Go!プリンセスプリキュア&レジェンドオージャー 作:UR-ラーテル
正直500点をぶつけられた気分になりました
皆さんも是非!見に行くことをおすすめします!!
コメント誤字報告、大変有り難うございます!
・・・世界中の夢を憎み、絶望に変えることを目的とする「ディスダーク」によって夢と希望の狭間にある国「ホープキングダム」が滅ぼされてしまった
はるか達はカナタと会い、そしてグランプリンセスになるよう願われる
その裏でギラオールは、その心を痛めていた、その理由は・・・此処から先は行間を読んでくれ
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夜中、ギラオールはオージャ
相手は小さくなったシュゴッド達であった
「はぁっ!!」
ブゥうううん!
クワゴンが突っ込むのを避け、クーモとクモモが出した糸を斬り落とす
そしてハチスケ、カマリーナが攻撃してきた物を受け止める!!
「っぅ!!」
すると
「どわぁっ!?」
アーリンがギラオールの左足を掬い転ばせる!
そしてその上でトンボックリが狙いを定める・・・
「こ、降参・・・だぁっ」
そう言いながら仰向けになるギラオール
「(咆哮:トンボックリ)」
「うぐっ、たしかに今のは油断した、スマン・・・」
「(咆哮:クーモ)」
「あ!僕の悪口言った!!このやろ!!」
そう言いながら捕まえようとするがスルリと逃げられる
すると、アーリンがスマホを持って現れた
「(咆哮:アーリン)」
「へ?あぁ電話きてたの?」
そう言いながら電話を取ると、そこに出ていたのははるか達であった
「 ねぇギラ君!・・・ギラ君?」
「はいはい、いるよー、で何?」
「 ギラ君って明日の球技大会知ってた?」
「ん?まぁ生徒会で出てたから・・・」
「 で、ギラギラは何に出るの?」
「僕?・・・そうだなぁ、シンプルなサッカーかな、バスケは少し苦手だし・・・」
「あら、だとしたら私と同じね」
「あ、そうなんですね・・・」
そう言いながらギラオールは不意と昨日のことを思い出した
夢とあの時の・・・
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「ふざけて!キレイキレイにする為に!!」
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「ちぇー、まぁ少しは楽しめましいいかぁ〜今度は・・・フッハッハッハッハッハッハ」
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「(僕、このまま皆といっしょにいて・・・本当に良いのか?)」
そう言いながらスマホを見ているギラオール・・・
「球技大会か・・・悪くないな、気分転換には」
そう言いながら変える準備をするギラオール・・・
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これは、とある学園、とある星で紡がれるお話
「強く」「優しく」「美しく」、真のプリンセスを目指し夢に向かい走り抜けるお姫様の物語
そして、運命に向かって自由に動く「王」の物語!
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ギラオールは希望したサッカーになり、そして早速練習を始める事となった
「んじゃあ・・・最初どうしようか?」
「どうするって言っても・・・パス回しとか?」
「・・・一応俺サッカー部だから、俺キャプテンでいい?」
「あ、じゃあお願いします、烏丸さん」
「んじゃあまずパス回しからいこう」
そう言いながらギラオール達はクラスメイトの烏丸を中心とした練習を始める
そして休憩時間となりギラオールは皆に天然水を渡す
「はいこれ」
「おっサンキュー」
「準備いいね、ハスティー」
「ギラでいいよ、お父さんの仕事の手伝いとかやってる時にこういうのやるからね」
そう言いながら自分も天然水のペットボトルを開ける
そして飲み始めると
「ところでハスティー、お前会長ときららちゃん、どっちが本命なんだ?」
・・・
「はぁ?」
突如意味のわからない質問をされたギラオールは呆れた声で返した
