Go!プリンセスプリキュア&レジェンドオージャー 作:UR-ラーテル
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桜舞う道、車でとある所へ向かう者達がいた
その中のひとり、[春野はるか]はあの日渡されし「お守り」を見ていた、すると
「うぅぅっ・・・今日からはるかと離れ離れなんて・・・お父さん寂しぃぃ!」
「もぉ~泣かないでよぉ〜」
そう言いながら笑うはるか
「そうそう学園に入る生徒は寮に入る決まりなんだから」
「そうだけどぉぉおお・・・」
そう、号泣しながら運転するはるかの父、すると
「いやぁ・・・すみません、僕まで乗せてもらって、別にバスとかでも良かったんですけど」
そういう1人の青年がいた
「だめだよぉ!!ギラ君人一倍お転婆なんだからバスに乗ったりしたら事故起こしちゃうかもじゃん!!」
「はるかに言われたくねぇ・・・」
青年の名は「ギラオール・
双方別の色を宿すオッドアイの青年であった
「そもそも、お転婆ははるかの方だと思うけど、俺はそこまでお転婆じゃないし」
「な、何を・・・」
「うふふ、仲の良いことね〜」
「大丈夫だよ、それと娘をどうか頼むよ!」
「ちょっとお父さん!」
「大丈夫ですよ、それにはる」
するとギラオールの言葉は遮られる
「ぁぁぁ!!見えてきたぁ!あれがノーブル学園!」
そう言いながらはるかは窓を開けて外を見る
「あんま顔を出すなよ〜下手したらやばいから」
「大丈夫だよ〜!それに私、満開だから!」
そう笑顔にノーブル学園を見るはるか
「全く・・・」
そう、車に揺られ揺られノーブル学園へとつく2人
これが分岐点となった
はるかとギラオールは、校門前につく、するとはるかの母が最後の言葉をかける
「はるか〜!体に気をつけてね、自分で選んで入った学園なんだからしっかりやるのよ!」
「!うん!」
「ギラくぅん!娘のこと頼んだぞぉぉおおおおお」
「お任せを」
「そんじゃーねー!」
「元気でな〜!!」
そう言いながら車を走らせるはるか父、そして車が見えなくなったところで
「さてと・・・向かうか」
「うん!!」
そう言いながら学園に入る
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2人は学園内を歩き向かう
「すごーい!普通の学園の何倍もある!!」
「ここでならば、はるかの夢も叶えられそうだね」
「!うん!」
すると
「あっ!あった!!」
そう言いながら足早になるはるか
「おっと、ここから女子寮か・・・んじゃあ僕は向こうの方に行くから」
「あ、うんわかった!!またね〜!!」
そう言いながら別れる2人・・・
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「ここが男子寮・・・か、形が反対なだけで内部はそれほど変わりはなさそうだな・・・」
そう言いながら部屋に入るギラオール、ギラオールは男子寮3階の1部屋であり、そして本来であれば二人一組となるが、彼は
「ウーン・・・僕汚部屋族だったからなぁ・・・まぁなんとか頑張るか・・・」
そう言いながらベッドに横たわり、そして天井を見るギラオール・・・するといつの間にか一眠りし始めてしまう
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夢の中に入ったギラオール
夢の中でギラオールは、1つの光景を見ていた
それは何処かの光景、それは何処かの山中、崖下に壊れた荷台と何か巨大な虫、そして大怪我をしている見覚えがない女性が、赤ん坊を上にあげながら、誰かに懇願している様子だった
「お、おねがい・・・します、この・・・この子だけはぁ・・・」
「・・・これは・・・」
そう言うその瞬間、後ろからなにかの鳴き声が響き渡る
「!?」
ギラオールはその後ろを見ようとするが後ろには何もいなかった、すると
「ありがとう・・・ございます・・・私の・・・坊やあなたは・・・いき・・・て」
そう言いながら彼女は息絶えてしまった
「この・・・光景は・・・」
すると、突如として光が周りに満ちた、そしてその光の中で何かの鳴き声が聞こえる、そしてその鳴き声が聞こえた瞬間、ギラオールはその鳴き声を、言葉を理解した!
「早く目覚めろ!!!はるかが危ないぞ!!」
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「っ!?・・・い、いまのは・・・はるかが危ない?
・・・いかないと!!」
そう言いながら彼は寮の3階窓から飛ぶ!
