Go!プリンセスプリキュア&レジェンドオージャー 作:UR-ラーテル
是非していただけると励みになります!!
・・・世界中の夢を憎み、絶望に変えることを目的とする「ディスダーク」によって夢と希望の狭間にある国「ホープキングダム」が滅ぼされてしまった
ディスピアとクローズによってとてつもない危機に陥るが、七瀬ゆいの、友を思う心と夢の力のお陰で、プリキュア達は新たなる力「クリスタルプリンセスロッド」そしてギラオールが「レジェンドオージャー」となってクローズを倒したのであった・・・とさ
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第二生徒会室、ここでゆいは宣言をした
「私、みんなの力になりたい戦うことはできないけれど」
「ううん!すっごく嬉しい!!」
「これからは私達の仲間ね、ゆいさん」
「よろしくね、ゆいゆい」
そう言われ、嬉し恥ずかしそうに頬を赤らめるとパフがゆいの膝に乗る
「よろしくパフ!」
すると、
「パピントンもよろしくだってさ七瀬さん」
「はぁ、こちらこそ、後ゆいで大丈夫ですよ」
「わかった、僕もギラで大丈夫、これからよろしくゆいさん」
「はい、ギラさん」
その時きららがなにかぼそっと言いかけそうになる
すると、突如ドアが叩く音が聞こえた
「きららー?いる?」
その声にシュゴッド達は隠れた
「今の声って、確かきららの社長さんじゃなかったけ?」
「え!?知ってるのギラ君」
「
「そういえばそうだった」
「いるよー、社長〜」
すると、ドアを開けて彼女が入ってくる
「で、どうしたの?」
「仕事よ」
そう言いながら彼女は企画書を見せる
「テレビのリポーター?」
「テレビ!?」
「そう、街で人気の店を紹介するグルメリポーター、どうかしら?」
彼女が聞くと、きららは答える
「もー、やるわけないじゃん」
「えー!?テレビだよきららちゃん!?」
「ポワンヌのファッションショーも控えるし、テレビに出てる場合じゃないよ」
そう言うと、はるかは何故か落ち込む、すると
「OK、なら断っとくわ、楽しいかと思ったけど、マーブルドーナツのリポーター」
「え!?」
「番組内で新作ドーナツが食べられるかもって話だったけど、仕方ないわよね」
そう言いながらマーブルドーナツの箱を見せる
「(あっこの人、既に出演しますって言ってたろこれ・・・しかもマーブルドーナツの新作、これを聞いたら)」
「やる!やるわ社長!!」
「ええぇ!?!?」
「見事に乗せられたな・・・天ノ川さん」
そう言いながらきららを見るギラオール
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これは、とある学園、とある星で紡がれるお話
「強く」「優しく」「美しく」、真のプリンセスを目指し夢に向かい走り抜けるお姫様の物語
そして、運命に向かって自由に動く「王」の物語!
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ホープキングダム、降ってくるクローズの羽根をシャットが取る
「クローズめ、あんなやつでもいなくなると調子が狂うな」
すると、後ろでゲームをするロック
「あんたもいなくなると、もっと静かになるんだろうね」
「ロック!舐めるなよ、プリンセスプリキュアを倒すのは私のみ」
そう言いながら、シャットは人間界へ向かう・・・
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撮影当日、はるか達は撮影現場に向かっていた、ギラオールは、
「こちらB2、怪しい人影はありません」
「 了解、ごめんなまた警護を頼んでしまって」
「仕方ないですよ、それにその伝手で3人も撮影の見学の許可を貰えたんで」
そう言いながら撮影現場外の辺りを見渡す
すると、きららが水を持ってくる
「はい、ギラギラさっきから水飲んでないけど大丈夫?」
「天ノ川さん、大丈夫、それに今飲むとお手洗いが近くなっちゃうからね、気持ちだけ受け取っくよ」
そう言いながら再び辺りを見渡す、その時ぼそっときららは言う
「・・・なんであたしだけ」
「ん?どうしたの?」
「なんでもなーい」
そう言いながら、きららは撮影現場へ向かう
すると丁度同じくして警護の場所が変わり、ギラオールは撮影現場内の警護となった
ちょうどいいので彼ははるか達と合流した
「はるか、会長、ゆいさん」
