呪力溢れる世界に黒い沈黙を 作:黒い沈黙のファン
ある外郭の図書館に2人…?の人物がいた、1人は本を持っていて、もう1人は本を書いていた。
「アンジェラどうした?」
と、いつも平然としているアンジェラが少し困惑していたので聞いてみた。
「ローラン…この本を見たことあるかしら?」
そこには青と黒が混じったようなオーラを放っている本があった。
「いや?!なんだその本、禍々しいオーラが出ているぞ?!」
その時ローランは疑問に思った、どうしてこの図書館の主でもあるアンジェラが不気味な本を俺に見せてくるのか。
「しかも何を書いているのか全くよめないな」
そこには不思議な文字が書いてあった
呪術廻戦
なんだこの文字は…?いや昔黒雲会の暗号を見た時の物に、少し似ている気がする。
「私も読めないわ…これは何なのかしら?」
「アンジェラにも分からないのか、少し不気味だな…」
アンジェラにも分からない本が図書館にあるのか…おかしいな、外郭に来てから、こんな怪しい本が来ているなんて聞いたことがないな?
「あなたに頼みがあるの…いいかしら?」
あー、嫌な予感がするな
「この本の中に入って謎を証明してきてくれるかしら?」
「いやいや!こんなやばそうな本の中なんて行きたくないぞ!」
「ローランこの世界の文字じゃないのよ?ワクワクしてこないかしら」
アンジェラがワクワクするなんて言葉初めて聞いた気がするぞ…まぁ何だかんだ言って、俺もこの本が何なのか気になるなって感情はあるにはある…
「顔を見ればわかるわ、ローランも少し本の内容が気になってるわね?」
「とりあえず内容を確認して見ようかしら」
とアンジェラは本開いた。なんと辺り一体に白い光が立ち込めた!
「いやいや何だこの光!アンジェラ大丈夫か!」
「何かしらこの光……?」
ローランは一瞬のうちにアンジェラの元に行って前に出た…光はだんだん治まってきた。
「ローラン?!まさかこの本の中に行ったのかしら……?」
周りを確認してみるとローランがいなくなっていた。安易に怪しい本を開いたアンジェラは後悔した。
─────────
「痛ったぁ…ん?ここはどこだ?」
ローランが気づいた時にはここは暗い学校だった。
「いや!どこだよここ…」
とその時近くで悲鳴が聞こえてきた。
「いやァァァァァァァ!」
『いまなんじですかあ』
「叫び声と変な声?行ってみるしかないか…」
行ってみると、そこには今にも襲われそうなメガネの女と、頭に変なものつけてる男と幻想体のような化け物がいた。
「大丈夫か!」
すぐに走り出し幻想体の様なものをデュランダルで、叩き斬った
「なんだコイツは?!おいそこの男と女コイツはなんだ?!」
と聞いても返事はなかった、何故なら女は気絶していて、男は助けを求めていた。
「あ゛あ゛あ゛だずげて゛ぇ」
これは少しやばそうだな、頭の変なものだけ斬ってみよう。
ローランはデュランダルを振り頭にいる物体だけを精密に斬った、すると男はすぐに気絶した。
タッタッタッタッタッ!
「ん?足音?」
向いた方にはピンク色の髪をした子供と黒色のツンツンヘアな子供がいた。
ピンク色の方はフィクサーでいうと7級黒色が6と言ったところか…?
黒色の子供は言った
「お前は誰だ、なんでここにいるんだ?」
「っ?!上を見ろ」
上を見た所、手の様な凹みが出来ていた…
「助かる!」
そう言ってローランは二人の子供の方へジャンプした。
伏黒は思った、(なんだコイツの身体能力は?!目で追えなかった…)
「気絶している子供を離れたところに置いてくる、少し時間稼ぎを任せたぞ!」
「おっ、おう!」 「あぁ…」
少し心配だが、気絶した子供を放置する訳にはいかないか…
ローランは気絶している2人を安全な所に運び、すぐに戻った。すると声が聞こえてきた
「おい!!馬鹿辞めろ!!」
ん?もう1人のやつが変な指を食べた…?
『お゛お゛お゛お゛お゛お゛』
すると白い化け物は上半身が消し飛んだ
『ケヒッヒヒッ』
『やはり!!光は生で感じるがに限るな!!』
『呪霊の肉などつまらん!人は!女と子供はどこだ!!』
『ふむ…いい時代になったのだな?』
『女と子供もウジのように湧いている!!』
『素晴らしい!鏖殺だ!!』
なんだあれは…?ピンク色の子供の様子がいきなりかわった……?警戒するしかないか…
うーん戦闘描写とか無理だな。それと助けての所間違えちゃった!
アンジェラはローランの友達だから許してくれるね!うん!それと手袋だけだと完全に伏黒パパじゃないか……?