「イヤだってお前いつも会長ときららちゃん達といっしょにいるじゃん!!」
「そうそう!!」
「あ~、まぁたしかにいつもいるけど・・・あ~!俺がその2人のどちらかが好きか?って話?」
ズコッ
「い、今気づいたのかよ」
「アハハ・・・ウ~ン、好きか嫌いかで言われたら好きだよ、ふたりとも」
「はぁあああああ!?お前ハー」
「友達と先輩してだぞ?」
「・・・へ?」
「僕、将来の夢は王様になることなんだ、だからこそそういうのに構っている暇はないよ」
「お、おうさま?」
「そ、王様」
・・・
「な、なんか変わった夢持ってるな・・・」
「まぁね、でもいつかなってやるさ」
そう言いながら太陽に手を重ね、掴むように握るギラオール、その時周りの皆は不思議にその姿を想像できた
「・・・ん?でもならばキャプテン、ギラがやればよかったんじゃないの?」
そう一人が聞く
「いや、僕そういうのはまだできないし、正直皆に指図を出来るほどサッカー詳しいわけでもないしさ、だったら詳しくてやれる人になってほしいんだよね
いわゆる適材適所、王様になりたいからってそれっぽい所に向かうだけが僕の王様道じゃないしね」
「・・・意外と大人びてるね」
「そうかな?さてと、さっさと次の練習いこ!!」
「・・・そうだな!休憩終わり、行くぞ!」
そう言いながら練習を再開するギラオール達
その日の練習はある程度のパス回しとシュート、ディフェンス練習で終わった
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練習が終わり、はるかがバレエのレッスンをしているところへ向かっている最中
「あ、ギラギラ〜」
「!天ノ川さん、ごきげんよう」
そう言いながら挨拶するギラオール
「ごきげんよう、確かはるはるってバレエのレッスンしてるでしょ?」
「そうだよ、一緒にいく?」
「いこっか」
そう言いながら二人並んで歩き始める、その時クワゴンと、アーリンがとんできた
「(咆哮:クワゴン)」
「うわっ!?どうしたのクワゴン!?」
「(咆哮:クワゴン)」
「・・・え!?はるかが泣いてる!?」
「え!?本当!?」
「(咆哮:アーリン)」
「わ、わかった!急ごう天ノ川さん!」
そう言いながら手を掴み走り出すギラオール
「えっあっちょっ!?」
その後ろから共に飛んでいくクワゴンとアーリン
部屋につくとはるかがみなみの膝をポカポカしていた
「ゆうき君なんかゆうき君なんか!」
「よしよしパフ」
「・・・泣いてるって聞いたけど、何があったの?」
「・・・なにこれ?」
「!ギラくぅ〜ん!ゆうき君がぁゆうき君がぁ!」
「ゆうき・・・もしかして、あのゆうき!?」
「何?知ってるの?」
「ええ、まぁ・・・はるかの夢を馬鹿にして意地悪してた人ですね」
「うん・・・カナタやギラ君とは大違い」
「っ・・・」
ギラオールは少し、苦虫を潰したような顔をした
「チッチッチー!カナタ様ほど御優しい方は中々いないロマ」
「あ~!!何で私、テニス選んじゃったんだろう・・・」
すると、みなみが口を開く
「でも、いい機会じゃない?」
「え?」
「確かに、一緒に頑張る内に仲良くなるかもよ?」
「入学してから今まで話してないんでしょ?」
そうみなみときらら悟られるはるかであった
「・・・それじゃあ俺生徒会の話があるんで」
そう言いながらギラオールは一足先に部屋から出た
「・・・?ギラギラ何やってるの?」
「そう言えば、手を繋いで走ってきたようだけど、何かあったの?」
「へ?いやこのクワガタがさ、ギラギラにはるか泣いてるよ〜って言ったらしくて」
「(咆哮:クワゴン)」ペチペチ
「ご、ごめんごめん、クワゴンだったよね」
「やっぱギラ君は優しいなぁ・・・」
「そうね・・・にしても、生徒会の話、今日あったかしら?」
そう言いながら疑問を浮かべる
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ギラオールははるか達のクラスへ向かう
「えーとどこだ・・・」
そう言いながら悩むと
「あの・・・どうしましたか?」
「!」
そう言いながら聞いてきたのははるかのルームメイトである七瀬ゆいであった
最も双方がはるかと関係があるのはもっと先のお話・・・
