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・四宮颯真(しのみや そうま)
旧姓:夜見 颯真。主人公。オリ主。秀知院学園1年(16歳)。誕生日は公称7月7日。金髪碧眼、身長207cm。世間の流行(中性的イケメン)に逆行している為、年々自身のルックスに自信がなくなっている。イメージは『ワールドトリガー』の迅悠一の胡散臭さ、生駒達人の強面、弓場琢磨の威圧感を併せ持つ。
四宮プロダクション所属のマルチタレント兼龍珠組傘下の換金屋。四宮グループ継承順位4位。
四宮雁庵に引き取られており、次期当主候補筆頭の扱い。能力は高いが、やる気はない。四宮家のために動いているのも『星野アイの安全の保証』『颯真の犯罪を揉み消す』という取引によるものであり、仕事が終われば四宮家から消える予定。
諸事情により早坂家を傘下に付け、早坂家とも『早坂奈央・早坂愛を自分が守る代わりに、星野アイを早坂家が守れ』という契約を交わしている。
デビューから一週間でレギュラー3本、ドラマ1本、CM10本。半年で単独武道館ライブ。ファンクラブ会員数50万人。現在は国内で取れる賞は大体取り終わり、無料のドームライブなど四宮グループのイメージアップに努めている。なお、身長が伸びすぎて仕事が少ない。
レギュラー番組の中で人気となっているのが、鬼頭丈二との『世界寄食発見!』は国際的に評価され、颯真以外の企業や財閥、国に利益を生むドル箱となった。颯真は番組内でホッキョクグマを素手で撃破、ゴキブリのミルクを直接吸い出す等の奇行により、「ぶっちぎりでヤバイ奴」という評価を得ている。
恋人である星野アイのライブには自作のウサギの着ぐるみ(イメージは「アイドル」で星野アイが着ていたウサギの着ぐるみ)や自作のファングッズを身に着け、メイド服姿の早坂奈央と共に参加。
星野アイが劇団ララライへ行く事になった際、時代を先取りしたストーカー装備と早坂家直伝のストーカー技術でストーキングしていた。また、施設内に爆弾風ようかんを設置し、敷地外に知り合いの暴力団組員などを配備するなどして、不審者や危険人物の排除を計画していた。
早坂奈央が大学生で妊娠した事で早坂家と対立するが、早坂奈央と早坂愛の安全を確保する条件に早坂家を派閥に取り込む。また、彼女の安産祈願のためにお遍路や恐山などのパワースポット巡りや願掛けをしていた。
生物学上では神木輝の兄であり、亡くなった弟妹を含めて100人を超える弟妹がいる。亡くなった弟妹達の一人一人に名前を付けるなどの供養をしている。また、髪の毛一本入っていないが、自身が用意できる最高の墓も用意した。
『愛の眼』と呼ばれる特殊な眼を持つ。能力によって自制心や羞恥心などを犠牲に、愛情深くなっている。開眼時は眼に♡のハイライトが入る。
・星野 アイ(ほしの あい)
『推しの子』原作キャラ。中学3年生(15歳)。誕生日は12月25日。紫がかった黒髪、両目に『星の瞳』を持つ美少女。自身の容姿について非常に高い自信がある。
恋人である颯真を追いかけていた時に斉藤一護と出会い、苺プロダクションのB小町というアイドルグループに所属。過去の経験や人脈、単独武道館ライブ成功など、最も勢いのあるアイドルとなる。
現在は颯真の用意した四宮家所有のマンションのワンフロアで一人暮らし中。フロアで使用する部屋は少なく、殆ど倉庫扱いとなっている。セキュリティーレベルは大使館クラスとも言われる。また、1つ上の階に社長であり、養子縁組をしている斉藤一護が住んでいる。
颯真を通じて早坂奈央と会っており、彼女を姉の様に慕っている。劇団ララライから脱出するために彼女や颯真から泊まり込みの演技指導を受けていた。アイからすれば姉や恋人と常に一緒に居り、すぐそばに父親までいる生活は苦ではなく、人生の絶頂期を更新し続けていた。
原作と違い
アイドル活動は初期に問題があったが、颯真によって解決した。現在グループでの仕事は少ないが、自身の人脈などで個人の仕事をこなしている。原作と違い、「颯真が居れば、他の人に嫌われてもいい」というメンタルを獲得。また、ファンに対しては”
・斉藤 一護(さいとう いちご)
『推しの子』原作キャラ。苺プロダクション社長。サングラスをかけているマダオ2号。
街中でアイを見かけた時にアイドルにスカウトした事で人生が狂った男。アイから彼氏だと紹介された人物が巨大財閥・四宮家の人間であり、アイの安全と引き換えに多額の援助を受ける。結果、金と人脈だけは豊富な芸能事務所となった。
B小町内での問題は知っているが、颯真によって解決したと思っており、特に気にしていない。
颯真の計らいで四宮家所有のマンションに家賃1万円(水道光熱費など込み)で済んでおり、アイの世話もよくしている。
