正直言おう、ゲームをやり込んでいたらこんなことになってしまった!!(まぁそれ以外もあるけど)
すんません。
今回は日録です。
あ、次回も日録です。
ーあるビルの屋上ー
ヒュ~
「…」
死穢八斎會若頭の鳴海覇道は冥獄五常のアジトをビルの上から偵察していた。
「若、奴らに感づかれていますそろそろ」
「なぁ、自分の個性の対策をされていた時…お前ならどうする?」
「え?そうですねー他の奴らに頼る…とか?」
「その通りだ、だから」
「でりゃ!!」
「焼ききってくれる!!」
ボボボボ
「HA!!」
バシュ
「…」
パシッ!!パシッ!!
「頼る事にした」
「…ヒーローに!?」
「ふぅ…制圧完了」
夏合宿が終わって
二学期が始まるタイミングで起きたインターン
職場体験で俺は冥獄五常の幹部や手下をギッタンバッコンやっつけて資料などをつかみ取り警察、根津校長らによって大体どの県にあるのかを辺りを付けた。
そして、ついに冥獄五常のアジトを発見した。
「本当にここにいるとはな…」
「流石ショウタ!頼りになるね!!」
「え、あーま、マアネ…」
「?」
アイズメモリを使って俺が見つけた事になっているんだが…本当は鳴海さんのおかげなんだよなー、というか
「なんでこんな知り合いそろってんの?」
「え、偶然…かな?」
「章t嫌、ジョーカーの人脈の広さだろ?」
「はは、そんな時もあるさ!!」
そう、今いるメンバーが
俺(ジョーカー)
インターン先のイグナイターさん
とっしー(八木)
志村菜奈さん
ブギョー(尾縄)
ブギョーのインターン先、「妖怪ヒーロー」オニグモーさん
とまぁ勢ぞろいだ
グラン師匠も来たらオールスター感謝祭レベルのそろいだなマジで。
「お前、顔が広いんだな」
イグナイターさんは顔が広い事を関心する始末、オニグモーさんは知らん。
「貴様ら…さっさと行くぞ」
「「「了解」」っす」
「…て入ったとたんバリケードかよ」
なんか後ろに敵さんが隠れているし
どうするか悩んでいたところ志村さんがなんか思い付いたようだ
「えーと『とっしー*1』頼む」
…そのヒーロー名何とか出来なかったんか?
「はい!師匠!!」
ビリッ!
「Smash!!」
ドコン!!
おー!とっしーがOFAをまとも使い始めてる!
今までのとっしーなら多分ビル倒壊してたな
そう感心していると背後に隠れてた敵が襲って来た
バッ!!
ガシ!
まぁ分かってたんだが
「!?」
「おっと、そうは」
HEAT!!
キュイン…
「いかんぜ!!」
7人…思ってたよりいるな、みんなの負担を減らすためにもあれ行くか!!
ボウ!!
「赤熱炎拳!!!」
借りるぜ、あんたの技!
「ブラストバーン!!」
バシュウ!!!
ドコンッ!!
この技を見たとっしーが目を輝かせた
「新技!?カッコいい!!」
「ヘヘ、まぁプロヒーローのとこに行ったんだからな技の一つや二つ位」
とっしーには好評だな
「ジョーカー」
ん?イグナイターさん?
「まだ熱量の調整が甘い、自傷するぞ」
「捕縛するぞ」「分かりました、オニグモーさん」
「…うす」
…シビアだなー
「イグナイター、オニグモー、それ三人とも、来てるよ」
そういわれて前を向いた時全身タイツの輩が何人も前にいた。
悪の組織かよ…嫌、ある意味悪の組織だったは!!
和気あいあいしている暇はなさそうだ!
「やるぜ『とっしー』!」
「OK!!『ジョーカー』!!」
シュ!!
「ぜりゃ!!」
「HA!!」
バシュ!!
ボウッ!!
これくらいなら俺ら二人でも余裕だな!!
「クソ!!」
チャキ
シュパシ!!
「な、銃が?!」
お!ブギョーやるな!!
「凶器(そんなもん)、アウトだ、おとなしく御縄に付け!!」
(このまま銃を…!?)