「あぁいや、旧友に会いに来たんですけど・・・藍原ゆうきっています?」
「藍原君なら・・・あそこに」
そう言いながら見ると、そこに確かに友人と話しているゆうきがいた
「!ありがとう・・・」
そう言いながら歩いていく
「ん?」
ゆうきがギラオールに気づく
「・・・なんですか?」
「いや、確かにはるかが気づかないも無理ないな〜と、かなり顔変わってるし」
「は?お前誰だよ」
「おいおい、僕の事忘れちゃった?ゆうき」
そう言いながら人差し指と親指を広げ人差し指を空に向けるポーズをする
その瞬間ゆうきは気づく
「・・・あああああああ!!!久しぶりだな・・・ギラオール!!」
「やっぱり忘れてたか、ゆうきは」
「・・・何?知り合いなの?ゆうき君」
「あ、あぁ幼稚園の頃知り合ったんだ」
「ゆうき、二人で話したいんだけどいいかな?」
「・・・ああ、ごめんちょっと」
そう言いながら、ゆうきとギラオールは抜けていく・・・
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授業が終わり、そして帰る時間
はるかはゆうきに対してテニスを教えてくれないかと聞くが・・・
「あ~、いいや、お前は立ってるだけで」
ゆうきはそれを断る、そして更に追い打ちのように言う
「任せとけって、全部俺が拾って勝ってやるから、下手に動かれると迷惑なんだからな、俺、テニスじゃ絶対負けたくないから・・・遊びでも、まぁ暇ならサーブだけでも練習しといて、じゃあ!」
そう言いながらゆうきは部屋を出る
それに対してはるかは怒りを露わにする・・・
それは部屋の外まで聞こえていた
ゆうきが階段を降りようとすると
「ごめんね、ゆうき、辛い役やらせちゃって」
そう言いながら上からギラオールが降りてきた
「お前の言う通りにしたけど、本当にあれで良いのか?テニスに対して自暴自棄になってやめたいとか言わねぇか?俺テニスじゃ」
「絶対負けたくない・・・でしょ?」
「・・・しっかし、お前があんな事を言うなんてなぁ」
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昼休みの中、ギラオールはゆうきと二人きりで話し始めた
「ゆうき、お前に頼みがあるんだ」
「何?はるかの練習に付き合えとか言うつもりなら俺は」
「いいや、その逆、突き放してほしい」
「・・・は?何で?」
ゆうきは疑問に思い聞き返す
「簡単な話だよ、ゆうき、君がはるかを突き放すような言葉を言えばはるかは怒り、そして見返してやるという気持ちになり、そしてテニスに対して猛練習をするはず、今のはるかにはテニスに対して教えられる人に心当たりがあるからね」
「・・・そう言われるとは思ってもいなかったな・・・良いのか?それで」
「うん、それにはるかならばやると思う、そしてそれはゆうきにとってもプラスになる話だと思うよ」
「・・・わかった、でどうすれば良い」
「簡単だよ、多分はるかならば放課後に誘うはず、その時に突き放す言葉をいうだけでね、「僕に任せて君は後ろにいろ」的なことを言えば多分充分だと思うよ」
「・・・わかった」
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「で、これで俺にとっては良い結果になるのか?」
「あぁ、間違いなくね、それにプロを目指してるんだろうけど、個人的にゆうきは教えるのが下手だろうな〜って感じてるし」
「はァ!?・・・たく、昔からそういうのは容赦ね〜よな、お前」
「・・・まぁ、僕はそろそろ行くよ、互いに健闘しようよ」
「・・・あぁ」
そう言いながら、ギラオールははるか達の方へ歩いていく
「・・・なんであいつの言う事聞いちゃうんだろうなぁ・・・あいつも王様になるって夢持っているくせに、馬鹿にできねぇんだよなぁ・・・」
そう言いながらゆうきも歩みだす
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ギラオールははるか達の方へ向かうと
「ごきげんようEveryone〜」
「ご!き!げ!ん!よ!う!ミス・シャムール!!」
はるかがミス・シャムールを呼び出していた
