イージス艦 「みらい」 キヴォトスへ入港せり。   作:DD_D

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どうも、投稿者です、、、

一章だけ読めば次のストーリーが読めることが判明したのでトリニティ側の反応はもう少しでできると思います。

今回はとある人達がミレニアムへ行きます、
船って整備できなきゃ完璧に使えないからね。


ミレニアムで一番腕の立つ職人を頼む。

「ふむ、やはり当面の問題は整備環境か、、、」

 

「ええ、あなた達のレーダー、及びミサイル、

主砲の砲弾やあの謎のガトリングに使う弾丸はあげれるけど、、」

 

 

 

「やはりレーダー等の整備は難しいか、、」

 

「.......ミレニアムに行ってみたらどう?

資金面に関してはこちらがどうにかできるけど、技術が足りないのなら

ミレニアムに頼るに限るわ。」

 

「ふむ、、そのミレニアムは、あなた方と敵対しているわけではないのかな?」

 

「ええ、トリニティならいざ知らず、こちらとは決して悪い関係ではないはずよ、ただ、私たちへの評判はちょっとあれだけど、、、」

 

「そうか、、依頼自体は可能なのだな?」

 

「ええ、あなた達はもう若干こちら側の存在だけど、あなた達が直接出向くのならもしかしたら出来るかもしれないわ。」

 

「ふむ、分かりました。それでは移動手段はどうすれば、、?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それで、この海鳥に白羽の矢が立ったと。」

 

「うむ、ヘリポートを貸してくださるそうだ、

そこで、角松くんと共にミレニアムへと向かって欲しいんだ、佐竹一尉」

 

「確かにこの海鳥なら、それくらいの距離も行けなくはないんですがね。」

 

「高高度を飛んでいれば基本的に撃たれたりはしないらしい、

今日は丁度空も曇っているしな。」

 

「了解です、じゃあ早速行きますか、、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

barrrrrrrrrrrrrrrrrr

「発艦準備よし、上空に不審物もなし、」

 

「うむ、発艦を許可する。」

 

「了解!」

 

「あれが別世界で運用されてるヘリコプター、、海鳥ね、、」

 

「何やら羽が着いてますね、、?旅客機のように飛ぶことが可能なのでしょうか、、?」

 

 

「モード転換、羽を曲げますよぉっと。」

 

 

 

「.......本当に曲がるのね、、、」

 

「ですが、、、これは実用的です、輸送能力だけじゃなく、輸送時間の向上も測れる、、この機能は風紀委員のヘリで採用してみては?」

 

「悪くはないわね、輸送能力という点で今までのヘリでの物資供給より遥かに早く輸送できるわ、、彼らの世界の武器、、「みらい」の資料室の兵器を全て見てみる必要があるわね、、、これは有用的すぎるわ、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おぉー、、見えた見えた、あれがミレニアムか、、

こっちは晴れてるんだな。」

 

「着陸地点までもうすぐなので、あまり見ないでくださいよ。」

 

 

 

 

 

「な、何あれ、、?ヘリコプター、、?いや、飛行機、、?

ていうかあの形っテレビにあったあの!?」

 

「あら?ユウカちゃん、どうしましたか?」

 

「どうしたもこうしたも、あの船の、テレビに映ってたあの、なんか後ろに乗ってた奴がこっちに来てるのよ!」

 

「ああ、確か、海鳥、とか書いてあったあの?」

 

「そうよ! っ!? あれは、、降りようとしている、、!?」

 

「あらあら、こっちから呼ぶ手間が省けましたね?」

 

「あの方角、、エンジニア部か! ちょっと行ってくるわ!」

 

「行ってらっしゃい 気をつけてね!」

 

 

 

 

 

 

「さて、エンジニア部へようこそ

それでは、君たちが来た目的について聞こうか?」

 

「い、いいんですかね、、ウタハ先輩、、この人、あのテレビに映ってた、、」

 

「関係ないさ、今の彼は私たちの技術を求めてやってきた客さ。」

 

「そうして貰えると助かる。

それでは早速本題に入ろう。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふむ、つまり定期的に私たちにその「みらい」だったかな?

その船の整備を頼みたいと。」

 

「ああ、君たちならば治すことができるだろうと考えてやってきたんだ。」

 

 

「その考えは間違いじゃない、君が見せてくれたその船は、恐らく整備は可能だよ。それに見合う対価も提示してきた、悪くは無いが、、少し足りないかな。」

 

 

「・・・何が欲しい。」

 

「そんなに強ばらないでくれ、何も命とかが欲しいってわけじゃない

 

......君たちが乗ってきたその航空機に興味があってね、ぜひ見させてもらえるかい?