グィ
「…」
(空間を捻じ曲げられた?!マズい銃が!!!)
パシュ!パシ!!
「!…ッ」
「オニグモーさん!!」
うぇ!?口から粘液を吐いた?!見た目通りクモ怪人なのか???
「ブギョー、そういう決め台詞は銃を取って」
パンパンパンパンパン!!チャキチャキ
「こうやって弾を切らしてから言うべきだ」
カラン
弾を使ってrバッ「吹き飛べ!!」…危な?!
バコン!!
「ショウタ?!」
「ヒーロー名で呼べ!!」
「ゴメン」
コイツ…地面に触ったとたん周囲が起爆…嫌、震動か!!威力は落下速度だろうか?
なら、逆を言えば地面を触らなければ問題ないって感じだろうかって、、もう予備動作始めてる!次はとっしーがマズい!!
スッ
「は?」(触れられてねえ??)
フワフワフワ
「大丈夫か?とっしー!!」
「師匠!!」
志村さん!
志村さんが出しているひもで敵に触れている…もしかしなくとも個性であの人を浮かせたのか?
「そんな使い方出来るんすか?」
「あぁそういえば『ジョーカー』に見せるのは初めてか」
「赤熱炎拳・ヒートキャノン!!!」
バシュウゥ!!!
うわ、今ので十人くらいやった!!
「…これくらいの火力を出してみろジョーカー」
「頑張りまー」
キィィン
「す」
「「「!!」」」
その瞬間、とっしー、ブギョー、ジョーカーの地面に一つの大きな円が出現し、床が消えた
何だこれ…フラフープ?
いやそれよりも…床が抜けて、分断される!!
そうなる前に
Trigger!!
Rope!!
ジャキン!!
MAXIMUM DRIVE!!!!
ジョーカーはトリガーとロープを最大限に使い二人を掴み上に投げた
「ッオラァあ!!」
よし!!俺以外は何とかなった
「『ジョーカー!!!』」
(ッ間に合わん!!)
分断されるのは俺だけ…
たった一人だけで上手く行くかは分からないがジョーカーはある男に声なき言葉を送った。
グッ!
「!」
ま、何とかなるだろうよ!
その言葉を察したヒーロー(とっしー)の顔を見てジョーカーは笑みを浮かべながら円の中に消えていった。
「…先に、行きましょう」
「しかし「大丈夫です」」
「…きっと大丈夫です!!」
不安、間に合わなかった後悔全てを押し殺しとっしーは「大丈夫」だと信じた
「…分かった先を急ごう」
「イグナイター?!いいのか?」
「あぁ、俺もこの小僧と同じであいつを信じている、行くぞ」
「…了解」
そして、残されたヒーローは先を急いだ。
ヒューーーークルリン
「よっと」
トン
安全着地成功!!さすがに高い所から落ちるの二回目だしな!!!*2
さてここは地下か?物が何もな「ほ~う」!!
「三人の地面を落としたつもりだったんだが、まさか一人だけになったとはな」
状況を把握する時間はないみたいだな、というかアイツの格好なんだ?貴族?というか…
「ふ、残念だったな、俺だけで」
「いいや、結構何しろ一番危険なのはお前だからなアジトの次にデカい拠点をつぶしたヒーロー『ジョーカー』君!!」
げ、バレてる
「改めて自己紹介!!私は冥獄五常五人衆!!信輪(シンリン)!!ボスに最も信用されている男であーーーる!!!」
「成程、五人衆の一人か、それよりもひとつ言わせてくれそのフラフープなんなん?」
そう、この信輪という男中世貴族みたいな恰好をしているけどその腹にはフラフープが浮いているのである。
「フラフープではな~~い!!これはいわばマイソウル!!マイボディだ!!」
うわキレた…キャラ濃
シュイン…
nazca!!!
キュイイン…
「とっとはじmビシッ!…またどうした!?」
急に三本の指を出しやがって、とっととやって合流してぇのに!!
「三手」
「?」
「三手で貴様は積む!!」
「…へぇーどっかで見たことある」
ダッ!!
「死刑宣告だな!!」
「フッ」
スタ
「?!」
最速ナスカでも届かねぇ、というかこの部屋のこの位置…すげぇデジャブ
ん?
