俺のヒーローオブメモリーズ   作:にわかライダー

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フォ、フォントを使い過ぎた…気がする。
表現力に加えて、もっと技術を上げたいとも思いました。
まぁ時間がねぇんだがな

今回、オリジナル設定注意…けどまぁ、ここまで付き合ってくれている読者様にとっては今更かもしれないですが一応言いました。

あ、後挿絵あります。

今回は日録です。


第42話暴かれるD/本性

「おい、聞いているのか若造」

 

ん、組長オヤジ…?

 

「…あぁこれは気にすんな、俺が好きでケジメを付けただけさ」

 

そうだ…俺はこの背中に憧れたんだ

 

「未来がある若造が、こんな世界に飛び込んじゃいけねぇよ」

 

まっとうとは言えないが人の道に外れず、多くの人間がその心でついて行こうと思わせる侠客

 

「なにぃ?組に入りたいだぁ?」

俺はそれを目にし追いかけた、それに後悔はない

 

「身寄りがなくて、やさぐれて、あんな事をした…というわけか」

 

…あぁそうかこれが

 

「いいだろう、一番下から始めな」

 

走馬灯か

 

 


 

 

「鳴海サン!!」

ヴィーヴィー

(救助デキル可能性0%…今動イテ、逃ゲ切レル可能性2%…ドウスレバ)

 

鳴海たちは魔王の攻撃を搔い潜りながら、何とか二階のエントランスまでたどり着いた、が、鳴海は倒れてしまった。

 

そして、魔王の手は鳴海覇道の首を掴んだ。

 

「…3分、君一人にそこまで時間を使わされたよ。殺さないように加減していたとはいえよくここまで抗えたね。その個性も君にも才能を感じるよ」

 

「どうだい、君も僕と友達にならないかい?個性も返してあげるよ。」

 

「ケホッ、、ほざけ」

 

「そうか、残念だよ」

グググ…!!

「あ、アガッ」

 

首を絞める力が強くなっていく…だが

 

Zone!!

キュイン…

シュッ!!

 

バッ!!

 

 

「!?」

 

Masquerade!!!

キュイン…

 

この男の拳も強く握られていた!!

 

グッ

「ゼリャぁ!!」

 

ドコン!!

シュイン…

何とか間に合った!!

「鳴海のおっさん!それに、創姉!!全員生きてるか?!」

 

そう言いながら後ろを見ると鳴海のおっさんは満身創痍でリッパーと創姉ちゃんは傷1つもついていない。

頑張ったんだな…!!おっさん

 

 

「生きてはいるケド…」

「…あ”あなんとかな」

 

「個性は?」

 

「取られた。」

よし!!

 

Illusion!!!!

キュイン…

 

シューー

 

ジョーカーはイリュージョンメモリで3人の姿を隠した。

「先に行ってくれ!!」

 

「…あ"あ」

「…章太郎!生きて帰って!!」

 

「当然!!!」

 

鳴海のおっさんは創姉とリッパーの力を借りてその場を後にした。

 

 

シュイン…

…うし

 

ガララ…ドコン!!

「…まるで僕の個性みたいだ、何でも出来るみたいだね。」

 

こうやって直接対面すると思いだす。

「…そいつは嬉しいな」

このヒリツキもあの目も変わらない、懐かしく感じる

 

「けど、やっぱり僕は欲しいとは思わないな」

 

「そりゃどうも…よう、All For Oneケンカしに来たぜ」

引き出せ、俺の闘志を、あの時以上に!!

 

「無礼だね…ま、いいけど。初めまして日録章太郎、嫌、ジョーカーと言うべきかな。」

 

「さて」

「ほんじゃぁ」

 

「「始めようか!!」」

 

 

個性

空気砲

+

個性

発条化(筋骨使用)

+

個性

瞬発力×2

+

個性

膂力増強

 

バボンッ!!

 

 

魔王は巨大で強力な空気砲を打ち出した!

 

 

Air!!

キュイン…

 

Burst!!

キュイン…

 

グッバッ

 

シュッ

Bom!!

