黒き獣人はその黒き両腕で荒ぶる神々を蹂躙する   作:猫が好きな読者

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第一話:転生先は平和な世界かと思ったら荒ぶる神が蔓延る世界でした

僕はその時、っあ死んだなって僕は思った。

 

目の前には迫るトラックを見ながらそんな事を考える。

 

そして次の瞬間、僕の身体を強い衝撃と痛みが襲った。

 

…あぁ夜空が綺麗だ、そう思ったあと僕の意識は急激に闇に沈んでゆく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして僕は今、泣いている。なぜ泣いているかって?赤子は母から生まれた時に「おぎゃあ!おぎゃあ!」って泣くでしょ?

 

つまり僕は転生して赤子になったと言うことだね、ほんとにあったんだね転生って。

 

んん…眠くなってきたな~もう無理だぁ~ぽやしゅみ~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この世界に生まれて5年ぐらいたった、そしてその間に僕は女だったことが分かった…まだ未使用だったのになぁと思ったりしたがまあ気にするだけ無駄かと思った。あと僕の家庭は何てことない普通の家庭で母も父も優しくて僕をかわいがってくれて愛されて幸せだった。

 

あの荒ぶる神々が現れるまでは。

 

2050年:その日世界に化け物が現れたその大量に現れたバケモノはバケモノどもは…都市を人をそして僕の友達を親友をそして…。怖かっタなんにもできなカッタつまづいたシンユウを見捨てテシマッタデもそれでも逃げてにげてニゲテ続けたそして自分の家についた…そこには壊れた家といえ…と血痕だけがあったちがう。

 

 

いえにはかあさんがいつもいたいたはず

 

 

「母さん!どこ!おかあさーん!」

 

辺りは静かだバケモノも人も居ない。違う…

 

「かあさん!返事してよ!」

 

誰も返事をしない。ちがう…

 

「かあ…さ…ん?」

 

そこにはよく「ちがう」れたうで「ちがう!」あ「違う違う違う!」あれは優しい母の腕だ。

 

「っあぁぁアアアア!!!」

 

何で!どうして!なんで!こんなこんなあああ!

 

僕は叫んだ泣いた悲しんだそしてバケモノどもを…アラガミどもを殺してやる絶対に許さない!ぜっだいに!滅ぼしてやる…

 

僕はこの日自分が転生した世界を正確に知った、この世界はGOD EATERの世界と認識できた。

 

ならゴッドイーターに成ればアラガミどもを殺せる!と思ったのも束の間で、ゴッドイーターになるにはどうすればいいのかそもそもゴッドイーターはいつ誕生したのか僕にはわからなかった。

 

…うん落ち着こう…よしだんだんと冷静になって来た、まずは目標を決めないとねうん。

 

なのでまずは生き残ることを最優先にそして極東支部…アナグラを目指そう…あそこは確か結構優しい人たちが多いはずだから。いや…でもいきなりアナグラに行けるのか?確かアナグラって藤沢市のところにあるんじゃろ?

 

ここ新宿らへん…結構遠い…いや遠いがやるしかない…覚悟決めろよ自分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やあ皆さん久しぶりですね僕ですよ、僕は今多分旧横浜市、現在は贖罪の街と呼ばれているであろう場所に居るそして…

「グギャオオォォ!!!」

「っああ!もう!しつこいんだよ!このクソ野郎!!!」

現在オウガテイルに追いかけられてまーす。

 

ん?ピンチじゃんって?多分7歳の体力舐めんな!アラガミが通れないくらいの道に逃げるなんて余裕よ!ん?じゃあなんで逃げ続けてるかって?そういうところが無いからさ!たしゅげで!!!!

 

 

ふぅー死ぬかと思ったアアア!!!あのクソテイルめぇ!あんなに追いかけまわしやがって!他のアラガミが来なくて良かった!ほんまに!

 

「はぁー疲れた~まったくもって今日は厄日だなぁ~」

 

僕はオウガテイルを撒いて隠れた先でドサッと座った。

 

あっなんか持ち物を落としてないか確認しなきゃ!

 

「えーっとまず着替えOKッと、乾パンOKッと、マッチOKッと、ナイフOKッと、水はーもう空かぁ容器は潰して持ってこう次はー…」

 

そのあと確認したが特に問題ある物は水だけだった、その為この隠れてるとこを探索することにした。

 

「ほーんここ結構被害少ないなぁ、これなら期待できそう♪」

 

と僕はノリノリで探索して、夕方から太陽が沈むぐらい経ち。

 

「なかなか良いものが沢山だねぇ~」

 

結果は、水500mlのペットボトルが3個、アルコールティッシュが2個、綺麗(埃2年分)なタオル、そして石鹸!いやーちょうど欲しかったんだよね~体が臭くってねぇ~あれは水浴びじゃもうどうにもならんかったからねーほんと…

「あの時に戻りたいよ…とおさん…かあさん…っといかんいかんもう覚悟は決めたはずだろ自分」

 

ああ…本当にあの時を…幸せな日々を過ごす日々を取りも出したい…もう今日は寝よう。

 

「(おやすみなさい…)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よし!おはようゴザイマース!!!今日も元気にいこうか!

 

そして僕はしばらく旅を、体感でいうなら多分今は2052年の5月くらいだろうかね~そして今日僕はやっとそこへ…アナグラ、極東支部らしきものが見えてきた。

 

「ああ…本当に長かったここに来るまで…」

 

ほんっとーに長かった!ここに来るまでこそこそしなきゃ行けなかったからめっちゃ時間かかった!けど来たぞおおお!って叫びたいけどアラガミに襲われたらたまったもんじゃ無いのでね叫ばないよ…

 

まあ…行くか。

 

っあそういえばしばらく人と喋ってこなかったからちゃんと喋れるかな…そもそも自分コミュ障だから変わんないかも…

 

「まあ、為せば成る!はず!いくぞぉー!(小声)」

 

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