そして着地する
「うぉっ!?」
「なんだぁ!?」
下には二人の男子がいた
「おっと!スマン!!今急いでるから!!!」
そう言いながら走り始めるギラオール
「・・・い、いま上から飛んで来たよな、あいつ」
「上って・・・3階のあの窓から・・・だよな・・・」
2人はただただ、呆然とする他なかった・・・
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「何処だ・・・はるか!」
そう言いながら森の中を走り始めるギラオール、すると何やら森の曇っている方向に何かを感じ始める
「!あっちか!!」
そう言いながら走るギラオール、すると
「ならまとめて消してやるぜ!!」
「ゼツボーグ!!」
何やら1人のガラの悪い男性と何やら筆とパレットを持つ何かがはるかに危害を加えようとしていた!
「!!はるかぁっ!!」
「!ギラ君!!」
そういうはるか、そうした内にギラオールははるかの前に立つ
「大丈夫か?はるか」
「う、うん!」
「あぁ?なんだてめぇ?」
「それはこっちのセリフなんだけど・・・なんか怪物連れているみたいだしさ」
そう言いながら、近くに落ちてあった木の棒を拾い上げ、それを
「はっ!そんなもんでこいつが傷つくかよ!!」
「はるか逃げろ、こいつは僕が相手する」
「う、うん!」
そう言いながら逃げるはるか
その場に残ったギラオールは剣を持つが如く構える
「すぅ・・・親父から言われたことを思い出せ、勇気を出したい時にはこの言葉を言え」
「あぁ?何言ってやがる・・・」
「すぅ・・・
そう言いながら走り向かうギラオール
「ゼツボーグ!!!!」
ゼツボーグは筆を振り下ろす、されどギラオールはその場でスライディングしながら振り下ろされた筆を避け、そして足に向かって一閃を決める!!
ぼぎぃっいい!
「っゼツボーグ!!」
ゼツボーグはその場で倒れる!
されどその一閃で木の棒は折れてしまう
「くっそ・・・こんなことになるならいっそのこと包丁でも持ってくればよかった・・・」
そう言いながらギラオールは折れた木の棒を投げ捨てる、そして拳の構えを取る
「・・・トウフ国拳法、免許皆伝・・・いざ参る!!」
そう言いながらギラオールは再びゼツボーグに立ち向かう、されど
「っ!させねぇ!!」
そう言いながらいきなりガラの悪い男が割って入る!そして
「おらっ!!」
「うぐっ!?」
ギラオールは腹に一撃もらう!そしてそのまま木に向かい、そして打ち付けられ気絶する、その時木が折れて、そのまま木はギラオールの方へ倒れていき・・・
ドゴォォォオオオン!!!
ギラオールは・・・折れた木の下敷きになってしまう
「っ、なんなんだこいつ・・・まぁ言い、再び追いかけろ!!」
「ぜ、ゼツボーグ!!!」
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ギラオールは黒い空間を彷徨っていた
「おい・・・嘘だろ、俺、死んじまったのかよ・・・クソ、このままじゃあはるかもやられちまう・・・クソ、クソクソクソクソ!!!」
そう叫ぶギラオール、すると
「鳴き声」
何かの鳴き声が3つ響き渡る、ギラオールはその鳴き声がした方を向く、するとそこにはなにか巨大な光り輝く存在が3体いた
「な、何だ・・・お前ら」
すると
「鳴き声」
「・・・え?俺を・・・助ける?戦うのは・・・任せろ?」
そういう光り輝く巨大な3体、するとそれはギラオールの中へ入っていく!!
「!?う、うわぁぁぁぁあああああああああああああ!!!!!!」
そう叫びながら、空間は光に包まれていく!・・・
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木が折れたその場、木の下敷きになっていたギラオール、すると木の下敷きから見えていた右手が握りしめられる、そして
・・・・ティィィィィィイ!!!!!バコォォオオオオオンンン!!!!
突如として木は木っ端微塵にとなる、そしてその中から一人の男が立ち上がる、その男ギラオールの目は双方とも
そしてその者は、静かに、歩き始めていた
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そしてとあるところでは
「舞え!花よ!!プリキュア!フローラル・トルビヨン!!!!!」
そう叫びながら花の波動を怪物にぶつける!そしてその怪物みるみるうちに消えていく
「・・・ごきげんよう」
そう言いながらキュアフローラは目を開ける、すると
「く、くそ!!こんなところで終わられるかよ!!」
そう言いながらガラの悪い男が立ち向かっていく!!