「はるか、あんまいい感じがしないごきげんようではないんじゃない?」
「あ!ギラ君!!」
「どうやってここに来たロマ!? 」
「どうやってって・・・まぁなんとなく?長く共にしてるからね、こういうのはわかるようになっちゃった」
「凄いパフ・・・」
「・・・!そうだこんなことしてる場合じゃない!!ミス・シャムール!!テニスのレッスンをお願いします!!見返したいんです!!どうしても!!これ以上馬鹿にされたくないんです!!」
「良くわからないけど・・・そのPassion!受け取ったわ!YesLesson〜START!!」
「うわっ!?」
突如辺りが光に包まれ・・・そして、いつの間にかテニスコートにいた
「えぇー!?ここどこー?!」
「って、いつの間にか俺まで、しかもテニスウェア来てるし・・・」
すると、1人の女性が歩いてきた
「ここはレッスンステージ、レッスン内容に合わせて変化するFlexibleな空間よ」
「へー・・・」
「で、どなたです?貴方・・・」
そう聞くギラオール
「ミス・シャムールロマ」
「・・・ええぇぇ!?」
「人間だったの!?妖精じゃなくて!?」
「ここではミーもFlexibleなの、さぁまずはボールに慣れるレッスンから始めるわよ」
そう言いながら、はるかのレッスンが始まっていく、ギラオールははるかが打ったボールをパフ達の方へ打ち返したりの手伝いをしていた
ついでにクワゴン達もボール集めなどを集めていたりしていた
ちなみに、その中でカマリーナがミス・シャムールと友となったのはまた別のお話・・・
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その日はボールに慣れるレッスンで終えた
「それではHave a good day!!」
そう言いながら空間は消え去り、あたりは夜となっていた
「・・・ウ~ン、意外と長い時間やったな・・・(流石に今日はアレは無理かな・・・)」
そう悩みながらギラオールは帰ろうとする
その時はるかがギラオールに話しかけた
「ごめんねギラ君、ギラ君も自分の練習したかっただろうし・・・」
そう言うはるか
「・・・心配しないで、サッカーはチームプレーが必要なんだから、僕一人が伸ばしても悪いことが起きる可能性が高い、ならば練習は皆と出来る時が良いって考えるだけさ、エースはいてもそのエースを活かすのは周りのチームなんだしね」
「・・・なんか難しい事いってる」
「なんか、サボり魔みたいロマ」
「(咆哮:トンボックリ)」
「コラそこ2人!!聞こえが悪いよ!」
「ふふっ」
「いや、ここ笑うところじゃないよはるか」
そう言いながら帰り道を歩くギラオールとはるか達
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その後、ギラオールはサッカーの練習をした後にはるかのテニスを手伝ったりする
ギラオールは間にみなみやきららにはるかのテニスの手伝いをお願いしたりして、はるかはテニスの腕を伸ばしていった
「んっ・・・プハァ!このまま行けばゆうき君も倒せるかも!!」
「倒す相手間違えてない?」
「(咆哮:クーモ)」
クーモは┐(´д`)┌ヤレヤレという感じではるかを見る
「うまくなってきたじゃん、はるはる」
「えへへ!きららちゃんは球技大会、何に出るんだっけ?」
「バスケ」
「あら、得意なの?」
「まぁ普通だけど」
「あぁ、そうか体育館でやるからか」
「そ、私、絶対日焼けするわけにはいかないから・・・」
そう言いながらはるかを見る
「そっか、そうだよね・・・モデルがきららちゃんの夢だもんね」
そう言いながらテニスボールを見るはるか、するとはるかは何かを思い出し悩むようになっていた
「・・・(もしかして・・・)はるか、今日はもうやめておこうか」
「へ?い、いやだい」
「オーバーワークになっちゃいそうだからね、はい今日は終わり、それでいいですよね、シャムール」
「そうね~、本番前に倒れたりしたらno goodね〜、では今日はここまで〜」
そう言いながら、レッスンステージは終わらせる
「もー」
「まぁまぁ(案外、こっちが思ってたよりも早く着いたな・・・)」
「まぁしょうがないわね、帰りましょうか」
「あ、私そろそろ仕事だからじゃ!」
