・「食べていいのだー?」「え?」
・霊夢、ありがとなす!
・魔理沙のほうきは何人乗りだろう?
関係ないですが、トマト食べたい
ミク、霊夢、魔理沙は博麗神社についた。
「よーし、ついたわよー」
「う・・・気持ち悪い・・・うぷっ」
「・・・魔理沙、安全運転で頼むって言ったわよね?」
「楽しくなると、ついやっちゃうのぜ☆」
「のぜ☆じゃないわよ・・・」
どこぞのド〇〇ドみたいなことを言う魔理沙である。
「ごめん霊夢、座っていい・・・?」
「ええ、ちょっと休憩しましょ」
「せんべいー!」
「あんたにはやらないわよ」
「なんでだよー!」
■■■■
「どう、ミク。調子はどう?」
「うん、よくなったよ。あー、空中で4回転したり、急上昇急降下したりでやばかったー」
「でも、治ってよかったな!」
「魔理沙あんたねえ・・・」
「あはは・・・」
「でもよー、これからミクどうすんだ?博麗神社は小っちゃくてぼろいし・・・」
「ぼろいって・・・とりあえず紅魔館に預けようかと思うわ」
「紅魔館?なんか名前が禍々しい・・・」
「あー、警戒しなくても大丈夫よ、別に襲ってもこないし」
「だな!まーあいつら全体的にくせ強いから、ちょっと落ち着かないかもしれんな!」
「くせ強い、かあ・・・」
「ん?どうしたのぜ?」
「あっいや、別にそんなことでは・・・」
「・・・もしかして、幻想入りしたのってミクだけじゃない?」
霊夢はまるで分ってたような口ぶりで言った。
「ま、まって、幻想入りって?」
「もともとここ以外の人が何らかの方法でこっちに来ることね」
「な、なるほど・・・」
「話を戻すけど、幻想入りするとかすかにだけど霊力を感じるのよ。それが今日6つ来たの。最初がきた40分ぐらい後から一気に5つきてびっくりしたのよ」
「そんなに結界弱かったっけか?」
「うーん、最近なんか弱まってんのよね・・・また異変が起きるのかしら・・・」
「ちょ、ちょっと待って・・・霊力とか結界とか異変とかよくわかんないよ・・・」
「ああ、ごめん。ま、いつか理解できるわよ」
「そうなの・・・?」
「とりあえず紅魔館行きましょ。話すにもあっちのほうが環境いいし」
「私も本を盗りに行くか!」
「魔理沙、ナチュラルに犯罪犯してない・・・?」
■■■■
7分ぐらいで紅魔館についた。
「な、なんか覇気がすごいんですけど!?ホントに大丈夫!?」
「あーうん、そんなにビビらなくてもいいわよ」
「でででも、なんか門番いるし・・・」
「・・・」すぴー
「ね、寝てる・・・」
「ね、大丈夫そうでしょ?」
「う、うん・・・」
「ちゃっちゃと行くのぜー!」
(門番の意味あるの!?寝てるよ!?)
■■■■
ガチャ・・・
「レミリアー、邪魔するわよー」
シーン
「誰もいない・・・」
「あー、もうすぐ来るわよ」
シュン「霊夢、お嬢様は図書館にいるわよ」
「そうなの、ありがとう咲夜」
「わ、ワープした!?」
「咲夜は時間止めれんのよ」
「そうね。改めて私は十六夜咲夜。よろしくね」
「よろしく!私初音ミクっていうんだ!」
「ミク、一瞬でなじんだな・・・」
「適応力半端ないわね・・・」
「咲夜さーん!レミリア様図書室で迷子になっちゃったみたいです!」
「そうなの・・・ありがとう、こあ。ごめん霊夢、ちょっと席外すわね」
シュン
「す、すいません霊夢さん。レミリア様また迷子になっちゃって・・・」
「いいわよ。あの広さの図書室で迷子にならないほうがおかしいもの」
主でも迷う図書室ってなに・・・?