アイの要望で演技指導を受けるために劇団ララライと契約を交わすが、颯真からララライの内情を知らされ「何かあったら処刑する」と死刑宣告を受けた。最終的にララライからの脱出が成功したことで泣いて喜び、命に感謝した。
・鏑木 勝也(かぶらぎ まさや)
『推しの子』原作キャラ。四宮グループの傘下である『ドットTV!』のプロデューサー。颯真に返せない程の借りがあるマダオ3号。
颯真の推薦と過去の実績(颯真絡み)でネットテレビのプロデューサーへ駆け上がった男。
アイの要望で演技指導を受けるため、斉藤社長に劇団ララライを推薦した戦犯。颯真からララライの内情を知らされ「何かあったら処刑する」と死刑宣告を受けた。最終的にララライからの脱出が成功したことで泣いて喜び、命に感謝した。
・姫川 愛梨(ひめかわ あいり)
『推しの子』原作キャラ。女優。既婚者。子持ち。
劇団ララライ出身の女優であり、颯真とアイによって自身の性的搾取される人生が終わり、明るい人生を手に入れた女。
颯真と結婚する事を夢見ていたが、年齢差やアイの存在から不可能だと判断した。現在は適当な男と結婚し、古巣に所属する颯真に似た
颯真が芸能界に入った事、アイとの関係が表向き切れた様に見えた事で「自分と結婚するために追いかけに来てくれた!」と勘違い中。これにより夫や子供が邪魔になり、離婚と親権放棄のために動いている。また、颯真の代替品から興味がなくなっている。
・神木 輝(かみき ひかる)
『推しの子』原作キャラ。颯真の生物学上の弟。中学2年(14歳)。神木家嫡男。劇団ララライ所属の俳優。
神木家の嫡男として生まれ、後継者になるための悍ましい儀式を終えた男。
劇団ララライにて姫川愛梨に性を貪られ、知らない内に子供を作らされていた。なお、姫川愛梨からは『颯真の代替品』として使われていた。
アイが劇団ララライに来た事でアイを手に入れようとするが拒絶される。その後、アイを手に入れるために襲ったが、部外者の乱入により未遂で終わる。この事件により、劇団ララライは業界から孤立、輝がララライを去る事になる。
この事件によって神木家の没落に止めを刺す事になる。親からは見放され、弟妹からは「颯真が兄ならよかった」と冷たい言葉を浴びせられる。その後、実兄である颯真と出会い、現状の説明と助けを求める。颯真からは自首を勧められ、完全に突き放される。
・早坂 奈央(はやさか なお)
『かぐや様は告らせたい』キャラ。四宮家メイド兼四宮プロダクション副社長兼大学生。未婚子持ち。
元々は四宮雲鷹の専属従者だったが、颯真の規格外さから兼任従者となる。現在は颯真の部下となる。仕事内容は颯真のマネージャー、暴走した颯真の制御、アイの姉役など。
実家に隠れて恋人が居るのだが、恋人との未来を掴むために颯真と契約を交わしている。契約によってはっちゃけたお陰で、大学在学中に妊娠。颯真の提案で「先に挨拶に行って、後日妊娠しました作戦」を行ったが、母親によってバレた。颯真の胃と恋人の就職先を生贄に無事結婚と出産を認めて貰った。
無事に娘が産まれ、「四宮颯真に病的に愛される星野アイの様に愛される子になって欲しい」という意味で”早坂 愛”と名付けられた。なお、娘の彼氏が颯真の様な狂人だったら両親と共に始末する予定。
実家の早坂家ごと颯真の派閥に所属する事になっており、面倒ごとは颯真に任せる予定。両親は初孫フィーバー、夫は就職先の確約、娘の未来も契約で守られるという原作ではありえない好待遇になった。
・四宮 雲鷹(しのみや うんよう)
『かぐや様は告らせたい』キャラ。四宮プロダクション社長兼大学生。四宮家三男。
四宮グループのイメージアップ作戦のために突然社長(従業員1名・タレント1名)になった男。颯真の仕事について行く事が多いせいで、命の危機や奇食の食わされる日々を送っている。
奈央に片思いしており、大学卒業後に告白しようなど考えていた。だが、奈央の結婚挨拶→妊娠バレに立ち会ったせいでBSS(僕の方が先に好きだったのに)による脳破壊を受ける。颯真の雑なヘイト逸らしによって長男を黒幕と思い込んでいる。
脳破壊の影響から奈央の典型的なストーカーとなり、部屋中に奈央の写真を張り付けていた。その様子を見た雁庵によって精神科に入院させられる。現在は退院したが、四宮プロダクション社長は解任させられ、奈央が後継となっている。
・四宮 雁庵(しのみや がんあん)
『かぐや様は告らせたい』キャラ。四宮家当主。
颯真の伯父であり、颯真を引き取った法律上の父親。特別養子縁組をしており、颯真を次期後継者に据えようとしている。