 

対して、ジョーカーはエアーの力で空気を固め、バーストで威力を打ち消した!

 

 

「てめぇ、標的あいつらも攻撃するつもりで撃ったなッ!!」

 

「当然、命は必要ないからね、それと…」

 

 

個性

脚力強化

 

フッ

バッ

 

「無駄口叩いている場合かな?」

 

魔王は目の前から姿を消し、ジョーカーの前に一瞬で移動し、個性を奪うために頭を掴もうとした。

 

 

シュイン…

Hopper!!

キュイン…

 

バッバッ

 

「!!」

 

個性

筋肉鎧化スーパーアーマー

 

ドコン!!

 

ジョーカーはそれを読んでいたかのように変身を解除し、ホッパーメモリを使用し攻撃をかわし、蹴りを入れた。

 

「それはこっちのセリフだぜ!!」

 

スタ…

 

ズサ

 

魔王が攻撃し、ジョーカーがいなし、反撃した。この間、30秒経過した。

 

「…」

(本当に思いのほか出来る。個性を複数使用して、攻撃を防がれる。与一たちももうすぐ来てしまうしどうした物か…)

 

シュイン…

「…」

…やっべぇ、一回のミスで持ってかれるぞこれ。個性もオレ自身も

 

…アイズメモリはともかく逃げるのに最適なゾーンメモリも使ってしまった。あれも似た個性を体験する事は出来なかったからさっきのでしばらく使えない。だが、まだ奥の手は使ってねぇ、俺の目的はアイツが来るまでの時間稼ぎ…まだやれる!!

 

双方少し考えた後に、攻撃の準備をした。

 

 

個性

鋲突

個性

連射

個性

拡散

 

 

ババババババババッ!!

 

魔王は両手を黒く鋭利な物に変え、その上で銃弾の様に撃ち続け、無数の弾幕を張ってきた。

 

 

Samurai!!

キュイイン…

 

チャキ

幻域斬花!!ゲンイキザンカ

 

ジャジャッジャジャキィン

 

ジョーカーは自らが展開した領域内に入った。その攻撃を切り捨てた。

だが、その防御によるスキを

 

 

「ここだ♩」

 

魔王は見過ごさなかった。

 

個性

ネビルレーザー

個性

健康管理(腸使用)

 

 

ピシュゥンッ!!

まぁそう来るよな!!

 

Nazca!!

キュイイン…

 

ダッ!!

 

「…へぇ」

(弾幕を高速移動でかわしたか、それにしても、このネビルレーザー…威力は強いがそこまで使えないな。デメリットの方がデカいし)

 

…あっぶねぇ

さっきまでいた所、床が溶けてやがる…んでもってもう狙ってる!!

 

個性

鋲突

個性

追尾

個性

肥大化(腕使用)

 

 

 

 

別のメモリに変える時間はねーな…二刀流使った事ねーけど、捌き切る!!

 

キンッバッズバッ

 

 

魔王から伸びてくる触手をサムライの刀とナスカブレードを使い捌き、魔王の元に走っていく。

 

「……」(僕自身に鋲突を当てるつもりかな、無駄だけど)

 

個性

波状撃

 

魔王はジョーカーを吹き飛ばし、後ろに迫ってきている鋲突に刺そうとした。

 

ギュオン!!

 

 

「来たな!!」

 

Bomber!!

ヒョイ

 

「オラッ!!」

ブゥン

 

ジョーカーはボンバーメモリを投げ、それに向けて二つの剣を投げた!!

 

ガキィン!!

BOW!!!!!

 

「…」

 

個性

気配探知

 

シュイン…

 

しかし魔王は冷静に敵の居所を探った。掴むために

 

スゥ…

「!?!」

 

Heat!!

 

「レッド・」

 

キィィィインン!!

「ワンズ・ジャスティス!!」

 

ボッ!!ドコォンッ!!

 

シュイン…

ジョーカーは魔王に向けて炎の必殺技を当てた。しかし、その顔はしたり顔ではなく。

冷や汗が頬を伝っていた。

 

 

今、アイツ俺に触れてなかったか?!

Rope!!