「あ!ギラ君!」
「警護の仕事はもう大丈夫なの?」
「一応今もやってますよ、というかここがおれのポジションなんで」
「ハスティーさんその服似合ってますね」
「ありがとう」
すると、撮影現場の方できららへプロデューサーが話しかける
「やぁやぁきららちゃん、今日はよろしくね」
「はーい!」
「期待してるよー!」
すると、大きな声で挨拶するものがいた
「おはようございますー!!」
「あっ、きららちゃん紹介しとくね、レギュラーレポーターの「一条らんこ」ちゃん、きららちゃんのことは知ってるよね?」
「じぇんじぇん」
「えっ!?」
プロデューサーはその言葉が信じられず声を上げる
それを遠出でみててやな予感を感じたギラオール
「なんかまずそうだな・・・ちょっといってくる」
するとらんこはきららの方へ向かう
「新人リポーターさんちょっといいかしら、私はいずれテレビの世界で光り輝くスターになるの、足を引っ張らないでよね」
そう言いながらギラオールはきららの方へ向かう
「え?はぁ・・・よろしくお願いします」
「聞いてた?」
らんこはきららの変哲もない挨拶にイラついたのかさらにガンを飛ばす
するときららの前にギラオールが立ちふさがる
「一条らんこさん・・・でしたよね?そろそろ本番となりますが大丈夫でしょうか?」
「そ、そうだよらんこちゃん、だからね?」
「・・・フン!」
らんこは振り向いて化粧へ向かった
「天ノ川さん、大丈夫?」
「・・・また」
「?」
「なんでもない」
きららも同じくして化粧へ向かう
「・・・たく、何考えてるんだか」
「ごめんねギラオール君」
「プロデューサー、大丈夫です、それよりも一条らんこさん、大丈夫ですか?あれ」
「アハハ・・・まぁでも、本番になれば大丈夫だよ、多分」
「ならいいのですが・・・」
そう言いながら後ろ姿を見る・・・
カメラや指向性マイクが用意され、そして撮影が始まる
「それでは本場いきます!3!2!・・・」
ハンドサインとともに撮影が開始される
「はじめまして、天ノ川きららです」
「皆さんこんにちは!日曜日の天使、らんらんこと一条らんこです!今日は慣れない新人のきららちゃんを引っ張って頑張りたいと思います!」
「(小声で)ちょっと寄りすぎ」
「ではレッツゴー!!」
そう言いながら店内へ入るきららとらんこ、それに続いてカメラやスタッフが入る
しかしギラオールは入らず外を見回る
すると、1人がギラオールに駆け寄る
「大丈夫か?」
「!北郷さん」
「にしても今日の撮影まずいことにならなければいいが・・・」
「?なぜそんな事を?今のところ順調そうですけど」
「いやぁ、今回なんか難しい警護になりそうな気がするんだよね、そう感が言ってるんだ・・・それじゃあここは任せたよ」
そう言いながら他のBGのところへ向かう北郷
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少ししてからきららとらんこは外でゆるキャラを描き始めた
どうやら新作ドーナツをかけての三番勝負を撮影するようで、その1つ目が「マーブルドーナツのゆるキャラを描く」ということであった
ギラオールは3人と合流し話す
「(なんかまたリボン大きくなってるな・・・)」
「きららは服のデザインをしてるから大丈夫ね」
すると、きららの所の社長が真逆の反応を示す
「さぁ、それはどうかしらね」
「あ、やっぱりそう思います?」
「?どういう事、ギラ君」
「今回のお題は文字通り「ゆるキャラ」要するに服だけじゃなくキャラ性や覚えやすさ、親しみやすさ等、そして目立つのがドーナツなのか別なのかで点に入るんだよ、だから・・・」
すると、早速互いのデザインを見せ合うことになり、結果はらんこが勝利を収めた
「あぁ〜・・・」
「やはりな」
すると、きららが崩れ落ち、らんこが何かを喋るときららは突如元気となり、そして2人がせめぎあっていく
続けての2番勝負はきららが圧勝を収めた
「まぁこれはそうなるよな、うん」
「次が最後の勝負みたいね」
「最後はどんな対決だろう」
「増えてる!?」
「はるかはいい加減リボン増やすのやめろ」
ギラオールは流石にあれだったのか頭のリボンを1つ残してほかは全部取った
「あ~!ギラ君ひどーい!」
「増やしてもいいってもんじゃねぇぞ、むしろ怖いわ」
そう言いながら呆れるギラオール、そんな姿を1人見ていたきらら、その光景を見ているときららの胸はチクッと痛みを感じた
