転生者たちの原作改変アカデミア   作:ばぐひら/Baguhira

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戦闘描写が難しい



3話 ラスボス先生VS黒死牟ニキ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

237:黒鳥操術の使い手

ヒーロー免許取ったよ

 

238:ガランおじいちゃん

え?マジ?

 

239:黒鳥操術の使い手

本気と書いて大マジだよ、ちなみに取ったのは僕と黒死牟ニキだよ

 

240:千手のクラッカー

はっや!?

 

241:ガランおじいちゃん

ウッソだろおい…

 

242:幻想郷の破壊神

俺も一緒に取りたかったなー

 

243:黒鳥操術の使い手

いや君海外だろう、ならせめて日本に来な

 

244:千手のクラッカー

あーそういや破壊神ネキって転生先海外だったんだっけ?

 

245:ガランおじいちゃん

一人だけ海外転送されてるw

 

246:幻想郷の破壊神

あーーはやく皆と合流したいー!!

 

247:黒鳥操術の使い手

たしか親に止められてるんだったかな?

 

248:幻想郷の破壊神

そーそー、うちの親いい人なんだけどちょっと過保護と言うか...

 

249:ガランおじいちゃん

ま、心配の現れだろ

 

250:千手のクラッカー

こっち来れるのいつだったか

 

251:幻想郷の破壊神

15になったらいいってさ

 

252:ガランおじいちゃん

わぉまだまだぁ…

 

253:幻想郷の破壊神

それまでもうほんとに暇で暇で…

 

254:黒鳥操術の使い手

<<253 暇か…なら手伝ってほしいところだね

 

255:幻想郷の破壊神

何をー?

 

256:ガランおじいちゃん

あれそういえば冥ネキってなんだっけ、情報収集してるんだっけ?

 

257:黒鳥操術の使い手

カラスたちの視覚を共有してオール・フォー・ワンの現状把握と動向を探ってるんだよ、僕たちが居ることによって原作とかけ離れた行動をするかもしれないしね

それに僕たち転生者も狙われないとは限らない、安全と保険だよ

 

258:幻想郷の破壊神

ちゃんとした理由でちゃんと頑張ってるなぁ

 

259:黒鳥操術の使い手

ちなみに黒死牟ニキにはその捜索のアシスタントとして働いてもらってるよ

結構大忙しだからなかなか掲示板に来れないけれどね

 

260:ガランおじいちゃん

なかなか見ないなとは思ってたけどそゆことか

 

261:千手のクラッカー

過労で死なねぇかな黒死牟ニキ

 

262:幻想郷の破壊神

鬼に過労の概念あるのかな?

 

263:ガランおじいちゃん

<<262 あ…そういやそうじゃん

 

264:千手のクラッカー

疲労を感じなくてスペックも高い…あれもしかしなくとも社畜に向いてる?

 

265:ガランおじいちゃん

エリート社畜此処に爆誕

 

266:幻想郷の破壊神

可哀想に…念仏くらいは唱えてあげるよ

 

267:黒鳥操術の使い手

いやはや、疲れないとはなんとも便利なことだよねぇ

 

268:お労しや兄上先輩

精神的疲労はあるぞ

 

269:ガランおじいちゃん

 

 

270:幻想郷の破壊神

 

 

271:千手のクラッカー

 

 

272:黒鳥操術の使い手

おや?黒死牟ニキじゃないか、どうかしたのかい?

 

273:ガランおじいちゃん

<<268 え?生地獄かな?

 

274:お労しや兄上先輩

だから少しでもいいから有給をくれ

 

275:千手のクラッカー

冥ネキぃ…

 

276:幻想郷の破壊神

無理はしないで

 

277:お労しや兄上先輩

まあそんなことは今はどうでもいいんだ、いやどうでも良くはないが

非常事態だ

 

278:千手のクラッカー

<<277 お?

 

279:ガランおじいちゃん

<<277 おうどうした

 

280:黒鳥操術の使い手

どうしたんだい?今回君にお願いしたのはオール・フォー・ワンの傘下、または繋がりがある疑いのある小さい組織の壊滅だったはずだが…

組織の者はほとんどが無個性か弱個性、君ほどの実力ならば問題はないだろう?

