男装女子の学園生活   作:イオ

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第3話 Fクラス対Dクラス試召喚戦争

Fクラス代表坂本雄二は教壇にたっていた。

 

「お前ら、この設備に不満はねぇか!!」

 

「「「大ありじゃ!」」」

 

「俺達はAクラスに試召戦争を仕掛けようと思う」

 

するとFクラスの面々から悲痛の声が聞こえる。

 

「俺達が勝てるわけねぇたろ、坂本」

 

「そうだ、そうだ。」

 

「いや、俺達に勝算はある。」

 

「勝算?」

 

「俺達には姫路、木下、数学だけBクラス並みの島田、そしてムッツリーニもいる。」

 

 

「な、あのムッツリーニだと!?」

 

 

「ムッツリーニ、姫路のスカート覗いてないでこっちに来てくれ」

 

 

「はわぁ」

 

とムッツリーニは俺は見てないと現行犯なのに必死に否定する。

 

 

「この男が保険体育では学年首席だ。その他は壊滅的だが、限定戦争なら俺達Fクラスにも勝機はある。」

 

 

ここで言う限定戦争とは

 

5対5のか科目選択式の試召戦争形式

先に3勝した方が勝ちとなる。

 

「俺はまず手始めにDクラスに試召戦争を申し込もうと思う。召喚獣の扱いに慣れてもらいたい。」

 

 

「で、誰が宣戦布告に行くのかしら?」

 

と島田が告げる

 

「島田お願いしてもいいか。」

 

「でも下のクラスが宣戦布告すると酷い目に会うんじゃない?」

 

 

「大丈夫だ、それは映画やフィクションの話だ。大事な使者をそんなことするわけが無いだろ。」

 

 

そう言い島田はDクラスの宣戦布告に行った

 

 

「まぁ女子からは分からないけどな……」

 

 

「坂本!!騙したわね!!」

 

とすごい剣幕で坂本を捲したてる

 

 

「騙してはないぞ、お前が出ていったあとに女子からは分からないけどなって言ったぞ」

 

 

 

「それは言って無いのと同じでしょ!」

 

「今から作戦会議を始める。屋上に姫路、島田、ムッツリーニ、秀吉、行くぞ」

 

 

屋上で作戦会議を行う雄二達だった。

 

 

午後

 

試召戦争開始

 

 

「これよりDクラス対Fクラスの試召戦争を始めます」

 

 

Dクラスモブ「俺と戦え横溝!」

 

 

「ふ、お前ごときに俺に勝てるかな?」

 

 

DクラスモブVS横溝

数学102点 数学95点

 

 

「サモン!!」

 

と2人同時に召喚する。

しかし召喚獣の操作力で上回っていた横溝が勝利した

 

「戦死者は補習〜」

 

と鉄人こと西村教諭が走ってきた

 

「鉄人の補習は嫌だー」

 

と戦死者の断末魔が聞こえる。

 

 

「西村先生と呼べ、」

 

とFクラスの面々が戦慄する、

 

 

「絶対生きて帰るぞ!」

 

とFクラスが団結する。

 

「クソ、なんでFクラスに劣勢なんだ!?何か裏があるはず」

 

とDクラス代表平賀はは焦っていた。

 

 

「代表、前線部隊壊滅しました。」

 

 

「何!?この教室の防御を固めろ、点数が減ったものは補充」

 

 

こうして戦争も終盤に突入した

 

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