転生者たちの原作改変アカデミア   作:ばぐひら/Baguhira

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今回は少し短めです




6話 いざ体力測定!

 

 

 

 

 

「うぇ!?誰この不審者!!」

 

 

「どっから入ってきたんだ、ここ雄英だぞ!?」

 

 

そばにいた耳郎が我楽の足元の芋虫モドキ男性に指を指し声を上げ、飯田も警戒しつつ耳郎と同じ事を指摘する

 

まぁ気持ちはわからんでもないぞ?俺も知らなかったら絶対ポリスメン直行だしな?うん

 

 

「お友達ごっこがしたいなら他所へ行け…ここはヒーロー科だぞ………後五月蝿い」

 

 

「先生よ…どうしてそんな所におるんじゃ…」

 

 

「「「先生!?」」」

 

 

うん、そりゃそうだよね?そういう反応なるよね?

こんな教師この人だけだよきっと…

あ、グラウンド集合?りょうかーい

 

 

 

………先生、もう少しマシな登場の仕方なかったんですか?

…え?ない?知らん?はよ行け?……………そすか

 

 

 

 


 

 

 

 

この体操着なかなかいいな、動きやすくて

 

相澤先生の指示のもと、俺らはグラウンドへと来ていた

因みに移動中に飯田とお茶子ちゃんとは挨拶済ませました

飯田とお茶子ちゃんから緑谷の話を聞いたんだけど…飯田…なんなんだその独特な腕の動き、説明するときに必ずと言っていいほどそれするから話が頭に入ってこないんだよ

 

因みに俺とエルキドゥの代わりに青山と口田がいなくなってることが分かった

…ご愁傷さま、でも君等の分まで頑張るからね!

 

そんなこんなで、相澤先生がソワソワしている皆に今回の趣旨を伝える

 

 

「んじゃこれから、個性把握テストをおこなう」

 

 

「「「個性把握テストぉ!?」」」

 

 

皆が同時に同じ事を言う

仲良しね君たち、今日あったばかりでしょ

 

まぁ色々と相澤先生が説明してくれてたけど…変わった所なく原作通りのやつだねうん、さあさあここいらでちょっとばかし………

 

格の違いってやつを見せてやろうイキり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、エルキドゥも手伝っ「いいとも!」…即答ですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

デモンストレーションとして実技試験1位の俺がやれって事でボール渡されたんだけど…個性は、まぁ使わなくていいかな

………あーやっべ、殺意と敵意の籠もった視線が背後からぁ……振り向きたくねぇ…絶対ヴィラン予備軍爆豪だろ「僕があいつ潰してこようか?」うんやめて???

 

エルキドゥをなんとかなだめて(?)俺は投げるフォームを取る

 

 

「さて………ふん!!!

 

 

ドガァン!!!

 

 

「うわっ!砂埃が、!?」

 

 

「目が、目がぁぁぁ!!!」

 

 

投げた衝撃であたりに突風が巻き起こり、その風が砂を持ち上げ観戦していた生徒たちに襲い掛かる

ところどころから悲鳴が聞こえてくるあたり、砂が目に入ったのだろう、砂埃が舞い生徒たちの叫びが聞こえる…まさに阿鼻叫喚である

 

………二次被害が凄いね

わざとじゃないんだよ?だから…ね、俺は悪くないよね

 

 

「………どういう力してんだ十戒お前、ボール投げで普通ならない音が鳴ったぞ…まぁ幸いにもボールはかろうじて生きてるから測定自体はできてるんだが、これは新しいのに変えないといけないな」

 

 

「うむ……すまぬ相澤先生」

 

 

相澤先生のため息が聞こえる…どうやら先生もわざとやったわけではないというのは伝わったようだ

そうして徐々に視界が晴れていき、砂を多少かぶった皆が出てきた

 

アハハ…ごめんね皆、ゴメンだからその目やめて?

