待たせたな!!
…はい、リアルがクソ忙しかったです。ほんとすんませんでした。
なんか久しぶりに書いてオリ主ことショウタこんなキャラだっけ?と思ってしまった。
今回色々な設定出るので唐突だなと思うかもしれませんが大目に見てください。
今回は日録です。
ある建物の一室
…ハァハァ
とある男が隠れていた
ガチャ
「!!」
キィー
バッ
その男はドアが開く瞬間手を前に出して個性を発動した。
「失せろ!!」
ヴヴォン!!
「うわっと?!」
ゴォン
(か、壁壊れたよ!?)
「な、なんだ!なんだ!!」
「…クッ!」
「こ、子供?」
「殺せ!!」
「圧強!?えっとー君、俺ヒーロー、だ、ダイジョブダヨ…」
「…ん?」
この日、彼はまた新しい重大な出会いをした
雄英体育祭後
俺は根津校長の計らいで、AFOと関わっている組織「冥獄五常」を調べている炎系ヒーロー「イグナイター」の下で職場体験を行う事になった。
そこで事務所内の雑用をしたり、そのヒーローのワザを観察したりしてたら、「冥獄五常」が拠点にしているビルが見つかった。
そして、何故か仮免も持っていない俺が駆り出された、本当になんでだ
んで、早速侵入したら敵の攻撃に合い離れ離れになってしまい丁度あった部屋に入ったら謎の子供に会った。開口一番「クッ!殺せ!!」は本当にビビった。
ケガしているみたいである程度の治療をしたらスタスタ歩けるようになった。んで、今
「いきなりすまなかったな、ヒーロー見習い」
カツカツ
謎の大物感が出している。
何て言うのだろう…子供に似使わないような和装を完璧に着こなしていて
ただ喋りながら歩いているのにただ者じゃないオーラを感じる…
「あの…子供だよね?」
「あ…?」
俺の疑問をその子はなんか不機嫌そうに返事をした。
…何だろう初めて全(AFO)に対面した時に近いな、こっちはホラーじゃねーけど。
「あぁー実は俺ぁここに潜んでいる敵の個性でこうなってんだ。個性も服も小さくなって困ってたもんだ」
「はー」
ん?嫌待て小さくなっても壁でぶち壊すほどの力持っていてためらいもなく打てるのこの人もやばい人では
「で、お前さんは一体いつまで付いてくるんだ?」
セリフ古臭いな
「え、君が安全なところに連れて行かなきゃいけないんだけど俺」
「ほっとけ、気づいているだろ?俺がカタギじゃねぇ事は」
あー…少なくとも堅気っていう一般人はいない
「それでも、巻き込まれた奴をほっとくわけにはいけないだろ?」
「巻き込まれた…ねぇ」
ん?なんか違うのか?
「まぁなんでもいいがくれぐれも俺の邪魔をするんじゃないぞ、ここには用が合って来たんだ」
「なら、それが終わったら避難してくれるんだな?」
「!…あぁそうだ」
「OK!なら行こうぜ!!」
(偉く簡単に信じたな)…って顔だな、んーまぁまだ判断するには早いかもだけど嘘ついている感じはなかったし、さっきの動きは絶対に戦いなれている奴だから下手に危ない事はしないと確信した。
けどこれ『イグナイター』さん辺りに見つかったらスゲー怒られるんだろうなー
いy「避けろ!!」
ブン!!
「ぐぁっと?!」
ヒョイ
あっぶねー今完全に不意を突かれた。
あの子供?がいた部屋を出てから3,5分で敵さんに邂逅か、早いな!
「あんたは下がっててくれ、これは俺の仕事だ」
「…いいだろうお手並みを見せてもらおう見習い」
敵は4体、んで構えとか戦闘待機の位置的に遠距離が3,近接が1狭い通路を活かしてやるという感じかならまぁ…こっちも
「遠距離で行かせてもらうぜ!!」
HEAT!!
キュイン…
(人から異形みたいな姿に変わった!?これが見習いの個性…)
イグナイターさんとの訓練で取得したこのメモリー、ま、名の通り
「オラァ!!」
シュボォ!!
火を出すメモリーだ。取りあえず通路と同じくらいの炎を射出した。
「おい!!見習い!!」
「大丈夫大丈夫火力は最小にしたし」
ダッ
「危ねぇ!!!」
来てたな近接戦闘の敵、ある程度分かってはいたが、想像以上に出るのが早いな
masquerade!!!!
