東方歌謡録   作:みかみりん

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前回のあらすじ
・誰かにアタックされたカイトさん
・なるほど!魔理沙が闇落ちしてたんだね!(?????)
・闇落ちから戻したい人たちvs闇落ちから戻したい人


狂宴の幕開け

迷いの竹林、永遠亭前。

 

「霊夢抜きで、私に勝てると思ってる?まあ、霊夢がいた所で勝てないだろうけど」

「やらなきゃ分からないでしょ。それに・・・私もまあまあ強いから」

 

そう言ったと同時に、カラフルな弾幕とレーザーが輝夜を襲った。

 

「へぇ、随分と綺麗な弾幕ね」

 

輝夜は余裕そうに避けていく。

 

「まさか、これが本気だと言わないわよね?」

「当たり前よ。こんなの、様子見ですらない」

「が、がんばれー、パチュリー様ー!」

 

後ろでこあが応援している。可愛い。

 

「私達も突っ立ってられない、パチュリーさんに加勢しなきゃ!」

「そ、そうね、魅入ってたわ完全に・・・」

「綺麗だったものね〜」

「パチュリーさんは体力が無いから、私達で守るよ!メイコ!」

 

妖夢とメイコは同時にパチュリーの前に出る。

そして、同時に輝夜に攻撃を仕掛けた。

 

「私達も行くわよ〜」

『はいっ!!』

 

羊が弾幕巻き込み転がりアタックし、ルカも星型の弾幕を飛ばす。

猛攻だが、輝夜は笑顔を崩さずに避けている。

 

「・・・変ね、反撃してこない。舐められてるのかしら・・・」

「だって、すぐに終わらせたらつまらないでしょ?」

 

近距離と遠距離から同時に攻撃されてるにも関わらず、輝夜は平然と躱している。

 

「・・・そろそろ、こっちからも反撃しましょうか」

 

輝夜は持っていた扇子を開いた。

 

「その前に斬り捨てる!!スペルカード発動!剣技『桜花閃々』!」

「待って、輝夜さんが何か・・・」

 

 

「少しだけ、舞ってあげる」

 

スパッ

 

「・・・えっ」

 

妖夢が、腹部から真っ二つに切れた。

しかし、そこから血は出ない。

 

「・・・」

 

輝夜に向かって微笑み、まるで霧のように消えていった

 

「あら」

 

本物の妖夢は、後ろから斬りかかろうとしていた。

 

(よし、これなら・・・!)

 

輝夜に刃が届きかけた。

その瞬間。

 

・・・妖夢の周りに、弾幕が出現し

一気に解き放たれた。

 

「っ!?」

 

弾幕をモロに浴び、刀も手から離れてしまった。

 

「あら、服が少し切れちゃったわ。お気に入りの物なのに」

 

妖夢が落とした刀を持ち上げる輝夜。

 

「うわっ、刀って結構重いのね」

「か、返せ!」

「えー、嫌よ。返してほしいなら、奪い返しなさい。・・・そっか、あなたの武器って刀だけだから、奪い返せないのね」

「っ・・・!」

「まあ、私も刀の知識がないから扱えないけどね。ほいっと」

 

輝夜は刀を遠くに投げた。

 

「ほら、拾ってきなさいな。最も、私は邪魔するけどね」

「くっ・・・」

「わ、私取ってきます!」

 

こあがそう言って走り始めた。

しかし、弾幕が邪魔をする。

 

「ひゃっ・・・!」

「ふふっ、邪魔するって言ったでしょう?」

(・・・状況は劣勢、だけど今の輝夜は調子に乗っているわ。こっちも、大技を仕掛けるわよ)

「スペルカード発動、水符『プリンセスウンディネ』」

 

パチュリーの元に4対の水の精霊が召喚され、それぞれ輝夜に攻撃を仕掛けた。

 

「あら、こっちもいたわね」

 

輝夜はひらりと攻撃を交わし、精霊を扇子で切り裂いた。

 

「耐久力はないのね。まあ、所詮は水だし」

 

最後の一体も切り裂いた。

破裂した水が輝夜の顔にかかり、少しだけ目を細める。

その隙に、メイコが距離を詰め攻撃を仕掛けた。

 

「はぁっ!!」

 

スタンドマイクを豪快に振り抜くメイコ。

しかし、その一撃すらも、輝夜は綺麗にかわしてみせた。

 

「ふふ、勢いがいいのは嫌いじゃないわよ。・・・けれど、まだ甘いわね」

 

輝夜は思いっきり距離を取った。

 

「スペルカード発動。難題『火鼠の皮衣-焦れぬ心-』」

 

赤い弾幕が一斉に飛んでくる。

その一つがメイコの腕に当たった。

 

「あっつ!!」

「それ、なかなか取れないわよ。顔に当たらなくてよかったわね」

「・・・輝夜、思ったよりもやるみたいね」

「ふふ、あなたたちはもうちょっと頑張ってほしいわね。もうすでに一人戦闘ができないわよ」

「そうかしら。彼女ならあなたに投げられた刀を取りに行ってるわよ」

「・・・ほんとね。目を離してた隙に・・・まあ、一人消えようが増えようが関係ないわ」

 

「・・・狂った宴はこれからが本番よ?」

 

妖しく微笑んだ輝夜が、扇子を掲げた。

 

「スペルカード発動。神宝『蓬莱の玉の枝-夢色の郷-』」

 

輝夜の周りに、弾幕がいくつもいくつも展開される。

とても美しく、同時にとても恐ろしい。

 

「・・・ふふ。少しは、避けてくれるわよね?」




皆さん、まずは投稿があほみたいに遅れて申し訳ありませんでしたm(_ _)m
あのですね、言い訳させてください。
まず最近始めたゲームでイベランしてました。
次に某音ゲーにて天井して心を痛めてました。
さらにリアルがマジで忙しくなりました。マジで。
最後に普通にモチベが死んでました\(^o^)/
リアルが忙しいのにゲームすんなよって?そんな暇あるなら書けよこのくそみりんがって?
( ^ω^)・・・(´;ω;`)オッシャルトオリデス
イベランと天井はともかく、リアルはまだまだ忙しいので、これから投稿がごみカスになると思います。見捨てないでください。失踪はしませんので。もししたら桜の木の下に埋めても構わないです。
完結まではめっちゃ時間がかかると思いますが、完結はさせます。
なので温かい目で見ていただけると幸いです。
以上みりんでした。関係ないけど最近暑いね。
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