 

あ、出た…嫌、出たけど絶対さっき奪えたよな!?なんで??

 

 

(さっきの一瞬、僕の中の何かが個性を奪うのを警戒した…一体どういうことだ?)

 

そう考えながら魔王は掴んだ手を見ると

 

「ッ?!」

 

手の皮膚が溶けていた。

 

「え?!」

ひ、皮膚が溶けてやがる。

…もしかして、ガイアメモリ独自の毒素が魔王の身体には適合できていないという事なのか?俺の個性、ガイアメモリの毒素の本だし。

 

もし、本当にそうなら、攻略の糸口が見えて来たかも…!!

 

なら今のうちに!!

 

Trigger!!

 

ババババッ

 

個性

筋肉鎧化スーパーアーマー

 

キンキンキンキン!!

 

「…チッ」

 

個性

超再生

 

 

(個性を奪おうとしても、僕の身体に適合しない…個性を奪えばすぐに終わると思っていたが。)

 

「…とんだクソ試合だね」

 

 

(それなら、心を揺らすとしよう、気になる事もあったし、ちょうど試してみたい個性があるしね)

 

 

個性

覇気

 

ス…

ヴヴォン!!

 

「…!」

 

 

Hopper!!

キュイン…

 

バッ

 

来やがったな…鳴海のおっさんの個性、ん?でも威力が低いな

 

 

「成程、これは…混ざっているね」

(なら色々と合点がいくかな)

 

あの野郎、何か掴みやがたな

早く仕留めねぇと

 

バッ

ブヴォン!!

 

魔王は先ほどの攻撃を超える波撃を打ち出した。

 

 

「うを⁉」

 

Masquerade!!!

キュイン…

 

グッ

シュー

 

「…へぇまだ生きてるんだ?」

「自分でもビビってるよ」

さっきの一撃、マスカレードの防御補正が入ってなければ間違いなく致命傷だった…本気でおっかねぇよこの弟!!

 

しかし、さっきの一撃、おっさんの威力以上だ…文字通り掴みやがったな

ならピシッ…ピシ?

 

ガコォン

あ、そっかここ、二階だぁぁあーーー

 

そんなことを思いながらジョーカーは崩れる床と共に下に落ちていった。

 

 

個性

エアホーク

 

「…危ない危ない」

 

「ぁぁう!!」

 

ヒューーーークルリン

スタッ

 

「あ、あっぶねぇ」

慣れてはいるけどさっきのはビビった…

シュイン…

 

「章太郎…?」

「創姉?!」

 

まだいるのか!!それとも、そこまで時間稼ぎが出来てないって事か?

 

「あぁシュラウド博士、鳴海覇道もそこにいたんだね。」

「……ッ!!」

 

魔王はゆっくりと降下していった

 

フゥウン

「そうだ、鳴海覇道、君の個性は十二分に素晴らしい個性だね。」

 

あの波動攻撃を準備しているな、エアーとバーストを使っても相殺しきれないだろうな…

こりゃぁイリュージョンメモリで姿を隠しても意味ねー

…本当にあれを使うしかねーのか

 

魔王は上機嫌に説明した。

 

「個性『覇気』、強力な電波を押し出し、当たった生物に指示する事が出来る…僕としてはその個性の威力の方に目を付けたんだ。」

 

「そして、手に入れて使ってみてある事に気付いた、君の個性は二つある。」

個性が二つ…?嫌、今は考えない方が良いな

 

「今から見せてあげるよ」

 

個性

覇気

分解中

 

「させるかよ!!」

 

Trigger!!

Rope!!

ジャキン!!

MAXIMUM DRIVE!!!!

 

「バインドストライク!」

バシュゥン

 

ガシッ

(…なかなかの強度だね、まぁ無意味だけど)って顔してんな

足止めだからそれでいいんだよ!!

 

シュイン…

Terror!!

 

コイツは相手の恐怖心を意のままに操り、廃人にするメモリ

魔王も人だ必ず効く!!

