「レ級だかル級だか知らんが、そんな
と、左手にGNビームサーベルを持ち、
〈オレは、そういう、つまらないことを言うヤツが嫌いでな…ッ!!》
と、右手首から発振されているビームサーベルを振り下ろす
〈甘いんだよッ!!》
と、
そして、左手首から発振したビームサーベルで
爆散する、リリスのアドバンスドジンクス…。
「助けていただき、ありがとうございます。」
と、レ級に礼を述べる桜。
《いいってことよ☆〉
と答えるレ級。
「無礼を承知でおねがいしますが、ここは貴女におまかせしてよろしいでしょうか?
私達は、この事件の首謀者を捜しているのです。」
と言う桜。
《ホントか?
そっちの方が、面白そうだな☆
手伝うぜ☆
オレはレ級。
戦艦レ級だ☆〉
と、桜達に協力を申し出るレ級。
「よろしいのですか?」
と訊く桜に
《な〜に☆
ザコはオレの相方が片付けてくれる☆〉
と言うレ級。
こうして、レ級は桜、千代とともにアンジェラ達の捜索に加わった。
・
一方、電は…
「はわゎわゎわ…★」
『自分を信じろ☆
お前ならできる☆』
「何が『お前にならできる』ですか…!!
レ級がやりたくなかっただけなのです…!!」
と、電はレ級への怒りを
・
〈人間の分際で、海娘に勝てると思っているのか!?》
と、両手に持つビームピストルで反撃する
「くっ…!!」
改造人間である海娘と普通の人間とでは、身体能力に大きな差がある。
それは、ガンプラバトルにも影響が出る。
(くそっ…!!
相手は海娘…
それも、元太陽サーカスのメンバーだ…。
動きが読めない…。)
と、ルイルイの強さに畏怖する
そこに
《大丈夫?〉
と、
同時に、
右にはM2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲を2つ装備したGCEデスティニーガンダム。
左には全身ダークグレーの、シルヴァ・バレトとドーベン・ウルフのミキシングガンプラ。
《私はブラストデスティニーガンダムの
《シルヴァ・バレト・フェンリルの
と名乗る
「
ごめん…。
僕は、この事件の首謀者を追っているんだ…。
あのジムは、この事件の首謀者の手下だ。
あのジムの相手を、君達にまかせてもいいかな?」
と言う
《お安い御用で☆〉
と答える
《ここは、私と
と言う
「
ごめん…!!」
と、去っていく
・
「逃がすか!!」
と、
「アンタの相手は私達だよ!!」
と、M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲を撃つブラストデスティニーガンダム―。
機体色はブラストインパルスガンダムに倣った緑、青、白の塗り分けだ―。
シルヴァ・バレト・フェンリル―。
機体色はシルヴァ・バレト・サプレッサーに倣った全身ダークグレーだ―。
人間以上の身体能力を持つルイルイのガンプラ操縦技量をもってしても、拡散ビーム砲を回避し切ることはできなかった。
「しまった!!」
右肩アーマーに被弾し、右肩アーマーが爆散。
その影響で、右腕が動かなくなった。
しかし、致命傷だったのは、左足首の喪失…。
左足首に被弾し、爆散してしまったのだ。
それでも、無理矢理立つ
〈人間なんかにー!!》
と叫びながら、左手に持つビームピストルを撃つ
「アンタも人間でしょ!?」
とRQM60F【フラッシュエッジ2】ビームブーメランを投げる
そして、
・
桜、千代、レ級に合流する
「…んで、犯人の居場所の目星はついているのか?」
と訊くレ級。
「現在、この街はプラフスキーフィールドに包まれています。
その中心の場所がわかれば…。」
と言う
「つまり…
場所もわからず、ただ、やみくもに走っているだけか…。」
と、あきれるレ級。
レ級は、ガンプラバトルの通信機を使って、深海と連絡をとる―。
・
《おい、深海。
聞こえるか?〉
と、深海にレ級からの通信が入った。
「あいかわらず、口のきき方を知らんヤツだ。
何の用だ?」
と訊く深海。
《お前、観測機持ってるだろ?
そいつで捜してほしいモノがあるんだ。〉
と言うレ級。
深海は零式水上観測機を搭載している。
本来の用途は弾着観測だが、偵察機としても使える。
「俺が出さなくても、今、上空には大鳳の彩雲がいる。
そいつにやらせろ。」
と言う深海。
それを聞いたレ級は、大鳳に通信を入れる。
「え?
プラフスキーフィールドの中心地点?」
と、首をかしげる大鳳。
「そんなもの、どうやって捜すのですか?」
と訊く大鳳。
《すみません、
大鳳さん
プラフスキー粒子が大量に発生している地点
を見つけることはできますか?〉
と訊いてくる
「人工衛星を使えばできますよ。」
と答える大鳳。
《では、お願いします。
そこが敵のアジトです。〉
と言う
「了解です。」
と答える大鳳。
そして、彩雲に指示を出す―。
彩雲の電信員は、ただちに人工衛星とリンクして、プラフスキーフィールドの中心地点を捜す。
待つこと数秒―。
「発見しました!!
海原市の東の森です!!」
と