「(・・・まただ)」
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三番勝負最後の勝負の撮影を開始しようとする現場
そして運び込まれるのは・・根性ドーナツ君のきぐるみとドーナツプリンセスの服だった
「あれってさっきの!?」
「あ~、なるほどだからか」
そう言いながらギラオールは目線をとある方へ向ける、そこにはシュゴッダコーポレーションの服製造部門のテントがあったのだ
「多分今作ったんだろうな」
「今!?すっごぉ・・・」
すると、向こうのプロデューサーが大声を出した
「これ着てレースをしてもらいます!題して!ゆるキャラマラソォッン!!」
そのことに驚く3人
「きららちゃんがドーナツプリンセスに!?」
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根性ドーナツ君を着たらんこは笑い声を上げる
「ふふふっ、貰ったわこの勝負!!さぁ!どうしたの!!天ノ川きらら、早くそれを着なさい!!」
「あたしがこれを・・・」
すると、きららのところの社長が近寄ってくる
「きらら、無理しなくていいのよ
いくら新作ドーナツの為だからって」
しかし、きららは
「ううん、やるわ、ドーナツもあるけど・・・なんというか」
そう言いながららんこの方を見るきらら
「アレには、負けたくないんだよね・・・」
そう言いながら着替え部屋に入るきらら
それを遠目から見ていた6人
「やっぱりあれくらい目立たないとテレビには映らないのかな!?」
「確かに負けてるロマ・・・」
「何か・・・目的変わってる?」
「はぁ・・・」
ギラオールはもはや呆れていた
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ドーナツプリンセスに着替えたきらら、しかし何かと緊張をしているようだった、すると
ぴとっ
「ひゃぁっ!?」
きららの頬に冷たいものが触れられ驚く、そして振り向くとそこには缶のお茶を持ったギラオールがいた
「天ノ川さん、大丈夫か?」
「あ、ありがとう・・・」
そう言いながら受け取るきらら
「まさか天ノ川さんががそれを着て走ることになるとはね、でもまぁ天ノ」
「・・・ねぇ、ギラギラ」
「・・・?何」
「・・・どうしてあたしだけ名前で呼ばないの?」
「え?」
「いや、はるはるはまだわかるけどさ、みなみんは会長って呼ぶし皆はギラギラのことちゃんと名前で呼んでるじゃん、でもあんた・・・ギラギラはずっと名字じゃん・・・もしかして私のこと嫌いだったりする?」
「え?いやそんなことはないよ」
「・・・ならどうして」
「あ~・・・いやその、嫌われるかなって」
「え?」
きららは驚いてギラオールの顔を見る
「いや、天ノ川さんそういう所勝手に言ったらダメそうだし、でもいいかどうかを聞こうにもこっちからタイミングなかったと言うか
それに俺王様になるけど、それって他人を勝手に名前で呼んじゃいけないような気がするし」
「・・・ふふっ、なにそれ」
「え、笑う所?」
「ごめんごめん、はぁ・・・私たちもう仲間なんだから、次からは名前で呼んでよ?呼ばなかったらドーナツ奢ってよ」
「え!?わ、わかった・・・」
「きららさーん、お願いしまーす!」
「!はーい!じゃ、行ってくるね、お茶ありがと」
そう言いながらお茶の缶を置いて向かうきらら
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きららが戻り、そしてレースが始まる
「位置について、よーいどん!!」
パァン!!
その音とともに走り始めた2人、それを追いかけるギラオール
「(たくっ、レースの警護ってすごくむずいんだよなぁ!!)」
そう思いながら遠巻きで追いかけ警護する
レース中、マーブルドーナツの宣伝をしながら走り続けるときららが倒れてしまう
「あっ!(やっぱりアレは走りにくいだろ)」
しかしすぐ持ち直し、根性ドーナツ君に追いつく、というのも根性ドーナツ君は重量もさながら重心が普通よりも上に偏りすぎているためかなり走りにくいのである
それを気合でカバーするらんこ
勝負は終盤、らんこは息が切れ切れになりながらも走り抜こうとする
「この勝負はぁはぁ、私が勝つに・・・きまってぇ!!」
トォン
すると、足が引っかかり倒れてしまうらんこ
その間にきららは全力で走り抜き、そして
パァン!