 

281:お労しや兄上先輩

いや、組織は壊滅させた

問題は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オール・フォー・ワンが直々に会いに来たことだ

 

282:幻想郷の破壊神

 

283:ガランおじいちゃん

は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

私は継国 巌勝、コテハン名“お労しや兄上先輩”…通称黒死牟ニキ

今回の冥ネキからの依頼は比較的簡単な仕事であった筈だ

現にここの組員達は全員チンピラも良いところ、無傷で特に問題なく制圧できた

だが問題はその後だ

 

 

「やぁ、君か?最近僕と繋がりのある組織を潰して回る剣士、とやらは」

 

 

「…何者だ」

 

 

何故此処にこいつがいる?今戦ったところで勝てないのはわかっている、敗北するだろう

だがどうやって、なぜ私がここにいることがバレた?

私がここに乗り込み壊滅させるのにかかった時間は8分そこら、連絡機器も予め使えないように準備していた(主に冥ネキが)

連絡する時間などなかったはずだ、出会った者は声を出すまもなく瞬時に気絶させた

なら……いや、もういいか

どうやって?は今は考えるだけ無駄、現にできてしまっている

ならどうして?だな、何故こいつはこうノコノコ現れた?さっきも不意打ちすればよかったものを、コイツは会話を持ちかけてきた

コイツの狙いがさっぱりわからん、いやまてまさか

 

 

「おお!そう殺気立たないでおくれ、僕は君に用があって来たんだから」

 

 

「…用?」

 

 

「そう、ただまぁ君自身に用があったわけじゃないよ?ただ…

 

 

 

 

 

君の“個性”に少し興味があってね

 

 

「ッ!!」

 

 

やはり個性狙いか!逃げ道は1つ、だがそこに立ちふさがるように奴が立ち塞がっているしここは行き止まり!退路が断たれた!逃げは使えない!

冥ネキがカラスを数羽飛ばしてくれてるが少しだけ時間がかかる、ならせめて!

 

 

「抵抗させてもらう!“月の呼吸 参ノ型 厭忌月・銷り”!!

 

 

「ふふ、『筋骨発条化』+『瞬発力×3』+『膂力増強×2』+『増殖』+『肥大化』+『鉄』+『空気抵抗低下』+『加速』」

 

 

“ガガガッ!”

 

 

「ふむ、防ぎ切るか、やるね」

 

 

「ッチ(相殺されたか、なかなかに攻撃が重い、たしか今のコイツはオールマイトに倒される前の状態…これは!)」

 

 

“月の呼吸 陸ノ型 常世孤月・無間!!”

 

 

「範囲が広い、それに斬撃一つ一つに小さい斬撃が不規則についている、なるほどこれは避けるのは至難の業だろう。だがね『瞬発力×3』+『膂力増強×3』+『シールド』+『強度増強×2』+『硬度上昇×3』+『斬撃耐性×3』+『肥大化』…防げばいい」

 

 

無数の斬撃をオール・フォー・ワンは防ぎ切る、そこにすかさず巌勝が畳み掛ける

 

 

月の呼吸 弐ノ型 珠華ノ弄月!

 

 

「『刃物』+『斬撃×5』+『増殖』+『加速』+『瞬発力×4』+『シールド』」

 

 

「ッ!(刃物を生やしそこから無数の斬撃で相殺、撃ち漏らしはシールドでしっかり守っているな)」

 

 

だがここで勝負は動いた

 

 

月の呼吸 壱ノ型 闇月・宵の宮!

 

 

「『ショック吸収×3』+『斬撃耐性×3』+『筋骨発条化』+『膂力増強×3』+『瞬発力×4』+『肥大化』+『増殖』+『粘着×3』」

 

 

“ザシュ!!”