ヒョイ
ドカ!!
「…?!」
バタン
ふぅ保険がなかったら危なかったなー
「お前さん強いな」
「突っ込んでる敵に油断してたし、それほどでも。ま、それよりもとっとと行こうぜ」
「それもそうだな」
「そういえば、あんたを子供にした個性一体どんな方法だったんだ?」
「煙だな、それを触れたらこんな事になってしまった。」
見た感じ5,6歳だな
「長い時間いればいるほどみるみる子供に戻ってたん?」
「嫌、一瞬でも触れたらここまで若返るらしい、それ以上若くはならなかったな」
ホーン
「ちなみに煙ってどんな感じ?」
「ちょうどあんな色の煙だな…」
へー…あんな色?
「「何ぃ?!」」
あんたもかい!!
「おい!逃げ…」
モクモク
「る」
チッ遅かったか!!マズい、周りが見えなi…
子供らしくない男は章太郎を見失ってしまった。そして、彼の前には
「ククク、見つけたぞ鳴海ぃ!!」
『冥獄五常』のメンバーが立っていた
「…クッ老礼(オイレイ)!!」(ついてねぇ、部下はいねぇし、見習いもやられた、どうする…!)
「さっそくだがフィナーレと行こうじゃないか!!」
チャキ
(足りない…ここまでのなのか?)
「クソ!!」
「フフフ!ジエンd…バッ!!?!」
グッ
狙うはみぞうち!!*1
「オラァ!!」
ドコン!!
「!?」
「大丈夫か?!」
その時、彼には不思議な事が、不思議な光景が見えた!!
「お前…なんで子供になってないんだ!?」
高校生のままの章太郎がそこにはいた
「説明は後!コイツ何なんだ?」
「…!!コイツは老礼!!冥獄五常、五人衆の一人だ!!」
五人衆…成程
ガシ!!
「ケッケッケ何だぁてめぇは?!」
強いわけだ!!
さっきの一撃、並みの敵、それこそさっきの近接敵なら入っている自信があったのだが完全に掴まれている、さて、離してもらうためにも
「でりゃ!!」
蹴りで捌く!!
シュ!!
バッ
早いな、けど離してくれた
(このヒーロー出来るな…仕留めるとするかぁ!!)
バシュ!!!
「はぁ!?」やい!!
ブゥン!!バッ!!シュ!!ドコン!!
右!下!足!どウッ!!
「ゲホォ!!ゴㇹゴㇹ」
攻撃速いし、全部が痛ってぇし!!
「おいおい、五人衆最弱に膝をついているぞコイツぅ、市民の安全を守るはずのヒーローが!!いいのかなぁ~?」
自分が言う奴があるか!!
つってもこいつが言ってる事が本当なら個性も強いフィジカルも強い、こんな奴が最弱?悪い冗談であってくれよ。
ヴヴォン!!
ヒョイ
「無事か?見習い!!」
「あぁ何とかな」
にしても、個性つえーな
「見習い!時間が欲しい、稼げるか?」
「時間…どれくらい?」
「俺に意識を向けなくなるまでだ」
それ時間じゃ無いよな、今挿入しているのはヒートメモリで一気に焼く事も出来るがこの煙が引火する物だったら大惨事になるな…仕方ねぇ
「なら条件がある。これから見る物を秘密にしてくれるか?」
「?あぁ構わんが?」
「よし、なら1分で気をそらす!!」
ダッ
「作戦会議は、終わりかなぁ!!!」
ブゥン!!
「そうだ!!」
シュ!!
「?!」(よけやがった!さっきまで当たってたのに!!)
masquerade!!!!
シュン
「あれは…!!」
「姿g…ドガ!!ぐふぁ!!」
さっきのお返しだ!!
「こなくそがぁ」
ガガガガガ!!!!
シュ!!ザ!ヒョイ!!!バッ
ガシ!!
「!!」
「数殴れば当たるってか?んなもん当たっても痛くねーんだよ!!!」
ガン!!
「ガハ!!」
ドコン!!
