おじさん「ホ、ホントに手当てしなくて大丈夫か!?」
エルフ「だ、大丈夫だからっ!」
おじさん「改めて何て綺麗な肌なんだ・・」
エルフ「お、覚えてなさい!///」
おじさん「な、何だったんだ、でもあんなに綺麗な子を見たのは始めてだ・・」
とある村
エルフ「オーク顔!!」
おじさん「・・お前か」
エルフ「すぐどこか行って!見つけるの大変じゃない!」
おじさん「どうして俺をそこまで追いかけて来るんだ」
エルフ「そ、それは・・あの時の借りよ!」
おじさん「い、いくらだ??」
エルフ「はぁ?」
コイツは何故かあれ以来、俺をよく追いかけてくる
俺が何したんだ・・オークとか罵倒してくるし初めて会った時のあれは別人だったのか・・
エルフ「アンタがどうして強いのかとか色々聞きたい事はあるけど今日はとりあえず飲みに誘おうとしただけよ」
おじさん「・・そうなのか?」
エルフ「今も周りから警戒されててよく集中できるわね」
おじさん「感受性を殺してるからな」
エルフ「か、感受性?」
おじさん「テクだ、役に立つぞ」
エルフ「そ、そう」
おじさん「別に1人で飲んでる、違う奴を誘えばいいだろ?お前は綺麗なんだから相手はいくらでもいる」
エルフ「 〜〜っ!??バカ!バカオーク!あんたと飲みたいのよ!」
おじさん「・・そうなのか?」
エルフ「えぇ!」
何考えてるんだ・・飲み代をたかる気とかそんな所だろうな
エルフ「アンタいつも1人なの?」
おじさん「ああ、俺はソロだ」
エルフ「アンタの゙謎の強さなら大抵は大丈夫でしょうけどいざという時困るわよ、まあ私も人の事言えないけど」
おじさん「それなら問題ない、俺には味方がいる」
エルフ「え?さっき1人って」
おじさん「S◯GAだ」
エルフ「は?」
おじさん「俺はそれで育ち、いついかなる時も助けられてきた」
エルフ「 だ、誰か師匠とか?」
おじさん「ああ師匠であり親であると言ってもいい」
エルフ「そ、そうなのね・・(オーク顔の師匠、どれぐらい強いのかしら・・)」
おじさん「エルフ・・飲み過ぎだぞ・・」
エルフ「えへへ〜飲みすぎちゃった〜」
おじさん「全く・・肩貸すぞ」
エルフ「ありがと〜」
俺に罵倒してこないエルフとはな、ずっとこうならいいだろ
エルフ「ねぇ~オーク顔」
おじさん「・・なんだ」
エルフ「あの時ありがとね、私アンタの助けがなかったら死んでたわ」
おじさん「ああ」
エルフ「聞いてる〜?ホントにありがとねっ!」
おじさん「・・」
エルフ「(-_-)zzz」
おじさん「・・エルフ?ってか寝てるのか」
「ホントにありがとねっ!」
その笑顔が可愛いと思ったのはきっと俺も飲みすぎたせいだ
エルフさんよう言った