「フローラ!危ない!!」
「っ!?」
フローラは突如向かってきた男の攻撃をよけようとする、が大きくなったドレスが逆に足を不自由にしてしまったがため避けきれない!
・・・だが、男の攻撃は当たることはなかった
ヒュぅっん!!
「うぼあっ!?!?」
突如として男は飛んできた木の棒にあたり、ふっとばされる!!
「っ!?何だ!!」
そう言いながら飛んできた方を見ると、そこには
「あれはさっきの男ロマ!?」
「!ギラ君!?」
「!て、てめぇなんで生きてやがる!!」
それぞれの反応を示す、が男はもう1つ持っていた木の棒を男に向けて言い放つ
「悪いが、貴様は良い感じがしないのでな・・・倒させてもらうぞ、我が砲撃に震えよ、汝、敵となった運命を呪いながらその命を散らすが良い」
「あぁァァ!?下敷きになって頭がおかしくなったかぁ!?」
「ギラ・・・君?」
「な、なんかあのひと、怖いパフ」
「あ、あれは本当にあのときのフローラの友人ロマ!?」
そう言うインコのようなもの
ギラオールは木の棒を両手持ちする、するとギラオールの中から何やら琥珀色の光が3つ、出ていき、そしてそれらがギラオールの持っていた木の棒に纏わりつく
するとギラオールの持っていた木の棒はみるみるうちに形を変えていき、そして・・・一つの木剣のようなものが作られる!!
《オージャ
その言霊があたりに響き渡る、するとギラオールは真ん中のなにかの角のようなものをおろした!
《カブト!!!》
そうした後、ギターのような轟轟しい音が鳴り響き、なにかの尻尾のようなものを回す、その時ピアノのような音が美しく奏でられ、そしてなにかの足のようなものを押されるとドラムのような荒々しい音が鳴り響く、そして再びなにかの角を持つとギラオールは言い放つ
「・・・王鎧武装・砲火粉砕!!!」
そう叫びながら角を下ろす!!
《YOU ARE THE LORD! YOU ARE THE, YOU ARE THE LORD!》
その音と共に琥珀状のバリアが展開される!
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とある地下、そこに1人の男性がいた、すると
「(なにかの鳴き声)」
「!?どうされたのです!?」
すると、その鳴き声の方向から何やら一つのエネルギー体がとんでいった!!
「まさか・・・!?」
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琥珀状のバリアが展開されると何やら遠くの方からカブトムシのようなエネルギー体が飛んできて、そしてそれがバリアを砕きそして中から金と赤のカブトムシの仮面のようなものを被った戦士が現れる!!
《カブト!オージャ!!!》
「!?こ、こいつなんなんだ!?」
「ヘ、変身したロマ!?!?」
「さぁ・・・いくぞ!!!」
そう言いながら男に向かっていく
「この金メッキやろうがぁぁぁぁ!!」
そう叫びながら男はカブトオージャに殴りかかろうとする、されと彼はその拳を受け止める!そして
「はぁっ!!」
「ぐぉっ!?」
カブトオージャは腹に思いっきり蹴りを入れ少し宙に浮かせるとオージャEXカリバーで斬り吹き飛ばす!!
ドゴォっっん!!
「グォっ!?」
男はたちまちに吹き飛ばされ、そして顔に傷をつける
「く、くそぉ!!てめぇは一体何なんだよぉ!!!!」
そう叫ぶ男
「貴様に我が名を告げる必要などない、その身その意その
そう言いながら静かに歩み寄り、そして角をたおす
《オージャ
そして男に近づく前に3回倒し、そして構えを取りトリガーを引く!
《オージャ!
言霊が辺りに広がるとオージャEXカリバーからカブトムシの角のようなオーラが噴出し、そして
「悲鳴をあげろぉぉおおおおお!!!!!」
そう言いながら男に突き刺そうとする・・・が、突き刺さる前に男は黒い錠前の鍵穴のようなもで逃げ果せる、がエネルギーはそのまま吹き飛んでいき、そして木々がエネルギーの風圧に揺れ動く!