「ミク、この子はこあ。まあ正式には小悪魔なんだけど堅苦しいからこあってみんな呼んでるのよ。」
「なるほどー!よろしくね、こあちゃん!」
「はい!」
シュン「霊夢、お嬢様連れてきたわよ」
「咲夜、ありがとう」
「助かったわ。それで霊夢どうしたの?」
「えっとね、実は今日幻想入りした子がいるの。だから紅魔館に引き取ってほしいの」
「そうだったの。いいわよ。部屋は余ってるし」
「おー、ってかレミリアさんって意外と若い?」
「ふふ、よく言われるわ。これでも400年は生きてるのよ」
「!?」
「レミリアって吸血鬼だからね。そうだ、せっかくだしご飯もらおうかしら」
「いいわよ。ってことだから咲夜、お願いね」
「分かりました。こあ、行くわよ」
「はーい!」
咲夜はワープし、こあは2階に飛んでった。
「咲夜さんとこあちゃんって何歳なの?」
「いきなり聞くわね・・・確かこあが50年前にパチュリーが召喚した子で、咲夜は・・・普通にこあが召喚される前にいたわね」
「えっそれって少なくとも咲夜さん50歳以上・・・」
「咲夜は自分の時間を止めてるのぜ!私もその能力ほしいなー」
「じゃあ吸血鬼にしてあげよっか?」
「遠慮しとくのぜ・・・」
「ってかさ、能力って何?」
「えっとね、能力はまあそのまんまの意味ね。私は「空を飛べる程度の能力」魔理沙は「魔法を扱う程度の能力」咲夜は「時を操る程度の能力」ね」
「私は「運命を操る程度の能力」よ」
「全部程度で収まるもんじゃなくない?」
「ってかフランはどこいったんだ?」
「フランならこいしとこころと遊んでるわ。でも、確かに遅いわね・・・」
「まあ、あいつなら襲われても大丈夫でしょ」
「ええ・・・」
ギイイ・・・
「噂をしてたら、フラン、おかえり。遅かったけど、どうしたの?」
「・・・」
「フランちゃん、物静かだね」
「・・・ミク、こあと咲夜。あとパチュリー呼んできて」
「え?でも今料理中なんじゃ・・・」
ヒュンッ!
「えっ!?」
突然フランが弾幕を投げてきた。弾幕は霊夢とミクの間を通り抜けて爆発した。
「ど、どういうこと!?」
「ミク、早く!」
「う、うん!」
ミクは反射で2階に駆け上がった。
■■■■
「ここ広いよ!」
ミクは紅魔館で迷子になっていた。
「えっと、多分料理室にいるよね?どこかわからないけど!」
「あれ?ミクさん、どうしたんですか?」
「こあちゃん!?あれ料理してたんじゃ・・・」
「なんかパチュリー様が呼んでたんですよ。本無くしたって」
「そうなんだ・・・ってそんな場合じゃない!なんかやばいから!エントランスが!だからパチュリーさんとこあちゃんと咲夜さん呼んできてって!」
「えっと、落ち着いてください・・・とりあえずパチュリー様呼んでくればいいってことですよね?」
「うん!」
「わかりました。あっ咲夜さんは廊下の突き当りの料理室にいますよ」
「ありがとう!早く行かないと!じゃあね!」
「お気をつけてー!」
■■■■
ミクは料理室の扉を思いっきり開けた。
「ミク!?えっどうしたの!?」
「咲夜さん!えと、えっと・・・」
「落ち着きなさい・・・」
「すーはー・・・よし、なんかエントランスでフランちゃんがやばいことになってる!」
「な、なるほど・・・」
「うん!それで咲夜さんたち呼んできてって!」
「・・・わかったわ。教えてくれてありがとう。あとミクはここに隠れてたほうがいいわ。ちょっと危険だから」
「う、うん・・・」
シュンッ
「行っちゃった・・・でも心配だな・・・そうだ!」
■■■■
ミクは階段がついてる壁の後ろにいた。分かりづらいって?まあ階段近くにうまいこと隠れたってことで。
「ここなら少し見れる・・・」
エントランスは霊夢、魔理沙、咲夜、レミリアがフランと戦っていた。床には血が沢山滲んでいた。
「うっ・・・こういうのアニメとかだけだったけど、リアルで見るとグロいなあ・・・」
「あの、誰ですか?」
「ふえ?」
後ろから妖精メイドが話しかけてきた。
「あっえっと・・・」
「レミリア様に許可取ってるならいいですよ。では・・・」
「あっそっちは・・・!」
「え?どうしたんです・・・」
ドンッ!
そこで切るなって?なんかこういうのってえもいじゃん(?)
ついにバトルシーンかあ・・・いけっかな・・・
追記 すいません、なんかタイトルが数字になってました・・・
そして咲夜さんが昨夜さんになってました・・・
訂正しました。