 

これをアイツに当てれば…

『兄さん、おなかがすきました。』

 

弟を止められる…

『シガラキ…語呂が良いですねこれにしましょう』

 

…当てれば…

『兄さん』

 

「………」

 

 

「考え事かい?ルーキー」

「!?」

 

分解完了

 

 

「ックソ!!」

 

Air!!

キュイン…

 

Burst!!

キュイン…

 

 

「『なにもするな』」

 

ギュウォォォォォォン!!

 

ジョーカーが躊躇した瞬間、魔王を中心として、金色の波動が辺り一帯を覆った。

 

ガラガラッ!!

ドコオォンッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フフフフ…!!素晴らしい!!!」

 

 

「分解した個性に名を付けるなら、そうだな…」

 

「『電波』と」

バチッ

「『押し出し』…かな」

グオン

(けど、おもちゃも壊してしまったかもね)

 

 

 

魔王が放った攻撃は大学その物を倒壊させた。

 

ガララ…

「てめぇ…」

 

「へぇ!凌げたんだ、君の個性に初めて興味が湧いたよ」

 

ハァハァ

「……」

あの時、後ろの三人を別の場所に固めて更に遠く飛ばして、最初の空気砲と同じ防御をした。

あの一瞬でここまで動けた自分でも驚きだ。

 

腕は片方折れたが…両脚は無事…左目に血が入って見えない

体力ももう限界ではあるが、まだ…やれる

グッ

 

「へぇやる気だね…」

(分解したことで指示ができなくなったか)

 

「ジョーカー、日録章太郎、君にも聞こうかな?」

 

「…?」

 

「僕の友達になってくれないかい?」

 

ゲボッ

「…ヒーローがそれに乗るとでも?」

 

「ヒーロー…フフフフ…アハハハハ、君はジョークが上手いねぇ」

 

「あ…?」

 

「…君ほどの人間が気付いていると思っていたけど…後ろを見てごらん」

 

「…?」

 

ジョーカーが後ろを振り向いた先には

 

バタン

 

腹部が赤く染まった覆 創が倒れていた。

 

「…え?」

一体だれが…

 

その疑問の答えはその先に存在した。

 

「下等生物如キ!!俺ニ指図スルナ!!!」

 

それは主を守っていたハズのリッパーだった。

 

「恐らく、僕の電波によってAIの思考回路を暴走させたみたいだね」

 

「…君と戦ってみて一つ分かった事がある。戦うのが好きなんだね。」

 

「僕と戦っていた時の顔はよく覚えているよ、彼女たちを心配するより、戦うのが楽しいという顔をしていた。」

 

「…ヒーローは守る者だろう?だが、君は守れなかった。」

 

「僕を拘束した時、逃げる事を躊躇ためらっただろう?そして、君は戦う事を優先しようとした」

 

「まぁどちらにしても僕は逃がすつもりはないけどね」

 

「はっきり言わせてもらうよ」

 

 

分厚い雲に覆われ、雨が降り注ぐ空の下で魔王は少年を嘲笑う様に言い放った。

 

「君はヒーローになれない」

 

個性

押し出し(空気使用)

 

グオン

 

ドコン!!

 

「…じゃぁね、ヒーローもどき」

 

 

ジョーカーの意識が沈んでいった。

 

 


 

 

色んな瞬間が頭の中で流れてくる…ただ懐かしむのではなく、勝機をつなぐ為に

 

 

 

『えーと、Wがファングを制御した所までだネ』

 

『おーそんじゃぁ、次は町を愛していた一凛の風の話だな』

 

『え?何それ、面白そう!!!』

 

『兄ちゃん!』

 

『兄さん』

 

『ALL FOR ONE…それが力の名前さ』

 

『これは僕が最高のヒーローになるまでの物語』

 

『私が来た!!』

 

『さぁ…お前の罪を数えろ!!』

 

ロストドライバーを使えば何とかなるか?

 

お前じゃ使えない

 

だが、ジョーカーメモリがない…嫌、ヒートを使えばいいのか

 

そんなのに意味があるのか

 

なるか…俺の

違うだろ?
 
原点

 

!?

 

お前はヒーローじゃない、ただの破壊者だろ?

