「そのドレスもかわいい!!」

 

「17歳、17歳」

 

「……この辺にしといてあげるわさ……」

 

 ビスケが折れた。チョロい。

 

 4次試験が始まった。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 ジョネスは試験が始まるとメンチとエルマを連れて、街外れの廃車場に向かった。

 

「どこ行くの〜ジョネス。鉱山は? 宝石は?」

 

「この鉱山の街で宝石ハンターが開催する試験だからなあ……。普通そう考えちまうよな。だがそれは多分ブラフだ。鉱山に潜った所でそう都合よく宝石を掘り当てられる訳ねえだろ」

 

「そりゃそうよね……。ならやるべきことは……」

 

「ああ、普通に金を稼いで高いものを買ったらいい」

 

 ジョネスはそう言うと廃車のパーツを組み合わせて、あっという間に一台の屋台を組み上げた。廃材を勝手に持って行くのは限りなく黒に近いグレーだが、これで予算0円である。

 

「メンチ、こいつを使って料理で稼ぎながら街の情報を収集してくれ。主に街のチンピラ関係の情報が最優先だ」

 

「分かったわ、私は本業に専念すればいいのね」

 

「エルマはメンチの情報を使いながら、チンピラ共をシめて回って、半グレ組織を結成しろ。マフィアの娘だからそういうの詳しいだろ?」

 

「うん、多分できるよ〜」

 

「オレはこの辺の廃材に手を加えて転売する。メンチとオレで纏まった資金を作ったら、エルマが作る組織に合流するぞ」

 

 ジョネスはそう言って廃材をガチャガチャと吟味し始めた。メンチも街の事情を考えながら屋台を引いて食材を仕入れに行った。エルマもこれから街中の荒くれ者をぶっ飛ばしに行くというのに、相変わらず笑顔のまま元気よくどこかへ飛び出して行った。

 

 10日程かけて無事に新組織[金愚義銅鑼(キングギドラ)]を立ち上げた3人は、星の数ほどいる鉱山労働者達に向けて商売を始めた。

 

 主な業務はジョネスが素手でひん曲げて作った作業道具の販売や、エンジンやポンプや送風ファンの販売と修理。作業の合間に食べられるカロリー高めな軽食などの販売。密造酒やちょっとアレな葉っぱなど嗜好品の密売。ケツモチと用心棒。

 

 これらの事業を治安維持組織に賄賂を渡しながら進めて、金が貯まったら鉱山で使う防塵マスクのフィルターを買い占めて、値段を吊り上げてから転売した。

 

 そして最終的に鉱山の近くで簡易的な賭場を仕切り始めて、桁違いの利益を叩き出した。

 

 信じられないことだが、こいつらはこれでも健全なプロハンターを目指している最中だ。

 

「姐さん!! 行かないでくれ!!」

 

「オレ達にはまだあんたが必要だ!!」

 

「ジロちゃんスケちゃん、ごめんね!! 私はプロハンターになって学校に戻らないといけないの!!」

 

 期限の1ヶ月後が迫ると、エルマは自分より年上の顔に傷がある舎弟達に涙の別れを告げて、そのまま組織を譲り渡した。

 

 その後、3人は手に入れた資金で最高グレードの宝石を正規のルートで3つ買い取って、そのままビスケにプレゼントした。

 

 ビスケは「なんていい奴らなんだわさ〜!!」と涙を流しながら感激していた。金の出どころはどうでもいいのだろうか?

 

 プロハンターは狂っているので当然だ。彼女も賞金首を私刑でぶっ殺そうとするくらいには狂っている。

 

 ハンター試験の内容が一向に改革されないのは、協会のトップであるネテロが求めている人材がこういう奴らだからだろう。全てネテロが悪い。

 

 余談だがとある非能力者の受験者は1ヶ月間、泥まみれになりながら鉱山の中を必死で掘り続けて、遂には大きなエメラルドを掘り当てて試験を通過した。

 

「アホだけど凄いわさ〜!!」

 

 ビスケからの賞賛を皮切りに、真面目過ぎる男に対して、全受験者から溢れんばかりの拍手と尊敬の眼差しが送られた。

 

 とんでもない豪運だが、その結果を手繰り寄せたのは、間違いなく折れない根性と、彼の生来の生真面目さがあったが故である。

 

 ネテロの求めるような人材だけでは組織が終わるので、こういう人もたまに通過させた方がいい。ハンター試験は現段階でも絶妙なバランスが取れているのかも知れない。

 

 来年からは分からないが……。

 

 

 

 

 

 余談だが、試験が終わってすぐのタイミングで、ジョネスとビスケが突然真剣な表情になって、南に向かって極限の警戒態勢を取った。

 

 

 

 

 

 未だかつて感じたことが無いほどの、オーラを感じたからだ。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 ヨルビアン大陸東部のとある島にて、若く見えるが実はジョネスのおっさんとそう変わらない歳の男が、自分が逮捕した死刑囚に対して、長年の親友のように気軽に接していた。

