男装女子の学園生活 作:イオ
根本恭二がAクラスの教室にいた。それは模擬試召戦争を申し込むためだ。
「Aクラス代表は誰だ?」
「僕だけど、何かな?」
「な、吉井!?お前Aクラス代表なのか?」
「そうだけど?」
「まぁいい、俺達BクラスはAクラスに模擬試召戦争を申し込む。」
「「「なんですって!」」」
とAクラス一同が叫ぶ。
「いいよ、僕ら負けるつもりはないから。いつでも掛かってきな。」
「だ、代表……いいの?」
と木下さんが話し掛けてきた。
「ここでAクラスの実力を見せつけた方が今後戦争を仕掛けられにくくなるんじゃない?」
「それもそうね。私達も全力で受けるわ。」
こうしてAクラスとBクラスの戦争が決定した。模擬戦争にも、ルールは存在する。
まぁ簡単に言えば設備のランクダウンだ。勝った方が何ランクダウンさせるか決定できる。
そして開戦……
「これよりAクラスVSBクラスの模擬戦争を開始します。」
と高橋先生が開始の合図をする。
Aクラスの幹部会議にて
Aクラス幹部
代表吉井明久
次席霧島翔子
3席木下優子
4席久保利光
5席工藤愛子
6席佐藤美穂
の計6人が教壇近くに集まり会議をしていた。
「今回の戦争、木下さん、久保くんに前線の指揮を任したい。いいかな?」
「えぇ任せて。」
「僕も問題ないよ。Bクラスはこの教室には入れさせないよ。」
「工藤さん、男子の誘惑任せたよ?」
「おっけー、任せて。私の得意分野だよ。」
「佐藤さん、霧島さん僕の護衛お願い。」
「了解……」
「任せて!」
作戦を開始する……
「Bクラス小町ミカAクラス久保くんに古典勝負で挑みます。」
「久保利光古典勝負受けます」
「承認します!」
Bクラス VS Aクラス
小町ミカ 久保利光
古典456点 古典642点
この勝負は久保くんの勝利で終わった。
Bクラス Aクラス
小町ミカ 0点 久保利光521点
「戦死者は補習〜」
「鉄人の補習はいや〜」
「く、だいぶ削られた。中々やるねBクラス、侮れない相手だよ。」
同じく木下さんも勝負を仕掛けられていた。
Aクラス木下優子VSBクラス佐野優
数学854点 数学321点
「く、大分差があるわね。でも負けてられない!」
「この程度の点数で私に挑むなんて命知らずね……」
するとBクラスの生徒数人が召喚した
Bクラスモブ
数学214点
Bクラスモブ
数学123点
「く、3対1じゃ部が悪いでもAクラスを舐めないでくれるかしら!」
そう言い気合いで3人を補習送りにした
「戦死者は補習〜」
「「「鉄人の補習は嫌だ〜」」」
木下優子
数学421点
「大分減らされた、補充試験は模擬戦争だから受けれない。クツ、これももしかしてFクラスの作戦……」