 

違う俺は

 

違ない!!ヒーローなら、あの女はケガをしなかった。

 

…やめろ

 

あの時もそうだ、誰も彼も傷つけて、悦に浸っていただろう?

 

…やめろ!

 

ハイドープなれるほど力を振るってとても喜んだだろう!!

 

…やめてくれ!!

 

心配よりも先に、戦意が高まっただろう!!!

 

…ッ!!

 

いいか?ヒーローはお前の理想だ…オリジンなんかじゃぁない!!

 

 

手札がない、過去からも逃げられない、体も動かせない、逃げられない

 

…a

 

今だからこそ、見つめろお前の原点を!!

 

…aaa

 

血で染まりきったオリジンを!!

 

…aaアaaaあaaaaaaaアaアaア

 

そう、それこそお前だ!!

 

その声と共に再び赤く染まった現実に戻った

 

 


 

 

(空気を押し出すとああなるのか…もう空気砲は必要ないね)

 

(あの刺し傷…彼女はもう長くはないな…トランクの中身は無事そうだし、いいけど…?)

 

魔王は不穏な気配を感じ取り後ろを見たら

 

倒したハズの男が立っていた

 

「…まだ、やる気かい?もう、ボロボロだろう?」

 

「…」

 

「ん?」

 

「……」

白目をむいた存在の魔王の方を見た。

 

(意識がほとんどない…?)

 

「…いい加減しつこいな」

 

masquerade!!!

キュイイン…

 

Terror!!

 

convert

 

masquerad…d…ddddddddddddddddddddddddddddddddddd

ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
 ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd
 
ddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddddd

 

D…Dr…

 

「ッ!!クハッ!!」

 

Dread!!!

 

「ハハハハハはははhahahahahahahhahahaha!!」

 

キュイン・・・

 

「…ヘンシン」

 

ベキ…メキ…バキバキバキッ

 

人がしてはいけない音を立てながら異形の姿に成っていく…そして

 

ボキン

 

音が止まった

 

頭部が肥大化し、黒・白・赤・金といった色でまとまり、骨で形どられたその姿は

 

「…随分と、恐ろしくカッコいい姿になったねぇ」

 

 

【挿絵表示】

 

 

魔王と言われても遜色がない姿だった。

 

ピシュ

 

「…?」

ピシュゥゥゥゥゥゥ…

 

(目の前が…?)

 

戦いは激化する…




ネタバレ注意

「ジョーカー(日録章太郎)」
自らの本性を危険(Dread)だと認識している男。オリジンの方は転生前がどうやら根強く影響しているみたいだ。ちなみに魔王との1on1は4~5分位時間稼ぎをしている。ガイアメモリは奪えないと知り、ならもっとやりようがあったなと思った。どこまで行っても彼にとって魔王は大事な弟なのである。


「オールフォーワン」
ショウタが思いのほか鬱陶しい存在だと気づいた魔王。拘束した時「逃げるのをためらった」と言っていたが、実際は「弟を廃人にはしたくなくてためらった」なので名推理ならぬ迷推理である。


「鳴海覇道(ナルミ ハドウ)」
個性を奪われた男。魔王相手に3分耐久したというトンデモない事をやり遂げた。だが、満身創痍でそろそろ医者に診てもらわないとマズい。彼のオリジンはオヤジの生きざまである。

「覆 創(シュラウド博士)」
絶体絶命な博士。まさかの刺客で一番びっくりしているし、ショックを受けている。それはそうとトランクが無事でよかった…

「リッパー君」
人類滅ボスなモードになってしまったロボット。バーストとエアーで威力を激減しているとは言え危険なので彼女たちの前に立ったら思考回路がバグって創造主に怒りを覚えた。

「仁(氷叢 結)」
今回出番がなかった女の子。何とか大学が壊れる前に全員避難する事に成功させた。章太郎が心配なのと、本物のヒーローが来たら隠れるためにもう一度大学に向かった。

