黒き獣人はその黒き両腕で荒ぶる神々を蹂躙する 作:猫が好きな読者
UAがめちゃ増えてる…皆々様こんなつたない小説を見てくれてありがとうございます!
お気に入りも増えてて嬉しい…
では第四話をどうぞ!
視点:エイカ
僕が藤木夫妻に保護されて一週間が経った。
そして僕は今日もコノカさんの家事を手伝っている。そんな平和な日々を送っていた。
だが、これではいけない。そう思った僕は家事を終わらせた後、二人に真剣な顔で言った。
「コノカさん、ジンさん、私でも働ける仕事ってありますか?」
「「っえ」」
「え、えっとエイカちゃんそれはk「家事ではなく仕事です」っあ…」
「もしかして嫌だったか?…俺たちといるの…」
二人がすごく寂しそうな顔してるううううう?!アッアッアヤバいヤバいヤバい!
「違いますよ!私は二人とも大好きですよ!」
「「っエイカちゃん!!!」」
息ピッタリだな~この二人…じゃなくて!
「私はコノカさんとジンさんに…二人に御礼がしたいんです…」
「エイカちゃん…私たちはもう一杯もらってるわよ?」
え?なんかしたっけ家事手伝い以外に?それが表情に出てたのかジンさんにこう言われた。
「そうだぞ、エイカちゃんが笑顔で過ごしてくれるだけで嬉しいんだぜ?」
ああ…もう、この二人はなぜたった一週間しか一緒に居ただけの人間に此処までできるんだろう…
「どうして…そこまで…」
「どうして、か…それは俺達大人が子供を守るのは当たり前だろう?」
「ええ、ジンの言う通りよ」
本当に優しい人たちだ…でもこちらにも引けない理由があるんだ。僕は二人を真剣な顔に戻して見る。それに応えて二人も真剣な顔になる。
「理由は御礼以外にもあるんです」
「わかったわ」
「はい、もう一つの理yって、え?」
「わかった俺の伝手でエイカちゃんが働けそうな所を探してくるぜ!」
わあ、きょかもらえた~。え?え?え?なんで????
「きっとエイカちゃん、私たちがダメって言ってもやるんでしょう?」
なぜ分かった?!
「それなら私たちの目の届く所にいてくれた方が良いからね」
それから僕はしばらくポカーンと口を開けて呆けてしまったのは言うまでもない。
一日後~
僕は今、支給品の荷卸しの仕事を手伝っている、まあ外部居住区の中だから比較的安全だけど。そういえば視線を結構感じる…まあ嫌な視線じゃないしまあいいか。
「お姉さん、これは何処におけばいい?」
「ああエイカくん、それはそこに置いといてくれ」
「はい!」
そう言えば僕には比較的軽い荷物ーこの体では結構重いーを運ばせてくれるからありがたい。
運び終わった…疲れた~ここに来るまでには足は鍛えられても腕を鍛えることはなかったし、まあしょうがないか…
「エイカくん端末出して、これお給料」
と言いながら僕が出して携帯端末を出すと重ねられて画面を見ると『入金されました』と表示されてた。
「ありがとうございます!」
「・・・」
そのあと無言でこちらを見つめた後、あのお姉さんはそのまま去っていった…クールだ!
「よし帰るか!」
「はい!」
シンさんも一緒に支給品運びしてたので一緒にコノカさんが居る家に帰った。
帰宅後~
「おかえりなさい二人とも、ご飯は出来てるわよ~」
「ただいま~、いやー今日もいい仕事をしたぜ」
「コノカさん!ただいま!」
そして僕は席について三人でご飯を食べ始めた。
コノカさんに今日の事を言って他愛のない会話をした。もちろん頭も撫でられた…撫でられすぎて剥げないか心配に成って来た…
視点:ジン
俺は今日エイカちゃんと仕事に来た、今日は支給品の荷下ろしだ。この仕事は簡単に言えば力仕事だが…不安だ、エイカちゃんが足に荷物を落とさないかとか、指を挟まないかとかな…
他の奴らも気にしてくれてる様だ、常に大人が一人が近くに居て支えれるように物を運んでいる。
すさまじい連携だ!(驚愕)
あいつもエイカちゃんには比較的軽いやつを運ばせてるな…まああいつは小さい子には優しいからなっと!