神木星愛(現在の颯真)を追放する際に唯一抵抗していたが、全体の秩序のために同意。雁庵の意見もあり追放・戸籍抹消・国が見殺しにするという状況となったが、これによって颯真が生き延びることが出来た。
実の息子の内、長男と次男は見限っている。颯真にやる気がないので拒否しているが、やる気があれば実子を始末して後継者にする予定。颯真とは「颯真の過去・現在・未来の犯罪の黙認」「恋人であるアイの安全」などを条件に四宮のために働かせている。
最近、気になる女性が出来たらしい。
・鬼頭 丈二(きとう 丈二)
『ヒューマンバグ大学』『バグアカデミア』キャラ。
世界中の寄食を求めており、颯真と共に奇食番組のレギュラーとなっている。何故か番組評価が高く、会社の利益も上がっている。
登場回数が少ないのは本編を早く進めたかった作者の都合とそこまで重要キャラではないためである。今後の登場回数はさらに減るが、要素自体は残る予定。
また、この立ち位置のキャラは他にも登場する予定。
・マダオ(まだお)
オリキャラ。職業は僧侶(破戒僧)。サングラスはかけていない。
本名は真田 勝男(さなだ かつお)。かつて天才子役と呼ばれ15歳で引退。その後、数年の間を置き霊能力者として活躍している。今ではどんなに危険な収録でも金で動く拝金主義者として有名。ただし他の霊能力者が逃げる依頼でも受けている実績から、業界では最後の砦とも言われている。霊的な問題は彼に相談するのが業界の常識となっている。売り文句は「神クラスでも戦える」。
マダオ由来は『マジで堕落したお坊さん』の略称。
過去に数人の女性と浮気の慰謝料や養育費の取り決めをしていたが、相手が無知な事を利用してかなり安く済ませていた。それが颯真にバレた事で養育費などを倍以上にされ、勝手に高額の生命保険を掛けられている。金は颯真が立て替えて支払ったため、女性や子供が心配する事はない。
アイや颯真の人生を狂ったきっかけである心霊番組に2人を誘った張本人であり、こいつが居なければ颯真はマフィアか極道となり、アイはその妻になる作品となっていた。また、鏑木Pや姫川愛梨の人生も変えている。
登場頻度は少ないが裏でアイの面倒を見たり、相談に乗ったりしている。颯真から「会った事もない10年以上前に亡くなった弟妹の供養するから手伝え」と脅され、知り合いの石屋に「ウチの弟分である四宮颯真の弟妹の墓だ! 檀家に紹介するし、メディアの取材が来たら紹介するからな! 石屋の腕の見せ所だぞ!」を脅迫して立てさせた。
・四宮家
4大財閥の1つであり、国内最大財閥。日本の司法機関すら逆らえないため、事実上の日本の支配者。分家である四条家の離反、元4大財閥の1つである神木家の吸収などによって影響力が落ちている。
主人公である颯真を利用し、四宮家強化を狙っている。また、一部の人間は四宮雁庵の実子ではなく、甥の颯真を後継者にしようと暗躍している。
長男・次男は当主から見限られており、その事実を各家の代表達が集まる場で公表した事によって派閥解体の危機にある。
世間からの後継争いは『長男>次男>三男>颯真』だが、実際は『颯真>超えられない壁>三男>>>絶対に超えられない壁>>>長男≧次男』となっている。
・神木家
元4大財閥の1つだったが、四宮家との権力争いに負けて傘下に下った。抗争の手打ちとして四宮雁庵の妹(当時高校生)を当主の正妻にさせられた。
颯真の実家だが、異常な嫡男至上主義や国家転覆などの危険思想を何十代にも渡って引き継いできた。その正体は初代天皇・神武天皇の嫡男・神八井耳命であり、二代目天皇・綏靖天皇の実兄の子孫。つまり、天皇家のIF。天皇家に嫁を出したり、娶ったりしているため冗談ではなく『日本で二番目に格が高い』家系であり、事実上の天皇家の分家。
一部の子孫が「俺達が皇帝になれなかったのは、卑怯な天皇家のせいだ!」と逆恨みし、国家転覆を考えたのが始まり。血筋に拘り、文字通り女を食い物にし、禁忌とされる事を行い続けた日本の闇。
「皇帝として民を苦しめる訳にはいかない」という精神から国益や民のために尽力しており、民主主義国家であれば首相になれるだけの実力・人望・実績がある。だが完全な民主主義になる前に四宮家との闘争に敗れ、没落した。
見方によれば「献身的に……そして真摯に貢いだ愛する人に振られた男」だが、そのために犠牲となった被害者数を考えれば、言葉が通じる筈なのに意味が理解できない狂人の集まり。
公式の嫡男であるカミキヒカルが事件を起こしたことで、没落が確定した。起死回生の奇策として颯真を後継者にしようと動いている。
次回から3章『颯真の胃消失編』が始まります。原作突入編であり、主人公ズの登場です。
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