後今回、擬音がめちゃ多いです
今回は日録です
ビュウー
風が吹いている、空に映っている夕焼けが輝いている
もう夏だってのにちょっと寒い
…詩人みたいな事を考えている場合じゃねぇな頭がいてえ
前まで何をしていたか思い出せん、何故禁止区域にいるんだ俺
「…驚いたぞガキ、大したもんだ」
あ”ぁーー…思い出してきた。そうだ俺この空飛ぶおっさんに
「嫌、 『黒仮面』 と呼ぶべきか?」
バレたんだったな。
ーー二時間前ーー
学校襲撃から1週間が経った。あれ以来とっしーとの放課後の修行の回数が減った。どうやら志村菜奈の元で鍛えているらしい。とっしーとの修業が無くなっているのは悲しいが原作的に本来の師匠の下で強くなっているのだから喜ばしい事だ。
今日も今日とて一人での下校となり、牛丼を喰って家に帰ろうと思っている…いるんだが
「…」
ジー
「…あの~何か?」
「…」
ジー
「…(こっわ)」
本編でとっしーに先生と呼ばれるグラントリノがすっげー見てくる。しかも一人の下校の時ほとんど
毎回なんなんだホント?!
お店やら家までは来ないんだが道に出たりするとずっと監視されているような気がする。
しかも、今回は近くにいるが普通は一般人では視認できないくらいの距離から見てくるからストーカーとして訴えるにしても証拠が足りねえ、あーもー怖とっとと店に入るか。
ーーーーー
牛丼美味え!!!
ーーーーー
ふぅ飯で腹が膨れた~さて、家に帰るか…?
あれ、あのおっさんの気配がない?一体どこへ?
うぅぅぅぅー
「あぁー」
そっか事件でそっち向かったのかこりゃぁチャンスだな、
ここから回り道をすればあの野郎から逃げられる。
そう思い俺は回り道が出来る禁止区域の方に向かった、後でこの行動を死ぬほど後悔する事も知らずに
「なんだてめぇ!!」
「oh」
あーもーなんでこういう時に遭遇すんだよ!というかコイツすごく焦ってんな、あの騒動の関係者か?なんかナイフ持っているし
シュッ
「どけ!!邪魔だ!!」
「それは…」
masquerade!!!
キュイイン…
ドカッ
「こっちのセリフだ!!」
「ガッ」
バタン
フーすっきりした…ってア””
癖とストレスでマスカレイド使ちまった!!指名手配されてんのに、だ、誰も見てないよな??
取りあえずここで変身解除するわけにもいかんし、遠くの場所で解除しよう
ダッ
…おっし、ここまでくればダイジョブだろう
「…ん?」
何も気配を感じないのに何故か危険だと感じる、なんだ?
バッ シュ!!
…?音?すげーちっちゃいけど少しづつでかくなっていr
バッ
「!?」
おっさん!?いつの間に!!!
ガッ
ガシッ
蹴りが来た!!!
「…んのやろ!!」
バッ
振った腕は空を切っただけだった
い、いねぇ
シュ!!ドスッ
「グハ!!」
っ!やべぇ!!これは吹っ飛ぶ!!!
パリンパリン!!ガッ!!!
「イッ!!」
アタマ…ウッタ
ーーーー
…その結果こうなったわけだが
これバレているよな?嫌、バレてないかもしれない!!ワンチャン聞くか
「…もしかて俺って、有名人?見た事もないヒーローに追っかけられるなんてな。」
「シラを切るな日録章太郎」
フルネーーーーム!!!
終った!!終った!!
はっもしかして
「事前に知っていたのか?俺が黒仮面だって」
「まさか、憶測が6割、私情が4割だ」
「…お前と初めて遭遇した時、敵と対峙して、しかも死にかけの状態になっていたのに何故かお前は落ち着いていた。まるでいつもの事のようにな。さらに、あの俊典とかいう小僧の実践的な動き、それをお前が教えたんだったよな?」
最初っからかよ
「それで?あんたは俺をどうする?」
「許可なしに個性を使うのは犯罪だし、指名手配犯だからな、敵だろうがそうでなかろうが無力化させてもらう」
「へぇ教えてくれて…ありがとな!!」
バッ
「ぜりゃ!!」
ブン
チッやっぱかわすか
「ほう…逃げないのか?」
後ろから声…早すぎんだろ!!
「逃げても追いつかれるような気がするからな」
「…それで、どうするんだ?」
「追いついてあんたを倒して、秘密にしてもらう!!」
nasca!!!
キュイイン…
「追いつく?はっ面白い事を」
バッ
「言うんだな!!」
ガッ
ガキン
剣で防げた。それにマスカレードよりもよく見える、行ける!!
