Go!プリンセスプリキュア&レジェンドオージャー   作:UR-ラーテル

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はじめまして、UR-ラーテルです
いやぁ・・・書いちゃいました


これは、はじまりである

・・・ある日の出来事、その日、少女は泣いていた

夢を否定され・・・

 

____________________

 

「なれるもん・・・」

 

「そんなのむりむり!」

 

「お前がプリンセスになれるわけないだろー!」

 

_______________________

 

思い出し、そして絵本「花のプリンセス」を握りしめていた

 

「私・・・なれないのかな・・・」

 

そうつぶやく、すると1つの風が流れる、そして・・・

 

「なれるよ・・・」

 

「えっ?」

 

声が聞こえ振り向くと、そこには1人の少年がいた

 

「プリンセスになるのが、君の夢なのかい?」

 

「えっ?あ・・・うん」

 

少女は戸惑いながらも答える、またバカにされるんじゃないか、否定されるんじゃないか・・・そう思いながら・・・されど、彼は肯定した

 

「なれるさ」

 

「・・・本当?」

 

「夢ってすごい力を持っているんだ、君がその夢を大切に育てる事ができれば、きっと・・・」

 

そう笑顔でいう少年

その顔に、その言葉に、少女は笑顔になった

 

「!!うん!私!頑張る!!」

 

すると少年は懐から何かを取り出た

 

「それじゃあ、これをあげるよ」

 

そういいながら見せられるはまるで、ドレスのようなものであった

 

「これ・・・何??」

 

「君の夢のお守りさ」

 

そう言いながら少女に渡す

 

「可愛い・・・ありがとう!!」

 

そう言いながら、少女は名を告げる

 

「私はるか!あなたは?」

 

「僕はカナタ・・・」

 

そう名を告げた後、突如花吹雪が視界を遮る、そして再び目を開けると、眼の前にいた少年(カナタ)の姿はなく、少女(はるか)は戸惑う、すると

 

《はるか、夢を、夢を忘れないで》

 

と、少年(カナタ)の声が木霊する

 

「カナタ・・・うん!」

 

そう言いながら渡されたお守りを見て、少女は決意をする

 

「私・・・プリンセスになる!!」

 

・・・・・・・・・・・・・・この時、別の所ではもう1つの物語が始まろうとしていた

そこは木々が生い茂り、そして暗くとも、光は確かにあるところであった、そこに3人がいた・・・1人は赤い衣装に見をまとい、気高き人であり、もう一人は黒き和服を着ていた・・・

そして最後は子供であり、そして翠玉(エメラルド)と紫水晶(アメジスト)を彷彿とさせる目を宿していた

 

「ラクレス様・・・大丈夫ですか?」

 

「あぁ・・・それに王(おとうと)に頼まれてるからね、彼をこの地にて育てると・・・」

 

そう言いながら子供を高い高いする、すると何かの鳴き声が森の中で響き渡る・・・

 

「・・・わかっております、貴方の罪滅ぼしになるとは考えてはおりません、ですが・・・必ずや育てあげてみせます・・・」

 

そういうと、鳴き声は止まり、何かは森へと消える・・・

 

「・・・スズメ、帰りたければ」

 

「いいえ、ラクレス様のいるところがスズメのいるところ、お兄様もご理解しております・・・」

 

そう言いながら彼女は足を進める

 

「・・・君は奇跡の子だ、されどもう使われる奇跡ではない、ならば君はここで自由に生きるのだ」

 

・・・そう、願いを込めて言う暴虐の王と言われし彼、されどこの願いは聞き届けられなかった

いや、願いは聞き届けられてはいたのかもしれない

これが、彼の自由が選んだ選択なのかもしれない・・・

 

 

この物語は、夢を叶える為に進む乙女達の物語、そして伝説が生み出した「奇跡」が自由を謳歌する物語だ

 

実は13話ぐらいで春のカーニバルをやろうかと思っているのですが、投稿が少し遅くなるかもしれません、それでもよろしいでしょうか?

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