 

記録は976.4mだった、案外本気で投げたんだけどまぁこんなもんか

やっぱむずいなボール投げって…技術的に言えば俺は多分ド素人のそれだったろう。だから投げるとき思いっきり空気を叩く轟音がなったし、やっぱ工夫できるところ色々とあるもんだな

 

そして俺の記録を見た皆は大はしゃぎ。子供か君等は…子供だったわ

そしてふと誰かが「面白そう」と口にする

あーあ…案の定相澤先生の空気がどんどん変わってく

 

 

「面白そう…か、君たちはヒーローになるためのこの3年間、そんな腹積もりで過ごす気か?」

 

 

「よしならこうしよう。トータル成績最下位のものは見込みがないと判断し、除籍処分としよう」

 

 

「「「はぁぁぁぁぁ!?!?」」」

 

 

「生徒の如何は先生の自由…これが雄英高校ヒーロー科だ」

 

 

おぉ…すっごい相澤先生元気だな

この時の顔だけ見たら悪役の笑顔なんだよなぁ…

なんでだろうね?物凄く楽しそう…性格わりぃ

 

そんなこんなで地獄の個性把握テストが幕を切った

因みにエルキドゥは終止笑顔だったとさ

なんでも俺がボール投げたときに爆豪の目にも砂が入って悶え苦しんでる姿が見れたから、らしい

………なんでそんなに爆豪きらってんの?

 

 

 

 


 

 

【第1種目:50m走】

 

「0.4秒」

 

 

「うわっ!また風が!」

 

 

………スマソ

 

【第2種目:握力】

 

「680kg…か、うむ」

 

 

「540kg…負けた、か」

 

 

「いやどっちもゴリラかよ」

 

 

ふふん!勝った!………え?エルキドゥ460kg?あのほっそい腕のどこにそんな力あんだよ…

 

【第3種目:立ち幅跳び】

 

「………669m」

 

 

「…バケモンだろ」

 

 

本気出せば一キロいけるが???

 

【第4種目:反復横跳び】

 

「ふ、オイラについてくるとはやるな」

 

 

「お主こそ、中々良いではないか」

 

 

「いや端から見たらお前ら残像つくっててどっちもやべぇよ」

 

 

記録は峰田とおなじくらい、今回は砂埃は起こらなかったよ?学んだのだよ俺も

 

【第5種目:ボール投げ】

 

「…793.4m」

 

 

抑えすぎたかな?力加減って難しいなぁー…

………お、次は緑谷の番か

さてさて…お手並み拝見っと………

 

 

「最小で…最大を…!」

 

 

SMASH!!!

 

 

緑谷が思いっきり振りかぶり投げたボールは一瞬にして見えなくなり、見ていた者たちに風圧が押し寄せる

緑谷の投げた手をよく見ると指の一つが変色し、痛々しい事になっていた。だがそんなことはお構いなしにその手を強く握り相澤先生に「まだやれる」と意思表示をする

 

どんな精神したらあの歳であそこまで覚悟ガンギマリになれるん?もうここまで来ると少し怖いよね

 

 

「どーいうわけだコラ!訳を言いやがれクソデクてめぇ!!」

 

 

まぁ案の定というべきか、爆豪が緑谷に詰め寄る

そりゃね?無個性で自分より下に見てた奴が急にこんな記録叩き出したらね?けど原作通りに相澤先生に止められ―――

 

 

「駄目じゃないか、何しようとしてるんだい」

 

 

突如地面の空間が開きそこから鎖が勢いよく爆豪にからみつく

突然の事態に驚きを隠せない爆豪だったが声のした方を向き誰がこんな事をしたのかを把握する

 

 

「てっめぇ…!コノヤロぉ……!!」

 

 

爆豪は鎖を破壊しようと試みるが何度やっても壊れるどころか傷がつく様子もなく、終いに相澤先生に個性をしようされ完全に無力化された

 

 

「ナイスだ天乃…ったく、俺はドライアイなんだ、あまり個性を使わせようとするな」

 

 

「「「個性が凄いのに勿体ない!?」」」

 

 

 

 

 

 


 

 

まぁそんなこんなで持久走や上体起こし、長座体前屈などをやり、トータル成績はトップをとった

まぁ素の身体能力で…こんなもんよ!これ個性使ってないって凄ない???因みにエルキドゥは2位でした。君も対外よな

 

 

「因みに除籍は嘘な」

 

 

「「「はぁぁぁぁぁ!?!?」」」

 

 

そうして、個性把握テストは幕を閉じた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

「あーそういや、おい十戒」

 

 

「……ん?なんじゃ?」

 

 

「お前個性使ってないだろ」

 

 

「え、まぁ…うむ」

 

 

「個性把握テストだつったよな?今回一位じゃなかったら除籍してたからな?」「え?」

 

 




頭が働かない時に書いたので文章力が低下してると思うけどまぁ…許してちょ


エルキドゥ視点 
どのような感情を抱いているか

我楽:敬愛、親愛

相澤:多少尊敬

爆豪:殺意、悪意、敵意、警戒心

他のA組生徒:普通


追記 こんな感じかな?と描いてみました

【挿絵表示】
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