 

あ、あとモモトークを交換してくれ、連絡用に必要だからね。」

 

 

「 「海鳥」を、、?変な細工をしたり、不具合を起こしたりしないと言うなら、見せてやろう。

それと、モモトーク、だったか?えーっと、あ、こいつか、」

 

 

 

「おっ副長、早かったっすね、その子達は?」

 

「「海鳥」を見たいそうだ」

 

「えっ、み、見せちゃっていいんですか、、?

これ一応あんまり見せちゃダメなはず、、」

 

「「みらい」の整備を行う契約でこの「海鳥」をみたいと追加条件が着いてな、それくらいなら見せてやろうと思ってな

それに、整備を行うのなら、結局いつかは見られてしまうだろう?」

 

 

「う、うぅーん、、まぁそうですけども、、」

 

「見てはダメだったかい?」

 

 

 

「.....はァ、分かりました、副長を信じますよ。」

 

「まずは主翼について軽く説明しようか」

 

「ああ、よろしく頼む。」

 

 

 

 

 

 

 

 

「戦闘機、、、君たちの故郷での戦闘は航空機に重点を置いているのだね。」

 

「そうだな、俺たちの故郷じゃ、ミサイルと同速、とまでは行かねぇが、

それよりちょっと遅い程度の速度なら簡単に出すことが出来る戦闘機が

飛び交ってるからな。」

 

「ジェット戦闘機、、そんなものができるだなんて、、、」

 

「おや、ヒビキ、いたのかい。」

 

「っいつの間に、、、」

 

「大丈夫、彼女は信頼出来る我が部員さ、そんなに警戒しなくても大丈夫だよ。」

 

「あっ、ど、どうも、猫塚ヒビキです、、」

 

「ジェット戦闘機に興味があるのかい?」

 

「あっいや、えっと、、、」

 

「大丈夫だよヒビキ、私と一緒に教えてもらおうじゃないか」

 

「あっ、はい!」

 

 

 

 

 

 

「.....聞けば聞くほど、こっちじゃ向いてないってことがよく分かりますね、、」

 

「対空ミサイル1発出お陀仏か、、まぁヘリも似たようなものだけど。」

 

「んんーそうか、、、じゃあ他のプロペラでも使えるような、

さっき言ったAC-130みたいな」

 

 

 

「だからこそ作るに限るけどね。」

 

「えっ?」

 

「ですね、これにはロマンがあります。」

 

「、、?」

 

「貴重な話をありがとう、契約通り、そちらの船を整備させてもら、、いたいんだが、先ずはそちらのレーダーの整備の方法等を教えてもらわないといけない、だから、明後日かな? その辺に私はゲヘナを訪れよう。

風紀委員会に言っておいてくr」

 

ダダダダダダッ

 

「っ!? 銃声!?」

 

「不味いな、、雷ちゃん、行ってくれ。」

 

「雷ちゃん、、? それは一体」

 

「戦闘ドローンさ、君たちは今すぐその海鳥を飛び立たせてくれ、ヒビキ、メイド部に連絡を」

 

「はいっわ、分かりました!」

 

 

 

 

「ちっあの機体飛びやがった!」

 

「別働隊の野郎ども!勝手に撃ちやがって!」

 

「仕方ねぇだろ!? まさかセミナーの奴が来てるなんてあたしらきかされなかったじゃねえか!」

 

「んな事言ったって!別働隊がセミナーの会計に引っかかるなんて誰が予想できるんだよ!?」

 

 

「予定は多少狂ったが、このまま行くぞ! あのヘリコプターモドキをぶっ壊すぞ!」

 

 

 

 

 

「、、やはり火力不足か、、」

 

「数が多いですね、、これでは流石に突破されかねません、、」

 

 

 

 

 

「ん? モモトーク?

「海鳥」の機関銃で、AC-130と同じ芸当はできない、か、、、」

 

「詰まるところは上空援護でしょう、銃弾程度は当たらない高度まで来ましたが、「海鳥」の機関銃だと火力不足じゃないか、、?」

 

「相手を撹乱させるだけで十分だ、そのタイミングで私のドローン達を突っ込ませる、、と」

 

「さっき見たロボットみたいなやつか、、キヴォトス、、まじで特化してる技術にムラがありすぎるだろ、、

まっ撹乱させるくらいならこっちでもできるが、どうします? 副長!」

 

 

 

「相手はこちらの「海鳥」の破壊を狙っているらしい、自衛権の行使の範囲になり得るだろう、それに、あくまでやるのは撹乱だからな、

よし、佐竹一尉、頼むぞ。」

 

「あいよっ!頼まれた!