「ふぅー、ここはこれで終わりっと、ッ!」
「ダイジョブカシラアノコオトシテケガシナイカシラブツブツブツブツブツ…」
悪寒を感じて振り返ると早口でブツブツとなんか言ってるやつが居た
「お前なぁ、それ心臓に悪いからやめろ」
「だってジン!あの子が怪我したらどうするの!もしあの子のツルツルもちm「はいはい分かったから、「ちょ!」後それエイカ聞かれたら嫌われると思うぞ」…」
そう言ってやるとこいつはジト目で見てくる…やべ機嫌損ねちまった、まあこういえば大丈夫か。
「それが嫌ならエイカの前ではクールな感じでやれば憧れの目で見てくれるかもしれないぞ~」
「っ!」
そう適当に言ってこいつを黙らせた後俺は仕事を再開した。
その後帰宅してコノカ手製料理を食べていた時にエイカが「あのお姉さんクールだった!」と言うもんだから水が変なところに入ってむせた。
クールなお姉さんについてはモブさんです。名前は考えてません、ジンさんとの関係は腐れ縁ってことで、コノカさんと友達です。あとフェンリルの人です。このお姉さんは小さい子関連でなければ普通に有能です。
携帯端末について
これは[GOD EATERプロモーションアニメ]でヨハネスさんが使ってたあれを見て「せや!これ使おう!」と思って書きもうした。あとリンドウさんもデート()の連絡に使ってましたしね!
性能的にはゲームができない代わりに色々と高性能な携帯電話だと思っていただければ、あとこれは支給品の物で大体の市民に配布されてるということにします。後々後悔するかもしれないが未来の自分に押し付ける!
後そう言えば[フェンリルクレジット]は何時の年からあるんでしょう…この作品ではもう基本通貨がFCー[FC(フェンリルクレジットの略)]ーになっていることにしました、もし知っている人がいらしたら教えてください!なんでもはしませんけど!
★おまけ1:外部居住区でのお買い物~★
2052/5/24
藤木夫妻に保護されて三日経った、今日はコノカさんとジンさんと僕で買い物の日だ!
「じゃあ行きましょうか」
玄関でこうコノカさんが笑顔で言って僕と手を繋いだそしてジンさんも僕と手を繋いだ。いわゆる捕まった宇宙人の状態で行くことになった…恥ずかしい。
「さ!まずはエイカちゃんの服を買いましょうか!」
「はい!」
僕はまず最初に服の買い物をした。僕はズボンとかそういうのばっかり見てたらコノカさんにスカートとか女物のパンツとかを着せられた…
「うん!いいわエイカちゃん!可愛いわ!」
「こっこれ恥ずかしいです…」
そう言ったが着せ替えは一時間続いた…男の尊厳はどこ…ここ?
次は食材が売ってる店、結構とういうかだいぶ高価だった。
普通の野菜が1000FC超えとる!でもそれを当たり前の様に購入しとる!
その時改めてこの世界の厳しさ(金銭的に)を実感した。
次は太陽が落ちてきたから少ししか案内できないけど外部居住区を案内(安全な場所を)してくれるそうだ。
…
外からここを…外部居住区を見たときは殆どが廃墟にしか見えなかったがどうやらあのボロボロのビルにも人が沢山住んでいるらしい…ここは…本当にすごいな…
「エイカちゃん、ここからね街を見て」
ここは二人の家の近場でほかの場所より少し高い場所だ。そして僕はコノカさんに言われたとおりに街を見る。
今日は完全に落ち月が少し顔を見せ始めた、そして…ボロボロの街に光が灯っていった。
その景色は余りにも美しく見えた。
おまけ おわり
気が向いたらこの景色とかスカート着せられてるエイカちゃん書いてみます。