男装女子の学園生活 作:イオ
第6話 明久と秀吉のお家デートI
FクラスとDクラスの試召戦争が片付き秀吉は有久(梨愛)の家に来ていた。
『お邪魔するぞ。』
「あ、秀吉くん。いらっしゃいご飯できてるよ?」
『うむ、いただく』
秀吉は梨愛の家に来たことで内心ドキドキしているのだ。ポーカーフェイスが上手い秀吉でも緊張することはあるのだ。
『相変わらず梨愛の料理は上手いのぉ……毎日食べたいのじゃ』
「ふふ、ありがと秀吉。ところであの約束覚えてる?」
『約束とはなんじゃ……?』
あ、やばいのじゃ梨愛めちゃくちゃ怒ってる。約束……これ儂思い出さないと死んじゃうやつだ。
「ふーん、秀吉君覚えてないんだ。じゃあ覚悟出来てるよね……?」
と秀吉を浴室に連行する梨愛
『梨愛ちょっと待つのじゃ。早まるでない』
「これは覚えてない秀吉君が悪いんだよ?」
そう言い秀吉の服を全て脱がせる。それはお互い生まれたままの姿……
梨愛は儂のある部分を見て
「秀吉君のエッチ……」
『いやこれは梨愛お主が……』
と言いかけたところ
恐怖さえ覚える笑顔を向けられた
「お背中流すね。」
と梨愛に背中を洗われていた。はぁ……気持ちいのじゃ。これは理性との戦い
「前はどうする……?」
『じ、自分で洗うのじゃ!!』
「チッ」
え、舌打ち!?あまり深くは気にしないでおこう
そして秀吉の理性との戦いは終わり
そして次の日……
『ふわぁ〜朝ここは、そういえば梨愛の家に泊まっておったのぉ』
リビングからいい匂いがする。何故か昨日の夜のことは思い出せないが一体何があったのかのぉ
「秀吉〜ご飯できたよー」
呼ばれたので行ってくる
朝ごはんのメニューは
焼き鮭
目玉焼き
味噌汁
ご飯
といった日本の一般的な朝ごはんだ。
「相変わらず上手いのぉ、毎日食べたい」
「そう言って貰えて嬉しいよ。秀吉のために作ったんだからね。」
今日の夜は春祭り·····みんなで行くか秀吉と2人で行くか
「秀吉、今日春祭りだけど浴衣着ていくよね·····?」
「わ、儂は私服で行くつもりじゃが」
「行くよね·····?(圧)」
「は、はい!行かせていただきます!」
梨愛のやつ怖かったのじゃ。私服で行てったら殺されそうな勢いじゃった。儂男なのに·····
春祭りのあとはBクラス戦、代表はあの根本じゃ勝てるかのぉ、もう姫路を隠し通せないから実力で勝たないと行けない島田は明久に暴力を奮ってるからあまり近ずけさせたくないし
「梨愛よ、儂は明日Bクラスと戦争じゃから祭りの時間まで勉強しとく」
「分かったーじゃ教えるよ〜」
そう言い祭りの時間まで勉強会が始まった