「オールマイト」
早く来てくれ



「個性 覇気」
鳴海 覇道の個性、腕から脳に直接命令する波が込められた電気を放出させる個性で範囲はフロア一帯を覆うほどで威力は電気なのにコンクリを砕くほどである。そして電気を当たった人間に簡単な指示を出し動かすことが可能。弱点として結局のところ電気なのだから耐電性の物や電気関係の個性で洗脳効果が打ち消されるという事である。ALL FOR ONEはこの個性の威力に目を付け奪った。その際、この個性が複合型の個性で二つに分ける事で有効に活用できると考えて分けられた。ちなみに指示するなどの能力は本人の才能次第なので魔王は単純に才能がない。


「個性 電波」
個性 覇気を分解して誕生した個性。をこの個性で攻撃された機械系統はバグったり、ショートしたりする。分解された事により範囲は下手すれば一部地域を埋め尽くす。AIを狂わす事や、簡単なAIなら指示を出すことが可能。AIの反乱、タルタロスの脱獄、超常戦線でのヒーロー達の通信の遮断、脳無の指示出しなどに活躍した。


「個性 押し出し」
個性 覇気を分解して誕生したもう一つの個性。空気や電波など目に見えぬものを文字通り押し出すことが可能。空気砲の様に前面に打ち出す事も出来るが全方位に向けて打ち出す事も出来てしまう。オールフォーワンの主力武器として長い間使われ続ける事になった。

「ゾーンメモリ」
地帯の記憶が入っているメモリ。ドーパントになった時の見た目は空飛ぶピラミッドである。能力は将棋盤の様な9×9のマス目を空間に生成し、空間内にある物を指定の場所に瞬間移動させることが出来る。本編で登場した際はこんな能力なのだが劇場版では明らかに効果が違うように見えるけど同じ能力の後継機が爆誕する。……本当に何だあれ

「テラーメモリ」
恐怖の記憶が入っているメモリ。ドーパントになった時の見た目は頭の上に青い竜を象った冠を付けた全体的に黒い。能力としては恐怖領域という物を生成し触れた存在の恐怖心を意のままに操るという物で、本編の描写的に廃人待ったなしの状態まで行ける。戦闘としてもテラードラゴンを召喚したり、衝撃波で相手を飛ばすことが可能。原作のラスボスの一人である。


「ドレットドーパント」
縺イ繧阪¥縺励g縺?◆繧阪≧縺ョ縺サ繧薙@繧?≧繧偵§縺カ繧薙§縺励s縺ァ縺九s縺後∴縺ヲ縺九◆縺。縺ォ縺ェ縺」縺溘◎繧薙*縺??ゅ※繧峨?繧偵?縺?°縺?↓縺励◆縺薙→縺ァ縺輔>縺倥c縺上?繧√b繧翫∪縺吶°繧後?縺ゥ縺ッ縺輔>縺倥g縺?>縺ョ繧√b繧翫↓縺励s縺九r縺ィ縺偵◆縲ゅ◎縺ョ縺ョ縺?j繧?¥縺ッ縺阪g縺??繧偵%繧薙£繧薙↓縺励※縺励°縺上?√■繧?≧縺九¥縺ェ縺ゥ縺ョ縺斐°繧薙r縺??縺セ縺セ縺ォ縺励?縺?〒縺阪k縲ゅa縺ョ縺セ縺医↓noize縺後°縺九▲縺溘?縺後@縺ッ縺?&繧後◆縺輔>繧薙〒縺ゅk縲

ノイズなし

【挿絵表示】



「レッド・ワンズ・ジャスティス」
それっぽい技名で出したが、実際は赫灼熱拳である。だが、赫灼熱拳は炎司に提供済みなので無理矢理ひねり出した。技の構えもジェットバーンである。


「幻域斬花」
サムライドーパントが取得した技で、特定の範囲に入った無機物をオートで切り捨てる。ほんの少しタメと長い後隙がくる。ただし別のメモリを併用する事で後隙を減らすことが可能。弾幕対策としてよく使われている。ちなみに、三式は気配を探る技である。本来前回載せるべき紹介なのだが忘れていた。作者のうっかりである。


「ちょっとした小話」
本文で出た「d」の羅列が何文字なのか赤色になった所から数えたら、大体691文字である……キッショ(小声)
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