冷静に周りを見てみるとさっき自分が床に落ちる際に見た輪っかがいくつも部屋にあった、それに、でかくて気付かなかったが俺の目の前と後ろにもその輪っかがある。
あーそゆこと
「フラフープでのワープってとこか?」
「だ・か・ら!!フラフープではなーーい!!だがその通りであーーーる!!」
バッバッバッ
キィィン
全部の輪っかが俺の方に!!これは絶対マズい
「一手目、一斉射撃!!!」
バシュ!!グオン!!
透明な弾?!
シュイン…
Hopper!!
キュイイン…
シュ!!シュ!!トン!ヒョイ!!!
「あっっぶねぇ!!」
「フフ、素晴らしい!!」
「このやろ!!!」
Trigger!!
ババババババ
ジョーカーは怒ったのかトリガーマグナムを乱雑にいたる所に発砲した。
「おーと」
アイツ、わざわざ弾を受ける様に輪っかを
「っておわッ!!」
撃った球は撃ったジョーカーのもとに飛んできた
チュインチュインチュイン
ドシ
「…イッ!!」
クソ、撃ち過ぎた!けどかすり傷だ、まだやれる。
「自業自得である!!」
「へへ、そうかもな…」
「その自信いつまで続くか、二手目であーーる」
キィィン
宣言をした瞬間、ジョーカーの足元にリングが出現した
!?足をちぎる気か?!
「させっか!!」
Burst!!
キュイイン…
BOM!!!
「!…おのれ!!」
爆破の勢いでリングから飛び出て何とか危機を脱した。…が
グオン!!
!クソ近くにあの輪っか、んでもって来る、あの弾が!!
ガンッ!!
「グ、ゴファ!!」
ドーパント形態の防御を簡単に!何だこりゃぁ
バタン
「クフフ、予定外であったが二手目!!」
…すげぇ個性だ、確かにあの老礼という幹部が自分は最弱ってのは本当かもな
『個性』だけだが
「そして三手目!!」
ビシッ
「!」
信輪が三手目に移る瞬間ジョーカーは人差し指を出した。
「…何のつもりだ」
「嫌、俺もお前の宣告をマネしたくなってな…一手だ」
「一手でてめぇを片付けられる」
「フフ、ハァーハハハハハハハハ!!倒れているくせして何を言っているのか!!!滑稽!!あまりにも滑稽であーーる!!!」
「笑ってられるのは」
Bomber!!
「今のうち…だ」
!?首元に輪っかが!!
「貴様の切り札はこれの事かな?貴様はいつもこれを使って様々な変身をしていた。つまり、それを取ってしまえばその一手すら打てないのである!!いや、はやまったくもって素晴らしい笑劇であーーーーーー「ありがとよ」ーゑ?」
Trigger!!
バン!!
ジョーカーは信輪が勝利を確信し油断した瞬間トリガーを撃った。
パリン
BomBBBBBB!!
先ほど出現させたボンバーというガイアメモリに向けて
「何を?!」
キィィィィィン!!!
BOW!!!!!
ボンバーメモリはけたたましい音共に大きな爆発を起こした
「ガッ…ガハ…」
「おー生きてた良かった。」
Rope!!
キュイイン…
クルクルクルキュ
よし、間髪入れずに拘束完了!!
「透明な弾とか、その独特な口調とか色々突っ込みたいところはあるが、ひとつ言わせてくれ、お前あの老礼とかいう奴よりも強くないな」
さっきもそれっぽく言ったがこいつ、個性以外本当に大したことない。まず何手で詰めれるという確固たる自信故か考える隙をよこしている事、後表情口調でなんとなく弱点が分かった。アイツ爆発に弱い。
というかトリガーの弾は普通に当たりに行ったのに、バーストの爆発はあからさまに避けていたのが普通に罠かと思うくらいには分かりやすかったぞ。
だから、もろ爆発するボンバーメモリを用意した。まさか持っていかれるとは思はなかったけど、俺が作ったから俺の認識にもろ影響を受けると考えて「ボンバーメモリは壊れたら大爆発をする」と思って作ったらまさしくその通りだった。ま、これが上手く行かなくてもバーストでゴリ押したが
にしてもボンバーメモリ思いのほかスゲー火力だったな、黎明期の記憶から作ったから多分使いこなせるんだが、これは投擲用メモリになるな。
「くふふふ」
「何がおかしい?」
「ボスに警戒しろと言われていたがまさかここまでとは思わなかった。」
うんそこまで言われてて、あの余裕は無いよ
「故に用意していた、五人衆最強の幹部を!!」
?!そういう事!?しかも最強かよ!!!
