男装女子の学園生活   作:イオ

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第2話 デート中の邂逅

僕こと吉井明久は秀吉とデートをしている。もちろん本当の姿で。僕の本当の姿は銀髪のロングに胸は……美波よりも少し大きいぐらい。だから男装できてるんだけど。この姿を雄二達に見られたら非常にまずい。

 

「梨愛よ、どこに行くのじゃ?」

 

「うーんゲームセンターでいいんじゃない??」

 

「うむ、儂からあまり離れるんじゃないぞ」

 

「分かった」

 

そう言い秀吉の手を握る。

 

何分か歩きゲームセンターに着く。

 

「梨愛よ、何か欲しいものあるか?」

 

「あの熊さん欲しい」

 

「あれじゃな、うむ……」

 

秀吉は既に千円を失ったが一向に動く気配がない

 

 

「お、あれは秀吉じゃないか?」

 

と梨愛が今1番会いたくない人物がそこにいた。そう雄二にムッツリーニである。

 

「秀吉彼女とデート中、まさかの百合だった……」

 

パシャッ

 

とカメラを連射する。

 

梨愛は雄二達に自分の正体を話すか悩んでいた。こうして思考すること結局正体を明かすことにした。まぁいずれバレる、それが今なだけ

 

「秀吉その子は誰なんだ?」

 

「うーむ、儂の彼女じゃな。」

 

「ほぉ……、名前はなんで言うんだ?」

 

「吉井……梨愛、学校では吉井明久って名前で通ってる。」

 

「な、明久お前女だったのか!?」

 

「うん、この事は他言無用でお願い……あまり知られたくない」

 

 

「わかった、明久学校では今まで通り明久で呼ぶ」

 

「俺も、ムッツリ商会の名にかけて明久の秘密は守る。島田達には気をつけろ何があったら助けになる。」

 

 

「俺もだ、ちゃんと言えよ?」

 

 

「ありがとう、」

 

雄二は後ろから悪寒を感じた

 

「雄二……浮気許さない」

 

「げっ翔子これは訳がある。あの子は彼氏いるから浮気では無い!」

 

 

「誰……?もしかして土屋?」

 

とムッツリーニが首をブンブン振るう

 

「もしかして木下……?」

 

 

「うむ、梨愛は儂の彼女じゃ。霧島殿も既にあっておるじゃない「、Aクラスの教室で」

 

 

「ちょ秀吉なんで言うの!?」

 

「Aクラスの教室……もしかしてうちの生徒?」

 

 

「え、あうん。翔子さんは次席だよね?」

 

 

「あ……!もしかして吉井?」

 

「うん、学校では秘密にしてるんだ。ほらあの二人がね……」

 

 

「何かあったら私も吉井の助けになる。困った時はいつでも頼って」

 

「ありがと、翔子さん。」

 

 

雄二達は時間だからと言って帰って行った。

 

「ねぇ秀吉、帰ったら一緒にお風呂入ろ……?」

 

 

「梨愛よ、正気か!?婚約してるとわいえまだ早かろう?」

 

 

「冗談、でもいつか一緒に入ってね?(近いうちに入ると思うけど)」

 

 

「うむ、わかったのじゃ」

 

 

 

明久と秀吉は帰ってからイチャイチャしたのであった

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