5人の幻想入り   作:広田康

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5人の幻想入り007

太郎「やっすーさん、なんか収穫ありました?」

 

康「博麗神社の裏に門があって...」

 

太郎「ファッ、ウーン、じゃけん行きましょうね!」

 

康「魔界は息ができないってモコぺくんが前に言ってたよ」

 

太郎「あーもうめちゃくちゃだよ、ところでモコぺって誰ですか」

 

康「え、覚えてないの?」

 

太郎「イヤー覚えてないですね」

 

康「そんなぁ、会ったら思い出すだろうからとりあえず人里行こうか」

 

太郎「あっはい」

 

二人は人里に到着し、悠人達を探し始めた

 

康「皆どこいるんだろ」

 

多々良小傘「おどろけー!」

 

太郎「ウワァッ、心臓止まるかと思ったゾ」

 

康「ww可愛いっすww」

 

小傘「もう!そっちのお兄さん驚いてよ!!」

 

康「ごめんごめんw」

 

小傘(でも、可愛いって言われて、うれしいなぁ)

 

康「ところでモコぺくんはどこいるんだろ」

 

美智「やっすーじゃん、どこ行ってたの」

 

康「太郎くんと喋りながら歩いてた」

 

美智「どーせおっさん俺のこと忘れてるだろ」

 

太郎「いやマジで誰ですか?」

 

美智「ほ ら み ろ」

 

美智(モノマネして思い出させるか)

 

美智「また忘れたんですか?美智ですよ?寺崎美智」

 

太郎「あー思い出しましたわ、なんで忘れてたんですかね」

 

康「もしかして美宵ちゃんのマネ?」

 

美智「バレたか...」

 

美宵「美智くーん!」

 

美智「ん、美宵ちゃんどうした?」

 

美宵「ちょっと向こう見て!」

 

美智「なんあれ...霧?」

 

悠人「まさか...紅霧異変か?」

 

康「紅霧異変って何?」

 

悠人「太陽を遮る霧が現れて、吸血鬼が活動範囲を広げるんだ」

 

太郎「やべえよ...やべえよ...」

 

美智「...行くか、ここで行かなきゃ幻想郷に平和は訪れない!」

 

悠人「じゃあやりますか!」

 

零「この日本刀で血祭りにあげてやる!」

 

康「俺の天気変えやがって!!」

 

太郎「地獄の解体ショーの始まりや」

 

康「抵抗してやる!」

 

美宵「皆、気を付けてね...」

 

美宵(一人だけ考えが違うんだけど...しかももう一人が殺意高すぎない?)

 

太郎「一匹残らず...(ry」

 

美智、康、ゼロ、悠人「それは違うダルルォ!!(ペシン(怒)」

 

そして一行は紅魔館へ

 

悠人「よし、潜入するぞ!」

 

康「抵抗してやるぅ!」

 

零「また同じこと言ってるよこの人」

 

太郎「この門番寝てますよぉ?!」

 

紅美鈴「寝てませんよっ!」

 

太郎「あっぶね!」

 

美智「お前何やってんの!」

 

太郎「ほっぺ柔らかそうだったので」

 

悠人「あ ほ く さ」

 

零「もうこの人置いてこうぜ」

 

悠人、康、美智「賛成」

 

太郎「チョットマッテクダサイヨ!」

 

零「知るか、見つかったお前が悪い」

 

悠人「それな」

 

美智「なんか可哀そうw」

 

康「いんじゃね?おっさんだし(棒)」

 

太郎「ジャアオレドウスルンデス?」

 

美智「じゃあこれ使え」

 

太郎「マーカー?まさか太ももに[正]の文字を書けと?」

 

美智「違うわバカヤロー!」

 

美鈴「?」

 

美智「そのマーカーを使って、門番の周りに円を描くんだ!」

 

太郎「よくわからないがやってみます!」

 

グルグル

 

美鈴「何をしてるのかしら?」

 

悠人「!そういうことか!」

 

美智「そういうこと!やっすー!そのマーカーで書いた円の範囲に大雨を降らせろ!!」

 

康「オッケー!天災・終焉雨・円!」

 

ザーーーーッ!!

 

美鈴「豪雨?!激しすぎて息がっ!」

 

悠人「よっしゃ!」

 

太郎「すごいですけど、モコぺさんはやっすーさんが能力使えること知ってたんですか?」

 

美智「いや、ここまで強力な雨を降らせられるとは思わなかったけど...」

 

太郎「けど?」

 

美智「幻想入りしたから多少能力強化されてるだろうと思ったからさ」

 

悠人「どうだ門番、降参するか?」

 

美鈴「降参って...そこの少年が私の頬触ろうとしたのが悪いでしょ!」

 

零「それはそう」

 

太郎「いや~それほどでも~」

 

美鈴「褒めてないわよ!(怒)」

 

悠人「ところで、なんで霧を発生させたんだ?」

 

美鈴「私からは言えないわね...中にいるメイド長なら知ってるかもね」

 

美智「ええ(困惑)俺氏バトル向きちゃうんやけど...」

 

零「種族的にはそうかもしれませんが、能力は使い方を考えれば強いと思いますよ?」

 

太郎「能力って、さっき何もないところからマーカーを出したアレですか」

 

零「そうですね、多分」

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