「ドーナツ!ドーナツ!ドーナツッ!!!」
きららが勝利を勝ち取った
「・・・よかったな、きらら」
そう思いながら辺りを見渡すギラオール
すると、根性ドーナツのらんこが頑張って立ち上がり、そして歩き出していた
「根性ドーナツ君が!」
「もう勝負はついてるのに・・・」
「・・・根性あるなぁ」
そう、一歩一歩を踏みしめるうちに、周りから応援が根性ドーナツへ送られていく、そして・・・
「こん・・・じょ!こん・・・じょう!根性ドーナツくんよぉっ!!」
そう言いながらゴールテープを切る!!
それと同時に倒れ込み気を失うらんこ、その光景に周りから感動の涙と共に根性ドーナツ君へ、らんこへ歓声があがった、その時であった
「暑苦しい・・・」
「!シャット!!」
ギラオールは咄嗟に走り向かいシャットの方へ向かう
「えぇい!暑苦し」
「させるかっ!!」
ギラオールが絶望の檻を発動させる前にシャットに飛びかかる!!そして取り押さえる!!
「キサマッ!?」
「急いで一条さんを安全なところに!!」
「は、はい!」
「BG!不審者発見、対処します!!それぞれで観客をお願いします!!天ノ川さん達は僕の方でなんとかします!!」
「 !了解した」
その声とともに遠くのほうで避難誘導が始まる
「全く、いい所で邪魔をして」
「悪いけど、いい勝負だったところにケチをつけられてはいけないからね、お前みたいな薄汚い猫には特にね」
「!・・・私を・・・薄汚い猫・・・だと!?」
「(・・・ん?あれ?なんで俺は今シャットの事を猫だなんて言った?)」
すると、シャットが怒りを露わにする
「キサマぁッ!!その発言は万死に値する!!ここで死ぬのみ!!」
そう言いながらシャットはオーラを全開にしマウントしていたギラオールを吹き飛ばす
「ぐわぁッ!?」
吹き飛ばされ、木の方へとぶギラオール、すると
ピシュぅっ!!ピシュぅっ!ピシュぅっ!
突如どこからか糸が飛び出し、ギラオールの手足を縛る
「なっ!?なんだこれ!?」
ギラオールは驚くと、シャットの前に黒いマントを着た何かが降り立つ
「!?何者だ、キサマ!?」
そして、黒マントの者は何も話さず、変わりにシャットにらんこの方を示す
「・・・ふん、まぁいい」
そう言いながらシャットは抱えられ逃げていたらんこの方へむかい、そして
「あなたの夢を見せなさい!!」
シャットはらんこの夢を見る
「テレビで輝くトップアイドルよー!!」
その事に何故かみんなが一旦止まる
「え?」
「「「え?」」」
「え?」
「はぁ?」
「トップ!」
「・・・コメディアン?」
「アイドルよ!!!」
「いやそこからツッコミできるの!?」
「ま、まぁいいでしょう、その夢、絶望の檻に閉じ込めるのみ!!シャットユアドリーム!!いきなさい!!ゼツボーグ!!」
そう言いながら絶望の檻が形成され、そして錠前が設置される!
「ゼツボーグ!!」
ゼツボーグが生み出されるが、何故か根性ドーナツ君がゼツボーグとなった
「なんでドーナツ君がゼツボーグに!?」
「夢はアイドルじゃなかったのかしら」
「と、とりあえずいこう!!」
そう言いながらクワゴン達に糸を切ってもらうギラオール
「らんこの夢になにするのよ!!」
「ふん、ちっぽけな夢で何をそんなに」
「バカにしないで!!」
そう言うとみなみ、きらら、ギラオール、はるかの順で並び、ギラオールはオージャ
《カブト!!》
ギターのような轟轟しい音が鳴り響き、なにかの尻尾のようなものを回す、その時ピアノのような音が美しく奏でられ、そしてなにかの足のようなものを押されるとドラムのような荒々しい音が鳴り響く、そして再びなにかの角を持つとギラオールとはるか達も言い放つ!!