そう言いながらきららは急いで行く
その後ギラオールとみなみは生徒会の仕事をしていた
「え~とこれはこれで・・・」
すると、みなみはギラオールに聞いてきた
「ねぇ、ギラさん」
「?なんですか、会長」
「はるかさんに聞いたのだけれど藍原さんのあの言葉、もしかしてギラさんがお願いしたの?」
「!さて・・・どうでしょうね」
そう言いながら、仕事を続けるギラオール
「・・・これは私の単なる推測なのだけれど、もしかして今回の一連の流れ、ギラさんは想定していたのじゃないかしら?ただ手伝うよりも競い合わせるほうが良い経験になるって」
「・・・バレちゃいましたね、でもこれははるかには内緒でお願いします」
「・・・どうして?普通に教えたほうが」
「・・・はるかは時々優しい時が出るんです、もしまだ教えてとかになったらそれこそ行き詰まる、なれば最初から敵を作って、それと競い合わせるほうが良いと思ったんです」
「・・・敵・・・本当に必要なのかしら?」
「・・・必要ですよ・・・」
そう言いながらギラオールは窓を開ける、するとテニスボールを打つ音が聞こえてくる
「・・・良い音鳴らせるなぁ、ゆうき」
「あら、わかるの?」
「ええ、音ってのは素直ですから・・・」
そう言いながらギラオールは仕事を進める・・・
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球技大会当日、ギラオール達は・・・初戦敗退した
「い、いきなりサッカー部フル編成とあたるなんて・・・」
「いやもうアレはしょうがないね!笑うしか無いよ!!」
「いや、でもハスティーさんやリーダーのお陰でギリギリ接戦できましたよ」
「まぁ、帰宅部とかいたししょうがないよね、これは」
「そうですね・・・」
そう言いながらギラオールは、皆に天然水を渡す
「さてと、この後どうする?」
「とりあえずバスケのところに行ってからテニスの方を見ようかと」
「そうか、わかった」
そうした後にギラオールは体育館へ入る、既にきらら達の方へ向かっていく・・・
その空で、一人の男が見ていた
「クローズが毒に苛まれ、ディスピア様の怒りを買って動けぬ今、この私が邪魔者達を倒すのみ・・・」
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きらら達の所へたどり着くと、きららがスリー・ポイント・フィールド・ゴールを決めていた
「やるじゃん・・・」
そして、試合が終わるとギラオールはきららの後ろへ忍び足で近づき、そして
ピトッ
「きゃぁっ!?」
きららは頬に冷たい物を感じて驚いて後ろを振り向く
「!ハスティーさん!?」
「お疲れ様、これ差し入れ」
そう言いながらタッパを開けると薄く切り分けられたはちみつレモン漬けがでてきた
それと同時にスポーツドリンクと天然水をきららのチームメイトに渡す
「おおっ!?ありがとうございます!」
「・・・たく、いきなりモデルの顔にイタズラするなんて、後でお詫びしてよ?」
「アハハ・・・わかったよ」
そう言いながらギラオールはきららに天然水を手渡す
「・・・はるはる、大丈夫かな?
今頃険悪になってたりしてないかな?」
そう言いながら不安を言うきらら
「まぁ、はるかなら大丈夫だよ、特訓もしてたし」
そう言いながらテニスコートの方へ向くギラオール、すると
「(咆哮:クワゴン)」
突如、クワゴンの咆哮が学校中に鳴り響いた!
「!?何だこれ」
「!ギラギラ、今のって!!」
「クワゴンのだ、確かはるか達の方へかくれてみていたはずだから・・・もしかして!」
そう言いながらギラオールはテニスコートの方へ向く
「いこう!きらら!」
「うん!!」
そう言いながら2人共体育館から出ようとすると
「何してるザマス!そっちは危ないザマス!」
「馬鹿野郎!そっちは危ないぞ!!」
「えっちょっ!?」
「待って!!向こうに残っている人が」
そう言いながら向こうへ行こうとするが中々行けずにいる、けれどギラオールはとあることを思い出す
そうジャージを着ていたということを
「!ならばっ!!」
そう言うとギラオールはジャージを脱ぎ捨て行く
「!その手があったか!」
そう言いながらきららもジャージを脱いで行く!
