・あかん(あかん)
・桜の色ってな、200色あんねん(多分ない)
・最後かっこよくない!?ねえ!
すごい!あらすじが意味わかんないことになってるね!
ってか前回のタイトル雑の極み。
でもいいじゃん、その話をまとめてる(気がする)し。
「・・・面白いこと言ってくれるわね。じゃあ、最後のあがきを見せてもらいましょうか」
「言われなくてもやるつもりですよ!」
妖夢は間髪入れずに切りかかった。
「まだこんなに動けるのね・・・」
「まあ、戦闘は慣れてますし」
(とはいっても幽々子様のスペルで結構体力がそがれてるうえ、半霊もダウンしてしまった・・・正面突破するしかないね・・・)
「でも、無理はしちゃいけないわよ?ゆっくり眠りにつけば楽なのに・・・」
「それは無理な相談ですね」
「あら、残念」
幽々子の後ろから大量の弾幕が出てきた。
「ス、スペルを唱えてないのに、こんな量を・・・それに霊力だって、
ほぼないのに・・・」
「なめられちゃ困るわよ。これでもここの主なんだから」
ヒュンヒュンヒュンッ!
(駄目だ、受け止めきれない・・・!)
妖夢は少しは刀で跳ね返せたが、大半を体に受けてしまった。
「うっ・・・」
「スペルカード発動、死符『酔人の生、死の夢幻』」
唱えた後に、妖夢の周りに弾幕が現れた。
「動かないほうがいいわよ。動いたらスペルが反応しちゃうわ」
「・・・」
「いい加減あきらめたかしら。それじゃあ、とどめを刺してあげる・・・」
「幽々子様は、これ以上私に傷ついてほしくないんですね。そこは暴走しても変わらないようで・・・」
「何言ってるの」
「・・・ごめんなさい。でも、私は動かないといけない」
妖夢が足を動かした。そこにめがけて弾幕が飛んでいく。
ボンッ!
「なんでそこまでして・・・」
「だって、助けたいからに決まってるじゃないですか!」
「妖夢・・・」
「私は、幽々子様の従者にふさわしいのかずっと悩んでました」
ボンッ!
「霊夢より弱いし、半人半霊という中途半端な体質ですし」
ボンッ!
「でも、幽々子様への忠誠心は、誰よりも負けてないと思ってますよ」
「・・・もう、分かったから・・・それ以上、動かないでよ・・・」
「嫌です。主の頼み事とはいえ、今だけは従えません」
ボンッ!
「幽々子様、見てください。桜がとてもきれいですよ。あの時と同じように・・・」
「あの時って、何よ・・・」
ボンッ!
「私、隠れてずっと特訓してたんです。見てくれますか?私のスペルを」
ボンッ!
「スペルカード発動!奥義『西行春風斬』!」
妖夢の刀に桃色の桜が集まる。
そしてさらに桜の花びらが出て、幽々子に向かっていく。
「これ、私の・・・」
「驚きましたか?幽々子様のスペルの桜を使ってみたかったんです。本当は、一番最初に幽々子様に見せたかったんですけど、暴走してる際に使っていたようなので・・・それに、二回目が幽々子様に使うことになるとは思ってなかったですよ」
「成長、したのね」
「はい、幽々子様」
シャッ!
「痛っ・・・」
(もう、やめましょう)
「だ、誰!?」
(わかってるんでしょう。もう妖夢にはかなわないって)
「そんなこと・・・!」
(かわいいでしょ?私の従者・・・いえ、妖夢は。あの子、とっても強いの)
「関係ないでしょう!」
(私はあの子の主よ。主が従者に諭されてどうするの)
「でも・・・!」
「お願いです!戻ってきてください、幽々子様!スペルカード発動!剣伎『桜花閃々』!」
妖夢の渾身の一撃が、幽々子に向かっていく。
「・・・わかったわ。私の負けよ。妖夢」
「助けてくれてありがとう」
「・・・はい!」
えもえも回・・・!
この話すっごい良くないですかあ!?(黙れ)
みんなで言おう
「妖夢ちゃん絶対弱くないからね!」