「「「プリキュア!プリンセスエンゲージ!!!」」」
「王鎧武装・砲火粉砕!!!」
そう叫びながらギラオールは角を下ろし、3人はパフュームにキーを差し込む!!
《YOU ARE THE LORD! YOU ARE THE, YOU ARE THE LORD!》
その音と共に琥珀状のバリアが展開される!
そして琥珀状のバリアが展開されると何やら遠くの方からカブトムシのようなエネルギー体が飛んできて、そしてそれがバリアを砕きそして中から金と赤のカブトムシの仮面のようなものを被った戦士が現れ、はるか達はパフュームはキーから力が溜められそれを開放しそれを纏い、そしてそれぞれの力を纏いしプリンセスが現れる!!!
《カブト!オージャー!!》
「咲き誇る、花のプリンセス!!キュアフローラ!!」
「澄み渡る、海のプリンセス、キュアマーメイド」
「煌めく星のプリンセス、キュアトゥインクル」
「強く!」
「優しく」
「美しく!」
「「「Go!プリンセスプリキュア!」」」
「ゼェツゼツゼツボーグ!!」
ゼツボーグは、手足を引っ込め大回転をしながらトゥインクルに向かっていく!!
トゥインクルはそれを一度避け、そして蹴りを入れるが
「効かない!?うあっ!?」
回転は止まることなく弾かれる!!
続いてフローラがゼツボーグにパンチを仕掛けるが
「ハァっ!!」
「ぜぇつ!」
「えぇ!?!?」
ドーナツ生地が柔らかいせいで、パンチは弾かれる
「わぁぁあああっ!?」
「フローラ!!」
ギラオールはフローラを助けようとするが、その前に黒マントが立ちふさがる!!そしてこちらへ攻撃を仕掛ける!!
「っ!?クソっ!!」
ギラオールはその攻撃をなんとか避けていく、すると
「ゼツボーグ!!」
「っ!?いつの間に!?」
真後ろにゼツボーグがいつの間にかスタンバイしていて、こちらへ回転攻撃を仕掛ける!!
ギラオールはそれをオージャ
ぎぃぃぃぃぃいいいい!!!
「ウッソだろ!?切れない!!」
ガキぃつん!!!
「ぐわぁッ!?」
ギラオールは攻撃を切り返せず吹き飛ばされる!!
その後もその回転攻撃と速度で翻弄していくゼツボーグとそれに続く黒マント
「クソっ、厄介この上ないなぁ」
「いったい、どうしたら・・・」
「せめて、なんとか動きを止めなきゃ」
すると、マーメイドが閃いたかのように3人に言う
「!みんな、耳を貸して」
「ゼツボーグ!!」
ゼツボーグは目が外れた瞬間を狙い突撃する!!
「!なるほど、なら黒マントは俺が止めます」
「頼むわ」
「OK」
「それじゃあ!!」
そう言いながら4人はゼツボーグの攻撃を避ける!!
「行きます!!」
そしてフローラがクリスタルロッドとローズキーを取り出し、差し込む!
「舞え、薔薇よ!!プリキュア!ローズトルビオン!!」
すると、薔薇の花吹雪が吹き荒れ、ゼツボーグの回転に乱れが生ずる、黒マントは続いて行動しようとするトゥインクルに向かって、企みを阻止しようとするが
がきっん!!
「悪いけどお前の相手は俺様だ!!」
そう言いながら、ギラオールがオージャ
《スコーピオン!》
「毒姫裂爪!!!」
そう叫びながら角を下ろす!!
《YOU ARE THE LORD! YOU ARE THE, YOU ARE THE LORD!》
その音と共に琥珀状のバリアが展開される!
そして琥珀状のバリアが展開されると地面からスコーピオンののようなエネルギー体が這い出てきて、そしてそれがバリアを砕きそして中から金と
《スコーピオン!オージャー!!》
スコーピオンオージャーになるとクワゴンがデズナラクの剣を投げ渡す、それを受け取るギラオール
黒マントは瞬時に糸を飛ばしてくるが、それをデズナラクの剣で絡め取り、そして振り回す!!
「それは2度も食らわないよ!!」
そしてある程度の回転とタイミングでオージャ
「ぐぁッ!?」
「ありがとギラギラ、それじゃあ」
そう言いながらゼツボーグはトゥインクルの方へ向かっているのを確認したらトゥインクルはルナキーを取り出す
「ルナ!」
ルナキーをクリスタルロッドに差し込みし、技を繰り出す!!