さて、あいつを吹っ飛ばしたとこだし、何故挿し込んでもないマスカレードになれたのか説明するとしよう。
俺はあの時のとっしーとのケンカで身に着けたデュアルドープを雄英で更に発展させ人間の姿のまま何かを挿入出来るようした。
名前を付けるほどじゃないがこの力を身に着けた事でマスカレードを常に付けられるようになった。
マスカレードは自身のステータスを変化させる能力でほとんどのメモリとの相性がいい、なのでさっきからずっとマスカレードに変身していたのだった。以上
ガララ
ま、さっきので倒れんよな
「てめぇ…面白い事ぉぉ」
…
「してくれるじゃねぇぇぇかぁぁぁぁ!!!!!」
バシュウ!!
あーあ、こっちに
ヴヴォン!!
「!!グォ?!」
気を向けちまったな
「よくやったな見習い」
「ググググ」
「ナ、ル”、ミ"ィ!!!」
衝撃波に捕まってしまった老礼はまだ戦う気力はあるようでその波動を撃っている男の方に向かおうとしていた。タフだなと思いその男の援護に入ろうとした章太郎だったが
「そんなことしなくていい。俺たちの勝ちだ。」
そう言いわれ静止された、そして男は老礼の方を向き
「…跪け」
そう言われた老礼は
グイン!!ガン!!!
「ガホ」
力強く頭を地面にたたきつけ、そのダメージで気絶した。それを見た章太郎は
「…怖!!」
恐怖していた。
「見習い、まさかお前が黒仮面だったとはな」
え、知ってたん?
「あのーこれ…大人になってる?!」
「あぁ、どうやら幻術系の個性だったらしい老礼が気を失ったから戻ったという事だろう」
成程、なんというかようやく姿と口調がしっくり来た
「それでー黒仮面の事は」
「黙ってやるそういう約束だったからな」
「ありがとう!!」
「一つ聞きたい。お前が子供に戻らなかったのはなんでなんだ?」
「あー、実は俺色んな個性に耐性を持っていてな」
「耐性?」
「うん、耐性、俺の性質、というかなんというか」
「…そうか」
全然納得いってない、まぁガイアメモリという〇薬レベルの劇薬を体から出すから個性への影響を受けづらいなんて説明しても絶対に分からんだろうしなー
これには回復する為にリカバリーガールの個性を使う際に気づいた。あんな綺麗な人に何回もちゅーされるのはご褒美というやつなのだろうか個人的には何か男としてのプライドの様な何某かがずたずたになったような気がした。隣で心配そうに見てたとっしーの女々しい反応はなかなか面白かったけど。
ー雄英体育祭ー
ハァハァ
『んーおかしいわね、一回でもやれば回復すはずなのに三回なんて』
『…シテ…コロシテ…』
カァー
『…///』
ーー
「…おい、見習い。お前は何のために人を助けるんだ?」
ん、回想してたらなんか話し始めたぞ
「何のために?」
「俺の組は仁義や筋ってのを通す為に戦っている。だからこそ気になんだヒーローってのは仁義みたいな物か、それともの他の何かのために戦っているのか。」
…何のためにか、とっしーは平和を作る為だし、尾縄は金の為とか言っている
「色々あるな。世界平和を実現する為に戦う奴もいれば、金儲けの為もいる、なんだったら人気者になりたいからってのもあるな。」
「…お前はどうなんだ?」
「俺か?」
何というか急だな
「どうして社会の敵である俺を助けたのか。俺が一番知りたいのはヒーローの戦う理由じゃねぇお前が戦う理由だ」
その時、きっと嘘も言えただろう「平和の為」とか「有名になりたいから」とか、けどその男の目を見ていたら嘘をつく気が出なかった。
「…困っている人の為ってのは少なからずある。けど、俺なんかがそんな立派なもの掲げちゃいけないと思っている。」
「その困っている奴が望んでいるのはきっと俺の考えると事は違うだろうしな」
「俺は多分…自分の為に人を助けているんだ、自分がしたい事の為に」
「…したい事ってのは?」
「罪を数え続ける事」
「それをし続ける為に俺は無意識に人の邪魔をするし、望んでもない事をし続ける。」
「けど、後悔はしない。なんせ俺は俺自身の正しい事をするからな。」
「俺は後悔しない為に、自分の罪と向き合い続ける為にヒーローをやってるんだ。そんな答えでいいか?」
「…あぁ十分だ」
「見習い、お前も立派なヒーローなのだな」
「…そんなんじゃないさ」
「若!!ご無事で?!」
ん?若?