 

 

「(ようやく攻撃が届いた、だが受けても問題ない損傷だろう、ここで畳み掛け…!?)刃が…抜けん!」

 

 

巌勝の刃がオール・フォー・ワンの肥大化した腕を斬りつけ、肉に食い込む

ようやく傷をつけられてここから更に攻めに転じようとした巌勝は、自身の刀が動かなくなった事に気づく

 

 

「ふふ、捕まえたよ?さて君の個性を貰うと「伍ノ型 月魄災渦!」ッ!振りなしでも斬撃を出せるのか!」

 

 

振り動作無しで斬撃を放った巌勝はそのまま刀を手放しすかさず距離を取る

オール・フォー・ワンはなんとか全ての斬撃を捌き切り、巌勝の手放した刀を抜きまじまじと眺め告げる

 

 

「先程から振るってばかりでよく見えなかったが…刀に無数の目玉がついているね、この刀は個性で生み出したものか?では斬撃は?その見た目、身体能力はどう説明する?…本当一体どんな個性なんだい?」

 

 

「…教えると思うか?」

 

 

「いいや?それに君の個性、ますます欲しくなったぜ」

 

 

「…そうか、だが残念ながら、時間切れだ」

 

 

「?何を―――

 

 

巌勝がやっとかとでも言うような表情をし、オール・フォー・ワンが問い返そうとする

瞬間、オール・フォー・ワンの真横の壁に亀裂が入り、粉砕

黒い何かがオール・フォー・ワン目掛けて飛び込んでくる

それは―――

 

 

 

 

 

『神風』

 

 

 

 

 

「ッグ!?」

 

 

「…ようやく来たか」

 

 

“ドゴオォォン!!!”

 

 

援軍である

 

オール・フォー・ワンはとっさにガードをするも大きく吹き飛ばされ壁に衝突、土煙が舞い、轟音が轟く

 

 

「さて、今回は此処までだオール・フォー・ワン、私はお暇させてもらうとしよう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……ふ、ふふ、やられたね」

 

 

瓦礫をどかし、服についたホコリを払う

あたりを確認するも、人の気配はなく、完全に逃げられたと理解する

 

 

「面白い、次だ…今度こそは手に入れよう、その個性」

 

 

薄暗い部屋、魔王の笑い声が周囲に木霊した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

324:お労しや兄上先輩

ふぅ…なんとか逃げ切れたようだ

 

325:千手のクラッカー

うおぉぉ!よくやった!!

 

326:幻想郷の破壊神

よかったーー!!!

 

327:ガランおじいちゃん

マジナイス!!

 

328:お労しや兄上先輩

あそこで冥ネキの援護が無ければ逃げられなかった

 

329:黒鳥操術の使い手

間に合ってよかったよ…だがこれで遠分は下手に黒死牟ニキを動かせなくなったね

 

330:ガランおじいちゃん

え?あーーそっか

 

331:千手のクラッカー

そりゃそうだわな

 

332:幻想郷の破壊神

それは仕方ないね

 

333:お労しや兄上先輩

こんな形で休みを貰いたくなかったが…仕方ないか

 

 

 

 

 




唐突な転生者紹介!

コテハン名:お労しや兄上先輩
本名:継国 巌勝
個性:鬼化

真面目でしっかり者、常に冷静に物事を考えられる。個性の影響で姿形は皆の知ってる目が6つのあの姿のまんま、まだ子供だが体は成人男性。太陽光を浴びるとちゃんと死ぬ
鬼の特徴のうちの一つである“疲労感を感じない”というところと性格を冥ネキに買われアシスタントとして活動(労働環境はブラック)、不運にもラスボス先生と対峙した
現在の実力はエンデヴァー以上、弱体化オールマイト未満くらい
ちなみにちゃんとヒーロー免許は取得してる

今後増やしたい転生者!!

  • クレイジー・ダイヤモンド〈ジョジョ〉
  • 蒼影〈てんすら〉
  • オビト〈NARUTO〉
  • サンズ〈アンダーテール〉
  • クリーパー〈マイクラ〉
  • ギガンテス〈ドラクエ〉
  • ミ=ゴ〈クトゥルフ神話TRPG〉
  • シャイガイ〈SCP〉
  • 全部に決まってるよなぁ!!
  • なくても良い
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