「さぁ来るがいい最強幹部!!「炎の炎智(エンチ)よ」!!」
炎の園児!!成程炎系か!!
「…しゃべり過ぎだ」
「!!」
ツカツカ
「…もしお前がボスのお気に入りじゃなかったら途中で殺していたぞ」
「お前が『ジョーカー』とっと終わらせるとしよう」
今まで対峙してきた幹部二人とは一線を画すほどの威圧感、その存在は間違いなく強者であった。
「…あんたが炎の園児か?」
「あぁ俺が炎智だ」
「ゴメン、その見た目で?」
ジョーカーが対面しているのは圧倒的威圧感を持つ防寒着を着た男だった。
「ジョーカー(日録章太郎)」
なんか、知り合いにアジトを教えられたヒーロー、まぁ教えられたんだからうまく利用した。戦闘があるとなんか楽しそう、個性伸ばしでどこまで効果があったか分からないが観察する能力がとても上がった。後、なんか俺、幹部と戦う事多くねと思っている。ちなみに仮免云々はこの時代まだなかった。
「ボンバーガイアメモリ」
オリジナルガイアメモリ、能力はバーストドーパントと同様だが破壊力はこっちの方が高いが自分に来るダメージも高い。という感じなのだが、このガイアメモリー最大の特徴は壊すと大爆発を起こす事である。本編でも言いかけたが変身形態にはバーストドーパントという存在がいるので投擲用ガイアメモリとして今後使おうとしている。ショウタの個性特有の使い方である。メモリは泣いてもいい。ちなみにもし変身したらイメージは多分アナザーライダー風の爆豪である。
「信輪(シンリン)」
「であーる」口調の貴族衣装を着こんだ冥獄五常の五人衆の一人(35歳)。ボスから信頼されているのは本当である。個性は『自分の身体から生成したワープする円を操作する』という感じで、強いのだが最大数は5個だったり出入りできるものと入るだけの物があったり、輪っかそれぞれに耐久値がありそれを超えるとしばらく使えなくなる、などなど制限が色々ある。強さには興味ないらしい。
「炎智(エンチ)」
冥獄五常最強の男と呼ばれる存在。能力は今回少し出てきてはいるが次回説明。ちなみに炎とか言っておきながらアイ○クライマーやヒロアカ本編の外典の格好である。
「とっしー(八木俊典)」
出したヒーロー名が親友や先生、師匠に全部却下されてしまいいったんこの名前になったヒーロー、ちゃんと制御できるようになってきており、明確に強くなっている。下手をすればジョーカーを超える。ジョーカーと別れてしまったが、無事だと信じて進む。ちなみにヒーロー名の候補は良い人マン、グッドガイ、USAマイト、スーパーデトロイトオールなどなど色んな意味で趣味全開過ぎる。(平和の象徴になった時その話をするとすごい赤面になる)
「鳴海覇道」
敵対した冥獄五常のアジトを指を嚙みながら監視していた若頭。どうするか悩んでいたら偶然ショウタを見つけた。ちなみに彼の個性はくらった相手を支配するみたいな感じなのだが正体は電気なので耐電性の物を装備していればほとんど問題がない。(なので全身タイツの輩が多い)
「ヒーロー一同」
ジョーカーが分かれてしまったが彼を知っている人間は何とかなりそうと信じている。
「赤熱炎拳」
炎系ヒーローが自分の炎で引退に追い込まれることがほとんどだった時代にイグナイターが編み出した技、特徴としては自傷をほぼなしにそれなりの火力を出せるという物。本当は一族に伝わっている炎の出し方を元に編み出したので一族の者しか知らない技だったのだがショウタは観察するだけで何か掴んできている。