個性『巨戟龍』を宿す元大日本帝国陸軍の英霊は、英雄が蔓延りし世界で何を求めるのか・・・   作:天叢雲剣を捧げるスサノヲ

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第三章で初登場した、仮としての白岩 吉獄の設定集(変わる可能性もあり。)になります。よろしくお願いします!


オリジナルサブの設定

 

 

・基本情報・

 

名前:白岩 吉獄(しらいわ よしごく)

 

 

CV:伊藤健太郎

 

 

性別:男性

 

 

身長:172cm

 

 

体重:60kg

 

 

誕生日:3月7日

 

 

血液型:O

 

 

出身地:北海道

 

 

出身中学校:北神中学校

 

 

好きなもの:飴ちゃん(のど飴やペロペロキャンディなど色々)、コ○アシガレット、天丼、ハンバーガー、うな丼(うな重)、アイスクリーム、生ハム、ピザ、いかめし、サイダー、コーラ、ぶどうジュース、野菜ジュース

 

 

嫌いなもの:サバイバル、戦闘行為、一人だけで壁を乗り越えなければならない時、仲間を平気で傷付ける奴、動物に頭を噛まれること

 

 

趣味:城戟と神威道と一緒に美味いもの巡りや狩り、独自の発想力で作る発明品を発明すること、城戟と一緒に可愛いものを眺めたり恋バナに参加したりゲームしたり週刊誌などの本を読んだりすること、飲む(炭酸やジュース系統の飲み物)、打つ(宝くじなどの博打)、誘う(可愛い女や美しい女に対してのナンパ)、完璧な変装

 

 

性格:持ち前の、ドジやすぐ調子に乗る悪癖からピンチに陥ることも多いが、明るく前向きな性格で妙に安心感がある。

ただ、前世の頃が「天下無双」の英霊と謳われた元大日本帝国の軍人だった少年にしては滅茶苦茶屈強な少年や自然と共存して生きるアイヌ民族で、今もその血を引く少女といった者たちがいる顔ぶれの中では、最弱と言っても過言ではない。

サバイバルや戦闘行為の際にはいつも足を引っ張ってしまうせいで、親友二人(城戟と神威道)からも度々役立たず王だのマヌケ王だの臆病王だのボロカスに言われる。

戦闘においては、ごろつき(チンピラ)どころか犬にすら苦戦するほどだが、木の塀を駆け上がったり家屋などを猿のごとくよじ登ったりと、身体能力そのものは低くない。

一方で、実は意外と律儀で情に厚いところを見せる場面が多く、前世の城戟(鉄火 与壱)と兵舎内で仲良くなって以降は一貫して前世の城戟の相方として振舞っており、他の同期の戦死に際しては涙を流したりしている。

また、前世の時の大日本帝国陸軍に入隊する前、「脱獄王」の異名としてあの脱獄不可能と恐れられた「網走刑務所」すらも脱獄し、全国を津々浦々歩き回った経験からか対人能力は城戟一味の中でも随一。下見として情報を集めてきたりなど、交渉や諜報に関する働きにおいては有能である。さらに、共に戦った日露戦争で前世の城戟が戦死し、日露戦争が終結した後、前世の城戟が残したものを受け継ぐ形で、前世の城戟の家族に前世の城戟と仲が良かったアイヌの乙女がいる場所を教えて貰った後、前世の神威道(カムイレラ)に会いに行き、前世の城戟のことを通じて共に親友になった際にも、「やはり鉄火がいないと寂しい・・・」と言っていたため、前世の神威道のカウンセリングを行うなど、主にムードメーカー、精神的な支柱として活躍することも多い。

 

 