 

「だからあ、レイザー!! そんなお前の素の乱暴なキャラじゃなくって、もっと穏やかな口調で行って欲しいんだって!!」

 

「ふざけんじゃねえよ!! 何で態度まで変えなきゃいけねえんだ!?」

 

 開発中のゲームの為に雇った死刑囚に雇い主のジンは容赦なく指摘した。死刑囚、レイザーの実力に反したザコキャラ感溢れるチンピラみたいな言動は、ゲームへの没入感を薄めて、イベントの内容を安っぽくするだけだ。

 

「そっちのが強キャラ感あるだろうが!? オレは雇い主だぞ!! 敬語キャラは勘弁してやっただろうが!?」

 

「強キャラ感!? 意味不明なこと言ってんじゃねえよ!!」

 

「お前にはこのゲームの最難関、SSランクカードを任せるんだぞ!? 演出も全力でやってくれよ!! 刑務所に送り返すぞ!!」

 

「元々はそのSSランクがバグで無茶苦茶になったせいじゃねえか!! 何でオレがそこまで担当しなきゃいけねえんだ!? こっちは放出系システムだけでいっぱいいっぱいなんだぞ!!」

 

 件のSSランクカードは元々は大掛かりな洞窟型の迷宮になる予定だったが、配置するトラップや怪物の挙動と、入る度に構造が変わるという設定の相性が悪く、開発に完全に行き詰まってしまった。

 

 最奥に配置されるはずだったこのゲーム唯一のSランクモンスター"ガーディアンゴーレム"は、バグってその場から一歩も動けず、痙攣しながら壁に頭を打ち付けるだけの謎の存在と化した。

 

 その為、急遽別の方法でカードを手に入れるように設定が変更された。

 

 その方法とはカードの設定と全く関係がないレイザーとのスポーツによる直接対決である。ジンが一方的に決定した。

 

 ムショに送り返されるのは流石に困る。レイザーは悔しさからギリギリと奥歯を噛み締めて、渋々ジンの意見に従って役作りを試みる。

 

「おや? 久しぶりの来客かな。ふふっ、キンチョーしちゃうね」

 

「うおっ!? やればできるじゃん!? 100点満点だ!!」

 

「……やってられるかあああぁぁぁ!!」

 

 ちなみにレイザーはこの後10年近くこのキャラをやり通すことになる。

 

 

 

 

 

 その時、二人は東の空を同時に素早く見上げて、極限の警戒態勢を取った。

 

 

 

 

 

 未だかつて感じたことが無いほどの、オーラを感じたからだ。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 時を少し前後して、オチマ連邦に勾留された流星街の大長老は議会にて、あくまで飄々とした態度を崩さず、何がとは言わないが最後の講和交渉を行っていた。

 

「ワシらが求めるのは流星街からのオチマ軍の撤退。賠償金10兆ジェニーの支払い。流星街の国家承認。最後に戦争犯罪者の処罰じゃ」

 

「ふざけるな!! 我が国はまだ戦争を続けられるし、ニュークで全てを吹き飛ばしてやってもいいんだぞ!!」

 

「構わんよ? オチマと流星街で一緒に死のうか」

 

「……まさか貴様ら……!!」

 

「NBCのどれがいい? 報復合戦じゃ。ちっぽけな街一つとV5の一角。カッカッカ!! 釣り合いが取れとらんなあ!!」

 

「ハッタリだ!! 貴様らはミサイルも爆撃機も潜水艦も所持しとらんだろう!!」

 

「さてなあ……、どうやって運ぶと思う?」

 

「話にならん!! 連れて行け!! 街の内情を吐かせるんだ!!」

 

 衛兵達が大長老の両腕を掴んで取り調べ室まで乱暴に連行しようとした。

 

 大長老は口々に己に非難を浴びせる議場を見て、心底可笑しそうに笑って言った。

 

「ボディチェックが甘いのう」

 

「……貴様、何を言っている? 金属探知機には何の反応もなかったし、念能力者の鑑定でも何の異常も見つからなかったはずだ」

 

「そりゃあ、そういう能力なんだから当たり前じゃろ。こっそり持ち運べんとのう。

 

 ……ワシの力は永遠にあの街に受け継がれる。明日はどこかのリンゴが爆発するかも知れん。その次の日にはどこかの車のボルトが爆発するかも知れん」

 

「……!! ただちに避難するぞ!!」

 

「……最近、自分の心境の変化に驚いておっての。この歳になって初めて故郷と己自身のことが好きになって来たんじゃ」

 

 大戦が終わって間もない頃、世界中で食い扶持が足りず、流星街に捨てられる人間は非常に多かった。

 

 捨てられた瞬間に少年は人間ではなく、ただの廃棄物となった。

 

 絶望の街で独り、少年は布団に包まって泣いていた。

 

 音を立てたら殴られるので、懸命に声を殺してむせび泣いた。

 

 人の心に人でない身分。

 

 なぜこんなに苦しいのだろう。

 