「ほう…」
そして、まるでDBの様な音だけを残した戦闘が始まった
バッ
シュ
バッ
ガン
シュ
ズサッ
チッあっちの攻撃をかわせるようになったがこっちの攻撃も届かねぇ剣を使いたいが危険すぎるし
スタ
(驚いた、まさか本当に追いついてきているとは)
「だが…」
当たらないなら角や壁に追い込むまで!!
シュ
バッ
壁に追い込めた!いまだ!!
ブゥン!!!
「!!!」
い、いねぇ!?
「甘い!!」
ガッ
「グハッ」
な…何だ今上から来た?
ガッ
シュ
(ほう…いいのが入ったのにひるまんとは)
…やべぇ
さっきの一撃で決めるのは早すぎるかもしれないが今の状況ナスカじゃ相性が悪い
ナスカは高速移動という能力がある。あるのだが小回りがそこまで効かない、イメージとしては向いた場所に一気に近づいているだけ。大してあっちは本人の出力で空間を自由自在に動ける。室内でのこの差は大きい速さで追いついてもこれじゃぁ倒すことがない。
どうすっか…とにかく今の状況はまずいいったんナスka
「考え事か?」
「!!」
シュっ!
ガッ
「ゲフォ」
っちまさか隙を与えずこのまま押し切るきか!?
ガッ
バッ
シュ
ドカ!!
「どうした!!追いつくんじゃなかったのか?」
「…ッ!!」
どうしよう?どうする?このままじゃやられる…こんな時こそ冷静になれ!!
今必要なのはなんだ?スピードじゃなく火力だ!!だが安定した火力のマスカレードに変身すべきだ。だが…
変身した瞬間、そのタイミングはマスカレードの強さは原作通りの最弱の状態だ!!すぐに持ってかれる。どうする?
ドカッ!
ゲシッ!
バン!!
「終わりか?諦めるのか?」
「ガフッ…まさか」
俺の個性に賭けるしかねぇ、『ガイアメモリ』はイメージをメモリにする個性!!だから、奴の動きをイメージしたガイアメモリを生成し、時間を作りマスカレイドに変身する。急ぎで作るんだ一分、二分が限界だろう。その時間でこの作戦をやるんだ!!これしかねぇ…!!
「フゥ」
蹴り、跳ねる、飛ぶ、速さ…
これだ!!!
「…」
(何だ息を吹いた瞬間、雰囲気が変わったぞ何かが来る!!)
シュ!!
「少し遅かったな!!」
hopper!!
キュイイン…
バッ
(また、形が変化した!!何をする気だ?)
警戒している!今だ!!
この時俺は窓を目掛けて飛び外へ出た
バッ
パリン
「なっ逃げやがった…!!」
なんつー跳躍力!軽く飛んだだけでここまで逃げれるとはだがこれなら…!!
「おい」
「!!」はっや!!逃げられると思ったんだが…
ガッ
バコッ
お!追いつかれはするが蹴り勝負であっさり負ける事はないようだ!!このメモリを突貫で作った物ってのがとても残念だな。
ズサッ
「倒すんじゃぁないのか?」
うわ…なんかさっきよりも怖い
「…ああ、そのつもりだ!!」
ヒュッ!
ガッ
不味いな時間がないってのに…
ガッ!!!
ゴッ!!
ガッ!!!
(さっきよりも攻撃が当てづらく…?それにこの動き俺の個性の動きにそっくりだ!!)
…あれ?
シュ!!
バッ!!
ダッ!!
ズサァ…
…あれれ?あれ?
ヒュ
バッ
ガッ!!
ガイアメモリが消えない!?どれだけ時間が経ったのか正確には分からない、まさかこのホッパーメモリも消えないメモリなのか…?ならこのまま戦ってやらぁ!!
「ショウタ」
とっしーとの修業が少なくなり、覚悟したはずなのに原作から逃げられるのではないかと思ってしまっている。今はホッパーメモリが使える事に驚いている。牛丼が美味しかった。
「グラントリノ」
志村が俊典という後継を見つけたがその後継が無個性だという事を知り結構不満。しかし、自身はそこまで出れない。しかもその後継それなりに戦えてしまうので戦闘力でのやめておけとは言えない。割とイライラしている。志村と俊典の修行時はその場から離れ、襲撃時や俊典の話から違和感を持ったショウタに観察していた。その結果黒仮面だという事が判明。
「ホッパードーパント」
バッタの記憶が入っているホッパーメモリで変身できるドーパント。見た目としては青と錆びた赤色した虫の怪人であり、腕が虫の前脚の形状になっている。(ショウリョウバッタがモチーフだとファンに考察されている)能力としては驚異的な跳躍能力とシンプルな脚力の強化で原作でもトップクラスの速さを持つガイアメモリに匹敵する位に強化されている。その脚力と跳躍能力で立体的なかく乱などが得意である。ちなみに仮面ライダーが元々バッタがモチーフのヒーローであるのがあってか原作ではそれなりのポジションになっている。何故か消えない