・やはりフォアちゃんはサイコパス
・みんな\(^o^)/オワタ
・最後のは誰だよ!
「・・・えっ?」
「驚かせちゃってごめんなさい。でも、ありがとう。あなたのおかげで出てこれたから」
突然ルカの前に現れたその女性はルカによく似ていた。
ところどころ違うがフォアとメイコのようにそっくりだった。
そして隣にはオオカミがいた。
「あんた、こんなところまで・・・」
「久しぶりね。まあ、あんなことになったら追いかけちゃうわよ」
「ってかここにどうやってきたの!?」
「まあ、私も
「え、えっと、あなたは・・・」
「私はサード。この子とは・・・昔の知り合いってところかしら」
「そうだったの・・・」
「とりあえず、がおちゃんは二人の治療をお願い。私は終わるまでフォアの相手をするわ」
『かしこまりました』
オオカミは倒れている羊に向かっていく。
そして傷口に前足を乗せた。
『・・・うーん、ってひゃっ!?オオカミ!?』
『落ち着いてください。俺はあなたを襲わないので』
『そうなんですか・・・?もしかして私と同じ・・・?』
『そうですね。後はお嬢さんも・・・』
オオカミはルカに近づき、前足を乗せた。
「あ、ありがとう・・・」
『お役に立てて何よりです』
「もしかして、羊さんと同じなの?」
『ええ、サード様の夢から生まれたので』
「そうなのね・・・」
一方フォアとサードはまだ戦っていた。
「・・・あら、少し強くなったんじゃないかしら?」
「そういう上から目線が嫌いなんだよ!」
「怒らせる気はなかったのに・・・」
「いっつもそうじゃん!こうなったのも全部全部あんたらが悪いんだよ!」
「そう?歪んだ解釈をしたのはそっちじゃなくて?」
「うるさい!私たちのやることにいろいろ言わないで!」
フォアはサードの視界を歪めようとした。
「・・・は!?どうして効かないの!?」
「対策ぐらいはするわよ」
「なんでよ!ふざけんな!」
「私も手伝うわ!」
「ありがとう。だいぶ削れたからあと一息よ」
ルカは深呼吸すると手におもいっきり力をこめた。
そこにあったのは「メイコを助けたい」という思いだった。
そして手を上にあげるた。
すると上に大きな月が現れた。
「な・・・なにこれ!?」
「こんなこともできたのね・・・」
「早く逃げないと・・・」
フォアが後ろを振り向くと同時にオオカミがフォアを取り押さえた。
「は!?放せよ!」
「無駄よ。その子の力はものすごいからね」
「何で・・・」
「ルカ、最後お願いね」
「分かったわ!」
月の周りに光が集まり、それは大きな魔法陣になった。
「めーちゃんを、返してっ!」
魔法陣からビームが放たれた。
フォアに当たる直前に、オオカミは離れた。
解放されたときにはビームはフォアの目と鼻の先だった。
「・・・あーあ、またこうなるのか」
やったか!?(フラグ立てんな)
追記 なんか同じ文章が繰り替えされてました・・・
驚かせちゃってごめんなさい・・・