そうして、木々には当たらずとも風圧によって生い茂った緑の葉が一部地に落ちていった
「・・・すぅ・・・王武解放」
そうしていくと彼はそのまま剣をおろし、そして彼が纏っていたそれは消え落ちていく・・・
彼はそのままフローラ、いやはるかに近づく
「・・・あなた、誰?」
そう言うはるか、それもそのはず、幼馴染であるはるかにはわかるのだ、今そこにいるのはギラオールの体を使っている何者か・・・と
すると彼は言う
「汝、その運命、自ら選び抜いたものか?」
「・・・え?う、うん・・・私の夢はプリンセス・・・だから」
そう答えるはるか
「・・・そうか、なれば汝、選んだ運命なればその運命にたとえその身焼かれ、夢に裏切られようとも、自らが選んだその決断、その決意を忘れるな、さすれば汝、運命を全うされよう・・・」
そういうと、彼の左目が
どさっ
「!?ちょっギラ君!?ギラ君!?」
そう言うはるか、すると
「・・・ん、んんっ・・・はる・・・か?」
そう、目を覚ますギラオール
「ギ、ギラ君・・・だよね?」
「ん?あ、あぁ・・・一応僕だけど・・・てかあなたは?」
そういうギラ、すると
「お前さっきのは何なんだロマ!!!」
「ん?」
声のしたほうへむく、するとそこにはインコのようなものがいた
「・・・インコ?」
「インコじゃないロマ!!」
「・・・待て待て、今これ・・・喋ったよな・・・あれ?インコってこんな感じで喋るっけ?」
「だ~か~ら~!!」
「お兄ちゃんはインコじゃないパフ」
・・・・・・
「あ、アハハハ・・・さっきのバケモンと戦ってやられたせいかな、この犬のようなものが喋ったような」
「犬じゃなくてパフパフ」
「・・・待って、情報量が今・・・多すぎる」
「って!!今そんな事している場合じゃないロマ!フローラ!今すぐあの子をキーで助けるロマ!」
「え?うん!わかった!」
そう言いながら彼女はあるものを取り出した
「・・・ん!?今のはるかが持ってた・・・え!?あれはるか!?は!?は!?成長期!?」
そう混乱している内に彼女は夢を開放した
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とある地下、鳴き声が響き渡る1部屋、すると一人の女性がその部屋に入ってきた
「ラクレス様、先方との交渉のおじ・・・どうされました?ラクレス様」
そう言う女性
「スズメ・・・どうやら
「・・・え?」
そう言われ、信じられない顔をするスズメ・・・ラクレスと言われたその男は、ある方へ向く、そこにあるのは黄金の王剣「オージャカリバーZERO」であった
「・・・作らなければならないようだ、もう一度、あの漆黒の守護神を・・・」
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花畑のとあるところで、ギラオールは説明を受けていた
「つまるところ、お前達はその夢と希望の狭間にある国の人のお願いで、自分の国やべーピンチだからプリンセスプリキュアとやらを見つけに来た・・・と」
「そうロマ」
「で、やべーピンチの大元であるディスダーク、その手下がさっき俺を倒した「クローズ」ってやつに追いかけられたけど、はるかと僕がなんとかしたと・・・」
「そうパフ」
「・・・うん、うん・・・色々聞きたいことはあるけど今はとりあえずこれでいいか・・・色々詰めるのは後日でいいだろうし・・・」
「すごいねギラ君、今の受け止められるなんて」
「プリンセスプリキュアとやらになった直後に喜んでいたはるかに言われたくはない・・・まぁそんなことより、誰から頼まれたの?」
そう聞くギラオール
「カナタ様ロマ」
そう言うアロマ
「ん?カナタ?」
「その名前どっかで・・・」
そういう2人
「このお方ロマ!」
そう言いながら何かの機械のようなものを取り出し、立体映像を出すアロマ、するとその男を見た途端はるかは叫ぶ
「ああっ!!か、カナタだぁ!」
「むっ、様ロマ」
「へぇ?」
「この方は恐れ多くもホープキングダムの王子!プリンス・ホープ・グランド・カナタ様であらせられるロマ!!」
「ええっ!?お、王子様ぁ!?」
「この人が・・・王子」
そう驚きを隠せない2人・・・・
この日、花のプリンセスと、伝説の一つを自らの鎧とする自由の王となるものが、邂逅した・・・とさ
実は13話ぐらいで春のカーニバルをやろうかと思っているのですが、投稿が少し遅くなるかもしれません、それでもよろしいでしょうか?
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いいよ!
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だめだ!
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本編後ならば