「キラキラ、月よ!!プリキュア!!フルムーンハミング!!」
満月状の盾が形成され、それとゼツボーグが接触する!!するとトゥインクルは盾をそのまま押し付け、ゼツボーグを吹き飛ばす!!
「ハァっ!!」
ゼツボーグ、吹き飛ばされる!!そして続けてマーメイドがアイスキーを取り出す
「アイス!!」
アイスキーをクリスタルロッドに差し込む!!
「高鳴れ、氷よ!!プリキュア!!フローズン・リップル!!」
すると、氷の柱が形成される!!しかしゼツボーグはそれをなんとか避けようとするが
「させるかよ!!」
そう言いながらギラオールはデズナラクの剣を持つと、それを伸ばし、ゼツボーグへ巻き付かせる、そしてそのまま氷の柱へ投げ飛ばす!!
「はぁあああああああっっっ!!」
「ぜぇっ!?」
ゼツボーグは氷の柱につかまり、そして更にそこからゴッドクモのクモモとクーモがそれぞれ糸を巻き付かせる!!
「ッ!?何しているゼツボーグ!!さっさと抜け出すのみ!!」
すると、ゼツボーグは高温となり、糸を燃やし氷の柱を溶かそうとする!!
「ほぉ、このゼツボーグなかなか熱い夢でできているようだな」
すると、トゥインクルは檻に閉じ込められたらんこの方を見る
「そうね、止まってなんかいられないよね」
そう言いながら、ゼツボーグの方を再び見る
「らんこのめちゃくちゃ熱い夢、返してもらうわ!!」
そう言うと、3人はキーを抜くとパフュームを持つ
「「「エクスチェンジ!モードエレガント!!」」」
「ローズ!」
「アイス!」
「ルナ!」
そう言いながら刺すとパフュームにエネルギーが溜まり、そして新たなドレスをまとう、そしてプリンセスロッドにエレガントドレスアップキーを差し込むと光を重ね合わせる!!
「「「輝け!!3つの力!!プリキュア!トリニティ・リュミール!!!」」」
3つの力が重なった途端、巨大なティアラが現れ、そして浄化の光がゼツボーグを包み込む!!
「「「ハァアアアアアッッッ!!!」」」
杖をめいいっぱい回す3人!
そしてゼツボーグは浄化される!!
「どりーみーんぐ・・・」
ゼツボーグは消え去り、そしてそこには、黒マントとシャットが残った
シャットは勝ち目がないと悟り撤退する!!
「ふん、今にみていろプリキュア、そしてギラオール、私は断じてクローズと違う」
そう言いながら消え去る、いつの間にか黒マントも消えていた
トゥインクルはキーを絶望の錠前に差し込み、そしてらんこの夢を解放する
「テレビで輝くスターね・・・ま、楽しみにしてるわ」
解放されたらんこの顔は良い夢を見ているかのように笑顔だった・・・
対照的に、ギラオールの顔は曇っていた
「(あの時の黒マント・・・)」
ギラオールは黒マントと戦っていた瞬間を思い出し、そして一つの結論を出していた、それはあまりにもありえなく、そして認めたくもない・・・結論であった
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ホープキングダム、そこにバイオリンの音が鳴り響く、音の元で銀髪の少女が奏でていた、するとその後ろで黒マントが降り立つ
「あら、おかえりなさい私のナイト、どうだったかしら?」
そう言いながら振り向く、黒マントは何も話さなず首を縦に振る
「そう、あなたのお眼鏡をも叶ったのならば・・・やはりあのひとこそ私の隣に立つにふさわしい王となるのね・・・」
そう言いながら彼女が見るのは黒いキーであった・・・
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次回!Go!プリンセスプリキュア&レジェンドオージャー
「この前素敵な演奏に出会ったんです」
「あの音色・・・」
「ディスダークの・・・プリンセス!?」
第13話 冷たい音色/黒き騎士
「お前は・・・」
実は13話ぐらいで春のカーニバルをやろうかと思っているのですが、投稿が少し遅くなるかもしれません、それでもよろしいでしょうか?
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いいよ!
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だめだ!
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本編後ならば