「あぁ見ての通り元気満々よ」
「申し訳ございません!!ワシのせいです!!!ケジメを…」
「やめんか、別にそこまでの大事に至ってない。」
そんな会話をしている手下(?)がこっちを見て来た
「なんだ!てめえは?!」
シャキン
うわドスだ
「よせ、こいつは恩人だ」
「しかし、若!!こいつは…」
「俺の言う事が効けねぇのか?」
うわ、圧強
「…ッ!!申し訳ありません」
「…迷惑かけたな見習い。嫌、見習いっていうのは失礼だな、お前さん名前は?」
名前?…ヒーロー名の事か?
「『ジョーカー』だ」
「あん?」
あっ間違えたなこれ多分
「イヤ、コレヒーロー名」
「あー成程なそうだな確かに名前だな」
「若そろそろ」
「そうだな」
ん、もう行くって事か
「あ、ちょっと待ってくれ」
「なんだ手短にしてくれ」
焦ってんな
「あんたは?若とか言われている辺り随分と偉い人だよな?」
相手に名前教えたんだし相手の名前を知りたいと思い俺は聞いた。そしたら男は不思議な顔をして、何かに気が付いたようだ
「クックククッハハハハハ!!!成程成程知らなかったのか!!!そりゃぁ警戒しねぇわな!!!!」
なんか馬鹿にされてる?
「いいだろう、教えてやる」
「俺は『死穢八斎會』若頭、鳴海 覇道(ナルミ ハドウ)!!!縁があればまた会おう。『ジョーカー』よ!!!」
…ウェーと冷えた八宝菜の和歌頭でなる鳴海…ど、ドドドドドドドド
「どういう事?!」
「ジョーカーどこに行ってた?!さっきのは!?」
「嫌、俺も何が何だか?!」
その後、イグナイターさんにこっぴどく怒られたとさ。ちゃんちゃん
「鳴海 覇道(ナルミ ハドウ)」
冥獄五常と双璧を成す死穢八斎會の若頭。魔王の手を取り始めた冥獄五常に敵対の意思があるか確認する為にビルに入ったら不意打ちを食らい子供になった。仁義もない奴らに怒りを覚え冥獄五常に敵対する計画を建て始めた。ジョーカーに対しては随分と人間臭くて信頼出来るヒーローだと思った。縁があったらもう少し話したい。個性は「覇気」と言い、手から電波を流し喰らった相手の脳に直接命令できる。「超常黎明紀編」に出て来た鳴海とは同じ家系である。
「ショウタ(日録章太郎)」
ヒーロー名をジョーカーにした。ガイアメモリの毒素によって個性に耐性を持っているなど自分の可能性を雄英で見つけ始めた。助けたおっさんが冥獄五常と同レベルの死穢八斎會の人+しかも若頭+鳴海という苗字で只今混乱中。
「老礼(オイレイ)」
冥獄五常の五人衆の幹部である。個性は自分以外の生物を子供に戻す煙を発生させる「退行煙(タイコウエン)」。実際は幻覚幻聴なで見せた幻影で実際に若返る事はない。何故か最弱であることに誇りを持っている。
「イグナイター」
ショウタの職場体験先のプロヒーローおじいちゃんの代からヒーローをやっている家系で一家相伝の炎を使った技をいくつも持っている。妻子持ちで子供は6歳になるという。言葉足らずでストイックな人。そして、雄英体育祭で偶然見たショウタに光る物を感じている。
「マスカレードドーパント」
久しぶりの登場したショウタの現段階最強形態。今でも適合率はこいつが一番高い。今までは指名手配の敵予備軍の姿なので使う事が出来なかったが最近メモリを挿しても人間形態でいる方法を覚えたので保険としてまた使い始めた。そして、他のメモリと併用する事で併用したメモリのステータスもいじれるようになった。フルスペックで使おうとするとドーパント形態に変身してしまうので注意。
「ヒートドーパント」
熱き記憶を記録しているヒートメモリで変身できるドーパント。イグナイターからメモリを抽出した。姿は炎を纏ったようなアイガードと赤を中心にした色のレーシングスーツを着ている姿。能力は炎を扱う事で、武器や派手な装飾がないので格闘戦に向いている。炎と蹴りを合わせた技は強力である。「仮面ライダーW」では主人公が使っていたメモリの1つで、ドーパント形態は映画で登場した。主人公が使うメモリと同型でのドーパントなのでとても強い。