1:煉が仲間になって雨祢びっくり!
2:オール・ハイル・エルドラド!
3:ジブリールの裁判(現状判決死刑)
それではどうぞ!
時は現在へ戻り、エルドラド城・軍事法廷にて……
蒼也「検察、朱雀院椿様」
椿「死刑で」
ジブリール「弁護士ィー!誰か早く弁護士を呼ぶでございます!検察も無慈悲でございます!調べる気全く無いでございます!!」
蒼也「……弁護士、鈴原渚様。発言を許可します」
渚「あ、弁護人私なんだ。……そもそも彼女はなんの罪で裁かれてるのよ?」
蒼也に呼ばれた黒い長髪に青い瞳の少女が質問していた。
鈴原渚。天導家の分家である鈴原家の少女で大牙ハーレムの1人。
普段は自分にも他人にも厳しいクールで天才肌な少女だが、大牙の前では全力で甘やかし甘える超デレッデレっ子に変わる。
大牙を超える超肉食系で、あの大牙すら恐れる存在(色んな意味で)で、大牙のいるところならばどんな所でも瞬時に現れたり、大牙の心の中の考えを読めるという謎の特技を持つ。
ちなみに過去にあの大牙を逆レ○プしやがった覇王軍の中でも特に恐ろしい女である。
蒼也「簡潔に纏めますと、以前の戦いで大牙様の許可なく勝手に戦線を放棄、敵の1人とアフタヌーンティーを楽しんでおりました」
渚「死刑で」
ジブリール「終わったでございます!弁護士も無慈悲どころか裏切られたでございます!」
ハイライトが消え、見下すような目つきで渚にそう言われたジブリールは頭を抱えてしゃがんだ。
蒼也「陪審員、神宮寺拓斗様、焔咲氷華様」
拓斗「大牙の近衛にして覇王軍最強の戦士であるはずの天上の五騎士が軍規違反の中でも特に重罪である無許可での戦線放棄は流石にないでしょw、死刑で」
氷華「拓斗さんに同感ですね、俺も死刑でいいと思います」
と蒼也の言葉に拓斗と氷華もそう答えた。
蒼也「……皆様こう言ってますし、もう死刑でよろしいですかね。大牙様?」
と蒼也はそう言いながら大牙に声をかけた。
ジブリール「マスター!慈悲を!駄目だとは分かっておりますが、私に慈悲をくださいませ!」
そう言い、ジブリールは縋るように大牙を見た。
大牙「……ジブリール」
ジブリール「は、はい!なんでしょうマスター」
大牙「一つだけチャンスをやる。三日後、煉と戦え。もし勝てたら今回のことは無罪にしてやる」
ジブリール「ほ、本当でございますか!?」
大牙「ああ、ただし」
大牙は一区切りつけ、続けて言い放った。
大牙「負けたらお前、五騎士の座から降ろして一番下の髑髏まで格落とすからな」
……
大牙「と、言うわけだ」
煉「いや、何がどう言うわけなんだよ」
ジブリールの裁判が一区切りついた後、大牙と煉は城の中にあるバーのような施設で飲みながら話していた。
鈴原 渚(すずはら なぎさ)
年齢:18歳
性別:女性
身長:164cm
体重:54kg
種族:人間
一人称:私
二人称:貴方、名前、大くん(大牙)
好きなもの:大くん(大牙のこと)、林檎
嫌いなもの:自分に甘い人
趣味:大くんと一緒にいること
【挿絵表示】
CV:高野麻里佳
大牙ハーレムの一人で天導家の分家である鈴原家の次期当主の少女。
容姿はスタイル抜群&セクシーな黒髪青目の清楚系美少女で、鍛え上げられたプロポーションと細身巨乳ボディの持ち主。
クールで天才肌で大体のことは初見でやれる。
普段は自分にも他人にも厳しいが、大牙(オリジナル)の前では全力で甘やかし甘えるデレッデレっ子に変わる。
大牙にはデレデレだが、それ以外の男には冷たく手厳しいが、大牙の父や祖父などの大牙の家族関係者は例外。
ひよりや大牙の妹である陽菜を始めとする他のハーレムメンバーとは普通に仲が良く、特に陽菜は「大くんの妹なら私の妹」と実の妹のように可愛がっている。
大牙を超える超肉食系で、あの大牙すら恐る(色んな意味で)存在で、大牙のいるところならばどんな所でも瞬時に現れたり、大牙の心の中の考えを読めるという謎の特技を持つ。
ちなみに過去に大牙を逆レ○プしやがった恐ろしい女である。
戦闘能力
分家とはいえ天導家の血を引いていることから多彩な魔法を使え、凄まじい身体能力を持つ
次回:断罪されし知恵の天翼(後)