 街の頂点まで登り詰めても、苦しみ、悩み、渇き続けた。

 

 光が射したのはいつ頃だったか。そこからは楽しくて、いつも全力だったので、あまり細かいことまで覚えていない。

 

 ゴミ山の頂上で泣き続けていた日々が嘘のようだ。笑って逝ける幸せ者が。

 

 最後の言葉は何にしよう。

 

 

 

 

 

有難(ありがと)う。さらばじゃ」

 

 

 

 

 

 考える間もなく、自然に口をついて出て来た。

 

 これにて遺言も()()も十二分だ。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 2月23日(祖国防衛の日)。10時53分27秒。

 

 オチマ連邦首都モサニコワ。大統領府"赤の城塞"にて

集いの破壊者(サンアンドムーン)】起動。

 

 爆弾となったのはヨルビアン大陸東部の政治的空白地域、通称"流星街"の最高権力者、"大長老"であると推定される。

 

 爆心地だった赤の城塞は跡形もなく消滅。建物内部にいた議員・職員合わせて1000人以上が死亡。

 

・ニコライ=セミョール

・ヤロス=ベレジ

・ヴェロニカ=ソコロ

・ウラジーミル=オルロ

・ヴィクトリア=ゲリヒ

 etc.

 

 半径10km以内が激しい熱線に晒され、範囲内にいた人間の皮膚は焼きつくされ、内臓にまで激しい障害を受け、市街地中心にいた300万人が死亡。

 

・ゲナド=ソコロ

・マキシム=ウツキー

・アナスタシア=ロッド

・オルガ=ルーク

・スヴェトラ=カティン

 etc.etc.

 

 半径20km以内が激しい爆風に晒され、範囲内の建造物は完全に倒壊し、吹き飛ばされた人間は即死したり、運悪く重傷を負ったり、建物の下敷きになって、市街地にいた600万人が死亡。

 

・キリル=レベフ

・ムール=アレクセイ

・エリザ=オストロ

・モーン=ポポ

・マルガリータ=ミハイロフ

 etc.etc.etc.

 

 撒き散らされたオーラによって半径30km圏内の人間の精孔が覚醒。オーラを全て垂れ流して市内の残った人口800万人が2分以内に死亡。88人が"纏"に成功。

 

・イゴール=ロード

・ワルワラ=オルロ

・アレクサンダー=リポスキー

・ヴァレリア=アントフ

・アリスタシア=シャバロ

 etc.etc.etc.etc.

 

 そこら中で垂れ流された犠牲者達のオーラを燃料に加えて、撒き散らされたオーラがウイルス状の性質に変化。感染者の中で潜伏期間を過ごしながら、生物から生物へ連鎖感染する。"纏"を成功させた88人にも感染。

 

 2月23日。12時00分00秒。

 

 流星街が"2発目"の準備ができていることをオチマ連邦に向けて通告。報復合戦により共に滅びるか、講和条件を擦り合わせるか選択を迫る。

 

 2月26日。7時13分39秒。

 

 オチマ連邦臨時政府が発足。流星街との交渉に入る。

 

 3月2日。17時32分19秒。

 

 潜伏していたウイルスが急速に激毒化。市街にいた人間もボランティアもレスキューも、悶え苦しみながら全身が廃材アートのように変化、もしくは変形して、元が誰だったのかも人間だったのかも分からない廃棄物(ゴミ)が量産される。

 

 半径問わず感染した1000万人が廃棄物化。

 

・?(身元不明)

・?(身元不明)

・?(身元不明)

・?(身元不明)

・?(身元不明)

 etc.etc.etc.etc.etc.

 

 3月4日。7時10分26秒

 ライラーク地域が分離独立を宣言。カキン帝国が即時国家承認。

 

 3月5日。 6時7分45秒。

 ガンズニアスタン地域が分離独立を宣言。サヘルタ合衆国とベゲロセ連合国が即時国家承認。

 

 3月6日。13時23分43秒。

 ザルト海沿岸地域が分離独立を宣言。サヘルタ合衆国とミンボ共和国が即時国家承認。

 

 3月6日。14時56分2秒。

 極北地域が分離独立を宣言。カキン帝国とクカンユ王国が即時国家承認。

 

 3月7日。8時15分12秒。

 オチマ連邦臨時政府と流星街の間で講和条約締結。先進5カ国(V5)とカキン帝国、パドキア共和国が流星街を国家承認。

 

 3月10日。9時00分00秒。

 オチマ連邦での大事件の為、延期されていたハンター試験最終試験が開催。

 

 

 

 

 





ジョネスは自由にさせると秒で犯罪に走る。

スポーツでゲットする一坪の海岸線……。テキストと全然関係ねえじゃねえか!!

太陽はもちろん使うよ。書きたいし。
何か30話の説明より強力なんですけど……。
大長老の命がかかってて、込めた思いが強かったからでしょうかね。

新国家がいっぱい生まれてハッピーやんケ。
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