前世の行い:前世の名前は、白鳥 由尾(しらとり よしお)。元々は南関東出身だったのだが、赤子の時点で実の両親に寺に捨てられ、そこで育った天涯孤独の身で、少年の時から素行不良で幼年監獄に入れられては脱走を繰り返し、成人以降も収監先の監獄で看守達から警戒されるほどの札付きの罪人。本人もどんな所からだろうと抜け出せる自負があるが、あまりにも脱獄を繰り返したせいで最初に逮捕・収監された罪よりも脱獄の罪による刑期のほうが重くなってしまっており、前述の履歴もあって全国の警察関係者に顔を覚えられてしまっている。その後も、東京のとある刑務所に収監され、警官から相変わらず人間扱いされない理不尽な仕打ちを受けていたが、そんな彼に白鳥の人生が大逆転する出来事が起こる。それはその刑務所の所長が「よくきたな・・・単刀直入に言うぞ?毎度毎度脱獄してきたお前に対して、お前にだけの特別な救済方法がある。」と、それに対し白鳥はそんな美味い話あるかと内心思いながらも、所長の話をちゃんと最後まで聞いた。所長が白鳥に提案したその特別な救済方法がなんと!「お前を仮釈放として一度此処から釈放する代わりに、大日本帝国の軍隊へと入隊し、自国に対して自分が役立つことをし続けてこい!・・・そうすれば、お前を一人の人間として扱い、お前に自由な人生を与える。白鳥 由尾・・・行ってこい。お前なら、また一からやり直せるはずだ。」ということだった。それを聞いた白鳥は、こんな自分に対してまだ救いの手を差し伸べてくれたその刑務所の所長に対して尊敬の眼差しで見ていた。そこから、白鳥は前とは別人なほどに変わり、所長からの救いを裏切らず、そのまま自主的に大日本帝国陸軍に入隊。その後、兵舎で同期の軍人たち全員で顔合わせをやった際、その輪の中に入りにくそうにしていた鉄火 与壱に対して気さくに話しかけ、いつしか二人は様々な困難を突破し、お互いを打ち解け会える戦友としてわかり合うことができた。だがしかし、日露戦争終結後、鉄火 与壱は、戦友の白鳥に見守られながら息を引き取って行き先に天へと旅立ってしまった。白鳥は、東京の刑務所から完全釈放された後、戦友の想いを受け継ぎ、鉄火 与壱の遺族や鉄火 与壱の大親友であったアイヌの少女、カムイレラと交流し、仲を深め合いながらも、仕事を貰えたりするようになったりと、平穏に暮らしながら天寿を全うした。そして、今度は白岩 吉獄(しらいわ よしごく)として、前世の時の時代より数百年も先の未来の時代(個性社会となったヒロアカ世界)に、再び生を受け、転生する。

 

 

容姿:頭髪は見ての通りの坊主頭。イメージとしてはほぼ金カムの「白石 由竹」。

 

 

服装(戦闘服(コスチューム)版):常にブカブカの半纏を着ており、装備は飴ちゃんと「お助け道具」という名の独自の発明品だけと自ら豪語するほど、まるで冬の北海道を如何にもナメたような戦闘服(コスチューム)をしている。が、不意に拘束されても抜け出せるように、歯茎の隙間、喉の奥、半纏の綿の中、個性により体内にできた四次元空間など、至るところに道具を忍ばせている。また、戦闘服(コスチューム)の見た目自体が、何処にでもいそうな感じのイメージなため、一般人だとしても全然一般人に見えなくないせいか、一般人としても潜入調査ができる。

文字通り一筋縄ではいかない用意周到な一面をうかがい知れる。全体的に軽装なのも、少しでも脱出の成功率などを上げる意図があるのかもしれない。

(*雄英高校のサポート科に入るか、それとも雄英高校のヒーロー科に入るか、まだ未確定なのでとりあえずでの仮設定です。)

 

 

 

口癖:「駄目でも上等!人生はギャンブルだぜ!!」、「言ったはずだぜ?俺はお前らに賭けるってな‼それが真の勝負師ってもんさ」

 

 

・個性設定・

 

個性は、四次元絡繰(よじげんからくり)変装(へんそう)

