努力しか勝たん!   作:Rugarugan

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努力っていいですねぇ。


転生っていいよね!

 呪術廻戦。俺が、前世で死ぬ前1番最も盛り上がっていた漫画だ。漫画なんてものは生まれてからONE PIECE以外見たことがなかったため詳しくは知らなかったが、あまりに人気だったため少しは友人にネタバレされた。

 なんでも、呪いと人とのバトル漫画で、人と呪いは、術式?という悪魔の実のような能力を持っているらしい。なんと最後に聞いた話では、最強が死んで渋谷が崩壊し人類側はピンチなのだと。

 

うわー絶対そんなとこに転生したくねぇ。死亡グラフ多そうだし、、二度目の人生は、美少女とイチャイチャしてぇー。

 

 現実逃避はやめるか、、

 

 

 突然だが、俺は呪術廻戦の世界に転生した。どうして『呪術廻戦』の世界ってわかっているかと言うと、俺がちょうど3歳になった時、激しい頭の痛みと共に前世の記憶と呪術廻戦という文字が頭に浮かんだ。

 さらに、兄や父の会話で呪力?や術式というような日常会話で聞かないような単語を聞いたので俺はそうだと確信した。 

 前世の記憶を取り戻してから一年は、せっかく手に入れた二度目の人生を死なないために呪力と術式について学んだ。

 この一年で分かったのは、術式があるかないか、相伝になるかならないかは4、5歳にならないわからないってことと俺の呪力量がめちゃくちゃ多いってことだけだった。転生特典ってやつなのかもしれない。

 

 自身の力についてわかったのはこのくらいだが、呪術の界隈についてはかなり知ることができた。

 まず、呪術の世界には御三家というトップの位の家がある。そこのごじょー?が俺と同い年でめちゃくちゃ強いらしい。

 

 そして、俺の家系である狗等塚(くらつか)家は、由緒ある家であり呪術の界隈では術式とは別に特殊な力を使う家系と知られているらしい。その能力は覇気といって体を硬くしたり、相手の心や未来が見えたりするのだと。そしてうちの家系で1000年に一度、覇王色の覇気を使えるものが現れるらしい。いやワンピースやん、

 

 

 まぁ、それは置いといていつから原作は始まるんだろうか?渋谷はまだ崩壊してないし原作前っていうことは確定してる。うーん、わからん!

 死にたくないし、人を死なせたくもない。傲慢かもしれないけど二度目の人生は救える人は全員救いたい。あとイチャイチャも。

よし決めた!今世の目標は

 

—最強になる。

 これは男なら誰でも夢見たことある!

 

—渋谷の悲劇を未然に防ぐ

 俺は、呪術師になって人側のピンチを救う

 

ーイチャラブ相手を見つける。

 前世は15歳までしか生きれなかったので短かった。今世は死ぬまで相手とイチャイチャしたい!

 

まとめるとこんなかn…

 

 

「耀、どうした?大丈夫か?どこか痛いところでもあるのか?」

 

 

 え?あ、俺の兄であるかたくりが心配そうにこちらを見てくる。ONE PIECEのカタクリみたいな声や見た目をしている。めちゃくちゃかっこいい。

 

「カタクリお兄ちゃん大丈夫だよ!少し考えごとしてただけ!」

 

「フッ、そうか。困ったことがあったらなんでも言え」

 

 

めちゃくちゃかっこえー。渋すぎる。なんかもう歩くカリスマなんよ。これで術式も覇気も強いとかぱねぇ。 

 お兄ちゃんの術式は、餅呪法といってONE PIECEのカタクリとおんなじように自身の体を餅のようにすることができる。さらに、天与呪縛?があるらしく、戦ってるのを見たことがあるがくそ強かった。

 てか、呪術廻船にこんなこんなONE PIECEみたいなキャラいたんだ。ぱくりやん、、、

 まぁ、でもそんなことは関係ない!今世の家は必ず大切にしよう…お兄ちゃんのことも俺がまもる!

 

 

 「兄ちゃん呪力操作についてもっと教えてくれない?俺最強になりたいんだ、」

 

「フッ随分と先を見てやがる。そうだな…今日は基礎について教える」

 

 か、かっけぇなおい。随分と先を見てやがるだと!?これは惚れてまうやろ。

 

 「耀の駄目なところは、呪力は多いが、運用がまるでなってない。それに、呪力出力が低すぎる。」

 

「呪力出力ってなに?」

 

「呪力出力というのは、まぁ、簡単にいうと攻撃力に通ずる物だ。これが低いと術式次第によっては攻撃力がかなり下がる。強くなりたいなら、呪力を体から放出しづけろ。何かしら変化はあるはずだ。

 呪術の世界は、才能八割と言われている。俺もそう思う。だがな、逆にいうと、才能が全てではない。努力で引き出せる部分もある。俺の餅呪法もそうだ、最初は体を餅にするだけで満足に動かすことすらできなかった。今では拡張術式によって周囲の小さい物ならなんでも餅に変えることができる」

 

 

 

 「うん!頑張る!」

 

こうして、俺は毎日、自身の呪力が空になるまで放出し続けることにした。

 

 呪力を放出してから一年が経った。4歳になった。

 この一年の成果はとういうと、、

 

 

 

 まっっっじで呪力出力があがらない。。。

 呪力はタンクで呪力出力は蛇口。イメージはちゃんとできてるはずなのに…才能がないんだろうか?いや、俺は諦めない!

 

 ん?待てよ…なんかできそうな気がしてきた。

 

うぉおおおおりゃあぁあ

 

 

ーポンー

 

 

 

なんかでできた……へ?なんだこれ?ビスケットか?なんで?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「カタクリお兄ちゃん少し稽古をつけてよ!」

 

 

「もちろ

 

 

ーーー1年後ーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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