きららとギラオールが来ていた服はそのまま持っていかれるが、構わずテニスコートの方へ向かう!するとゼツボーグがフローラに向かって攻撃しようとしていた!!
「!まずい!」
すると、ハチスケとクワゴンがサッカーボールとバスケットボールを持ってきた!
「!ありがとう!!」
「いくわよ!!」
そう言いながらきららはバスケットボールを投げ、みなみはサッカーボールを蹴りとばす!
そのボールがゼツボーグにあたりよろけると
「いけっ!皆!!」
《シューゴッード!!!》
その言霊と共にシュゴッドZERO10体による突撃を受けゼツボーグがネットに吹き飛ばされる!!
「そこまでだ!!」
「そこまでよ!」
「そこまでよ!」
「!ギラ君!みなみさん!きららちゃん!」
「フローラ!」
「お待たせ!」
「さぁ、反逆の始まりといこうか!」
そう言いながらオージャ
《カブト!》
そうした後、再びなにかの角を持つとギラオールは言い放つ
そしてみなみときららはパフュームにキーをセットする!
「プリキュア!プリンセスエンゲージ!」
「プリキュア!プリンセスエンゲージ!」
「王鎧武装・砲火粉砕!!!」
そう叫びながら角を下ろす!!
《YOU ARE THE LORD! YOU ARE THE, YOU ARE THE LORD!》
その音と共に琥珀状のバリアが展開される!
そして琥珀状のバリアが展開されると何やら遠くの方からカブトムシのようなエネルギー体が飛んできて、そしてそれがバリアを砕きそして中から金と赤のカブトムシの仮面のようなものを被った戦士が現れる!!
《カブト!オージャー!!》
そしてみなみときららはキーからパフュームに貯められた力を纏い、キュアマーメイド、キュアトゥインクルに変身する!
「澄み渡る!海のプリンセス!キュアマーメイド!!」
「煌めく星のプリンセス!キュアトゥインクル!!」
すると、フローラがテニスラケットを取る!
するとゼツボーグがテニスボールを撃ち始める!!
「させるかよ!!」
「ハァッ!!」
ギラオールはオージャ
バシッ!!
「チィッ!!なればっ!!」
そういうと、シャットが藍原のテニスラケットを取ると、打ち返さなかったボールの方へ行き、そして後ろから打ち込んでくる!!
「!?しまった!」
ギラオールとフローラは防御しようとするが
バシッ!!
「全く、後ろにも注意だよ!」
そう言いながらトゥインクルが星のエネルギーでガードしてくれた!!
「悪い!」
そう言いながらギラオールはオージャ
《ホッパー!》
「豪脚超越!!」
《YOU ARE THE LORD! YOU ARE THE, YOU ARE THE LORD!》
その音と共に琥珀状のバリアが展開される!
そして琥珀状のバリアが展開されると何やら遠くの方からバッタのようなエネルギー体が飛んできて、そしてそれがバリアを砕きそして中から金とマゼンタの色をしたバッタの仮面のようなものを被った戦士が現れる!!
《ホッパー!オージャー!!》
「ハァッ!!」
ギラオールは空を翔るとシャットへかかと落としをする!しかしシャットは避ける!!
「その攻撃、受けても良いことがない、ならば避けて避け通すのみ!!」
そう言いながらギラオールの攻撃を避けまくる!
「ッ!(まずいな、シャット達俺様の戦闘スタイルに慣れつつある・・・だが、ゴリ押す!!)ハアアアアアアアア!!!」
ドゴドゴドゴッ!
「!ギラギラ!熱くなりすぎだよ!!」
「!悪い!!俺様のしたことが・・・」
「!?・・・(あれ?ギラギラ性格また変わった?いやでも・・・なんか長引いたらまずいかも!)フローラ!早めに終わらせよう!」
「!うん!」
そう言いながらフローラはパフュームのモードを切り替える
「エクスチェンジ!!モードエレガント!!」
そう言うと、パフュームに再びキーを差し込む
そしてパフュームにキーの力が溜まり、それを纏う!