四次元絡繰(よじげんからくり)の個性は、人体のありとあらゆる場所に四次元空間に繋がる絡繰、所謂仕掛けが仕込まれており、この個性によって、自身が用いる小細工(発明品などの道具)を用意しながらそれを口内などにまで隠されている四次元空間に隠したり、逆に四次元空間の中を探ったりして小細工を容易に取り出したりすることができる。また、見た目は普通の人間とほぼほぼ同じだが、基本的には異形型扱いの個性となる。

変装(へんそう)の個性は、自身が既に理解してきた変装する相手の身体情報と精神情報を元に、その相手に変装できる。個人差はあるが、その変装の精密さは基本的に9割から10割の数値で、この変装の見た目や性格、声などの精密さ(クオリティ)をいつも叩き出せるのは、白岩の前世が「脱獄王」と同時に「変装王」という、「脱獄王」のイメージが強すぎて隠れてしまった、二つ目の異名を持った変装の達人だったからかもしれない。一見すると、滅茶苦茶地味な個性には該当するが、敵の情報を掴むための敵のアジトなどへの潜入調査の時や、敵に自分の正体がバレないよう敵に対して敵らの仲間だと思わせる時などは、変装の個性との相性は抜群であり、此処ぞという時に真価を発揮する。因みにこっちは発動型扱いの個性となる。

 

 

・武器設定・

 

使用する武器は、主に「四次元絡繰」の個性でほぼ全身に仕舞い込んだ道具であり、剃刀、銃弾、釘、マッチ、歩兵銃などの普通の道具を始め、さらに独自の発明品として、強力な磁気で相手の金属製の武器などを吸い取るように奪う強力な磁場を周りに展開する磁場ブーメラン(*ブーメランを戻す時は、手にはめている磁場ブーメラン操作グローブの機能を使えば自身のところへ戻せる。)や、強い衝撃で破裂する砂がパンパンに溜まっている目潰し用の砂袋、などなど様々な発明品があり、頭を捻れば本物の敵とも臨機応変に対応したり時間稼ぎしたりも可能である。

 

 

・戦闘能力・

 

攻撃力:C

守備力:S

素早さ:SSS

器用さ:SSS

賢さ:SS

持続力:A

 

総評:かつて、「明治の脱獄王」や「明治の変装王」と呼ばれた脱獄と変装の達人であるため、神出鬼没で用意周到な一面が感じられる。

生まれつき関節が柔らかく、自在に外して狭い隙間を出入りできる個性とは別で生まれながらの特異体質に加え、脱獄などに用いる小細工を用意しそれを体内に隠せる器用さ、自身が潜入した施設ら遭遇した敵の特徴や死角を見抜く優れた観察眼を活かしてかつて、「網走刑務所」を筆頭に、数々の監獄からの脱獄を成功させるなどの前世で数々の実績を残している。戦闘面も基本は低めだが、その戦闘能力の低さを補う形で独自の発明品たち「お助け道具」を容易に扱える。因みに、いつもバカでアホでマヌケの三拍子揃ったタコ坊主だが、頭脳面に関しては神威道には及ばないものの、意外にも城戟より頭脳明晰だった。

 

 

・ヒーローとなる目的(*サポート科かヒーロー科かは、まだ未確定。)・

 

今世でも前世で知り合ったあの二人(城戟と神威道)のことがなんとなく心配なので、二人と共に雄英高校に入学し、サポートするため。また、三人で前世よりかはまだ平和な今世で流行ってる、「ヒーロー」という職に憧れたので、それで一攫千金を目指そうと思っているため。

 




以上、とりあえずでの三人目のオリジナルキャラクターの設定でした。白岩に関しましては、一人、サポート科になる世界線が良いと案を頂いたのですが、作者としては、ヒーロー科になる世界線でもかなり面白いんじゃないか?とも思っています。
これからも引き続きこの小説をどうぞよろしくお願いします!
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