・カイトはとってもわかりやすい
・みんなで幻想入りじゃー!
・買いたかったアイスって何だろう
ミクちゃん、頑張って
ここはどこなんだ・・・
ミクは見知らぬ森で目を覚ました。
「う、うーん、あれ?ここは・・・ってどこ!?」
とりあえず起きることにした。
「えっと、初音ミク、ネギが好き、よし、記憶喪失ではないね。そうだ、みんなは!?」
シーン
「いないかあ・・・入り口は同じなのに・・・とりあえず、歩いてみるか」
「お前、誰なのだー?」
「えっ?」
後ろには金髪ショートの子が立っていた。赤いリボンが怪しく揺れる。
「もしかして、ここの子?えっと、実はここに来ちゃって、道とかわかる・・・」
「食べていいのだ?」
「ふぇ?」
「霊夢いないし、食べるのだー!」
「え?・・・えー!?」
「あっ逃げるななのだー!」
「わあ早速絶体絶命!」
ミクは歌ったり踊ったりしてるから、普通の人より足が速い。ただそれはこの世界では別の話だ。
「わっ!?」
ドテッ
「こ、転んじゃった・・・!」
「じゃあ、いただきますなのだー!」
「わっ・・・!?」
ヒュンヒュンヒュン!
「えっ?」
「うわっ!」
すると空から弾幕が降り注いだ。そして空から赤い巫女姿の少女が下りてきた。
「ルーミアあんたねえ!人を襲うなっつってんでしょ!」
「ひいっ!だって、おなかすいたもん・・・」
「ご飯あげてるでしょ!とりあえず立ち去りなさい!じゃないと夢想封印するわよ!」
「ふええ!ご、ごめんなさいなのだー!」
ひゅーん
「と、とんだ・・・」
「はあ、全く・・・ご飯増やそうかしら。でもお金が・・・まあいいわ。怪我とかない?」
「あっはい・・・」
「そう、私は博麗霊夢。見ての通り巫女よ。あなたは?」
「は、初音ミクです!」
「ミクね。あとため口でいいわよ。あんまり堅苦しいの好きじゃないから。」
「わ、分かった・・・」
「とりあえず、博麗神社行きましょ」
「んー?霊夢、どうしたのか?」
「あ、いいところに・・・」
空から一人の魔法使いが飛んできた。
「ま、魔法使い・・・」
「あー魔理沙ー。ちょっとミク乗せてってくれない?」
「ミク?あーこの子か。私は霧雨魔理沙だ!よろしくな!敬語はいらないぜ!」
「うん・・・」
「ってかそのツインテかわいいなー」
「ほ、ほんと?ありがとう・・・」
「さて、行くわよ。魔理沙、頼んだわ」
「よっし!乗ってくれ!」
「えっ?折れない?」
「たぶん大丈夫なのぜ!」
「ええ・・・」
とは言いつつも、なんかこういうのにあこがれてたから、普通に乗った。
「じゃあ行くぞー!」
「わっわっわっ!浮いてる浮いてる!」
「魔理沙、安全運転で頼むわよ」
「もちろん!」
「えっ?霊夢は浮いてるし・・・最初っから浮いてたわ。でもよくわからない・・・」
「さー、行くわよ!」
「おー!」
ミク、霊夢、魔理沙は博麗神社に飛んで行った。
割といけそーですね。ってかルーミア足早すぎ。