ウェポンフリー、目標ROCK!ファイア!」

Drrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr

 

 

 

 

ダダダダダダッ

「撃たれたッ!?どこから!?」

 

「敵はどこだ!?」

 

 

「た、隊長!上っす!」

 

「ああ!? っあのやろっ!撃ってきやがった!」

 

 

 

 

「今です! 先輩!」

 

 

 

 

「オラァ! テメェら! ミレニアムに襲撃かけといて、タダで帰れると思うなよ!」

 

「っ!? ね、ネルだ! 不味い!? 退却!」

 

「逃がすわけねぇだろうが!」

 

 

 

「敵集団、撤退を確認、、、ふぅ、、何とかなった、、、」

 

 

「よし、、わかった、佐竹一尉、もう一回着陸だ、相手は逃げてったからな。」

 

「ふぅ、、ようやく終わったか、、、」

 

 

 

 

 

 

「はい、今回の報酬分だ。」

 

 

「あいよ、確かに確認した。

またあんな奴らが来たら迷いなく頼ってくれよな!」

 

「ああ、今回は助かったよ、次回頼む時があればよろしく頼む。」

 

 

 

「んで、あんたらが例のテレビに出てた船の奴らか、、

ほーん、、いい筋肉してんじゃねぇか、、、まぁ、撃ち合って勝負はできねぇがな、、まっミレニアムで困った時はあたしらに頼ってくれよな!」

 

「お、おお、そうさせてもらう、、」

(スカジャン、、?メイド服、、?)

 

 

 

「さて、今度こそさようならだね、まぁ、明後日会えるのだが。」

 

「ああ、燃料も奢ってくれるなんて、いいのか?」

 

「ああ、貴重な話が聞けたからね、今回は佐竹さんの情報が対価さ」

 

「そうか、?そんなに俺の話面白かったのか?」

 

「ああ、面白かったもの、我々に存在しなかった新たな技術を、言葉だけとはいえ知ることが出来るなんて、こんなに嬉しく、楽しいことは無いよ。」

 

 

 

「今日は世話になった!「みらい」に来たらカレーをご馳走しよう!」

 

「ほほう、それは楽しみだ、腹を空かせて、明後日を待っているよ。

 

それでは、また会おう。」

 

「ああ、また会おう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「面白い子達でしたね、副長。」

 

「ああ、そうだな、ミレニアムもなかなか悪くないところかもしれん。」

 

 

「ウタハって子、熱心にジェット機のこと聞いてきましたよ、

大1世代から第2世代まで、軽く教えたけど、どうやらその辺を吹っ飛ばして第三世代を最初に作るらしい、、」

 

「第三世代、、?何を作るつもりなんだ?」

 

「それが、、、」

 

「それが?」

 

「三菱のF-1と、F-4ファントムを作りたいって、、」

 

「はぁっ!?2機同時!?」

 

「いやぁ、、それが彼女たち、ヒビキって子とどっちを作るかで揉めてるらしく、、どっちを作るかは最終的に決めるらしいが、F-4もF-1も、

こっちじゃ作ったってどうしようもない気はするんですけどねぇ、、、」

 

(本当に完成できるのか、、?)

 

「二兎を追う者は一兎をも得ずって言葉を教えといたんですけど、、

彼女達、ほんとに完成させられるんですかね?」

 

「さぁ、、?

おっ、ゲヘナが見えてきましたよ!」

 

「よぉし、もうすぐ帰れるぞ! 「みらい」へと連絡だ!」




はい、結構長くなってしまいましたが、これで繋ぎは終わりです、
次回からはエデン条約編を見た投稿者が書くトリニティ側の反応を描きます、、、、

そして、ミレニアムのエンジニア部と協力を仰ぐことが出来ましたね、
そして、若干のジェット戦闘機誕生フラグを立たせられました。

<なんで第三世代から作るんですか?
かっこいいからと、彼女たちならその辺すっ飛ばして作れると信じてるからです。




「ちょっと!?結局私の出番あれしかないわけ!?」

おっミレニアムデカフトモモじゃん、なんか不満でもあった?


「いや!あの流れ確実に私があの場に出て、彼らの弾道ミサイルを迎撃した方法とかを聞く場面だったじゃない!?」

はっはっはっは、ユウカ=サンの間が悪かった、それだけZOY

それに、武装集団に襲撃されてたっしょ? だから会えなくても不思議じゃないなって。

「はぁ!?そんなの撃破し終わってたのに!」

まっ次会える時は聞けるといいね☆

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛」




はい、というわけでどうも、投稿者です、長きに渡る時間稼ぎにお付き合い頂きありがとうございます。
次回からはようやくトリニティ側をかけます、ただリアルでもやることがあるので、ちょっと時間はかかりますが、よろしくお願いします。
それでは! 次回もお楽しみに!
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