フローラは花を周りに展開させる!
「舞え!花よ!!プリキュア!フローラル・トルビオン!!」
そう叫ぶと花吹雪がゼツボーグへ吹き荒れる!!
「どぉりぃーみーんぐ・・・」
ゼツボーグは浄化されていき、そして消え去る!!
「・・・ごきげんよう」
すると
「ふん、ロックの言いなりになるようで癪だが、この方法、早速試すのみ!」
そう言いながらシャットは何かを絶望の鍵穴に入れ込む!それはセミのようなものが入ったソウルであった!
「ゼェツボォオオオグ!!」
「!またか、いくよ!皆!! 」
そう叫ぶとシュゴッドZERO達は巨大化する!
「降臨せよ!!キングオージャーZERO!!」
すると、シュゴッド達がゴッドクワガタを中心に合体していき、そして1体の守護神が現れる!!
《キング!キング!キングオージャーZEROォッ!!》
ドゴォっっっん!!
キングオージャーZEROは直ぐ様ゼツボーグに走り向かう、ゼツボーグはボールを打ち付けようとする、が
「ハチスケ!頼んだ!!」
「(咆哮:ハチスケ)」
ゴッドハチZEROが右足から分離、そしてシールドを張りながら特攻する!!
「ぜツボっ!?」
「ハァッ!!」
ザシュッ!
「ちぃ・・・ならば!!」
そういうと、皆が避難している方へ攻撃を向けさせるシャット
「!しまった!!」
ギラオールは直ぐ様キングオージャーZEROで守ろうと盾にするが、いつまでも持つはずがなくキングオージャーZEROは倒れてしまった!
「こんなことをするのは癪だが、致し方無し!!やれ!ゼツボーグ!!」
そう言うと、ゼツボーグはより強大なボールを作り出し、そして打ち込む!!
「ギラ君!?」
「やめろぉおおおおおっっっ!!」
ギラオールは心の底から叫んだ、今の状態では何もできない、せめて叫ぶ事しかできない・・・
すると
がぎいっん!!
「!?」
「な!?何だアレは!?」
ボールは突如、何もない空間から弾き出され、そして弾き出されたボールにゼツボーグが倒れ込む!!
「!?チャンスだ!!」
ギラオールは直ぐ様キングオージャーZEROを立ち上がると、剣を構える
「ギラギラ!これを!!」
そう言いながら、トゥインクルが星の力を昆虫剣シュゴッドソードにまとわせる!
「これで終わりだぁああああ!!!」
キングオージャーZEROは走り出し、そしてゼツボーグに一閃!!
「どどどりーみーんぐ・・・」
強大化したゼツボーグは消え去り、そしてキングオージャーZEROは分離しそれぞれのシュゴッドZEROは空へと消えていく・・・
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この光景を映像で見ていたラクレスハスティーは、深く見ていた・・・
「あの時、ボールを弾き出したのは・・・間違いなく、かつて宇蟲王が使った力場発生を応用したバリア・・・」
そう言いながら、ラクレスは静かに手を握りしめる・・・
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その後、球技大会は再開され
そしてテニスは・・・
「はぁっ!!」
「あ」
はるかの打ったボールはゆうきの背中を直撃し口論となった
「あれじゃあ勝てそうにないね」
「仲良くなるにはまだまだ時間が必要ね」
「プッハハハ、今のは笑える・・・ふふっ」
そう言いながら笑うギラオール、するときららはギラオールの顔を見る
「(・・・あの時)」
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「!悪い!!俺様のしたことが・・・」
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「・・・(ギラギラ、本当に大丈夫なの?)」
そう思いながら見るきららであった
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次回!Go!プリンセスプリキュア!&レジェンドオージャー!
「パーティー!?」
「はるかがドレス作りかぁ・・・」
「暴虐の王・・・」
「クワゴン!力を貸してくれ!!」
第8話 ぜったい無理!?/暴虐、現る
実は13話ぐらいで春のカーニバルをやろうかと思っているのですが、投稿が少し遅くなるかもしれません、それでもよろしいでしょうか?
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いいよ!
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だめだ!
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本編後ならば